カテゴリー「芸能・アイドル」の記事

2017/02/24

戦うものが多過ぎる

 重傷を負った女子大生が、犯人の極刑を求めた。東京都小金井市で昨年5月、歌手活動をしていた冨田真由さん(21)が刺され、一時重体となった事件で、殺人未遂などの罪に問われた無職岩埼友宏被告(28)の裁判員裁判初公判が20日、東京地裁立川支部(阿部浩巳裁判長)で開かれた。検察側が冨田さんの供述調書を読み上げ「犯人は死んでしまってほしい」と極刑を望んでいることを強調した。同被告は罪状認否で起訴内容を認めた。
 裁判は午後に検察側の証拠説明が終わり、冨田さんの供述調書の読み上げに移った。弁護士によると、冨田さんもついたてに囲まれた検察側の席で、午後の公判を傍聴したという。
 この調書では、岩埼被告から「結婚して」などと一方的に好意を抱かれ、ツイッターで殺害予告を受け、事件に至る過程を説明。首や胸、背中など34カ所も刺されたが、抵抗も試みていた。「『殺されてはいけない』と思って、心臓を守ろうとした。右足でナイフの刃を1度、止めたのを覚えている」。瀕死(ひんし)の重傷を負ったが、奇跡的に一命を取り留め、現在も治療を続けている。
 「事件前とは違う生活になった。悔しくてたまらない。犯人を許せない。犯人がツイッターに『死んでしまいたい』と書き込んでいた。その言葉通りに死んでしまってほしい」。冨田さんの怒りがにじみ出た。「それが無理なら一生刑務所に入ってほしい。出てきたら、今度こそ私を殺しに来る」。今でも岩埼被告に恐怖を感じているようだ。(後略)
 (17'2.21『日刊スポーツ』

判例的には難しいが、心情的にはどう考えったって絶対極刑だろう。

誰が同じ立場だって、誰が被害者のことを考えたって、そうなるに決まっている。

被告は生きていたらまた同じことをくり返すのが想像できるんだもの。


せっかく命が助かっても、肉体の後遺症や心の痛みと戦う中、こうしてさらなる不安や絶望と戦わなくてはいけない冨田さんのことを考えると本当に心が痛い。

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2017/02/20

あの頃から幾年月

本ブログでもかねがね書いていたが、かつて応援していた“Fu-Fu”というアイドル。

何もかもが懐かしい…


当時それを共に追いかけ、代々木公園ケヤキ並木通り原宿クロコダイル新宿RUIDO・K4などに毎週末足しげく通った戦友・hisaさんと数年ぶりに再会し、お酒を飲んだ。
(ちなみに私は南知里派で、彼は村田綾派)

「あの頃は…もうその時点でお互いいい歳だったけれど、青春してたよねぇ!」


会っていなかった間に彼も、家族の問題や自身の健康やプライベートな問題など、様々な局面に当たっていたそう。

「そりゃあ我々くらいの歳になると、色々ありますものね…!」


と、いうわけで、あの頃ライブ後ファミレスで目をキラキラさせながらアイドルのことを語っていたボクたちは、今では居酒屋で両親の介護のことを語っている。

しかもド大衆居酒屋

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2017/02/16

人間はそういう風によくできている

「千年に一人の逸材」

として4年前に突如として地方のアイドルながら全国的にブレイクした橋本環奈嬢


確かに、整った顔立ちに日本人離れした色素の薄さ、透き通った肌、そして健康的・女性的なスタイルと、逸材の名に恥じない素質だと思う。


だがしかし、そんな彼女が喋り、

“声がカサカサ”

という唯一のウィークポイントを感じさせる度に、


「天は二物を与えず」

という故事成語が頭に浮かぶのだ。

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2017/02/14

四面楚歌

 「当教団の信者であり、出家することになりました」
 本誌は「清水富美加さん(22)が幸福の科学に“出家”するそうです。さらには団体での活動に専念するため、芸能界も完全引退するそうです」という情報を受け、取材を進めてきた。そこで幸福の科学に取材を申し込んだところ、2月11日に冒頭の事実を認める回答が。その直後から本人がTwitterを開設し、取材陣がにわかに騒ぎ始めたのだった――。

 清水といえば、もっとも勢いのある女優の一人。08年に芸能界入りした彼女は、11年に本格的女優デビュー。15年にはNHK朝ドラ『まれ』でヒロイン・土屋太鳳(22)の同級生役を演じブレークしている。だが実は最近、周囲では異変が起きていた。映画関係者が語る。
 「実は彼女、1月下旬に行われる予定だった映画の撮影を“ドタキャン”しているんです。事務所の説明では『体調不良』とのことでしたが、連絡があったのは当日朝。何があったのか聞いてみても歯切れが悪く『清水さん、大丈夫?』という声が上がっていました」
 その答えが、冒頭の「幸福の科学への出家」だったのだ。もちろんどんな宗教を信仰するとしても、それは個人の自由だろう。だが本人が承諾した契約をほごにし仕事放棄していたとすれば、話は別だ。清水は今抱えている仕事をすべてキャンセルするつもりだという。
 「所属事務所はいきなり弁護士から連絡を受け、一方的に彼女の“出家”を告げられたそうです。しかもその日から本人とはいっさい連絡が取れず、この件で一度もきちんと話し合いができていない状態。事務所はきつねにつままれたようになっており、完全にお手上げ。契約は夏ごろまで残っているそうですが、彼女は『出家のためなら途中で仕事を投げ出すことも構わない』という気持ちのようです」
 現在、清水は公開待ちや撮影中のものを含めて4本の映画に出演予定。テレビやラジオのレギュラー番組が3本、広告契約も3本など多くの契約を抱えている。それらがすべて公開や放送されなくなるとすれば、その損害は莫大な額に。(後略)
 (17'2.14『女性自身』)

その対象がどんな新興宗教団体であっても“信教の自由”は守られるべきだ。

だがしかし、その中で二世信徒だけは不条理で不公平なものを感じる。


生まれながらにして刷り込まれる教えはその人の全てで当たり前のものになってしまう。

きっと成長しても、自分で自分の信教について立ち止まって考えることなんてないのだから。


焚きつける教団・搾取する事務所・盲目な家族…
親身に彼女の味方になってくれる人がどこにもいなかったと思うとかわいそうだ。

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2017/01/23

お似合いの2人

 66分の汗だく謝罪会見で幕引きを許すほど世間は甘くない。
 写真誌「フライデー」で17歳の女子高生との淫行疑惑が報じられたお笑い芸人の狩野英孝(34)が21日に都内で謝罪会見を行い、無期限謹慎を発表した。
 この日は報道陣約150人が集結。今回の騒動のみならず、昨年の6股騒動も含めたうえで検討の結果、同日からの無期限謹慎処分となったが、会見では、「(実年齢についての疑問は)全くなかった」「(女性に)恋愛感情はあった」とし、年齢を偽られていたこと、恋愛感情があったことをことさら強調。肉体関係の有無については何度聞かれても「直接的な発言は控えさせていただきます」と明言を避けた。(後略)
 (17'1.23『日刊ゲンダイDIGITAL』

どこにだって自身の若さや体を武器に好きな人のお近づきになろうとする人はいるものだ。

しかもその中に、その対象が“本当に好きな人”ではなく、“有名人だったら誰でもいい”という輩がいる。

そういうのは自己愛や自己顕示欲を満たすためにやっているため、普通に考えたら相手のために絶対に黙っていなければいけないとわかる関係性を、

「自分は特別〜」
と、不特定多数に見せつけるからタチが悪いのだ。


そしてそんな子ども相手に火遊びをしようとして、こうして結果的に逆に利用されたお笑い芸人はもっと浅はかで滑稽だ。


どっちもどっちの稚拙な2人、せっかくお似合いだったのだから純愛に昇華させたらこんなスキャンダルにならなかったのに。

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2017/01/19

ジャスティス!!!!!

タニタも

トリピーも

サンシャイン池崎は全然おもしろくないのに、斎藤工TANITAトリピーがサンシャイン化するととてもおもしろい。

と、いうことは、ネタ自体はおもしろいのにサンシャイン池崎本人に魅力がないということなのだろうか。


それにしてもこのムーブメントを世に出した、ガキの使いのスタッフと斎藤工は素晴らしい。

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2017/01/04

新MC

 プロレスラーの蝶野正洋(53)が、きょう4日から新MCとして出演予定だったTOKYO MX『バラいろダンディ』(月~金 後9:00)に初日から大遅刻し、出演できない事態となった。

 蝶野は、昨年10月にブログ炎上騒動で同番組MCを降板したフリーアナウンサー・長谷川豊(41)の実質的な後任としてMCに就任した。
 番組は新年の鏡開きでスタートするも、蝶野は新日本プロレス1.4東京ドーム大会で解説の仕事が押し不在。到着を待ちつつ「今夜は寝れ9」などレギュラー企画を進行していったが、ついに蝶野が現れることはなかった。
 番組はスタジオへ移動中の蝶野と電話をつなぎ話をきくことに。蝶野は「ガッデム!」と第一声をあげると「今向かってんのよ。(出演者が帰っても)一人でもやるよ」とMCの阿部哲子アナ(38)に訴え。阿部アナからMC就任への思いを聞かれ「緊張して怖くて行けなくなっちゃったんです」と冗談で笑わせながらも「あしたからはちゃんと行きますよ」と意気込んだ。

 同番組では、長谷川氏が人工透析患者に対する不適切なブログ記事への批判を受け、昨年10月に番組を降板。以降は、各曜日のコメンテーターが持ち回りでMCを担当する形をとっていた。(17'1.4『オリコン』

新年早々ビッグニュース!

水曜日だけの担当なのかと思ったら、まさかウィークデー全てに渡る完全MCとは!
しかもかの長谷川豊氏の後任で…。

ハレの仕事初日に大遅刻というのも遅刻魔蝶野の面目躍如。カンペキだ。


個人的には子どもをスタジオの隅に座らせてコメンテーターをしている方が好きなのだけれども…

プロレス界随一のバランス感覚の持ち主、うまくやってくれることだろう。


大みそかの『笑ってはいけない』を併せたその振り幅で、彼は今やプロレスをイチバン世間に届かせている人物かもしれない。


そして、これを決断したTOKYO MXの勇気とアイデアには頭が下がる思いだ。

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2016/12/04

TOP3

 12月4日に決勝戦が開催された「M-1グランプリ2016」(テレビ朝日系)は銀シャリが優勝し、直後の会見に出席した。
 ファーストラウンドを1位で勝ち残り、ファイナルラウンドではスーパーマラドーナ、和牛を抑え、3503組の頂点に立った。
 橋本直は「優勝できて夢のよう。大学時代に番組を見て、M-1で優勝したくて芸人になったんです」と喜びを明かす。一方、相方の鰻和弘も「これで“一生食える!”と思いました。それくらいM-1ブランドはすごいんです!」と、興奮気味に語った。(後略)
 (16'12.4『Smartザテレビジョン』)

M-1グランプリ史上、イチバン接戦でイチバン審査が難しい最終決戦だったように思う。

スーパーマラドーナの終盤で全てがひっくり返る、秀逸なドラマのような漫才は爆発力があったし、

和牛も小ボケから伏線を回収する見事なものまで途切れないボケでドコドコ爆笑をとり、ツッコミの川西はとても落ち着いていてすごく聞きやすかった。

優勝した銀シャリは、今まで、
「上手なのも実力があるのもわかるんだけど、爆笑はしないんだよね…」
といった雰囲気だったのだけれども、今回はその安定感に爆発力が加わってすごくおもしろかった。

パワーバランスの悪いコンビだったのが、ボケの鰻の成長でついに完成されたように思う。


普段はテレビを見ながら、

「優勝は〇〇だろ!」
「〇〇が勝たないとおかしいよ審査員!」

とか言っているのだけれども、今回は、

「もう誰でもいい!」
となっていた。

とにかくこの3組のM-1だった。


残念だったのは“銀シャリの次”という順番に泣いたスリムクラブと、かけ合いのない同じパターンのくり返しで4分を長く感じてしまったハライチだった。

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2016/12/01

異論!

 その年に話題になった言葉から選出される「ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞とトップ10が12月1日に発表された。大賞にはプロ野球・広島東洋カープ緒方孝市監督の「神ってる」が選ばれた。
 トップ10に入ったのはこのほか「聖地巡礼」「トランプ現象」「ゲス不倫」「マイナス金利」「盛り土」「保育園落ちた日本死ね」「ポケモンGO」「(僕の)アモーレ」「PPAP」。選考委員特別賞には、熊本地震で被害を受けた熊本城の支援を募る制度「復興城主」が選出された。
 トップ10に選ばれなかったノミネート語は「アスリートファースト」「AI」「SMAP解散」「センテンススプリング」「おそ松さん」など。
 (2016'12.1『ITmediaニュース』

今年の新語・流行語大賞は絶対に、

その渦中に表立った絶妙のタイミングとインパクト、
一周回って気持ちいいほどの語彙センス、

さらには発信者の開き直りの境地ともとれる清々しさ、

Line流出”という前代未聞の事態による広まり方、
騒動に油を注ぐカタチとなりますます炎上を進めることとなった影響力、

で、

「センテンス スプリング」
だと思ったのに。


もしくはいい加減、インターネットでめちゃくちゃ目にするこの言葉、

「※なぎは弓ヘンに前の旧字の下に刀」

に、この絶好のタイミングを利用し大賞をあげて欲しかった。
(ちなみに前回のチャンスはもちろん数年前の泥酔逮捕時)

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2016/11/24

カリスマの復帰

『報道ステーション』勇退後の古舘伊知郎が精力的だ。

テレビの特別番組の司会やゲスト出演。

そして日曜日ゴールデンタイムの大激選区に殴り込みをかけた。


今夜の『ミュージック・ポートレイト』では20年来の付き合いという大根仁との対談。

これがまた青春時代にモテないことをこじらせ、ウジウジウジウジと考えることを巡らせてきた2人ならではの時間で、とてもおもしろかった。


大根仁「モテなかった青春時代がエネルギー源」

古舘伊知郎「青春時代のタメね」

2人「青春時代にモテてた奴って信用できないもんね」


やはりこの人は、この人ならではの考えと、何より“言葉”がある。

誰と顔を合わせて、そこでどんな会話がなされるのか・何が生まれるのか…
しばらくは彼の動向にワクワクさせられる日々が続きそうだ。

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