カテゴリー「プロレス」の記事

2018/03/23

2年ぶり?
3年ぶり?

とにかく久しぶりの横浜プロレス酒場YAMARYU、“登坂社長(大日本プロレス)1日店長ナイト”であった。


登坂&山川のゴールデン(腐れ縁?)コンビ。

相変わらず衰えない社長の全方位マシンガントーク&山川竜司いじりで、店内は盛り上がりっぱなし&レジェンドタジタジになりっぱなしであった。


波状口撃に一言も返せずニヤニヤするばかりの山川氏であるが…しかし私は知っている。

山川竜司が引退後も大日本プロレスにいるのは、何だかんだで登坂栄児に惚れてしまっているからなのだ。

自分のことをどれだけ悪く言われても、BJWのことをどれだけ悪く言われても、プロレスのことをどれだけ悪く言われても、決して怒らない店主だが、社長のことを悪く言われると怒る彼なのだ。

相思相愛

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2018/03/17

ついに戴冠

町田駅前のエンターテインメントレストラン・まほろ座MACHIDAにて、昨年開催された“町田プロレス祭り”の番外編が。

石川修司!
竹田誠志!

葛西純!

(司会は)弥武芳郎!

(ゲストは)サイプレス上野!

飲み会あり、プレミアムグッズ抽選会あり、ライブありの豪華なイベントであった。

まちだに集まれ!

その後衝撃の光景が…


初心者でも盛り上がれるライブをみせてくれた有名ラッパー上野氏は、プロレスファンでもある。
熱いレスラーへのリスペクトに溢れていて、周囲のキャリアの低いプロレスファンにも低姿勢で、とてもステキな方であった。


そして急遽店内で勃発した竹田×葛西の乱闘。
グラスにお酒に料理に、カウンターにも客席にもたくさんのワレモノがある店内でところかまわず戦い、終いにゃ画鋲に竹串まで!

お店側との信頼関係を感じさせるイベントでした

まほろ座で流血!


さらに葛西は、

「なんだこれはーっ!」

と叫びつつおもむろに、先ほどまで竹田の座ってたイスに置いてあったBJWデスマッチヘビーのベルトを手にする!

葛西が!
あのベルトを!
手にした!
(さらには腰に巻くフリまでした!)

こんな日がこようとは


もうそれだけで衝撃で、とんでもない夜になったのであった。

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2018/03/07

これが佐野直だ

佐野直デビュー20周年記念興行へ。

かの後楽園ホールでの開催で、座席は最前列以外は全て同一料金自由席。
本人は「管理が面倒だったから」とのことだったが…斬新で、お客さんそれぞれの観戦スタイルが如実にあらわれおもしろかった。

前でも後ろでも


インディーで生き抜いてきて20年の氏らしく、今夜彼の名の下に集結したレスラーたちは全く知らない人から何となく知ってる人までインディーレスラーオールスターの総勢58名…いや失礼、その中には田中将斗や葛西純というような今やその枠を飛び出したカリスマや、KENSOのようなメジャー出身レスラーまでいて、改めて佐野直の幅広い交友・レスラー人生を実感させられた。


そしてメイン。

自身が主催の興行だというのに、会場には対戦相手であるカーベル伊藤のファンでいっぱい。
応援パネル、黄色い声援、おそろいの応援ユニフォーム、大量の紙テープ、さらには株式会社カーベルによる試合前のプレゼントタイムなど、主催者間違ってたっけと思うほどであった。

さらにはゴングが鳴ると佐野のくり出す、わかりやす過ぎるヒールムーブにカーベルに疲労の色が見え出すと途端にやさしくなるプロレス。
そしてセコンドに着いた翔太・阿部によるオーバーアクションの完璧なセコンドワーク。

どヒール

中心


最後はズバリとカーベルの必殺技が決まり、カウント3!

これぞ佐野直


まさに接待プロレス極まれ…

イヤ、その時、
「これが興行というものだ!」
「これがオレの生き方だ!」

という魂の叫びが、リング上大の字になる彼から聴こえたような気がした。

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2018/02/24

ごらんセキモティートだよ

1月から連月開催されている大日本プロレスの道場イベントに家族でゾロゾロと遊びに行った。

正月の風物詩であるプロ餅つき師・岡林裕二神が肩のケガで降臨しなかったというのは残念なことだったが(復帰をじっくりとお待ちしております)、今日はおいしいちゃんこをいただき、楽しいプロレスをみせてもらい、わがこはどことなくナボナ大使のオーラをまとう覆面パンダちゃんにナボナをいただきご満悦であった。

フランクチャンプ陥落

ナボナありがとう


さて。
娘が生まれた頃から一緒にいる我が家の守り神“セキモティート”。

今でも仲よしで、毎日「いってきます」と「おやすみなさい」を言いながらタッチをしている。


今日はいよいよ久しぶりにその本人(モデル)関本大介氏に出会えたのだが…

仲よしのはずなのに…


やはりやっぱり人見知り発動であった…!

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2018/02/09

まだまだ!マッスルモンスター!

“横浜プロレス酒場YAMARYU”の選手1日店長企画、今夜の主役は関本大介

本日誕生日(肉の日)の店長を祝いに、小さな小さなお店に次から次へとお客さんがおとずれて、超満員札止め!

それはそれはおそらく同店のイベントの長い歴史の中で過去最高とも思える大盛り上がりであった。

特製生絞りグレープフルーツサワー!


ここのところ後楽園ホール大会で後輩からピンを取られ続けているマッスルモンスターであるが、やはりまだまだその求心力は衰えず。
みんな彼を求めているのだ。


関本大介からは(突然名前を出すが)新日本プロレス棚橋弘至同様“自己犠牲の精神”を感じて、そこが歯がゆく思っている。

タナがかつてプロレス冬の時代に、
「新日本プロレスが盛り上がるためなら自分に声援がこなくてもいい」
と語ったように、

彼も、
「ストロングBJが盛り上がるならその中心が自分じゃないくてもいい」
と思っているのではないか、と。


まだまだ関本には悔しがってもらいたい。
前へ前へ・上に上に・我先がと主張してもらいたい。

そういう彼だからこそ、それを後輩たちに乗り超えてもらいたいのだ。

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2018/01/25

BJデスマッチ大復興の兆し

今夜の大日本プロレス後楽園ホール大会のメインイベントは、新春2日に壮絶なデスマッチをくり広げ改めて始動した“CrazyLovers”が、アブドーラ・小林伊東竜二組に挑んだタッグタイトルマッチだった。

とにかく小林×竹田というのは、

「コイツにならもう何やったっていいや!」

って雰囲気で必ずスイングする。


この試合でも、お互いの頭にフォークを刺し合い、
小林は竹田を背中からフォークの山に落とし(全部背中に刺さった)、さらには大量の蛍光灯を無造作に投げつける。

フォークボード!

蛍光灯やりたい放題


竹田は竹田で小林を五寸釘ボードの上にジャーマンでブン投げ、さらにはその上で腕ひしぎ十字固めを極めながらノコギリでギィコギィコと腕を引き裂くというとんでもない荒技でレフリーストップ勝ちをおさめ戴冠、2冠王者となった。

レスリングのベースが竹田の強み

腕、落ちちゃう!


パートナーの伊東・塚本の存在感が皆無だったのは残念だったが…
とにかくこの2人のインパクトがスゴくて、特に竹田の狂気と充実っぷりはまさに“竹田無双”、長期政権を強く予感させるものであった。


今まで下の世代とのタイトルマッチが多かったデスマッチヘビーのチャンプであったが、やはり今回のような上の世代との対戦は刺激的。

これで今、他団体のベルトコレクションに夢中だったり自分の城のことでいっぱいいっぱいだったりと違う方向を向いている同世代までもがベルト戦線に絡んできたら…
BJWのデスマッチ、またスゴいことになるぞ!

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2018/01/02

CrazyLovers

新春プロレスはじめは大日本プロレスから。

「大日進月歩」


長らくデスマッチヘビーのベルトと縁遠かった竹田誠志
「大日本の未来」と評されながらも一時期ドロップアウトしていた塚本拓海

この2人が新年一発目のBJWのリングで、そしてメインでタイトルマッチを行うという意味。

フォトジェニックハサミ!


町田の飲み屋で肩を並べながら、

「自分たちだったらこうしてやる」

ああでもないこうでもない・ああしたいこうしたいと自分たちや団体の現状に対して語り合っていた2人の、溜まりに溜まった情念のような思いが、今日花開き名勝負となった。

ツカがはじけた!

倍返し


この1試合だけで、ツカは二皮も三皮もむけたように思う。
そして彼をひっぱり上げた竹田もアッパレ。

試合後正式なタッグチーム(CrazyLovers)としての出発も宣言し、一気にデスマッチの最前線に2人が飛び出した!

クレラバ

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2017/12/29

ただ飲む・ただ食うだけじゃ終わらない

毎年色々な先約とかぶってしまい参加できずにいた弘明寺“プロレス道場”主催忘年会に嬉しい初参加。

ハッシュタグをつけよう


何度もここで書いていると思うが、ここはただのガンコ昭和プロレスファンが趣味でやってるお店ではなく、ただのプロレスコンセプトカフェでもなく、深いプロレス造詣に加え確固としたおいしいフードのあるハイブリッドなお店。

名物・有刺鉄線電流爆破チキン


さらに今夜は奥さまの故郷・北海道の幸も続々と到着。

たこちゃん!


そこに策士であるマスターの1年をふり返る様々な仕掛けが加わって…何とも様々な感覚が刺激されるいい夜になった。

ちゃんこごっちゃんです

ふり返ればサプライズとアクシデント


来年早々の月イチ開催の常連集会の幹事を引き受けてしまっている身、それに向けて気を引き締めた。
私も何か仕掛けなければ…!

涙の一通

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2017/12/25

今夜はblood Xmas

クリスマス当日は、プロレスリングFREEDOMS葛西純プロデュース興行「blood Xmas 2017」へ。

まるで粉雪のように割れた蛍光灯の粉塵が舞い・まるで雪が積もったかのように蛍光灯の残骸のガラスが散らばったリング上でのたうち回る、体も顔も真っ赤っか(血)のサンタさん。

メインイベント、壮絶な試合だった。

リバースタイガーはつなぎ技か

ジャックは本当にいい選手

クリスマスは必ずホール


葛西純はそのカリスマ性で、もはやベルトや勝敗論を超えてしまっている。

葛西フリークスは葛西さんが変わらず元気に血を流してくれればそれが何よりだと、かつての晩年の世界の巨人に対するファンの眼差しのようなものを投げかける。
全力で葛西コールができる、それが全てなのだ。

一方の葛西氏本人も、今日はタイトルマッチではあったがベルトに思い入れがあったのかは難しいところがある。
とうに本人のブランド力がそれを超えてしまっているからだ。

そこが葛西純という日本現代プロレス唯一のカリスマの、スゴいところでもあるし、歯がゆいところでもある。

話題で流行りのビール瓶も出た!

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2017/12/17

時代の潮流はホンモノなのか

デスマッチ第五世代と呼ばれる、

高橋匡哉
塚本拓海
植木嵩行
佐久田俊行 等


ストロングBJの新世代、

神谷英慶
橋本大地
宇藤純久
野村卓矢 等


今日の横浜文化大会でも組まれた全タイトルに彼らが挑戦し、大日本プロレスに若手の潮流が確実に押し寄せてきている。

ただ、これをオールドファンから言わせると、
「まだまだ早い。」
「理解できない。」
という意識がある。


はたしてこれがホンモノなのか、それとも団体によりおあつらえされたものなのか、それを確かめに会場に足を運んだ。


小林・伊東の保持するタッグタイトルに挑戦した植木・佐久田は結果でも内容でもマイクでも完敗。

6人タッグで神谷がベルト奪取。

大地があの鈴木秀樹を破りタイトル初戴冠。

壮絶な試合だったが高橋は竹田に惜敗。

と、結果は悲喜こもごも。

植木、まだまだまだ

初戴冠


全員ベルト奪取なんかで一気に新世代の到来を宣言するのがイチバンインパクトがあるが、そう簡単にいかないのが自然の摂理、そして今があつらわれたものだとしても以降はそれぞれ個人の問題となるということだろう。


今日はカードが弱いと心配していたがしっかりお客さんが入っていたし、セミ・メインは夏の名古屋の同カードを上回る内容だった。
デスマッチヘビーのチャンプは試合後挑戦者を認める発言もしていた。

メリークリスマス!

一撃必殺のリバースUクラッシュ


きっとこの流れは波のようによせては返し、それをくり返しながら高い壁を侵食してゆくのだろう。
特に今の大日本プロレスにはプロレス界の歴史でありがちな“上がごっそり抜けて若手が立ち上がざるを得なくなる”という現象が止まり、挑む対象がたくさんいるという恵まれた状況があるからだ。

だからこそ彼らには、しっかり必死に、上に噛み付いていってもらいたい。
偉大な先輩たちがいる間に、偉大な先輩たちにまずは肩を並べてもらいたい。

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