カテゴリー「育児」の記事

2017/11/14

ひしひしと伝わる子どもの負の感情

あまり寝過ぎて夜眠れなくなったら困るからと、いつもより長くお昼寝をしていたわがこをムリヤリ起こした。

すると、

「ンギャーーーーー!!!!!」

と大狂乱。


だっこもNo!
おさんぽもNo!

おやつもNo!
ジュースもNo!

絵本もNo!
EテレもNo!

どうにかあやそうとしても好きなことまで全て拒否し、とにかく手がつけられないほど泣きわめいたのであった。


「これがいわゆる“イヤイヤ期”のはじまりか…。」
目の前で暴れるわがこをお手上げ状態で眺めていたのだけれども、でもそれが全く理解不能の状態ではなく、同時に何となく、何となくだけれども彼女の気持ちがわかるような気がしていた。

「せっかく気持ちよく寝てたのにーあぁーもう今日1日台無しになった!最悪!ハイもうお前たちのせいー!最悪だー!お前たちも困らせてやる!同じ最悪の1日になればいいんだ!私と同じ気持ちになれバカヤロー!」

っていうような、投げやりというかあてつけというかそんな感情…。


何となく、自分もこういうものを抱いた経験があるから、感じるというか通じるものがあったのだ。

これが血が繋がっている、ってことなのだろうか。

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2017/11/09

夫の帰りを待ちわびているあなたに

毎日娘の保育園にお迎えに行っていると、保育士の先生方やクラスメイトのお母さんたちから、

「育児に積極的に参加してて偉いですね。」
「ウチの旦那にも見習わせたい。」

などと言われることが多々あるのだが、その都度、

「自分は稼ぎが少ないからこれくらいしないと割に合わないんですよ。」
「この時間も、そして夜遅くまで、あなたの旦那さんは家族のために仕事がんばってるんですよ。」

と一考を促している。


“外の仕事でお金もたくさん稼いで、家庭の仕事も積極的にこなす”

が男としての?(言葉が古いかもしれないが)一家の大黒柱としての?正解なのだろうからどちらも不正解なのだけれども、この難しい世の中で、じゃあお金の余裕と時間的余裕のどちらを優先しますか?というのは究極の選択ながら一般家庭の宿命のような気もする。


自分は、今の怠惰な自分を申し訳なく思う一方で、何となくのんびり甘えさせてもらえている部分を嬉しく居心地よく思う一面もあり…結局、何とも言えないのが本音である。


だから夫の帰りを待ちわびているご婦人・お母さん方は、もちろん怒りや悲しみを抱いてしまうのは仕方ないのかもしれないが、目先のことばかりにとらわれずよくよく今の環境を見つめ直し考えてみてもらいたい。

それが正解ではないのだけれども、極端でバランスが悪いのもわかっているのだけれども…今の生活を築いている1つの存在を。


もう一度言いたい、
「あなたが思いを巡らせているこの時間も、旦那さんは家族のために仕事がんばってるんですよ。」


そしてたまに早く帰ってきた夫が、

「外食にでも行こうか。」
と言うのは、あなたの料理がうんぬんというのではなく、日々の家のことで疲れているであろうあなたが少しでもリフレッシュやストレス解消になれたらいいなという、稼ぐ夫による不器用ながら精一杯の気遣い、そしてねぎらいなのだ。


だからそれを当たり前と思わず、お会計の時に、

「ごちそうさま。」
と一言伝えてあげて欲しい。
昔のように。

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2017/11/03

パクつく

8ヶ月ぶりに鎌倉へ。

鶴岡八幡宮は1日に何組入れているのかというほどの、入れ替わり立ち替わりの結婚式ラッシュだった。

順番待ち


それにしても今日はお日もお天気もよくてよかったですね(新郎新婦たちへ)。

お守り買いました


夜は当然のごとく家族でお世話になってる和田塚の“花ごころ”へ。

\サザエ!サザエ!/

ビビンビ〜ン


前回おじゃました時と変わらず歩けぬわがこであったが…成長しているところが1つあった。

それは、そこそこ大人と同じものを食べられるということだ!


と、いうわけで、買ってきたベビーフードを食べた後だというのに、花ごころ名物のサザエご飯(今夜は特別チャーハン)をパクパク、パクパク。
周囲が目を見張るほどの食欲を見せていた。

特別メニュー

誰よりも食べる


おいしいもんね。
お腹ポンポコリンになってるけれども、今夜は仕方ない。


たくさん食べさせてもらって、たくさん遊んでもらって、元気な祝日となった。

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2017/10/29

こうなったらハロウィン

と、いうわけで、参加予定だった横浜マラソンが中止に終わりすっかり宙ぶらりんになってしまった10月29日。

前日横浜マラソンEXPOの現場で中止の一報を耳にし、急遽エントリー後真っすぐ帰る予定を家族にスマンスマンと連絡し変更して、弘明寺の“プロレス道場”に道場やぶりのように入店し、心の傷を癒してもらった。

「お酒も飲まず、胃に優しいものを食べて、22時には寝ようと思ってたけど…キーッ!お酒ガブガブ飲んで、あげものもガッツリ食べて、丑三つ時に寝てやる!」

ハイボールハイボール


なので明けた午前中は軽い二日酔いの癒しタイムで潰せたが、昼からはいかんせんそうはいかない…。

自分のことながら思ったより落ち込んでいるようで、

「本当だったら今ごろゴールテープ切ってる頃かな…」
なんて考えますます苦悩したりしていた。


「イカンイカン!」
昼下がりあまりの空虚な時間に業を煮やし、こうなったら時流に乗ろうということで我が家でハロウィンパーティーを開催したのであった。

およめさんはカボチャのスープをつくり、

カボチャは固い


私は東急ハンズで子ども用マントを買ってくる。

デビル


この着させられてる感…。


しかし終盤ちょっと気に入ったようなそぶりを見せてくれてよかった。

無意味な1日にならなくてよかった!
トリックオアトリート!

おかし食べつついたずらする


それにしてもハロウィンって行事は子どものためのものと思っていたのだけれども、こうして親が半ばムリヤリわがこにこういうカッコをさせているのだから、やっぱり大人のものなのだろうか。

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2017/10/24

平日の運動会

雨で延期を2度くり返し、ようやく保育園の運動会が開催!

しかしド平日!

自分のようなテキトーな人間はかまわないけれども、他に参加しているどこのお母さんお父さんも今日のため子どものハレの日のため必死に苦労して午前休なんかを取得して来ているのだろなぁなんて勝手に思って熱くなっていた。


わがこが所属するりす組(乳児クラス)の競技?出し物?お遊戯?は、まぁ、親にだっこされたままクルクル回るくらいのものなのだけれども…

それでもクラスメイトと並んだり顔を見合わせたり、早くも組織の一員としてふるまっている子どもたちの姿は新鮮だった。


グズったり動き回ったり土あそびしはじめたりでどこの家も自分の子どもで精一杯で、もう少し色々な余裕があったらもっと子ども同士親同士交流が深められるのに、と思いながら、お昼くらいにそそくさと仕事に戻るのであった。


1つ上のお兄ちゃんお姉ちゃんのクラスの障害物競争は、目を見張るほど頼もしかった。

来年も期待したい。

まずは天気だ。
しっかり晴れて、予定通り開催となりますように。

10時半には閉会しました

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2017/10/16

フルーツの目的とは

 桃、すいか、ぶどう、さくらんぼ……。色とりどりの果物がスーパーの店頭に並ぶ時期になった。果物は季節感豊かな味覚だが、若者が口にしなくなっている。
 厚生労働省の「国民健康・栄養調査」によると、果実類の平均摂取量は20代が1人1日約61グラムで、60代の半分以下。20代の58%は摂取量ゼロ、「フルーツレス」だ。
 農協系のJC総研の「野菜・果物の消費行動に関する調査結果」でも似た傾向だ。果物を食べる頻度が「週に1日未満/食べない」と答えたのは、30代で43%、20代以下で55%。青柳靖元・主席研究員は若者のフルーツ離れの傾向について、「年々強まっている」とみる。
 東京都内の会社員・兒玉裕輝さん(32)は一人暮らしで、バナナを時々口にする程度。他の果物を食べない理由は「包丁を使うのが面倒くさい。手も汚れるし、ゴミも出る」という。(後略)
 (17'6.27『AERA dot.』

自分も20代の頃は完全に上記のように「面倒くさい」という理由で果物をほとんど口にしていなかったと思う。

30代前半でも同じ、結婚してもそれは変わらなかった。


しかし殊最近はフルーツに囲まれている。

それは、子どもに食べさせるために買うからだ。

また、親戚筋、友人、両親などからも、「家族でどうぞ」「孫にあげて」といただく機会も多くなった。


そういえば自分が子どもの頃もよく食べていた。

今思うと、あれは親のほどこしだったのだ。


フルーツというものは、家庭において大人が子どもに食べさせるものなのだ。

若者のフルーツ離れなんてのは元々あったもので、今さら問題視されている原因は貧困化なんかではなく、社会の晩婚化や少子化や孤独化というすでに現在進行形で語られている問題の影響でフルーツの出荷が減っているということなのだ。

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2017/10/14

コーナーを濡らす無情の雨

1週間前から家族全員で天気予報とにらめっこしていた。

10月14日、今日がわがこの保育園の運動会だったからだ。


まぁよちよち歩きとハイハイの我がりす組(0歳児クラス)は走ったり跳んだりする訳もなく、園庭で親にだっこされたり手をつながれながらクルクル踊るくらいのものなのだが…

それでも人生最初のハレの日、気合も入るというものだ。


さらに晴れよ晴れよとの思いを加速させたのは、雨天順延の場合の予備日に私に仕事が入っていたこと。

なので何が何でも今日に開催してもらいたいと願っていたのだ。


 きょう(土)は太平洋側を中心に曇りや雨のスッキリしない天気となるでしょう。また、この時季としては涼しくなりそうです。お出かけは、雨具と上着をお持ちください。
 日本の南岸には秋雨前線が停滞しています。午前中は、東日本や西日本の広い範囲で雲に覆われ、所々で雨が降るでしょう。午後は、次第に雨の範囲が広がります。夕方以降は、北日本でも雨の降り出す所がありそうです。激しく降ることはないですが、長い時間降ることによって土砂災害が起こる可能性があるため、注意が必要です。
 予想最高気温は、25℃に届かない所が多いでしょう。この時季としては低く、涼しくなりそうです。お出かけを予定している方は、雨具と上着をお持ちください。(気象予報士・石上沙織)
 (17'10.14『ウェザーマップ』

しかしながらそんな思いをも流すような朝からの雨…。

ふてくされて昼前からお酒を飲んだ。

やけ酒

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2017/10/12

1歳2ヶ月報告

1歳2ヶ月をむかえたわがこは大人と同じ食事(味が薄くやわらかいもの)をとにかく(手づかみで)よく食べ、すっかり大きくなり、体重は9,500g超えた。

数ヶ月前あれだけしないしないと母父を悩ませていたハイハイも今やギュンギュン、どこまでも四つ足で移動している。


そうすると期待するのは次の段階、“あんよ”であるが、これもまたなかなか…悩みの種となっている。

度々その場でスックと立ってドヤ顏で親の方を見る(はじめてのたっちの時に相当褒め称えたため)のだけれども、そこからの1歩、そしてもう2歩目がなかなか出ない…。

「歩けようになったら君の世界はとんでもなく広がって、とんでもなく楽しいんだよ!」
と伝えたいものだ。

今毎日バリバリ使っているだっこひもが使えなくなる日が来るのが、嬉しいような寂しいような…そんな思いでいる。


そして彼女が意図的に発したはじめての言葉は、

「ばぁ!」

だった。

絵本の『いないいないばぁ』を読んでも、Eテレの『いないいないばぁ』を見ても、トイレに入っている私を追いかけて顔をのぞかせても、

「ばぁ!」

今のところこれだけ。こればかり。

「ばぁ!」


後はイヤなことがあったり、遠くの母父を「かまってよ!」と呼ぶ時に、

「キャー!」
と、耳をつんざくような大声で叫ぶようになった。

こう主張するようになったのは、きっと保育園のいい影響なのだと思う。
今や我が家の中で誰よりも大声なのはこの1歳児だ。


と、いうわけで、街で小さな小さな体の赤ちゃんや、全力で泣いてるのに小さな小さな声の赤ちゃんを見ると、ものすごくかわいくて、ものすごく我が家では昔のことだったように感じている。

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2017/09/30

シャボン玉が不思議

自身の病気で延期となったわがこの1歳の誕生会、先週のおよめさんの実家大会に続き今日は私の実家大会がようやく開催された。

特に何かをするわけではないけれども、昼からみんなで食卓を囲み、DVDを見たり(姪の『アナ雪』ブームがまだ続いているらしい)、母親が元気な頃につくっていた布のおままごとで遊んだり、庭でシャボン玉をしたりしながら日暮れを迎えたのであった。

マジックテープでくっつくやつ


3歳の子どもがいる妹家族も来ていて、一人っ子でまだそれくらいだと全て自分が中心なのか歳が下の子と遊んであげるとか面倒をみてあげるという感覚はあまりないようだったが、それでも子ども同士が同じ空間にいるというのは楽しいらしく、わがこはいつもより大きめのリアクションをとりいつもよりモリモリご飯を食べていた。

キャツキャツ

3歳児より食べていた


これで2ヶ月近く遅れてしまったがようやく我が家のまつりごとが終了して一安心。

次の行事は何で、いつだろう…次回こそつつがなく済ませたいものだ。

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2017/09/26

妻へ。母へ。

漫画誌“モーニング”と女性誌“FRaU”による子育てがテーマの電子雑誌、“BABY!”を読んでいる。

その中で私が気に入り更新を楽しみにしている作品は、

『赤ちゃん本部長』
『子育てデレデレ日記』
『バブバブスナック バブンスキー』

そして、

『そのオムツ、俺が換えます』。


『〜俺が換えます』(宮川サトシ著)は、

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あえて言おう。全ての夫は妻に褒められたくて育児をしている…と! (諸説あり)世の中のお父さんたちがずっと思ってたけど、ずっと言えなかったこと。本音満載の新感覚育児エッセイ!(作品解説引用)
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というもので、ここ2ヶ月“過去編”として妻が妊娠した際の夫の心情を描いているのだが、これがまた世の男の心情を代弁しているというか、自分が同じ立場の時に感じていたことと同じだったのだ。

妊娠して一刻一刻と母へと変わってゆく妻に対して抱く、夫の疎外感というか孤独感というか置いてけぼり感というか不安感というか嫉妬というか…この何とも言えない気持ち。


妊婦さんがお腹にいる赤ちゃんのことばかり考えている中、ふと夫のことを考えた瞬間・そしてそれが理解できなかった時、一読してもらいたいものだ。

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