カテゴリー「芸能・アイドル」の記事

2019/03/13

憧れの没落

 コカインを摂取したとして麻薬取締法違反の疑いで12日に関東信越厚生局麻薬取締部に逮捕された、テクノユニット「電気グルーヴ」のピエール瀧こと瀧正則(たき・まさのり)容疑者(51)が13日午前3時25分ごろ、警視庁の取り調べを受けるため、同部が入る東京都千代田区の九段第3合同庁舎から移送された。
 黒いボックスカーの捜査車両の3列目に座った瀧容疑者はベージュのダウンジャケット姿で、襟を口元まで上げ、眼鏡をかけ目を閉じたままじっとうつむいた姿だった。
 (19'3.13『スポニチアネックス』

才能があって、確実に仕事ができて、だというのに時にナチュラルで狂人ともなれる…

それが電気グルーヴのピエール瀧という人間で、そこにみんな「こんな大人になりたい!」と大いなる憧れを抱いていたのだ。


だのに、それが精神刺激薬の力によるものだと知ってしまったら…こんなに辛いことはない。

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2018/12/03

印象的なのは女性たち

最近のロックバンドやポップグループの男性ボーカリストを見てみると、みんな声が高くて細くて、どうにもカッコよく感じられないと思っている。

そんな中でふと女性ボーカリストに目をやってみると、“GLIM SPANKY”や“あいみょん”など、骨太で雰囲気がある人が目立っている。


もはや女性が〜男性が〜というのはすでに時代遅れなのかもしれないが、おじさんは今強くこれを感じている。

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2018/11/26

スーパーベビーフェイス

 年末の風物詩、大みそかに放送される歌番組「第69回NHK紅白歌合戦」の出場歌手が発表された。
 初出場は、紅組ではあいみょんさん、DAOKOさん、白組ではKing & Prince(キング・アンド・プリンス)、Suchmos(サチモス)、純烈、YOSHIKI feat. HYDEの計6組。
 「U.S.A.」がヒットしたDA PUMPが16年ぶり6回目、活動再開したいきものがかりが2年ぶり10回目の出場を果たすほか、特別企画として椎名林檎さんと宮本浩次さんも出場する。
 発表された中に、原爆Tシャツで注目を集めたBTS(防弾少年団)、『アンナチュラル』の主題歌が東京ドラマアウォードを受賞した米津玄師さんは含まれていなかった。
 (18'11.14『KAI-YOU』

2018年の音楽…イヤ芸能…イヤ全ての事象の中で、一番のヒットを飛ばしたのがDA PUMPだと思う。


彼らの音楽はもちろんのこと、

SMAP解散騒動あたりから求心力が衰え始め今や批判の多いジャニーズ事務所との軋轢…

「再ブレイク」
「大手事務所の圧力を覆す」

一部で根強く語られているこれらのストーリーもまさに日本人好みで、今や彼らはすっかりスーパーベビーフェイス・国民のアイドルだ。


年末は他番組でも引っ張りだこだろうし、より彼らを目にする機会が増えるだろう。楽しみだ。

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2018/11/22

ただの思慮の浅い人たちだった

 最近、韓国の男性音楽グループ「BTS(防弾少年団)」が話題だ。
 K-POPが誇る男性7人組のグループで、アルバムなどのセールスも好評で世界的に人気が高い。日本にも進出してオリコンのチャートで1位を獲得している。日本にもファンは多い。
 そんなノリに乗っているグループが今、騒動を巻き起こしている。メンバーが過去に、キノコ雲と「愛国心」という単語がプリントされた「原爆Tシャツ」を着ていたことが判明。結局、予定していた日本の音楽番組の出演を中止する事態になり、海外でも大きく報じられた。
 すると今度は、ナチス親衛隊の記章がついた帽子をかぶって写真に収まったり、ナチスを想起させる旗をコンサートで振ったりしたことが明らかになり、米ユダヤ系団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」が抗議。BTSが国連でスピーチをしたこともあるグループということで、こちらも海外で大々的に報じられている。
 BTSにしてみればもはや言い訳もできない状態で、この状況がしばらく沈静化することはないだろう。(後略)
 (18'11.15『ITmedia ビジネスオンライン』

結局全ての韓国の歌手やアイドルはその根底に“反日”というものを抱えていて、表層やコッチでいい顔しながらも心の中やアッチじゃ我々に中指立てながら活動しているのだなと思っていたら、それも違うよう。


ナチスの問題も持ち上がり、どうやら事務所を含む彼らには思想的なものは無く、ただ単純に、

「タブーに触れてるオレたちカッコイイ!尖ってる!」

のような中二病的な考えに支配されてしまっているようで、逆にさらなる浅はかさを露呈してしまったようだ。

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2018/09/22

もう今後はずっとIKKOさんやってろって言われちゃうわよ!

 “コント芸日本一”を決める『キングオブコント(KOC)2018』決勝戦が22日、東京・赤坂のTBSで行われ、トリオ結成4年目のハナコが11代目キングの栄光に輝き、優勝賞金1000万円を獲得した。
 2014年に結成し、『ワタナベお笑いNo.1決定戦2018』『お笑いハーベスト大賞2018』の優勝経験を持つハナコは、菊田竜大(31)、秋山寛貴(27)、岡部大(29)の3人組。1stステージは3位の464点だったが、ファイナルステージは472点と巻き返し、トータル936点。一方、1stステージ1位のチョコレートプラネットは、ファイナルステージで440点と振るわず、トータル918点で3位に沈み、ハナコが逆転でコント日本一の座に就いた。(後略)
 (18'9.22『オリコン』

今年のキングオブコントは、

「どうしちゃったのさチョコレートプラネット!?」

後にも先にもこれに尽きる。


1本目はカンペキであった。

台本のおもしろさに加え、舞台にグイグイと引き込まれてゆく絶妙な聞き取りにくさ聞き取りやすさを生んだ2人のかけ合いのタイミングや声量声質、そして間などの技術的な素晴らしさがあり、さらにそこに“何となく創作でありがち”なリアルな小道具の魅力が加わり大爆発した。


それが、なぜ2本目になった途端、小道具の技術力をメインにアイテム頼みできたのか。

「チョコプラこんなにスゴくてこんなにおもしろいんだ!」
「2本目を見たい!」

と、なった賞レースの決勝でこれは、さすがにお客さんも拍子抜けしてしまったのだと思う。


今年のKOCは、マヂカルラブリーのような目の付けどころが奇抜なコントがあったり、シンプルながらおもしろいハナコがいたり、ストーリー性の高いザ・ギースや、リルなコントからとにかくパワフルなことまで幅広くできるわらふじなるおがいたりと、全体的にバラエティに富み面白かったのだが、最終的には結果残さず強烈なインパクトを残しチョコプラ一色で終わったように思う。

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2018/09/12

ハーモニーの理由

久しぶりに“まちだガールズクワイアのちいさなディナーショー”@まほろ座MACHIDAへ足を運んだ。

おだやかなイベントの雰囲気は変わらず。

そんな中、若手たちがレベルアップして全体的にグループの地力が底上げされた感があった。
そういえば若い2人がメンバーとなって1周年とのことだった。

着実に歩みを進めている、ということか。

恋するポルカドットポルカ!


彼女たちのいいところは市内を中心にとにかく場数を踏んでいること。
アイドルイベントや市内のグルメイベントから団地のお祭りまで、大小かかわらず様々な現場にかけつけ、歌っているのだ。

年齢もバラバラ、バックボーンもバラバラ。
メンバー内でも、OL兼業の子もいれば、就職のため退団する子もいたり、アイドルらしくふるまっている子もいる。

それでも舞台に上がればしっかりとしたハーモニーを聴かせてくれるのは、敏腕プロデューサー(石田ショーキチ氏)の存在と、この経験値があるからだと思う。


安心する変わらない部分と、成長という変わった部分のいい塩梅のまま…
来春に決まった地元町田市民ホールでのワンマンライブも楽しみだ。

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2018/08/23

覚悟の上だ、とやかく言うな

 妻でタレント・ぺこ(23)が7月に第1子となる長男・リンク君を出産したタレント・りゅうちぇる(22)が21日夜、自身のインスタグラムを更新。妻子の名前をタトゥーで入れたことに批判の声が殺到したことを受け「たくさん考えて、それなりの覚悟で入れました」と反論した。
 りゅうちぇるは19日にインスタグラムで両肩にタトゥーを入れたと公表。「刺青入れて欲しくなかった」「テレビの出演減りますよ」などの否定的な声が寄せられていた。りゅうちぇるは「今まで応援してくれていた方が、冷たいコメントだけを残し、ぼくのことを一瞬で嫌いになるのが本当ならおどろきです」とし、「それなりに予想はしてたけど、こんなにも偏見されるのかと思いました。こんなに偏見のある社会 どうなんだろう。仕方ないよね。ではなく、僕は変えていきたい」と主張。
 「結婚して、子供がいつかできたら、家族の名前を身体に刻もう。と結婚する前、3年前から決めてました。その3年でたくさん考えて、それなりの覚悟で入れました」と改めて理由を示し、「ぼくたちは、日本の温泉や、プールには行かないとおもいます。その理由は名前を刻んだということとは関係ありません」「子供の顔を出していないので子供の写真を盗撮されると困るし、子供がびっくりしたり、怖くなってしまうことが、あるかもしれないので」と説明した。
 また「そして僕のお父さんも、僕が生まれたとき背中に龍(ドラゴンの絵)を入れました。僕は一度も嫌な思いをしたことがないし嬉しかったです」と告白。「この体で、僕は大切な家族の笑顔を守るのです。なので、この体に、大切な家族の名前を刻みました。隠すつもりもありません。でも意地でも出したいわけでもありません。自然に生きていきたいです。偏見が無くなりますように」とつづっていた。
 (18'8.22『スポーツ報知』

歴史的に刺青が反社会的組織の証やイメージとして使われてきている日本において、タトゥーが決してファッションだけでとどまらず理解できないものとなることはもちろん、真っ当な道を外れた行為だと思ってしまう世代や人がたくさんいることなんて、日本で日本人として生きていればわかっていることだろう。

それを踏まえて、本人はその覚悟の上で、タトゥーをいれているのだと思っている。

だからこそこんなところで理解されないことにだだをこね、偏見だなどと自分の思想を周囲に押し付けるのは、結局その人が叫ぶ理解してくれない側・偏見を押し付けている側と同じ穴のムジナとなってしまっていると思うのだ。


もし自分の近い人間が、「タトゥーを入れたい」とか「金髪にしたい」とか「ピアスを開けたい」とか言っていたら、その覚悟を問いたい。

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2018/03/10

川上さん

神保町画廊、笠井爾示×川上奈々美、『となりの川上さん』写真展へ。

タイトルの「となりの川上さん」というのははじめテレビ東京系バラエティ『マスカットナイト・フィーバー!!!』にて演出家のマッコイ斉藤氏が川上奈々美嬢のキャッチコピーとしてつけたものなのだそう。

おふたりとも在廊でした


「女優の素を見ることができる」
「女性のプライベートを垣間見ることができる」
「あるがままの彼女がここにある」

なんてうたい文句にひかれ写真集やイメージビデオを見てみたら、キメッキメのセットや被写体が並んでいて落胆する、そんな作品に今まで何度も出会ってきていたため、今回も、

「となりってどこだよマッコイ斎藤!」
なんていぶかしく思っていた。


しかしいざ触れてみると、“川上さん”をとなりに感じる作品たちであった。

ロケはほとんどが自宅や自宅の近所。
4年をかけたカメラマンとモデルの付き合いは、仕事と日常や、AV女優と1人の女性の境界をどことなく曖昧にさせた感がある。


特に自分は恥ずかしながら上記『マスカットナイト』で有名になった以降の、昇り調子でハツラツとした“川上さん”しか知らなかったので、マスカッツ以前の何かイチモツを抱えたようなアンニュイな雰囲気の彼女は新鮮で、ここには1人の女優の、女性の、歴史が確実につまっていた。

サインいただきました

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2018/02/22

日本人の常識

「山下智久がNEWSだったかKAT-TUNだったか」

これくらいは日本人の常識としておさえておきたい。


先日飲み屋でカウンターの隣に座っていた人と話がはずみ、名前を聞いたら、
「この店では山Pと呼ばれています」
と返事があり、

その時に
「NEWSですね。」
という合いの手を入れられなかったことを反省しているのだ。

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2018/02/14

Go!Go!クワイア・ガール!

地元を愛し、音楽を愛し、歌を楽しむガールズコーラスグループ、“まちだガールズクワイア”の月に一度のお楽しみ「ちいさなディナーショー」@まほろ座MACHIDAの幕開け。

相変わらずのステージでのハーモニーと楽しさ、MC中の元気さとまぶしさと。

ステージは3部制


そういえば今日はバレンタインで、彼女たちからのささやかな贈り物が嬉しい夜であった。

チロリアン

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