カテゴリー「電車」の記事

2018/09/26

あの踏み切り

家族でちょっと遠くまでお出かけした時に何よりまずわがこが喜ぶのが、“踏み切り”だ。

「これがあの踏み切りか〜。」
とでも言うかのように、

「カンカンカンカン!」
と指差し言葉を発している。


我が家の周りは小田急電鉄による高架化事業が進んだため、踏み切りは絵本などで見るだけの珍しい存在だからだ。

これが…あの…

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2018/09/04

西から来る悪魔

 台風21号が勢力を維持したまま、四国から近畿地方に直撃。台風の進路に当たるエリアでは大雨や暴風、高波、高潮に厳重な警戒が必要です。荒天時は不要な外出は控えてください。また、台風から離れた関東や東北でも段々と雨風が強まります。交通機関に影響が出る恐れがあるため、最新情報をご確認ください。それでは、お気をつけてお過ごしください。
 (18'9.4『ウェザーニュース』

お昼頃SNSを眺めていると、西の方から、

「屋根飛んだ」
「トラック横転」

など、目をうたがうような画像が次々と流れてきた。


だんだんとコチラにも近づいてくる台風を恐れ、夕方、さっさと仕事を投げて外に出ると…

モーレツな風!
強烈な向かい風に足を動かしているのに前に進まない、なんて初めての経験だった。


ほうほうの体で電車に滑り込んだものの、動き出した電車は途中で、
「駅設置の風速計が降り切れてしまったため、落ち着くまで電車を動かせません。」
と急停止。

しばらくギュウギュウの電車に閉じ込められるハメに。


とにかく日本全国の被害がなるべく少なくすみますように…。

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2018/03/04

思いやり、これだけ

 東京メトロ・千代田線の国会議事堂前駅で2月16日午前8時38分ごろ、停車中の女性専用車両に男性数人が乗車してトラブルとなり、電車が12分遅延した。東京メトロ広報は「それ以上の詳細は、現在調査中」としている。(渡辺一樹・ハフポスト日本版)
 今回の一件との関連は不明だが、「女性専用車両」に反対する男性が、あえて女性専用車両に乗り込んでトラブルになるケースは以前から一部で起きている。ネット上には、2月16日に男性が女性専用車両に乗れるか確認すると宣言しているグループもあった。
 公式サイトによると、東京メトロは、「痴漢をはじめとする迷惑行為の抑止」などの理由で女性専用車両を導入。駅では「女性専用車は、女性のお客様のほか、小学生以下のお客様、おからだの不自由なお客様とその介護者の方も乗車できます」と掲示している。
 東京メトロ広報によると、「女性専用車両のルールには法的強制力はなく、このルールでお願いしますとご理解を求めているもの」だという。千代田線では、朝7時10分に代々木上原/綾瀬を出発する列車から、午前9時30分まで実施している。
 (18'2.26『HUFFPOST』

電車の女性専用車両というものは、法整備や車内カメラ設置などの今後期待される性犯罪対策の着手・実現の前に、何より目の前で困っている女性に一刻も早く安心してもらおうという鉄道各社のとっさの対応なのだと思う。

「あっ女の子困ってる…何とかしてあげたい。」
これで済むことなのだ。


なのでそれにわざわざ文句をつけている男性がいるとするならば、それはもし眼前で女の人が泣いていたら、わざわざツバを吐きつけるような輩なのだろう。


そもそも(自分を含めた)世のオッサンたちは、自分が世の中において気持ち悪い存在・忌み嫌われる存在であることをもっと自覚すべきだ。

自分が満員電車でこんな必死に石ころのようになろうとしているのに、上記のような自分より醜い性格のオッサンども(実年齢はわからないけれども)が堂々とふるまっているのは、身をわきまえよと切に思うと同時にどうにも不公平さを感じるのだ。

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2018/03/01

あの町が燃えている

と、いうわけで、小田急線完全複々線化でにわかに活気付いている町がある。

それが日本で2番目に狭い市であり自分が在住している、“狛江”だ。


上記に伴うダイヤ改正で、何と今までスルーされ続けていた小田急線準急列車が狛江駅に停車することになったのだ!

このことが発表されるや否や駅には大きな広告が張り出され、市民は「ついに狛江もメジャーに!」「もう『狛江?それどこ?』とは言わせない!」と口々に叫んだのであった!

「あなたも変わる」…


祭りだ!
狛江成りあがり祭りだ!

狛江の快進撃が始まる!


しかしながら「準急」というところが地味なここらしいし、朝のラッシュ時にそれは「通勤準急」というものに変わりそれは今までのように華麗にこの駅を通過するため、サラリーマンなどは思った以上その恩恵にあずかるわけではなく上記の「大きく変わる。あなたも変わる。」なんてコピーのようにいくのかは怪しいところなのだけれども…

まぁでもみんな諸手を挙げて喜んでいるし、これで少しでも狛江が盛り上がるのならいいのかな…。


※狛江的にはおとなりの登戸駅に「快速急行」が停車する、というダイヤ改正の方が実際便利なニュースなのかもしれない。

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2018/02/28

小田急の夢、結実す

着々と3月3日の完成へと向かう下北沢駅B1F。

いよいよ

フェンス

そして狛江に準急が停まる


毎日通勤時帰宅時にここの変わりゆく様子を眺めていると、いよいよ“完全複々線化”という小田急電鉄の長年の悲願が、夢が、ついに実現するといった感がありワクワクする。

悲願が、夢が

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2018/02/19

最終防衛ライン、新子安

菊名に住んでいた頃は、夜遅くまで飲んだ時の帰宅最終防衛ラインとしてJR新子安駅に度々お世話になった。

京浜東北線最終電車が周辺の路線で日付変わって1時直前までイチバン最後まで走っていて、新子安は家までそこそこの労力で帰れる距離、とにかく「これにさえ乗れればなんとかなる」と重宝していたのだ。

見下ろされる駅


今夜久しぶりにここを利用して、ふと思い出したのであった。(終電じゃないよ、飲みに行く時にだよ)

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2018/01/23

雪だ!雪だ…。

 きょう22日(月)は、東京都心でも18cm雪が積もり(22日20時現在)、大雪となっています。交通機関にも大きな影響が出ています。
 東京都心で10cmの積雪観測は2016年02月16日以来4年ぶり、1961年以降で1月としては1978年1月3日の27cm、1984年1月19の22cmに次ぐ、3番目の積雪となります。(後略)
 (18'1.22『ウェザーニュース』

いやァ…降った!驚くほど降った!

今でも近所の飲み屋さんや家でも語り草になっている4年前の冬を思い出した。


モーレツな勢いで雪が落ちはじめた月曜日の昼以降は、ずっと仕事をしながらヤキモキしていた。

「こんな時になぜ自分はこんなところにいるのだろうか。」
「わがこの雪あそびデビューに付き合わねば。目撃しなければ。」

そればかり考えていた。


仕事を17時にブン投げて、急いで渋谷駅に急行する。
しかし駅はすでに入場制限がされていて人であふれかえっていた…。

そりゃあみなさん急ぎますか


結局、普段の3倍4倍の時間をかけてなんとか地元に着いたが、もうそのころはすっかり日が暮れ、保育園のおむかえも一足先に到着したおよめさんが済ませていたのであった…。

よう降りました…


一晩明けたら外は銀世界!

待ちに待った、登園しながらという限られた時間ながらわがことの雪あそびタイムだ。

しかし家を出た瞬間は、
「おぉー!」
と初めて見る光景に歓声を上げた彼女であったが、その後は父の渡した雪玉を2,3度触っただけで怖がり、「だっこー。」
それで終わったのであった…。

さすが環境の変化に弱いわが娘


来年また降っていただければ…。

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2017/11/20

かえる場所がある

日没直後の繁華街。

駅前のビル2階にある喫茶店で時間をつぶしながら、眼下にある駅の光景をぼんやりと眺めていた。


この日は帰宅ラッシュ直前に起こった人身事故で、鉄道のダイヤは乱れ、駅は人でごった返していた。

それでも次々に街の人は構内にかけ込んでゆく。


キレイなお姉さんも、
うだつの上がらなそうなサラリーマンも、
ひとり暮らしの匂いをプンプンさせている大学生も、

辛い大混雑の電車が待っているとわかっているのに、それでもみんな1分1秒でも早くそれに乗ろうとしている。


それはつまり、みんな、早く帰りたい場所があるということ。

すごくステキなことだなと、他人事のように思っていた。

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2017/06/08

近い将来の鉄道

 8日午前10時21分頃、小田急小田原線の柿生駅で人身事故が発生した。
 この影響で、同線は新百合ヶ丘―町田駅間の上下線で一時、運転を見合わせたが、同11時43分頃、上下線とも運転を再開した。
 (17'6.8『読売新聞』

人身事故対策として設置が待たれるホームドア。

各鉄道会社のそれが進み、近い将来、自殺志願者が首都圏にごくわずかに残るホームドア未設置駅におしよせるのではないだろうか。


そしてそんな駅を有する鉄道事業者は、「対策が遅れている」として批判の的になったりして。


近い将来の、予想だ。

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2017/05/25

痴漢と痴漢冤罪

 15日の20時過ぎ、東急田園都市線の青葉台駅で、痴漢申告を受けたとされる男性が線路に飛び降り電車に跳ねられ死亡する事故が発生しました。これについて、Twitterでは「痴漢申告」がトレンド入りし、さまざまな意見が交わされています。
 Twitterでは「立て続けに死亡事案が起きている訳だから、いい加減痴漢容疑から逮捕までの制度を改めるべき」など逮捕までの流れを問題視する声をはじめ、「冤罪だった場合その相手の女性に罰を与えた方がいい」と痴漢冤罪の可能性に言及する意見や、それに反論する形で「痴漢申告のハードルを上げると、女性の泣き寝入りも増える」「そもそも満員電車をなんとかするべき」といった意見が挙がるなど、議論が紛糾。また、“痴漢申告をした女性が現場から逃げた”とする真偽不明のウワサも拡散されています。
 痴漢を巡っては、11日に新橋駅で痴漢の疑いをかけられた男性が線路におりて逃走した他、12日に上野駅で痴漢の疑いをかけられた男性が改札を突破して逃走しビルから転落死するなど、これまでにも疑いをかけられた人物の逃走が度々報じられていました。
 なお、女性が逃げたとするウワサについて東急電鉄広報に問い合わせたところ、「事故が起きたのは事実ですが、女性がその場を立ち去ったかどうかは運行情報に関わる部分ではないため分からない」とコメントしました。
 (17'5.16『ねとらぼ』

「痴漢を疑われ、電車を下され、駅事務室に入ってしまったらその時点で実際していなくてもアウト。そこから問答無用で警察署に連れて行かれ、そのまま現行犯逮捕の手続きを取られる。」
「だからとにかくそうなってしまう前に、逃げることが最善の策だ。」

ネットの世界でずいぶん前から言われていたことで、行動に移す人は少なくないだろう。

特に冤罪だった人なんかは突然のことに頭が真っ白になり、真っ先に線路に飛び降りてしまうかもしれない。
先日のニュースの容疑者であり被害者が、実際は痴漢をしていなかったとしたら…と思うととても恐ろしい。


何をしたら行き着くところまで行ってしまう前にこの流れを止めることができるのか。

もし突然「痴漢です!」って自分が言われてしまったら…

実際してようがしてまいが、
「あなたが魅力的だったものでつい…スミマセン許してくださいスミマセン…!」
と平謝りするのがイチバンその場で許されるんじゃないかと思うのであった。

少なくとも、
「オレはやってない!」はまだしも、
「誰がお前なんか触るかよ!」
みたいなのよりは何となるような気がするのだが。


…と、冗談はこれくらいにして。

こういう場合、ただただ罪だけを憎みたい。

何よりも卑劣な痴漢を犯す輩に。

時に虚偽告訴をする輩に。


そして、何も罪のない人にそれをなすりつけてしまう冤罪というものを生む、片方の意見だけを聞き強引に事実認定をしてしまう警察や現在の司法。
これも大きな罪だろう。


おそらく満員電車はなくならない日本の社会だからこそ、その中でみんなが冷静にいなければいけないと思うのだ。

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