カテゴリー「プロレス」の記事

2017/11/11

NOAHは変わったか

鈴木軍襲来直後に開催された有明コロシアム大会で失望し、あれだけ追いかけていた観戦をパッタリ止めてからだから…

およそ2年8ヶ月ぶりに、プロレスリング・ノアの会場に足を運んだ。

その間に、中嶋勝彦の成長、鈴木軍および新日本の撤退、ブライアン・ケイジの参戦、外国人チャンピオンの誕生などで食指が動きはじめていたが、今回ようやく友人にすすめられこうなったのであった。


あの頃から変わってしまったが故、再び変わることを求められていた団体であったが、
中嶋、拳王、ストーム…そして増えた所属選手など、いい意味で変わっている部分も多々あったし、

勝彦、精悍

バチバチだった

Hi69!


成長を感じない選手や、運営など、悪い意味で変わっていない部分も多々あった。
しかしこれは1度観戦したくらいじゃ語るべきことではないだろう。


そんな中で、いい意味で変わっていないものが1つ。

それが、“杉浦貴の凄み”だ。

もっと見たいこの絡み!


彼がいる限り、NOAHNOAHたり得る。

改めて、彼の復帰を頼もしく思った。

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2017/10/31

「お疲れさま」なんて到底言えない

大仁田厚、7度目の引退。

引退試合前にテンカウントゴングをやったり、3日後に開催されるプロレス興行のポスターに普通に載っていたり、早くも本人が「プロのレスラーはやらない。」なんてボヤかした発言をしていたりと、色々きな臭い・信用ならない点はたくさんあるのだけれども…

そんなことどうだっていいんだよ!

大仁田厚を愛しているファンが・大仁田厚で熱くなりたいファンが、後楽園ホールに詰めかけ(もちろん超満員)、そしてそれに対して邪道が全身全霊でおつりが来るほどのパフォーマンスを見せる。

客席とリング上は誰一人として斜に構える者がなく、完全に真正面から向かい合い、愛し合っている。
それが全てだ。
こんなプロレス、他にはない。


今夜も人生をかけ追い続けたアントニオ猪木の最後の遺伝子を継ぐ藤田和之を復帰させ、大乱闘。

開戦!


イキイキと試合をする野獣の姿、そして相変わらずのNOSAWAのやられっぷりが印象的であった。

藤田は大仁田に頭上げられないよ…

ガマン比べ


試合中にもかかわらずリングに詰めかけるファンやリング下で乱闘しているファン(カシンがまた焚きつけるのがうまいのだ)までいて…
到底誰もセンチメンタルな気分にならない・させない、まさに“引退祭り”であった。

ファイヤー!


「夢を諦めるな」
「好きなことを胸いっぱいやれ」

89年のFMW旗揚げ時から、大仁田がファンに伝えようとしていることは全く変わっていない。

なのに「今さら」なんて言いながらも実際彼を目の当たりにすると感動してしまう。

そのオーラや、信念や、熱量や、業界にしがみつく姿…これらがブレない・変わらないというスゴさ。
本人だってファンだって、立場や体型や思想や、長い時の中で色々なものが変わっちまっているはずなのに。


20年数年前(2回目の引退時周辺)、川崎球場からすべり出してゆく(負傷した大仁田を乗せた)救急車を泣きながら追いかけていた自分…
あの頃の自分とは何もかもが変わってしまったし、今夜あの頃の自分に戻れたわけでもないけれども、それを思い出すことはできた。

移ろう森羅万象の中でもゆずれないものは絶対にゆずらない大仁田厚
つくづく彼が唯一無二の存在だということを知らしめさせられた。

絶対にこのストーリーは続く。
大仁田厚は変わらないんだもの。

“邪道終焉”


 邪道・大仁田厚(60)が31日、東京・後楽園ホールで引退試合に出場した。6人タッグデスマッチで闘魂イズム最後の継承者である野獣・藤田和之(47)と対戦すると、大苦戦を強いられながらも魂のサンダーファイヤーパワーボム7発で勝利。最後まで集まった邪道信者を熱狂させ、43年半のプロレスラー人生に別れを告げた。
 邪道が泣いた。ファンも泣いた。リングサイドに集まったファンに向け、涙を流しながら惜別の聖水を振りまいた大仁田は「俺みたいな男に40何年間、ありがとよ!」と絶叫した。

 濃密な16分48秒だった。入場テーマ曲「ワイルド・シング」が鳴り響くと、超満員札止めの聖地が割れんばかりの大「大仁田コール」に包まれた。もみくちゃにされながら赤コーナー入場口から姿を現すと、早くも会場のボルテージは最高潮に達した。
 一方の藤田は「炎のファイター」オーケストラバージョンで登場。邪道と闘魂がついに同じリングに立った。試合は“邪道チルドレン”の鷹木信悟(34=ドラゴンゲート)、KAI(34)と組み、藤田、ケンドー・カシン(49)、NOSAWA論外(40)組と「ストリートファイト・有刺鉄線ボード・トルネードバンクハウスデスマッチ」で対戦。
 藤田と激しい場外戦を繰り広げるも、その後は猛攻に苦しんだ。1対3の状況をつくられ、藤田のボディースラムで有刺鉄線ボードに投げつけられてしまう。それでも野獣の有刺鉄線バット攻撃を毒霧で阻止すると、ここから反撃開始だ。
 論外の脳天をイスと机片で何度も打ち抜くと、サンダーファイヤーパワーボムを次々と放つ。最後は7発目で3カウントを奪った。

 引退と復帰を繰り返し、これが7年ぶり7度目の引退だった。それでも天龍源一郎、長州力、蝶野正洋、グレート・ムタ、曙、高山善廣、諏訪魔…名のあるレスラーとの夢対決を次々と実現させ、ファンもついてきた。だが唯一、実現しなかったのがアントニオ猪木参院議員(74)との一戦だった。何度も対戦を求め何度も年末格闘技イベントを訪れたが、実現に至らなかった。それでも最後の最後に闘魂の遺伝子を持つ藤田と対戦し「これで猪木さんに近づいたかな」と大仁田。
 「こんなうそつきで、弱い俺にたくさんの応援ありがとう。だけど大仁田のいいところが一つだけあります。夢をあきらめないこと。絶対に夢をあきらめるな!」とメッセージを送った邪道のプロレス人生が華やかに幕を閉じた。
 (17'10.31『東スポWeb』

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2017/10/21

さすが秋山準

「秋山準&大森隆男、デビュー25周年記念大会」
と称された今日の全日本プロレス横浜文化体育館大会。

祝!25周年!

川田が来た!


ベテランのこの2人が記念日に、キャリアは下ながら昨年タッグチームとしてプロレス大賞を受賞した完全無欠のチャンピオン、関本大介・岡林裕二組に挑むというのがこの興行の目玉であった。


しかし直前で岡林がケガで戦線離脱…。

ベルトは返上となり、ファンは失意の底に突き落とされたわけだが…そんな中もたらされた岡林の代役とは…

“デスマッチドラゴン”伊東竜二!


関本と並ぶ大日本の一角の電撃参戦、さらにはデスマッチファイターのトップが王道マットにという久しぶりのイデオロギー対決に、発表直後からプロレス界は話題沸騰となったのであった。


いやが応にも対抗戦ムードをあおる大日本プロレスの(団体の)テーマで入場してきた2人。
関本の後ろに蛍光灯の束を抱えた伊東が見えた瞬間の会場の沸き上りはスゴかった。

待ち人来る


結果的にそれは試合で使われることはなく(セコンドがゴング直後に片付けてしまった、せめてリングサイドに置いておけなかったものか)、秋山大森組が世界タッグ戴冠となったのだけれども、とにかく入場だけでも満足するようなプロレスは久しぶりの体験であった。


※後日伊東竜二に聞いたところ、
蛍光灯を抱え入場して、レフリーであるボンバー斎藤がそれを「下げろ!下げろ!」と叫ぶ中、スッと近づいてきた秋山がボソッと耳元で、

「オイ…ソレお前のお守りだってんなら置いといていいぞ」

と言ったそう。さすがだね〜秋山!そう来るか!

やっぱり秋山


メインの三冠戦、諏訪魔×ジョーは、お客さんが見たかったであろうドッカンドッカンぶつかり合って10分足らずで決着するような大迫力の試合とはならず。

つくづく諏訪魔というレスラーは自らの素材を持て余しているというか、むしろわざと客席の期待をスカしているような雰囲気さえある。


同じ空気読めないといったら新チャンピオンとなったジョーに対戦を迫ったヨシタツ。
元アメリカのスーパースターとは思えない棒読みで長ったらしいマイクでブーイングの嵐を受けていた。

この人はもはや1周回ってこういうスタイルなのだと思う。
そんな彼がジョーに吹っ飛ばされた時の爽快感ったらなかったもの。

ヒドいマイクでした…

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2017/09/13

大きな器の下から

大日本プロレス横浜にぎわい座大会、「New School Of FRANK」にて、

竹田誠志×野村卓矢
が実現。

久しぶりにワクワクするカード


総合格闘技出身の現デスマッチヘビー級チャンピオンと懐刀を持つバチバチスタイルの大日本未来のエースの一戦は、打撃と関節中心のU、および格闘技色の強い一戦となった。

グラウンドでは竹田が上

打撃では野村が上か


キックや張り手でグラつかされる場面もありつつも、ジャーマンから馬乗りになっての掌打の連打で、竹田がKO勝ちをおさめた。
だが、チャンピオンの本気は試合中盤に一瞬で見事に決めたタックル、それだけだったようにも思えた。

しかしそれでも2人によるめまぐるしい攻防は、にぎわい座という狭い会場がもったいないくらい貴重で濃密で熱いものだった。

結果は完勝完敗、でもそれだけじゃ絶対ない


試合後、

「このスタイルを貫け!」
「またやろう!」
と、竹田がメッセージを送ると、

ノムタクの目には光るものがあった。

2人とも心に残る試合とマイクだった


彼が日々どういう思いでリングに上がっているのか、どういう思いでこのスタイルで戦っているのか、ほんのわずかだけれどもその一端が見えた気がした。

そしてこうしてどんなスタイルでもガッチリ受け止めてくれる先輩がいるという環境は、とても素晴らしく美しいなと思ったのであった。

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2017/09/10

まだ見ぬヨコハマ

大日本プロレス×横浜市商店街総連合会による商店街プロレスシリーズを追いかけると、横浜市内のなじみのない街・商店街・団地へ連れて行ってくれる。

同じ市内といっても広いため、臨港部と内陸部は全然違うし、川崎寄りか鎌倉寄りか相模原寄りかでも全然違うのだ。

※ちなみに自分の故郷は川崎寄りの東急東横線沿線。そのため「自称横浜のシティボーイ」なのだ。


横浜の、内陸のずっとずっと奥の方。

上大岡からバスにだいぶ揺られて訪れたそこに、“野庭団地”があった。

ステキデザイン


とにかく規模が大きくて、たくさんの高層マンションが居並び、周囲には公園・病院・保育園・学校・スーパーマーケット・畑とありとあらゆるものが揃っていて、全てがデザインされた大規模開発だったということがうかがえた。

市営と住宅供給公社の物件で差が…

まさにマンモス

大きな公園も

リスがいた


開発当初“あこがれの新しい生活スタイル”の場として、桃源郷のようなところだったんだろうなぁ…

雑草


と、多少の寂しさを伴いながら想像すると同時に、まだ当時の夢や熱量みたいなものが残っていてワクワクさせられた。


くたびれたジジババしかいないんじゃないかと心配していた商店街プロレスの会場(団地中央のショッピングセンター)にも、多くの子どもたちの姿があって、にぎわっていた。

にぎにぎ

スタン小林

たくさんの笑顔がありました

ワンコも出動


まだ見ぬヨコハマ、まだ知らぬヨコハマは、まだまだたくさんあるのだなぁ。

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2017/09/08

町田プロレス祭り開催!

石川修司と竹田誠志の長年の夢がかない、ついに“町田プロレス祭り”、開催!

会場の町田市民ホール市役所のとなりの大きくてキレイなところ。

デカい!

広い!


それが町田市民とプロレスファンで超満員札止めとなった光景は感慨深いものだった。

「楽しみにしてたよ、試合がんばって!」
「タケ!来たよ!」

たくさんのおそらく地元の人が、試合前サイン会に立つ主役の2人に声をかけていた。


地元企業やお店のロゴがプリントされた公式Tシャツに、「観戦後の打ち上げは当店へ!」のチラシ。
私も先日ライブに行った“まちだガールズクワイア”のライブ。

興行には「町田への恩返し」の思いがいっぱいだった。

はるかぜリップ


そして試合はもちろん極上のもの。

様々な団体で活躍する2人だからこそできた、団体の垣根を超えたマッチメイク。
ダムネーション×SOSの新鮮な組み合わせに、佐々木貴HARASHIMAの邂逅…

そして役者の揃ったメインイベントは、1人ずつの入場の時点からとにかくワクワク・ゾクゾクさせられた。

宮本・石川・関本・竹田の順で入場

町田トレイン、失敗…

ここでは関本がヒールに

市内中に響け!


はじめは初めてのプロレスに戸惑っていた客席だったが…大熱戦で最終的に大いに盛り上がったのであった。

町田の絆

フィニッシュは竹田リバースU!


町田の人はプロレスを知り、プロレスファンは町田を知り、試合後竹田は、

「また来年も!」

と叫んだ。

ネクスト


この調子で市民もファンも巻き込んだ、この土地恒例の“お祭り”となってもらたいものだ。


もちろんアフターは友人と町田に残った。町田のための興行だもの。

とん汁居酒屋の“まみ屋”、そして町田プロレス祭り発祥の地でもある“もぐら”へ。

バッタリと観戦仲間とも会い改めて今夜の夢のような出来事を語り合ったりして、しっかり日付も変わった終電まで飲んだのであった(友人なんて1泊した)。

おいしゅうございました

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2017/08/27

謎のマスクマン・カーベル伊藤

全日本プロレス両国国技館大会が今年もお祭りのようなラインナップで開催された。

バトルロイヤルにてドリー・ファンク・Jrとグレート小鹿の遺恨勃発か。

「ドリーが来日しリングに上がる度自分の持つ国内最高齢ファイトの記録が塗り替えられてしまうのだから、小鹿は常々ドリーのことを疎ましく思っている」
冗談交じりに伊東竜二が話していたことなのだが、あながち間違えではないんじゃと思った瞬間であった。

魑魅魍魎のすごい光景だ…


第8試合での出戻り鼓太郎×岩本のやり合いがゼウスにまで飛び火した瞬間、

「しめしめ!」
「いいぞ!もっとやれ!」

とでも言うかのような最高の笑顔をリング上から向けた秋山。

その後来る秋山大森25周年記念大会での世界タッグ挑戦を直訴。
やはりこの男はまだまだあなどれない…と、いうか今がイチバンいやらしく、“秋山準らしい秋山準”が見られているのかもしれない。

ニヤリ!


その世界タッグ選手権は惜しくも敗れたが野村直矢の大きな成長を感じた一戦となった。
少し前までは関本岡林の足元にも及ばない印象だったというのに、今回は肉薄…その光景は感動的でもあった。

躍動!


しかしやっぱりチャンピオンとなったのは関本岡林
2度目の世界タッグ戴冠で、ますます完全無欠のタッグチームになった。


セミの諏訪魔×小島の一戦に水を差したジョーの怒りとは。

しかしながら小島はもとより、諏訪魔のメインストーリーとは別の位置付けになってしまった感が悲しい。

切ない一戦


そんなセミのざわめきをかき消したメインの熱戦。

非情で壮絶という言葉がピッタリの修司の攻め。

隣に座っていた健斗ファンが、
「もういい修司!楽にしてあげて!」
と叫ぶほど。

何度這いつくばっても


しかし何度も何度も、ゾンビのように立ち上がり…健斗のタフさが上回った!

ヒザ×ヒザ


彼の責任感と意地がそうさせたのだろう。

そして試合後は恒例の「最高ですかー!?」のパフォーマンス。
あれだけの試合をした後にあれだけ長々と…5時間の興行後で家路を急ぐお客さん全員が帰るまでやるんじゃないかと思わせるほど長々と、そして脇目もふらず厚顔に、例のパフォーマンスをするのだからホント色々な意味で宮原健斗はタフだと脱帽させられたのであった。

「満場一致で宮原健斗でしたー!」

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2017/08/19

竹田色に染めろ!染まれ!

再びの三沢×小橋、ハヤブサ復帰戦、平成極道コンビタッグベルト奪取…
プロレスで眼前にしたい光景、その多くが様々な理由で潰えてゆく中、唯一残った自分のプロレスへの夢みたいのものが、

竹田誠志デスマッチヘビー戴冠”
だった。


それがついに実現した8.19大日本プロレス名古屋大会!

名古屋国際会議場イベントホール大会

蛍光灯+ダブルガラスボードデスマッチ

確かなレスリングテクニック

第五世代の意地

ここ一番の!

やはりまだまだ竹田が上手だった

ロッキンポ!

久しぶりに大日で爆発した竹田を見た


本人は、

「ベルトを巻くまでに時間がかかり過ぎた」
なんて言っていたけれども、デスマッチにこのベルトに憧れ業界に飛び込み、来る日も来る日も血を流し続け…この10年で色々なものを背負い、特に今、

「デスマッチに勢いがない」とか「ストロングBJにおされてる」とか「マンネリ化してる」とか言われている今に、ベルトを巻いたのは、彼の宿命でありまさにここぞというタイミングなのではないかと思う。

忘れかけてた悲願


だからこそベルトを巻いたことがゴールではない。
これからの防衛ロードが楽しみだ。


もう1つのデスマッチ団体・KFCのベルトと2本を巻いたレスラーは彼が初。

彼にはデスマッチのリングを股にかけるチャンピオンになってもらいたい。

あの時は葛西純を超えベルトを巻いたんだから…今回の防衛戦で見たいのはもちろん…!


彼がやりたいようにやれば、きっとデスマッチ業界は刺激的なものになる!

「このベルトを持って、全国を竹田色に染めてやる!」

その言葉を信じたい。
デスマッチの風景を変えてくれ!

おめでとう!

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2017/08/05

クレイジー商店街でクレイジーキッドが吼える!

今年も“日本一クレイジーな商店街”六角橋商店街での、「元祖商店街プロレス」を観戦。

元祖


通例どおり大日本・登坂社長と六角橋・石原部長による「ぶっ壊せ!」のかけ声と共にスタートした夏の一夜の悪夢は、ここらしい阿鼻叫喚の光景がたくさん見られた。

焼き鳥刺さってます

これがふれあい

焼き鳥屋壊さないで!


急遽デスマッチヘビー次期タイトル挑戦者として発表された竹田誠志が、
「唐突すぎる」
「最近の大日本では刺激が足りなかった」
「ベルトにも興味が薄れてきていた」

としながらもその現状打破のため現チャンピオン高橋匡哉を圧倒し宣戦布告。

自己主張再開


いよいよクレイジーキッドがBJWのリングで主張を再開!

あの頃…デスマッチに憧れ、上だけをギラギラと見ていたあの頃の狂気を!
そうなればきっとデスマッチ業界はもっと刺激的なものになる!

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2017/07/20

G1はオトナの娯楽

今年も熱い夏がやってきた!

新日本プロレス“G1 CLIMAX 27”後楽園ホール大会へ。


Bブロックの開幕戦ということで、昨年同様波乱の夜になると思いきや…
オカダが勝ち、ケニーが勝ち、意外と盤石の結果となった。(予想外れる…)


それにしても会場に着いて何より驚いたのは、18時半スタートの興行で札止めのお客さん、そのほとんどが着席していたということだ。

渋谷で仕事してる自分でさえ定時の18時に社を飛び出して急いだって水道橋まで30分かかるというのに…
一体みんな仕事どうしてるのさ!?

自分だけ1人、映画のスタートに遅れスゴスゴ入ってきて周囲のジャマをする迷惑客のようになっていた…。

それだけ客席のあたたまりと期待値のスゴさを痛感させられたのであった。

ビッチリ


年々人気高騰が騒がれているG1というブランド。

前売りチケットの多くはファンクラブ先行でなくなってしまったり、最終戦のチケットなどは今年最大1万円の値上げとなった。


チケットのプラチナ化はどうしても客席の年齢層を上げてしまう。

今日も会場を見渡すと、仕事帰り(早退)風のグループが大挙し年齢層が高め。

それはもう“オトナのご趣味”といった雰囲気であった。

当然の札止め

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