カテゴリー「ニュース」の記事

2019/05/01

令和元年

新元号「令和」初日の1日、列島各地で新時代到来にまつわる動きを追った。

三重県伊勢市の伊勢神宮内宮では、新天皇陛下の即位を祝う「舞楽」が午前11時に公開された。

大勢の参拝者が見守る中、参集殿の能舞台で、竜笛やひちりきなどによる厳かな旋律に合わせて4人の舞姫が華やかに舞う「萬代舞(よろずよまい)」、鳥甲(とりかぶと)をかぶった4人の舞人が天皇即位をことほぐ「萬歳楽(まんざいらく)」などが披露された。【尾崎稔裕】 

(19'5.1『毎日新聞』


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「令和」という文字、人間が書こうがオタリアが書こうが気持ちが込もっているものは変わらない。

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2019/04/23

時代が変わる時をどう迎えるか

 天皇、皇后両陛下は23日、東京都八王子市の武蔵陵墓地を訪れ、昭和天皇陵に陛下の退位を報告する「親謁(しんえつ)の儀」に臨まれた。

 「退位の礼」関係儀式のうち、在位中に皇居外で行う最後の行事で、両陛下の車列は午前11時半前、大勢の市民らが見守る中、墓地総門前に到着した。

 陛下はモーニング、皇后さまはロングドレスの参拝服姿で、昭和天皇が眠る武蔵野陵(むさしののみささぎ)にそれぞれ玉串をささげて拝礼された。

 陛下は3月12日の皇居・宮中三殿での「期日奉告の儀」以後、初代・神武天皇の陵(奈良県橿原(かしはら)市)、皇室の祖神とされる天照大神(あまてらすおおみかみ)をまつる伊勢神宮(三重県伊勢市)を皇后さまと訪れ、退位を報告されてきた。
 (18'4.23『読売新聞』


先日のこどもの国や今回の多摩御陵など、西東京の自分からしたらよく足を運ぶ定番のところに今上天皇皇后両陛下が行幸されている光景を見ると、何というか熱くなるというかうらやましくなるというか嬉しくなるというか…

自分にも一度はおふたりの姿を拝謁してみたかったという思いがある。

スゴいオーラなのだろうなぁ…!


不景気や大きな災害など辛いことも多かった平成の時代でも、日本人が日本人らしさを失わずにいられたのは、その存在があったからだと思う。

平成最後の一日は、自分たちのことをふり返るというよりも、国民揃って陛下への感謝をあらわし新しい時代の到来を祝う日にしたいものだ。

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2019/04/22

組織を超えろ

 2017年の東京都議会議員選挙を含め、国政選挙などに13回、立候補したマック赤坂氏(70)が、21日投開票の東京都港区議会選挙で、当選が確実になった。

 赤坂氏は「私は残りの人生のすべてをかけて今般の統一地方選、港区議会選挙に最後の挑戦をする決意をいたしましたことをここに表明します」と最後の選挙と覚悟を決めて立候補していた。深夜0時40分の段階で1144票を獲得し、34議席中30位で当選確実の一報が入った。赤坂氏は「まだ、ちょっと信じられない。最終確定までは本当かな? という感じですけど当確…平成の最後にビッグニュースがきたね」と、14回目の挑戦で、初の当選確実に驚いていた。
 (19'4.22『日刊スポーツ』


少なからず無所属や諸派とカテゴライズされる組織の候補者にも脚光が当たった今回の統一地方選の結果は、

「現在の政治に不満がある」
「しかしながら現状で野党は論外である」

という国民の意識のあらわれのように思う。


その恩恵を受けた端的な例が、日本維新の会とマック赤坂氏だったのかもしれない。


政治理念などを誰しもがネットで表明・拡散のできる時代。

所属する組織の力にかかわらず、その人個人の資質や政治に対する真摯さが評価される時代になってもらいたい。

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2019/04/19

拭い切れぬ不公平感

 堺市の竹山修身(おさみ)市長(68)が再修正した関連政治団体の政治資金収支報告書に支出の二重計上があった問題で、竹山氏は18日、二重計上は4件計約177万円分あったとして、報告書を修正すると明らかにした。二重計上の約177万円はレンタカー代などに使ったとしていたが、実際はどうなっているのか竹山氏は明確に説明できなかった。度重なる修正で説明への信頼性が揺らぐ事態になっている。
 相次ぐ修正やあいまいな説明に、堺市議会では、竹山市政に理解を示してきた会派などからも厳しい声が相次いだ。(後略)
 (19'4.19『読売新聞オンライン』


故意の横領や脱税が後を絶たないのはなぜだろう。

処罰が甘いからではないのか。
大金に縁遠い自分なんかから見たら極刑に処されてもおかしくないんじゃないかと思っている。


特に政治家のコレはどうにも納得がいかない。

増税などで、
「痛みを伴う改革をします。国民のみなさん、ガマンしてください。」

なんて言われても、
「まずこういう不正なお金やムダなお金がたくさんあるんじゃないの?これを回しなさいよ。」
「自分たちから襟を正して物言えよ!」

となるというものだ。


今回の堺市市長にも、辞職や返金程度の対応に止まることなく、思い処罰を望む。

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2019/04/14

選挙前だけ候補

統一地方選後半戦がスタート。

すぐに市内1周ができてしまう小さな小さな狛江市での市議会議員選挙は、いたるところで候補者が渋滞。

交差点に立っていると前後左右4本の道全てで選挙カーが叫んでいてハウリングを起こしていたり、駅の改札を出たら前に左右にと全ての出口に候補者が立っていて通せんぼかと思ったり…。


再選を目指す候補者の中には前任期中普段から定期的に活動報告のチラシを作り通勤時帰宅時に配っている人やSNSなどで積極的に活動を発信していた人もいる。

しかしそれ以外の多くは今まで何をしていたのかよくわからない初顔のような人で…
そんな人がとってつけたように夜駅に立って疲れた顔で出てくる我々労働者に「お疲れ様でございます」なんて言ったところで、

「市議のセンセイさまが我々労働者ふぜいに『お疲れ様でございます』なんて声かけるのは選挙前くらいのものですよねぇ」
と、その二枚舌感に逆効果の思いを抱いてしまうというものだ。


ちょうど我が家に乳児がいるからというわけでなく、単純に大人が出会っても、選挙活動は「うるさい」と思ってしまう。

これからの新しい時代にこのシステム、何とかならないものか。

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2019/04/01

新元号

 政府は1日、平成に代わる新元号を「令和」と決めた。5月1日の皇太子さまの即位とともに新しい時代が幕を開ける。政府は新元号施行に向け、国民への周知作業を加速。情報システムの改修も急ぎ、改元に伴うトラブルの防止に万全を期す。皇位継承前の公表となったため、改元政令には4月30日に退位される天皇陛下が署名、即日公布された。政府は「令和」の考案者を公表せず、安倍晋三首相は決定過程に関する公文書を30年間は非公開とする方針を表明した。 首相は1日夕のテレビ朝日番組で、新元号決定について「大変ほっとした。元号を決める作業は責任が重いから、非常に緊張した」と述べた。 (19'4.1『共同通信』

とてもいい元号だと思う。

安倍首相による談話もしみじみと心に響くものであった。

その名の通り、冬を耐え、穏やかな時代になってもらいたい。

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2019/03/22

大人が大人らしく

 新潟市を拠点に活動するアイドルグループ「NGT48」のメンバー、山口真帆さん(23)への暴行事件で、運営会社「AKS」(東京)は21日、第三者委員会の調査結果をNGT48の公式ホームページ(HP)で公表した。報告書は、山口さんの供述や録音データに基づき、事件当日の様子を生々しく描写。複数のメンバーがごく一部のファンと私的に接触する「つながり」があったことなども認定した。
AKSが設置した第三者委員会は弁護士3人からなり、NGT48の全メンバー42人(当時)をはじめ、同社役職員ら計80人から聴取。18日に同社に調査結果を報告した。事件に関与した男性2人と関与が疑われる男性1人は調査に応じなかったが、同社は「断固とした対応をするため、民事上の法的措置を検討する」としている。
 報告書によると、山口さんへの暴行容疑で逮捕された男性(不起訴)は事件当日、山口さんが帰宅のために特定のマイクロバスに乗っていることを他のメンバーから聞き出した上で、山口さんの向かいの部屋に住んでいた別の男性とともに帰宅を待ったという。
 第三者委に対し、山口さんがマイクロバスに乗っていることを話したメンバーは事実関係を認めたが、それ以上の関与は否定。このほか、事件への関与が疑われたメンバー2人は否定した。
 第三者委は、NGT48のメンバーが「何らかの共謀をして関与した事実は認められなかった」とした。新潟県警がこのメンバー2人を事情聴取した上で、共犯として認めず、捜査を終了したことも明らかにした。
 一方、「ごく一部のファン」がメンバーと「つながり」と呼ばれる「私的領域における接触」を持っていたことも認定。複数のメンバーがファンとの「つながり」があったと認めているという。(後略)

 (19'3.21『産経新聞』

メンバー42人中12人がファンと個別に関係を持っていて、その中の数人がファンにけしかけ同じグループのメンバーに暴行をさせる(と噂される)、ってね…すごい世界だ。


当の秋元康氏がそれを逆手にとって成功し今があるのだけれども、やっぱりアイドルだって選ばれた者しかやってはいけないのだ。

今回のように、業界の規律やイメージどころか、人とのしての常識や貞操さえ守れない輩がやっていたのだから。


しかし一番の問題は、そんな子どもがいたとしても、なぜ周りにいる大人たちが指導できなかったのかということだ。

アイドルの業界にいて目標とすべきアイドル像を教えられなかったら、低年齢化する業界で子どもたちの成長を支持できなければ、一体お前らは何のための存在だとなる。
彼らにとって結局アイドルってのは目先の金儲けだけだったということか。

プレイヤーもファンも運営も、全てが未熟で、自分たちで自分たちを貶めている。


事件発覚以降事の全解明・全公表が求められていることが多いが、被害者の救済は当然だし何より先にすべきことなのだけれども、いくら無自覚だったとしても問題を起こした若い女の子たちが世間に執拗に叩かれるとわかりながら今さら事の顛末を公表し放り出すのもどうかと思う部分がある。

もうこうなってしまった以上、一刻も早く組織を解体し、運営の大人たちは全責任をとり自分たちの人生をかけ、メンバー1人1人のこれからの面倒を見るべきなのではないか。

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2019/03/18

冷静な判断

 職員への暴言で市長が辞職したことに伴う兵庫県明石市の出直し市長選が17日に投開票された。前市長で無所属の泉房穂(ふさほ)氏(55)が、元市長で無所属の北口寛人(ひろと)氏(53)、元県議で共産新顔の新町美千代氏(71)を破り、3選を果たした。投票率は46・84%(前回45・50%)で、泉氏は前回選挙での得票(5万1千票)を大きく上回る8万票余りを獲得した。泉氏は2期目満了(4月30日)を待たず辞職したため公職選挙法の規定で辞職前の任期となり、4月の統一地方選で市長選がある。日程は14日告示、21日投開票で、市議選とのダブル選になる。
 泉氏は当選が確実になると、事務所で支援者に拍手で迎えられ、深々と頭を下げた。「改めて責任を痛感している。自分自身のしてしまったことの責任と、これからの明石への責任だ」と話した。取材に「職員としっかり信頼関係を築き、協力して街づくりを進めたい」と述べ、4月の選挙に立候補する考えを示した。
 暴言問題は今年1月に録音データで発覚。泉氏は2017年6月、国道用地の買収の遅れに激高し、「(建物に)火つけてこい」「燃やしてしまえ」と職員に怒声を浴びせた。発言を全面的に認め「パワハラよりひどいこと」と謝罪。先月2日に辞職した。
 (19'3.18『朝日新聞デジタル』

「暴言!」
「パワハラ市長!」

など、マスコミの報道では強い言葉ばかりが見出しで先行していた。
記事も暴言当該部分の一部を切り取ったものが多かった。


しかし今回の選挙の結果はそれに左右されなかった。

後に神戸新聞が掲載したこの市長と職員のやり取り全文を見れば、この一連の状況がただの「暴言」「パワハラ」だけで済むものではないことは明白であった。


マスコミの派手な煽りに踊らされず、明石市民はずっと冷静だったということだ。


こういう結果も珍しいというか、イヤ逆にこれからは何かに扇動され多くが一斉に動くのではなく、各々が調べ考えて行動する時代に突入したということなのかもしれない。

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2019/03/13

憧れの没落

 コカインを摂取したとして麻薬取締法違反の疑いで12日に関東信越厚生局麻薬取締部に逮捕された、テクノユニット「電気グルーヴ」のピエール瀧こと瀧正則(たき・まさのり)容疑者(51)が13日午前3時25分ごろ、警視庁の取り調べを受けるため、同部が入る東京都千代田区の九段第3合同庁舎から移送された。
 黒いボックスカーの捜査車両の3列目に座った瀧容疑者はベージュのダウンジャケット姿で、襟を口元まで上げ、眼鏡をかけ目を閉じたままじっとうつむいた姿だった。
 (19'3.13『スポニチアネックス』

才能があって、確実に仕事ができて、だというのに時にナチュラルで狂人ともなれる…

それが電気グルーヴのピエール瀧という人間で、そこにみんな「こんな大人になりたい!」と大いなる憧れを抱いていたのだ。


だのに、それが精神刺激薬の力によるものだと知ってしまったら…こんなに辛いことはない。

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2019/03/11

8年

Twitterの検索窓に、
「from:アカウント名 since:2011-3-11 until:2011-4-11」
などと入れると、当該アカウントのツイートをさかのぼり当該期間のものを閲覧することができる。

ふと8年前とその周辺の自分のつぶやきを眺め、当時の混乱や不安や感謝や、様々な記憶と感情を引っ張り出して見ていた。


この8年間あっという間だった、息するくらいの間だとと思っていたが、よくよく考えてみたら自分がおよめさんに出会ったのは震災以降だし、今2人の子どもがいるわけで、ずいぶん長い時間が経っていることに気づいた。

8年前のあの時から、やはり死生観とか、家族観とか、資源に対する思いとか、当時溢れかえったデマツイートなどからSNSへの関わり方とか、勇気づけられた経験から歌というものへ対する思いとか、根本から変わっている部分が相当にあると思う。


日本全国の色んな人の人生が変わったことだろう。

忘れちゃいけないこと、前を見なきゃいけない部分、色んなことを考えてまたあしたから生きようと思う。

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