カテゴリー「経済・政治・国際」の記事

2017/10/22

野党をリセットするチャンス

 民進党の前原誠司代表は2017年10月22日、NHKの開票特番の中で、衆院以外の民進党の希望の党への合流について、「いったん立ち止まって」「皆さん方のお話も伺いながら」決めていきたいなどと述べた。
 前原氏は9月28日の解散時点では、19年夏の参院選までには衆院以外も希望に合流させたい考えを示していたが、希望の失速を受けて方針転換した。 (後略)
 (17'10.22『J-CASTニュース』

明確な政策提示よりも先に「アベ政治を許さない!」と叫ぶばかり挙げ足をとるばかりで元々とるに足らない存在にまで落ちぶれていた野党であったが、さらに解散後のゴタゴタで自滅した。

小池百合子氏に見捨てられた集まりの立憲民主党
「躍進」なんて言われてるけれども民進党が割れ行き場のなくなった日本的リベラル風の人々の票が入っただけだ。

信念もなく小池百合子氏の人気だけに乗っかった希望の党
ここはさらに一部マスコミにハシゴを外され(立民に鞍替え)劇場は崩壊、唯一頼みの綱であった好イメージもなくなってしまった。


そりゃあ自民党が勝つよ!

こんなんで他にいないんだから!


選挙後の「安倍内閣が信任されたわけじゃない」

確かにそうだ。
だけれども、それは国民が言うことで惨敗した候補者たちが自分で言うセリフでは絶対にない。


もうこれでわかったでしょう。

選挙では、結局できる人が勝つ、
結局真摯に実績や政策で戦う人が勝つ、ということ。

イメージや、声が大きいだけじゃ勝てないのだ。


何度もここで書いてしまうが、敗将敗兵は一刻も早く襟を正し、安倍内閣のライバルたる存在を出現させてもらいたい。

このままじゃパワーバランスがおかし過ぎる。
与野党が切磋琢磨することが国の発展につながるのだから。

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2017/10/19

そこだけは貫いてほしかった

 大手自動車4社が19日、品質検査データを改ざんしていた神戸製鋼所製のアルミ板などを使った車種の安全性を確認したが、改ざんがあった鉄鋼製品などすべての部材の調査を終えたわけではない。神戸製鋼が問題のある製品を納入した企業は国内外の約500社に上り、各社が安全性などの調査を終えるにはなお時間がかかる。神戸製鋼はハードルを一つ越えたに過ぎない。
 自動車や航空機、新幹線などを製造するメーカーは、神戸製鋼から直接購入しているアルミなど金属素材だけでなく、取引先が加工して納入する金属部品なども安全性を確認する必要がある。自動車メーカー幹部は「確認作業は数週間かかるのか数カ月かかるのか、全く見通せない」とため息をつく。
 神戸製鋼の梅原尚人副社長は「(自動車など)最終製品の安全性には影響しない」と説明したが、別の自動車メーカー幹部は「私たちは消費者の安全を担っている。軽々しく安全性に影響しないと言ってほしくない」と憤り、「安全性に問題があれば当然、費用を請求する」と話す。
 影響は海外にも広がっている。欧州航空安全庁は航空会社に対し、代用が可能な場合は安全性が確認されるまで神戸製鋼製の部材を使わないよう勧告した。米司法省も、神戸製鋼側に資料の提出を求めるなど調査に乗り出している。米企業では、航空機メーカーのボーイングや自動車メーカーのゼネラル・モーターズなどが部材を使用しており、司法省が悪質だと判断すれば、罰金の支払いを命じられる可能性もある。
 過去には自動車部品メーカー「タカタ」がエアバッグの不具合を巡る問題で、罰金など計約1100億円を支払うことで米司法省と和解した。日本企業と取引する米企業は高額の賠償金を求める傾向にあり、「国内よりも米企業の出方が心配」(関係者)との見方も広がっている。(後略)
 (17'10.19『毎日新聞』

三菱自動車タカタ東芝日産自動車、そして神戸製鋼

日本の製造業が、日本が今まで海外に胸を張ってきた“メイドインジャパン”が、自らの首を絞め自ら破滅の道をたどっているのはイチ企業の問題にとどまらずこれからの国益や信用問題として考えても大問題であり大打撃だと思う。


隠蔽や、不正、偽装。
どこに忘れてしまったのか真摯さマジメさ…これだけは日本人の、日本企業の根底に流れている魂みたいなものだと思っていたのに。

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2017/09/28

希望とは

 衆議院は28日午後、臨時国会冒頭の本会議で解散され、選挙に向けた動きが続いています。東京都の小池知事が代表を務める「希望の党」を巡る現状をまとめました。
 民進党は今回の選挙で、希望の党に事実上合流することを了承しました。しかし、東京都の小池知事は「柱になる政策に同意できるかどうかが必要になる」と語り、合流する議員を選別する考えを示唆しています。また、民進党と野党共闘を進めてきた自由党は、小沢共同代表が小池知事と会談するなど、合流を視野に入れた動きが出ています。一方で、共産党は希望の党について「自公連立政権の補完勢力だ」と指摘し、協力には否定的な姿勢です。
 自民党は小池知事と関係が近い鴨下元環境相が東京都連の会長に就任しましたが、これまでの関係に一線を引き、対決する姿勢を見せています。
 東京都議会議員選挙で小池知事と協力した公明党について、小池知事は今回も公明党に協力を求めたい考えですが、山口代表は「都知事に専念してほしい」と注文を付け、都議会公明党も小池知事が新党の代表に就いたことに「裏切られた気持ちだ」と批判的で対決姿勢を見せ、連立政権の維持を図る方針です。
 総選挙の日程は28日の閣議で、10月10日公示、22日投開票と正式に決まりました。公示日までどのような枠組みでの戦いとなるのか目が離せない状況が続きそうです。
 (17'9.28『TOKYO MX』

以前からあるぞあるぞとは言われていたが、都政で騒ぐだけ騒ぎまだ何も成していないというのに新党立ち上げ。

これは国政参戦宣言ととっていいだろう。


ファーストと言っていた都民も東京も後回し。
裏切り行為だ。

それなのにそんな彼女をもてはやすマスコミやすり寄る政治家、そして心酔する一部有権者(特に都民)…
あきれて物も言えなくなるというものだ。


またしてもこうした派手な仕掛けで焦点がブレ、今まで、

「安倍下ろせ!」
「安倍憎し!」
と言っていた人々に対抗するかのように、

「小池下ろせ!」
「小池憎し!」
と言う人々が出てきて全ては同じ穴のムジナに落とし込まれ、アンチと熱狂的感情的支持者ばかりが目立ち多くの国民は置いてけぼりとなり…本来あってしかるべき政策論議はどこかに行ってしまっている。


本当に、このままではいけないと思う。

政治家たちはちゃんと政策で選挙を争い、我々はちゃんと政策で一票を投じなければ。

毎度のことなのだけれども、そろそろ、いいかげん、そう思う。


求めているのは現政権が、
「もっとマジメにがんばらなくちゃ」
と焦るような、政治と国民に真摯な野党・対抗馬の出現であって、あげ足とりや大義の無い輩や雰囲気だけの有象無象では決してないのだ。

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2017/09/15

くり返すのか

 北朝鮮の弾道ミサイルが再び北海道上空を通過した15日、北海道十勝管内にも発射を知らせ避難を呼び掛ける防災行政無線やスマートフォン(スマホ)の緊急速報が鳴り響いた。8月29日に次ぐ2度目の事態に、住民からは不安や憤りの声が聞かれた。
 今回は複数の自治体が新たに、消防用サイレンなどでミサイル発射を住民に周知した。音更高校3年の女子生徒(18)は音更町の自宅でJアラートと消防用サイレンを聞き、ミサイル発射を知った。「大きな音が鳴りびっくりしたが、サイレンもあった方が多くの人が気付ける」と話した。
 戦争体験者の女性(84)=音更=は「戦争は悲惨なもの。戦争を引き起こすような挑発はやめてほしい」と北朝鮮の行動に憤る。また、「避難すべき頑丈な建物や地下の場所を示してほしい」と行政に具体的な対応を求めた。
 ミサイルは太平洋に落下したことから、漁業者の困惑は大きい。広尾町の十勝港で出漁準備をしていた漁業者の男性(66)は「北朝鮮はやめろと言えば言うだけやる。もうどうにもならない」とあきれ顔。別の漁業者の男性(60)は「近くに落とされたらかなわない。アラームが鳴ればどうしても不安になる。安心して生活できるようにしてもらいたい」と国に要望する。(後略)
 (17'9.15『十勝毎日新聞』

自然災害などなら仕方ないけれども、朝から野蛮な隣人によるミサイルのニュースで心が騒めかされたり電車が遅れたり、『ひよっこ』が見られなくなったりと、日常が狂わされるというのはどうにも腹立たしいというものだ。

いつかテレビドラマやアニメで見た、空襲警報が発令されると家族全員で手慣れたように荷物や防災頭巾を準備し、そそくさと非難してゆく…

半世紀以上も昔にあったというこの光景が再びくり返されるのだとしたら、悲しい世界だ。


それにしても、ミサイルミサイルと人的被害のことばかり報道されているが、これまでに幾度となく海にポコポコポコポコそれを落とされて、海洋汚染などはないのだろうか。

そこも心配だ。

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2017/07/27

襟を正せ

 民進党の蓮舫代表が27日、都内で会見し「民進党の代表を退く決断をしました」と辞任を表明した。この日、行われた執行役員会で辞意を伝えていた。
 蓮舫氏は昨年9月、岡田克也前代表(64)の後任として代表に選出された。7月の都議選では改選前から2議席減らす5議席と敗北し党内から責任を追及する声が上がっていた。
 (17'7.27『スポーツ報知』

これを機に野党には襟を正し、真摯にかなり、がんばってもらいたい。

今の政治不信があるのも、日本が停滞感に包まれているのも、その多くは野党の実力不足・信頼不足が原因。


どれだけ安倍首相の支持率が落ちたって、
「他に代わりがいないんだもの」

この状況を変えることが、与党へ発破をかけることとなり、両者の政治の向上、ひいては日本の向上につながるのだから。

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2017/07/03

東京不安

 東京都議会議員選挙は、小池知事が率いる都民ファーストが圧勝して都議会第1党を確実にした一方、自民党は、過去最低の23議席にとどまり、歴史的な大敗となった。
 都民ファーストの会代表の小池都知事は「古い議会を新しく、を標榜(ひょうぼう)して、都民の皆さんから改革への姿勢、東京大改革への期待を受けての結果だと考えている」と述べた。
 小池知事率いる都民ファーストの会は、1人区で圧倒するなど、公認候補だけで49議席を獲得した。
 このほか、無所属で当選した6人の候補も、都民ファーストが追加公認、さらに、公明党の23議席などを加えた小池知事の支持勢力は、都議会の過半数64を大きく超えた。
 一方、自民党は、千代田区で都議会のドンと呼ばれた内田 茂氏の後継候補が敗れるなど、23議席にとどまり、これまでの57議席から大幅ダウンの歴史的大敗となった。
 (17'7.3『ホウドウキョク』

多少の揺り返しはあるものだとは思っていたが、ここまで都民ファースト旋風が起こるとは思っていなかった。


今回の選挙は「何もできない若い議員」と「腹が真っ黒なベテラン議員」、どちらを選ぶかという究極の選択になったように思う。

その結果は、とにかく旧態依然とした現状にNoが突きつけられた結果となった。

小池都知事就任当初の議会での軋轢の印象がとても大きかったのだろう。


それにしてもこの圧勝劇はさすがに揺れ過ぎで…
何というかかつての“小泉チルドレン現象”時の絶望と、“民主党による政権交代”時のざわめきのダブルパンチといった雰囲気を抱いている。


築地に東京五輪と必要以上最悪に膨らんだ経費と、その一方で置いてけぼりとなった働き方の問題や待機児童の問題。

これらはもれなく都民にふりかかってくることだろう。


はたして近い将来東京はどうなってしまうのか。
不安でいっぱいだ。

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2017/06/30

争点がブレている

「築地混乱の責任追及!」

「都政改革を進める!」

「徹底追及!森友問題、加計問題!」

「アベ政治を許さない!」

「憲法9条を守る!」


あえてなのかわざとなのか…
みんながみんなバラバラのことを一方的に叫び、決して討論は行われていない今回の東京都議会議員選挙。

全く向き合わず打ち合わず、背中合わせでファイティングポーズをとり合っているこの状況では話が何も進まず都民は置いてけぼりになることは目に見えていて、絶望する。

ここまでどっちらけると結局は組織票の勝負になってしまうのだろうか。


 東京都の小池百合子知事は30日、地域政党・都民ファーストの会代表としての会見で、7月2日に投開票が迫る都議選に関して、「豊洲・築地両立」案を示した市場移転問題が争点かとの問いに対し、「争点の一つだが、トップではない」と述べ、待機児童問題や高齢化問題、空き家問題など地域によって関心を持つテーマが違うとした。
 選挙戦の手応えについては「都民ファーストの会は組織を持たないが、街頭演説には多くの方々に集まってもらっていることについて、私自身驚いているところ」として、昨夏の都知事選時の反応と似ていると語った。
 (17.6.30『THE PAGE』

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2017/06/13

だから選ぶ

都内にあるコンビニの数は7,000超。

特に都心は10歩あゆみを進めれば次のお店に入れるくらいに多い。


だからみんなイチバン近くて楽なところに入る、と思われるかもしれないが、
逆にだからこそ、お店を選ぶというものだ。


ありきたりなコンビニだけれども、人・接客の分野で差が出るというもの。

やる気のなさそうな人ばかりレジに立っているお店
逆にコンビニとしては違和感があるくらい張り切っている人が目立つお店

カタコトながら一生懸命な大陸系の外国人が並ぶお店

若くてキラキラしている大学生くらいの若者ばかりのお店


結構コンビニの店員さんって、お店ごとにオーナーの意向というか趣味が如実にあらわれるているように思うのだ。


自分も、職場から10歩のところにコンビニがあるが、そこはどうも店内に活気がなく…
さらに進んだ次の角にあるところはどうも店員のおばちゃんの一言多い接客が苦手で…

結局、3軒先まで足を運んでいる。


お店×客は結局のところ人×人。

だから相性というものがあり、こんな環境だからこそ、選ぶのだ。

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2017/06/10

何がしたいの!?都知事!

 (前略)
 「東京大改革」を旗印にした小池都知事は、都知事就任以降に築地市場の豊洲移転延期、東京五輪の整備負担見直しなどを矢継ぎ早に打ちだしてきた。そうした実行力が小池都知事の高い支持率につながっていたわけだが、このところ小池人気に陰りが見られるようになった。
 その背景には豊洲問題が膠着していることが挙げられる。いつまでたっても方針を打ちだせず、決められない都知事とも囁かれるようになった。東京五輪の整備費用・開催費用もいったんは削減されたものの、再び膨張する兆しが出てきた。そうした状況のため、定例会見で記者から「大山鳴動して鼠一匹では……」と質問されると「失礼ですね」と気色ばむ一場面もあった。
 都知事選出馬会見でも露呈したように、小池都知事が都政に対して知識がなかったのは周知の通り。それでも、「思っていたよりは、無難にこなしている」(都庁職員)といった評判も聞かれる。
 しかし、豊洲問題と東京五輪といった二大テーマについてはいっこうに進展がみられない。ともに前任者・前々任者などから申し送られてきた負の遺産だけに、小池都知事に直接的な責任はない。それでも選挙戦時から大言壮語していたテーマだけに、小池都知事への大きな期待は一気に落胆へと変わってしまうだろう。全国紙記者は言う。
 「もともと、小池都知事は都政に興味があったわけでも造詣が深かったわけでもない。時の権力者に近づき、“政界渡り鳥”などとも揶揄されたように、とにかく目立つ場所にいたいという気持ちが強くある。そうやって頭角を現してきた。安倍政権になってから不遇をかこっていたから、都知事に立候補したのも目立ちたいという願望が先行しただけでしょう。都政が抱える大きな課題は東京五輪と豊洲市場ですが、この2つが決着すれば、小池都政はレームダックになるとも予測されている。間もなく就任1年を迎えますが、この2つ以外の話題がほしいというのが本音でしょう」
 (攻略)
 (17'6.8『ビジネスジャーナル』

築地移転問題は時に、問題提起をするばかりで、それを何も解決することなく放置し続けている小池都知事

これに決着をつけ、その成果を引っさげ都議選に臨むのかと思っていたら、まさかこれをフワフワさせたまま夏に突入するとは…。


今のことや過去の事象を批判することは、それこそ政権野党と同じで誰にだってできることだ。

そこからの未来の、現実的な、建設的な話が、ここ最近の知事からは全く聞かれないのだ。


就任してすぐの頃は色々な政治的なしがらみや、国民に不利益なこと・説明不足であったことを取り上げ、メスを入れ、フットワーク軽く毎日のように都民の方を向いてメッセージを送ってきてくれていた。

それなのに、今の彼女は一体どこを向いているのだろう。

明朗な姿からはかけ離れた、何をしているのか・何を考えているのかわからない人になってしまった。


できることならもう1度立ち止まり、考え直し、また心から「都民ファースト」と言ってもらいたいところだが…

どこかで肥大し過ぎてしまった自意識があるのならば、それこそ開き直って、

「私は豊洲移転でこんなオイシイ思いをしたいの!」
「これからこうやって自分は政治を時代を牛耳りたいの!」

なんて言ってくれた方がわかりやすく、せめてもの好感度が戻るというものだ。

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2017/05/29

「またか」

 北朝鮮は29日朝、同国東岸から弾道ミサイル1発を日本海に向けて発射し、ミサイルは日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下した。
 ミサイル発射は今月14、21日に続いて3週連続で、今年に入り9回目。EEZ内への落下は4回目で3月6日以来となる。日本政府は29日、北朝鮮に厳重な抗議を伝えるとともに、さらなる制裁を含めた圧力強化のため、米国など関係国との調整に着手した。
 安倍首相は29日の参院本会議で「国際社会と緊密に連携しながら、国民の安全確保に万全を期す」と強調した。岸田外相は同日、ティラーソン米国務長官と電話会談し、圧力強化に慎重な中国やロシアへの働きかけを進める方針を確認した。また、谷内正太郎国家安全保障局長は29日、神奈川県箱根町のホテルで、中国の外交を統括する楊潔チ(ようけつち)国務委員(副首相級)と夕食会を交えて約5時間会談した。谷内氏は北朝鮮の挑発行為を止めるため、中国がさらなる役割を果たすよう求め、両氏は国連の場を含めて連携することで一致した。
 (17'5.29『読売新聞』

よくないのだけれどもすっかりこのニュースに慣れてしまった感がある。

その一報ごとの内容も、どれだけ脅威が増しているかということも気にせず、

「またか」

で済ませてしまっている。


そして漠然と、

「あの国は悪だから。」
「もし戦争が始まってもしょうがないよね。」

ど、どこか対岸の火事のように思っている。


体験したことがないのでわからないが、戦争が始まる時ってのはこうやって何かゆっくりとゆっくりと色んなものがマヒしていき、そうして大まかな国民の同意みたいなものが発生し、何かのきっかけ1つで急に開戦するものなのだろうか。

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