カテゴリー「映画・テレビ」の記事

2018/03/11

NHK×幼児

全国各地の食材や郷土料理の祭典、“ふるさとの食 にっぽんの食 全国フェスティバル”が開催されているNHK放送センターへ家族で出かけた。

しかし幼児がいるとなると足はどうしてもNHKスタジオパークの方に向いてしまう。


約1年前、友人家族とここに来た時はまだ理解が追いついていなかったわがこであったが、今やすっかりEテレファン。

母父からチャンネルを奪い毎朝見ているEテレフルコースでの好きなキャラクターは、

『コレナンデ商会』…間田ナイ
『みいつけた!』…オフロスキー
『おかあさんといっしょ』…たいそうのよしおにいさん
『いないいないばあっ!』…ワンワン

と、いうわけで、家の柱にはシールによるよしおにいさんコーナーがあったり、日々「ワンワン!」と叫びながらぬいぐるみとおままごとをしていたりしている。

フラミンゴ〜


会場に着くや否やワンワンのステージショー、さらにはエントランスにはどーもくんがいて家族揃って大興奮。

わがこのどーも拒否反応もおさまりました


大きなガラピコぷ〜の顔を見上げ、

かおーん


コッシーの前で写真を撮り、

ドヤ顔


最終的にわがこは「ここから動きたくない!」とダダをこねる始末となったのであった…楽しめた証拠か。

画面のどーもに合わせて踊る

帰りたくない!

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2018/03/10

川上さん

神保町画廊、笠井爾示×川上奈々美、『となりの川上さん』写真展へ。

タイトルの「となりの川上さん」というのははじめテレビ東京系バラエティ『マスカットナイト・フィーバー!!!』にて演出家のマッコイ斉藤氏が川上奈々美嬢のキャッチコピーとしてつけたものなのだそう。

おふたりとも在廊でした


「女優の素を見ることができる」
「女性のプライベートを垣間見ることができる」
「あるがままの彼女がここにある」

なんてうたい文句にひかれ写真集やイメージビデオを見てみたら、キメッキメのセットや被写体が並んでいて落胆する、そんな作品に今まで何度も出会ってきていたため、今回も、

「となりってどこだよマッコイ斎藤!」
なんていぶかしく思っていた。


しかしいざ触れてみると、“川上さん”をとなりに感じる作品たちであった。

ロケはほとんどが自宅や自宅の近所。
4年をかけたカメラマンとモデルの付き合いは、仕事と日常や、AV女優と1人の女性の境界をどことなく曖昧にさせた感がある。


特に自分は恥ずかしながら上記『マスカットナイト』で有名になった以降の、昇り調子でハツラツとした“川上さん”しか知らなかったので、マスカッツ以前の何かイチモツを抱えたようなアンニュイな雰囲気の彼女は新鮮で、ここには1人の女優の、女性の、歴史が確実につまっていた。

サインいただきました

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2018/03/05

現場でもどかしい

“自分がカラオケで何を歌いたかったか”

ということと、

“自分がTSUTAYAで何の映画のDVDを借りたかったか”

というとは、なぜ実際現場に行くと忘れてしまうのだろう。


仕事をしながら、テレビを見ながら、

「あーあの曲歌いたいなー。」
「あーこの曲自分のレパートリーに加えたいなー。」


散歩をしながら、友人との会話で、

「あーあの映画見てなかった。」
「そんなおもしろそうな作品あったんだ、見たい!」

なんて日々思いつぶやいているというのに…なぜいざ、という瞬間になると思い出せないのだろうか。

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2018/02/25

日曜日のテレビをもっとおもしろく

あしたを控え憂うつな気持ちを抱える日曜日。

それは昼過ぎ『噂の東京マガジン』の放送の頃から発生し、夕方『サザエさん』の時間くらいから猛烈な勢いで膨れ上がり、深夜『Get Sports』放送時に弾け、今すぐベランダから漆黒の空に飛び出して逃げようかという意識となる。


何か、日曜深夜のテレビは、そんな日曜深夜だからこそ、もっとバカバカしくおもしろい番組を並べてもらえないものだろうか。

上記のようなものを忘れられるような。

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2017/12/03

期待が足かせに

 漫才日本一を決める「M-1グランプリ2017」決勝が3日、東京・六本木のテレビ朝日で行われ、とろサーモンが優勝した。
 7人の審査員の最終投票で4票を獲得し、13代目王者となった。決まった瞬間、2人とも信じられないような表情で喜びを爆発させ、キモキャラで人気のボケ担当、久保田和靖(38)が思わず吐きそうになって「おえっ」とえずく場面も。賞金1000万円のパネルを持つ手も震えていた。何度もめがねを外して涙をふくフリをしながら「ずっと敗者復活ばかりで、いま、光をいただいた。オー、ジーザス、神よ」と天井を仰いだ。
 ツッコミの村田秀亮(38)は「ずっとつらい思いをしてきた。うれしい」とトロフィーをがっちりつかんだ。

 最終決戦は和牛、ミキとの3組で争われた。審査員が「こんなに盛り上がるなら来週もやったらいい」(松本人志)、「接戦だった。(審査の重圧に)吐きそう」(上沼恵美子)というハイレベルな戦いとなった。

 総エントリーは4094組。決勝大会は、ジャルジャル、かまいたち、カミナリ、マヂカルラブリー、ミキ、さや香、とろサーモン、和牛、ゆにばーすの9組と、敗者復活で勝ち上がったスーパーマラドーナの10組で行われた。
 (17'12.3『nikkansports.com』

例年に比べてドカンとした笑いがなかった大会だったように思う。

前回大会の最終決戦直後は、
「あぁー!どれも爆笑した!優勝なんて決められない…もう誰だっていい!」
とテレビの前でもだえていたのだが、

今年は消去法とラストイヤーの思い入れで、
「とろサーモンがいいかな…」
とつぶやく程度だった。


それもこれも前評判・決勝1回戦とぶっちぎりで来ていた和牛が最後に高まりに高まった期待値を上回れなかったからだ。

和牛特有の、ねちねちとへ理屈をこね回す圧倒的なイヤな奴・水田に振り回される、川西…
それでこのまま終わってしまったので客席もモヤモヤしてしまった。

昨年のネタのように最後は立場が逆転し見ている人の溜飲を下げる、それが審査員が時に言う「もうひと展開」なんじゃないか、そしてそれがあったらダントツの爆笑とダントツの優勝劇が見られたと思うのだ。


そんな中で相変わらずの世界観で賛否両論を巻き起こしたジャルジャルは、やはり賞レースを飛び越えるような存在だったなと思う。

2本目が見たかったけれど…きっとあえて同じようなネタをかぶせてきて優勝逃したりして、それも相変わらずの彼らだったりして。

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2017/11/17

ダメ亭主にはついてけない

新しい朝ドラ『わろてんか』であったが、3,4週みたところで止めてしまった。

奥さんを巻き込み母を巻き込み家をも巻き込む藤吉さんのあまりのダメ亭主ぶりにイライラしてしまったことが原因だ。
老舗を潰しちゃさすがにダメだろ…。


彼に1日15分しか会わない視聴者でついていけなくなったのに、一生をかけついていくおてんちゃんはスゴい。

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2017/11/13

復権なるか

 フジテレビのバラエティ、『めちゃ×2イケてるッ!』と『とんねるずのみなさんのおかげでした』が、来年春に放送終了するという話が浮上した(『みなおか』はまだ正式発表はしていない)。
 4日放送の『めちゃイケ』では、岡村隆史に番組終了を告げ、そのリアクションを映し出し、ある意味、究極の自虐ネタも放送したが、視聴率は6.6%(ビデオリサーチ・関東地区)と、そこまでの効果はなかったようでもある。
 「打ち切りの噂は2番組ともずっと以前からありましたから、”ついにか”といったところではあります」
 と、ある芸能記者は言う。
 「フジでは、『笑っていいとも!』『ライオンのごきげんよう』『SMAP×SMAP』と、それぞれ理由は異なりますが、ここ数年で、看板番組を次々と終了させてきました。
 『スマスマ』に関しては、フジというよりも、SMAP側の事情によるところが大きいと思います。さすがに、これら看板バラエティを同時に終了はできない。ある意味では『スマスマ』によって、ここまで続いたという見方もあります」(前出・芸能記者)
 『めちゃイケ』の放送スタートは1996年。『みなおか』自体は97年スタートだが、同枠での前身となる番組『とんねるずのみなさんのおかげです』のレギュラー放送のスタートは89年のことで、約30年の歴史を持つ長寿バラエティだ。
 2番組とも全盛期は、毎回20%を超えるような大人気番組だったが、近年は低迷していた。
 「『めちゃイケ』は、おバカ解答が人気の学力テスト企画や岡村のチャレンジ企画など、一部の人気企画以外は正直、厳しかった。2010年に岡村が休養し、大々的にオーディションを行った新体制が、うまくハマらなかったあたりからズレていった感はあります。
 『みなおか』も、食わず嫌い王や男気ジャンケンなど、数年ごとにヒット企画が生まれますが、やはり近年の新企画は目立ったものがなかったですね。9月の特番での登場が問題視された、”保毛尾田保毛男問題”も、時代の流れを感じました」(前出・芸能記者)
 低視聴率になってしまったとはいえ、近年のフジテレビの番組は、全体的に視聴率は低い。そんな状況が続くなか、ついに大ナタがふるわれた。(後略)
 (17'11.11『週刊女性PRIME』)

『笑っていいとも!』のグランドフィナーレで中居正広が語った、
「バラエティって残酷なものだ」

確かにそう思う。

これだけの長寿番組も、終焉を迎える時には「打ち切り」と言われてしまうのだから…。


メンバーが増えてからどうにも身動きが取りづらくなっていた感のある『めちゃイケ』であったが、いわゆる新メンバーももう少しかつての旧メンバー同様丁寧に、1人ずつプライベートを切り売りさせてフィーチャーしていれば、全員が愛される番組になっただろうにと残念に思う。

『おかげでした』はかつての食わず嫌いスパイラルという大いなるマンネリを打破し、モノマネ・落とし穴ドッキリの2本柱に加えて様々なコーナーが増え、バナナマンおぎやはぎ等との関東のお笑いとしての座組ができ上がった感があったところ。
そして何よりとんねるず自らがロケに出て新しい風景を見せてくれていたのが新鮮で魅力的だったので、このタイミングで終了するならばそれはとても残念だ。


この2番組を終わらせて、「じゃあ次はどうするんだ!」「もっとおもしろい番組、視聴率の取れる番組ができるのか!」となるのはもちろんのこと。

新しい波を読み・発掘するのが“バラエティのフジ”の真骨頂であるが、今のところ深夜番組を眺めていてもそこに至っている雰囲気はない…。


はたして若手を抜擢するのか、ベテランに頼るのか…何にせよ、大胆に、恐れずに、制作陣はがんばってもらいたい。

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2017/11/05

新星の目撃はタイムリーに

ようやく録画していた『キングオブコント2017』を見た。

昨年同様、テレビの向こうとこちらが乖離していない、極めて順当な結果になったと思う。


チャンピオンとなったかまいたち、2本ともおもしろかった!

1本目は最初から「恋愛のシミュレーションだな…」とわかってしまい興ざめしていた思いを、後半のぶっ飛んだ展開と狂気性で忘れさせ大爆笑させられた。
さらには2本目で全然毛色の違うコントを持ってきて懐の深さを見せつけ、圧巻の優勝だった。


さらば青春の光は日常の光景から飛躍してゆくよくよく練られたコント。
シニカルな面もあって、本当にいい本だと思う。

これで本人たちにキャラクターが強く着いたらどうなるのだろう。


ジャングルポケットは期待値が高かった分爆発力に欠けてしまったか。
十分におもしろいのだけれども上位と比べられこういう結果になってしまった。

アンガールズは田中のキモさとその語彙力。
「法の中で暴れてるだけ~!」
「他にないの?」と言われようが自分たちのチャームポイントを理解し、徹底的にそこで笑いを取ろうとするベテランならではのブレさなでおもしろかった。

電話という2人が接触しない不利であろう設定なのに、あれだけ笑いの数があったわらふぢなるおは間違いなく順位に泣かされた結果となった。


笑いの数が多ければ多いほど有利と言われる賞レースであのネタを持ってきたアキナの勇気は讃えたいが、それにしてもラストの大オチは、だからこそもっと爆発しなければ。

ゾフィーのネタは、「こんな時代に“母親=メシ”って大丈夫なのか」という雑念がジャマをした。

パーパーの子はモテないキャラに説得力がない。
「忸怩たる青春を過ごしているモテない子は、こんなこと言わない!」みたいなものが多くてどうにも乗れなかった。
まだ若いから、これから時間をかけてもっともっと色んなものをこじらせて本当のモテない人になってもらいたい。
話はそれからだ。

歳をとってしまった『タッチ』よろしくなテーマはよかったGAG少年楽団であったが、演技力が全然ついてきていなく全く入り込めなかった。


そして。
一躍時の人となったにゃんこスター

2本目で同じネタを持ってきた時点で優勝はなくなったが、本人たちもそれをわかってやっていたのだろう。
優勝しなくともあれだけのインパクトを残せたら十分だ。

ホントこのコンビに関して思ったのは、「予備知識無しに見たかった…!」

その芸風だとかブレイクしたとか恋人同士だとか、後々耳に入ってきた情報は今日本当にジャマで…
やっぱりテレビでもなんでもタイムリーで見なければ、と思ったのであった。


 コント日本一を決める『キングオブコント2017』(KOC)で準優勝し、スポーツ紙のインタビューで交際していることを明かしたお笑いコンビ・にゃんこスターのスーパー3助(さんすけ 34)と相方のアンゴラ村長(23)が11日、それぞれのツイッターを更新。改めて交際していることを報告した。
 スーパー3助は「結成、交際5ヶ月のにゃんこスターです! これからも仲良く頑張っていきたいのでよろしくお願いします!!!」とメッセージし、アンゴラ村長も「結成5ヶ月! 交際5ヶ月! にゃんこスターこれからも2人で一緒に頑張りますのでどうぞよろしくお願いします」と呼びかけている。
 報告を受けフォロワーからは「これからも二人仲良く頑張って下さい」「ビックリしましたけど、お似合いですよ 芸人としてもカップルとしても応援してます!」「めっちゃ応援してます…KOCでお二人を知れてよかったですがんばれにゃんこスター」など祝福やエールの声が届いている。

 2人は芸歴15年目のスーパー3助と芸歴3年目のアンゴラ村長により、今年5月に結成されたばかりの男女コンビ。KOCでは「リズムなわとびの発表会」という異色の設定から、最後にはコンビ名を紹介して締めるという斬新すぎる芸風で審査員・観客・視聴者に大きなインパクトを残した。
 (17'10.11『オリコンニュース』

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2017/09/30

全ての登場人物に「ありがとう」

 女優・有村架純が30日、インスタグラムを更新し、主演したNHK連続テレビ小説「ひよっこ」が同日最終回を迎えたことを感謝し、前田秀俊を演じた磯村勇人との2ショットなどをアップ。「皆さん、半年間、たくさんの応援本当にありがとうございました」とつづった。(後略)
 (17'9.30『デイリー』


『ひよっこ』、実に爽やかなドラマだった。

都会があって故郷があって、そのどこにでも懸命に生きている人たちがいて、そのどこにでも友情や愛情や家族愛があって。


何より登場人物の1人1人が、全員が、キラキラしていた。

使い捨てはせず、幸子さんも早苗さんも元治さんもヤスハルも、みね子がかかわった人は最後まで丁寧に描いて、視聴者が見たい光景をしっかり全部見せてくれた。

これってエンターテイメントとして難しく素晴らしいことだと思う。


きっとこれからもみんなはそれぞれの居場所で笑ったり泣いたりしながらも前向きに暮らしてゆくのだろう。


派手な何かはなくとも、続く穏やかな日々…これこそが幸せというものなのかもしれない。

日本の朝にぴったりの作品に出会えて、本当に清々しい毎日を過ごさせてもらった。

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2017/09/19

元気なバラドル

その個性的ビジュアルと「若者のカリスマモデル」という肩書きで、年配者など一部からは敬遠されがちの藤田ニコル

もちろん私も年寄りであるため、

「なんでこの子テレビ出てるんだろう…」
なんてその魅力を理解できずにいた。


しかし彼女、ここ数年でメキメキとバラエティ番組での対応能力を高め、今や、

“バラドル界西の横綱”
にまで上り詰めたように思う。

お笑い芸人よりも体を張り、他のタレントともとても上手に絡み、
特に『有吉弘行のダレトク!?』でのゲテモノ料理などは時に男性芸能人よりも下品に前に出て時に涙を流し女の子を見せ、時にツッコミ時にボケて、最高におもしろく才能を感じるのだ。

スゴいタレントになったなぁと脱帽する。

同じように見えるけれどぺことは全然違う人だよ!天地の差がある。
と、世の中の訳のわからなくなってるオッサンに伝えたい。


ちなみに“東の横綱”は小島瑠璃子

アイドルから司会までこなせる頭の切れる超マルチプレーヤー。
そしてバラドルの正当な伝統を継いでいる人。


業界を見たら、それ以下はずっとずっと下でどんぐりの背比べ状態だと思う。


よく話題に挙がる鈴木奈々菊地亜美は大きな声出しているだけだし、指原莉乃は所属グループ的にか本人の性格的にか主役でしかいられないので汎用性がない。

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