カテゴリー「グルメ・クッキング」の記事

2009/05/09

青山のお昼といえば

天気がすごくよかったので、表参道や原宿方面を歩いてみた。

ウワサの“FOREVER21”は大行列。
入らなかった。

H&Mとお隣なんだ…


お昼ご飯は、“まい泉”青山本店に。

お店に入ったところのカウンターにすぐ座れたのだけれども…
ここに来たのならば、やはり少し待ってでも、奥の「西洋館」のテーブル席の空間に身を置きたい。

うるわしゅう空間


かつて銭湯だったという建物は、レトロな雰囲気満点。
そしてそんな中で食べる“ハシで切れるとんかつ”は格別だ。

んふふふふ


昼ビールもしてしまい、幸せの絶頂だった。

んふふ。
んふふ。

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2009/05/08

サカナサカナサカナ

渋谷でおいしいお魚をお腹いっぱい食べたくなったら、中央街の、
“魚がし福ちゃん”へ。

メニューにあるのはお酒と、お魚だけ。
しかも魚には値段が書いていない!

しかし恐るるなかれ。
お店のキップのいいおばちゃんが全部仕切ってくれるから。


選んだ数種類の魚を、それぞれ人数に合わせて盛ってくれる(2人で行けば1人5千円弱くらい)。

今日は「平目」「たこ」「貝盛り」の3つのお刺身を頼む。
たった3品と思いきや…それが驚くほどの大量!

デカい!そして厚い!そして多い!
2人なのに、7人前くらいの量じゃないか!

もう貝はしばらく見たくない…


人数に合わせて量が変わるから、大人数で行けば行くほどそのボリュームは増し…
おばちゃんが運んでくるお刺身や焼き物のインパクトに大興奮させられる。

料理が来る度、テーブルのあちこちから大歓声。
ここは何かのアミューズメントスポットか!


と、いうわけで、新鮮でおいしいお魚を、(本当に)イヤになるほど食べられる。
もう向こう半年分のお刺身を食べたんじゃないかというくらい。


1時間半の制限時間が来れば、すぐにお座敷を後にしなければならない。
本当に魚を食べるためだけのお店なのだ。


しかし食べ切れなかった料理は、お持ち帰りさせてもらえる。
おばちゃんがてきぱきとあまりものを包みながら、「貝は家で煮ればいいおつまみになるよ!」なんて教えてくれたりして。

お店の気持ちのいいチャキチャキ感もあって、なかなか居心地のいいところだ。

左ヒラメに

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2009/05/04

新大久保はコリアンタウン

新宿駅から歩いて、歌舞伎町を抜けると、すぐに異国の香り。

通りに並ぶのは、見慣れない文字の看板。
すれ違う人達からは、聞き慣れない言葉。


新大久保はコリアンタウン。

看板にしても色使いとか、言葉にしても勢いとか早さとか、歩いているだけで文化の違いを感じた。


あまり辛いのが得意ではないのだけれども、今夜は韓国料理のお店に入った。

いやぁ…辛かったー。
「辛さレベル2」(5レベル中)くらいの料理を頼んだのに、こんなに辛いとは!

それを周りの人はギュンギュン口に運んでいて…食べても文化の違いを感じた。


私の場合辛いものを食べると、なぜだか頭皮がかゆくなる。

と、いうわけで、ノドを潤すために必要以上にお酒ばかりを飲みながら、ボリボ~リ、ボリボ~リ。

トッポギ

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2009/04/30

落ち着いて!豚インフルエンザ

以前からさんざん予測されていた、

“新型インフルエンザの世界規模の大流行”

がついに。


ただ、日本においてはこの季節でまず一安心、といったところか。

それに結局、一般民が個人でできることは、今までのインフルエンザ対策と何ら変わらないもの。

慣れない“豚インフルエンザ”という言葉も、ただそれだけ(↓)。

落ち着いて行動したい。

 1、世界保健機関(WHO、本部ジュネーブ)のマーガレット・チャン事務局長は現地時間29日(日本時間30日)、警戒水準(フェーズ)を現在の「4」から、世界的大流行(パンデミック)の一歩手前で、複数の国で人から人への感染が進んでいる証拠があることを示す「5」へ引き上げると発表しました。
 2、4月27日、内閣府食品安全委員会委員長は、豚肉の安全性について以下のような見解を示しています。

 豚肉・豚肉加工品は「安全」と考えます。

 豚肉・豚肉加工品を食べることにより、豚インフルエンザがヒトに感染する可能性は、以下の理由からないものと考えています。
 *豚肉は、従来から食中毒防止の観点から十分加熱するよう言われていること。
 *万一、ウィルスが付着していたとしても、インフルエンザウィルスは熱に弱く、加熱調理で容易に死滅すること。
*万一、ウィルスが付着していたとしても、インフルエンザウィルスは酸に弱く、胃酸で不活化される可能性が高いこと。
 (09・4・30『農林水産省/新型インフルエンザ関連情報』

今回の騒動と、「すき家」の豚丼取扱終了とがタイミングピッタリだったのだが…
それも深読みすることでもないだろう。

先読み?

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2009/04/25

焼き鳥を串から剥がしたくない運動

焼き鳥って、串から外すと、どうしてあんなにおいしくないのだろう。

大人数の飲み会で“盛り合わせ”を頼んで、誰かが一生懸命串からグリグリ剥がし、お皿の上にコロコロ転がした焼き鳥は…
とにかくまずそうだ。

そしてそれは見た目だけではなく、「ポコッ」と実際に口に放り込んでみると…
串のままにかじりつくおいしさに比べて、98%減!(決して言い過ぎではない)


わかってる!

みんなこの梅しそささみ、食べたいものね。
一人占めできないものね。
飲み会のマナーとしてはわかってはいるのだけれども…

でもここまで著しい味の低下を目の当たりにしてしまうと、「焼き鳥という料理に対してのマナーはいいのか!?」と叫びたくなるのだ。

ガブガブしたーい

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2009/04/18

1ティー?2ティー?

マクドナルドのセットのホットティー(Mサイズ)には、ティーバッグが2個ついてくる。

濃いのが好き?


これは、お湯の入ったコップに2個投入せよということなのだろうか。


そんなに大きなコップでもないので1個でも十分足りるし、お湯のおかわりはできないだろうし(たぶん)、必ずもう1個余るのだ。

まぁ持って帰れるからいいのだけれども…
常に疑問を抱いている。

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2009/04/11

グルメアイランド

生しらすを求めて江ノ島へ行った。

お店は県道並びの“藤浪”。
新鮮なしらすをリーズナブルに食べられるお店だ。
お店の人もてきぱきと爽やかで、いい感じ。

しらす丼のこの、しらすとご飯としょうがの絶妙のバランス…満足満足!

よくよく見るとグロテスク


あさひ本店の“たこせんべい”。

昔は2台くらいの鉄板で細々とやっていたイメージがあったのに、いつの間にかそれ
が倍に増え…食券制になって…
そして今日はお客さんの大行列!

テレビか何かで取り上げられでもしたのだろうか。
先行投資、バッチリだ。


丸ごとのたこを鉄板に挟み、プレスした時の、
「ブシュゥゥゥ!キィェェェ!」
って音が、まるでたこの断末魔の叫びのように聞こえる。

しかしたこ本来の味とたれの味をうまく効かせたおせんべいは、とにかくおいしい。

大行列じゃー


と、いうわけで、海産物から甘味まで、江ノ島はグルメの島。

ついつい食べ過ぎてしまい、運動がてらしっかり島内を一周してから帰る。


江島神社でひいた今年2回目のおみくじは…なんと大吉!

大吉なんて何年ぶりだろうか。
去年なんて10回くらいひいたのに1回も出会えなかったというのに。
夏にかけていいことあるかなー。


しかしよくよくお言葉を読み進めてみると、最初の言葉とはうらはらに、

「女性に勝負事を挑むと負ける。」
「女性の影に注意。」

など、なぜか女禍のことばかり書いてあった…。

大吉のはずなのに

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2009/03/21

プクプク、ちゅぱちゅぱ

生まれてから一度も食べたことのなかった、
“ふぐ”
を、食べてみたい!

と、いうことで、ふぐ料理をリーズナブルなお値段で食べさせてくれるお店、
“とらふぐ亭”
に出かけた。


ふぐなんて数万円の超高級料理というイメージだったが、それが5千円のコースで食べられる(「泳ぎとらふぐコース」5,229円)というのは驚き。

そのせいか店内は、熟年集会にカップルからファミリー層まで、幅広かった。


でもお料理はしっかりしたもの。

薄づくりのお刺身を「クワッ!」と一気につかんで、ポン酢に「ドーン!」って入れて、口に放り込むのを一度やってみたかったのだー。
夢がかなって幸せ。

ぷくぷくおいしー


店員のお姉さんに食べ方を教わって、てっちり。
ふぐという魚は、味というか、独特の食感がおいしいものだった。

最後、味の十分に出ただしを使った雑炊も、じんわりお腹にしみ込むおいしさ。


何というか初めてなのもあってか、「これでいいのかな?」と、ああしたりこうしたり…アミューズメント性あふれた楽しい食事だった。
満足満足。

しかし鍋は骨付きの身を思う存分しゃぶらないと満喫できないので、例えば初デートなんかで食べるものではないなと痛切に思った。

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2009/02/28

大好き!牛タンタン

先週くらいからずっと牛タンを食べたくて、ようやく今日、東京駅キッチンストリート「き助」に行った。

味噌なんばんがデフォルトでついていなかったのと、下品なくらいに漬け物がてんこ盛りされていなかったのを除けば、後は本場仙台店のものと完全に同じ。

…と、仙台っ子が言っていたのだから間違いない。

♪タンタカターン


やっぱり牛タンは厚切りじゃなくちゃ。
焼肉屋さんの“タン塩”では物足りない。

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2009/02/15

気を遣うところもう1つ

姉さん家で、クッキーをつくってみた。

レシピ本通りに生地をまぜて、電子レンジとオーブントースターの二刀流で焼いてみる。


ちーん!

味は…うん、すごくおいしい!
森永「ムーンライト」「チョコチップクッキー」並み!

これって…大成功なんじゃないのーっ!?


まぜて、焼くだけ。
クッキーって、意外とカンタンなのだ(はじめて知った)。


しかし味に夢中で、大切なことを1つ忘れていた。

それは“見ばえ”。

何も気を遣わず、ボトリとたらしたままの生地…
ココアの方なんかは、何か野生動物のフンみたいなきたならしさになってしまった。

味と見た目が反比例

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2009/02/12

死ぬほどイチゴを食べてみたい

今日のおやつは、イチゴ。

とちおとめ


死ぬまでに一度、日本全国の銘柄各種を揃えて、一列に並べて、右から順に食べてみたい。

デパ地下に並ぶ、宝石のようなイチゴを見る度、
「いつかは君を食べたい!」
と心の中でプロポーズしている。

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2009/02/11

ポコポコにスルスル

ギョウザを食べに、宇都宮に行った。

移動工事中に「足が折れた!」と話題になった“餃子像”は、何事もなかったように西口のバスターミナルに立っていた。

復活よーん


11時40分くらいに行って…30分くらい待ちましたお昼ご飯に行ったのは、“正嗣”宮島店。

しっかり味のつけられた、野菜たっぷりのあんのギョウザは、絶妙の焼き加減茹で加減でカウンターに運ばれてきて…
さすが「餃子専門店(のためビールやライスはありません)」のおいしさ。

ポコポコポコポコ…口に入ってゆく!


おやつ代わりと帰りがけに寄ったのは、JR宇都宮駅・駅ビルパセオ“みんみん”

あっさり味で皮も薄い、さっぱりとしたギョウザは、お腹に入ってきていることを忘れてしまうほどの軽やかなおいしさ。

スルスルスルスル…口に入ってゆく!


と、いうわけで、ポコポコ…スルスル…ついつい食べ過ぎてしまった。


宇都宮を訪れると、どうしてもこの2店に行ってしまう。
また、これだけの老舗・人気ブランドのお店でも、支店によって、メニューや味まで異なっているよう。

さらには、まだ見ぬ新興店の存在も気になるところ。

まだまだこの街は歩きがい…いや食べがいがありそうだ。

コチラ正嗣の焼きギョウザ


私はれっきとした庶民である。
高いお金を出しておいしいご飯を食べるのも幸せだけれども、安いお金でおいしいものを食べられるというのは、それを上回る幸せがある。

ありがとう宇都宮


ランドマーク鳥居食後に二荒山神社をお参りして、街を散策してみると、オリオン通りに空き店舗が目立つ気がした。
フロアの半分が何もなく、がらんと放置されたままの商用ビルなどもあったり。

ユニオン通りにあったお気に入りの古着屋さんもなくなっていたし…寒空のお天気も相まってか、以前よりも少し寂しく感じた。

がんばれ宇都宮

(〈トラックバック〉●「栃木プチ旅行」→09・2・11『ImoRe-Blog』
●「宇都宮餃子!!」→09・2・7『トモ⊃ΟブОグの干∋⊃Оネン♪』

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2009/01/24

海坊主

地元同級生との新年会で、新横浜は大日本プロレス・アブドーラ小林のお店、
居酒屋“海坊主”
へ行った。

お客さんのメインが平日のサラリーマンということで、土曜日ともなると静かで、品切れの食材とかもあったのだけれども…冷蔵庫の中身をキッチリ出してもらい、おいしい焼き鳥に舌鼓。


何より!でっかくて強面で傷だらけ…
だけれども笑顔で優しく接客上手の店主自身が看板の、いいお店だった。

締めはホクホクウマウマ、やきおにぎり

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2009/01/23

幻…だったラスポテト情報。

「幻のポテト」として追い求めていた“ラスポテト”

名前を知っただけでもうこのポテトの全てをわかったような気が、そしてたやすく見つけられるような気がしてしまう。

と、いうわけで、新たな販売店舗、発見!


お台場はデックス東京ビーチ・アイランドモールの1階、
「Turkey's(ターキーズ)」
に、発見!

はっけーん!
はけーん!
はけんはけん!はけーん!
(テンション急上昇中)

奇妙なラスポテトオリジナルキャラクターもいるようだしかも250えーん!
安ーい!


残念ながらその時はお腹いっぱいで、写真におさめるだけで泣く泣く見送ったのだったが…
今こうしてブログを書きながら、よだれをジュルジュルたらしている(後悔)。

お台場行ったら必ずココ!

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2009/01/13

ポテトの謎、解ける。

2年半前にも当ブログに書いた“幻のポテト”。
これ、オランダ生まれの「ラスポテト」というフライドポテトなのだそうだ。

きのう上野動物園入口横、「元祖パンダ焼き」の売店にそう書いてあって、はじめて知った。


と、いうわけで久々の再会に喜びながら食べたが、やはり独特で懐かしさを感じる、もっさりさっくり食感で濃い味の、おいしいポテト。
やみつきになる!

おいしいよ!


露店に多かったのは独特の保存法製造法によるもので、日本では70代から輸入販売がはじまったそうだ。

世代ドンピシャ!
どうりで懐かしさを感じるわけだー。


特集したホームページがあったり(『Wikipedia』にも記事があった)、芸能人がテレビやラジオで語ったり、ファンも結構多いよう。

何かこの、細いながら息長く続いているカンジもステキだけれども…ネットの波に乗っかって、突然ブームになったりして!?

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2008/12/28

元気があれば朝まで飲める

今夜は新宿“アントニオ猪木酒場”でお酒。

ガウンや写真パネル、歴代『週プロ』の表紙が飾られ、モニターではかつての名勝負。

お客さんが入店する度にゴングが鳴り、テーブルのいたるところでは、
「イチ、ニ、サン、サラダーッ!」
の大合唱。

メニューを見れば、
「コブラツイスト」
「ジャーマン・ポテト・スープレックス」
と独創的なものばかり。

…と、ここまで話題性だけのお店かと思ったら、料理やお酒の数も多くて、しかもリーズナブル。
お店の人もみんな威勢がよくて気持ちがいいし、なかなかいいお店だった。


“忘年会”って、忘年会と言いながらも、

「今年1年、どうだった?」

とか聞いてしまって、実のところ“忘”年会にならないのだけれども…今夜に限っては、

「猪木の関節は柔らかくて極めにくいと山本小鉄が~。」とか、
「ホラっ対国際軍団だから、あそこに若き日のアニマル浜口がいるよっ!」とか、

ついついそんな話題ばかりになってしまい、完全なる忘年会になってしまった。


プロレスファンのグループで行って、朝まで飲みたい。

もしくは男女グループで行って、そこでプロレス話ばかりして、女の子に引かれたい。

そんなアグレッシブな気分にさせてくれるお店。

年末くらい、馬鹿になれ!

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2008/12/25

まだまだクリスマス

まだ来週再来週があるかのようで、年末の実感が恐ろしい程に全く無い。
よって年賀状も手を付けていないし、仕事もダラダラと残ってしまっている。

今日は伝票整理とか、細かな仕事をシコシコと。
ちょっとイヤなことがあったりしながら…朝から晩まで。


しかしそんな中でも、私の机の一部はクリスマス!(↓)

見た目もかわいくて、味もおいしいなんて、すごいね!万能だね!


友人のhisaさまにいただいたクッキー。

パティシエなんだって!
職業柄季節柄、今死ぬほど忙しいんだって(そりゃそうか)!


それにしても、自分の腕ひとつで何かを生み出せるって、すごいなぁ。カッコいいなぁ。

特に先日ケーキつくりに失敗したばかりだから、なおさらそう思うのであった。

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2008/12/20

今日はクリスマスでした

毎年クリスマスに近い土曜日は、年に1度のケーキつくりにチャレンジする日。

そして微妙に失敗する日…。


今年は“レアチーズケーキ”に挑戦した。

『レタスクラブ』の付録のレシピに、「焼かないで、冷やすだけ。」
ってあって、簡単そうだったからだ。


生クリームグルグル。
クリームチーズグルグル。

まぜるだけ?
おっおー。カンタンだー。
順調順調!

まぜるだけ


しかしその最中、
「粉ゼラチンを湯せんして〜」
の「湯せん」の意味が分からなくて、アタフタ。

水とまぜるの?お湯?量は?
あたためる?そうすれば溶けるの?
アタフタ。

早くしないと何か色々と(根拠無し)、ヤバいんじゃないの?
アタフタ。

なかなか溶けない。
アタフタ。

…えーいもう入れてしまえ!


その結果…完成したケーキには、たくさんの溶け切れず・まざり切れずのゼラチンが残留するハメに。

このザラザラ食感…。
少々ならばよかったのだけれども、たまにものすごく大きなゼラチンだんごが出てきたりして、その時はさすがに落ち込んだ。


味と見た目は、なかなかよかったんだけれどもなぁ。
焦っちゃダメだよね。

と、いうわけで、やっぱり今年も微妙に失敗したクリ…。

器がなくてワイングラスケーキ

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2008/12/04

ジューシー

カバヤ食品“ジューC”はクセになるおいしさだ。
1度口に入れると、次から次へとボリッボリ食べてしまう。

特にキャンディチップが入って甘さと食感が洗練された、青リンゴ味!


また、強めの香料も好き。

香りの残る空のパッケージを、小さな子供が手放さないのもよくわかる。


50年近いロングセラー商品なのに、味やデザインをコロコロ変えたりする、その攻めの姿勢も好き。

たくさんの人に愛されてはいるものの、決してお菓子業界のトップを獲るといったわけではない、ダークホース的な雰囲気もステキだ。


と、いうわけで、好きだー。ジューC

ジューC食べる大人はダメですか?

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2008/11/28

違ったか

マクドナルド
“クォーターパウンダー”
を食べた。

渋谷のマックでは、レジの順番が来ると開口一番にコレを勧められる仕組みになっていて、驚いた。


しかし味オンチの私には、シャキシャキタマネギとケチャップがたくさんが入っていたということ以外には、通常のハンバーガーと差違を感じなかった。

味が違かったのか、大きさが違かったのか…きっと並べて比べなきゃダメだったのだ。

簡易包装はじめました?

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2008/11/23

甲府は都会

(きのうのつづき)

甲府に出た。

この町、駅前の信玄像とかわいい交番(とてもかわいい)までしか足を運んだことがなかったので、本格的に歩いてみようと思ったのだ。


レト路地小さいながらも商店街が交差し、若者向けの洋服屋・雑貨屋さんに、地元百貨店、歓楽街と、なんとか揃っていた。

古い建物が多く、思わずデジカメを向けたくなるレトロな光景がたくさんあった。
ソープランドの看板の前でネコとたわむれる客引きのおっさんとか…素晴らしく和む光景だった。


人の雰囲気というか早さは、都会だけあってさほど東京の町と変わらないイメージ。
ちょうど今日は「甲府えびす講祭り」というお祭りで、お神輿が出ていたり出店やステージがあったりと、老若男女問わず町中多くの人でにぎわっていたからだろうか。

ただ若い子…高校生はよく見たけれども、大学生くらいの世代の人を全く見なかった。
みんなそのくらいになると、東京方面に出てしまうのかなぁ。

ヴァンフォーレ甲府大人気


駅前の“小作”でダラダラ汗をかきながら、だし汁強めしっかり味のほうとうを食べて、帰路に着いた。

豚肉ほうとうアツアツ

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2008/11/21

酒に疎い酒飲みの解禁日

今夜はちょっくら寄り道をして、お客さんでぎゅうぎゅうの立ち飲みワインバーで、1杯だけ、“ボジョレー・ヌボー”を飲んだ。

お酒は飲むけれどこれに全く疎い私には、
「今年のボジョレーは~」
なんて全然わからなかったが…

うん、まぁ、飲みやすかった。

お店は大混雑でした!


後ろのテーブルでは、
「お目当てのボトルをおかわりしようと思ったら売り切れてしまって、ヒドいよ!」
と店員さんにだだをこねるオヤジがいて…

これ以上無いみっともない光景ながら、そこからワイン好きがどれだけこの日を待ち望んでいたか・どれほど今日が一大イベントなのかということをうかがい知ることができた。


でも、それにしてもみっともなかった。
何でもいいじゃん!楽しく酔えれば!


…おっといけない。

野球ファンの日本シリーズ
バイクマニアのモーターショー
同人誌ファンのコミックマーケット

みたいなものと思えば、ちょっとは理解できて、こんな暴言もはけないかー。

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2008/11/12

「さらにおいしくなりました」

「さらにおいしくなりました!」

って、よく(特に最近)飲食品に使われるけれども、その場合の99%が消費者にとって不利益なことのような気がする。

「おいしく」ねぇ…


値段を上げたり、量を減らしたり…そんな時の口実にしか使われていない気がするのだ。

本当においしくなってるの?
それに見合うだけのバージョンアップを遂げているの?

どうせみんな味オンチだからわかりゃしないって思っていない!?
それとも私だけがわかっていないのか!?


最近、久々に行ったミスタードーナツのドーナツの小ささに驚愕して、そう思ったのだ。

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2008/11/11

キム…ゲン!?

気になり出してから3年超、ついに“キムカツ”を食べた。

お店が「ゲンカツ」と名乗っていて混乱したが、どうやらキムカツの新店舗の名称で、出てくるものは同じようだ。


待ってました!

25枚の薄切り肉によるミルフィーユ状のカツは、確かにとってもやわらかくてジューシー。
おいしい!

安くてかたいお肉をムギギと噛んでいた昔を思い出して、逆に歯ごたえの物足りなささえ感じてしまうほどであった。


それと、いやそれよりも!炊きたてで出てくるご飯がちょうどいい塩梅で…感心した。

トンカツのお店というよりは、他にお味噌汁やキャベツと併せて日本食のおいしさを再確認できるお店、といったカンジだった。

やっぱりはじめはぷれーんですよね

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2008/10/17

こんな時にEー

ハッピーマンデー明けの週は、その月曜日分のスケジュールが詰まるのと、「平日4日」という油断と、火曜日休みボケで復帰が遅れるのとが相まって、たいていあくせくさせられる。

今週も案の定、バタバタだった…。


エネルギーが、足りない。

こんな時は…「E缶」(ロックマン)で全回復だ!


これで…これでロックバスターでニードルマンを倒せるゼ!

じゃなかった残りも頑張れるゼ!

実は味はフツーのスポーツドリンク(アクエリ系)

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2008/10/08

100!

レモン味の清涼飲料水かと間違えて、レモンジュースを買ってしまった。

トルコ産「ジュース」だものね…飲むものじゃない、よね…?


そもそもよく見たら、ド真ん中に「100%果汁」って書いてあるじゃないか。

でもこのボトルのデザインだと、グビグビと行くものかと思うよなぁ。


「眠気覚ましにいいかも!」
と思って口をつけてみたが、ノドが焼けるように痛くなって気絶するかと思った。

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2008/09/30

重過ぎた

きのうの記事で毎晩毎晩ジャンクフードばかり食べているんじゃないかと思われてそうなので、今夜のご飯も紹介。

今夜は、会社の人に東急のデパ地下で買って来てもらった、ホテルオークラのオムライスとステーキ!

ステキー!


ステキ!
ごうせーい!

きのうの夕飯と比べたら、なんというグレードアッープ!


しかしお腹いっぱいになって、眠たくなってしょうがなかった…。

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2008/09/29

チンしてみた

「レンジで新しいおいしさを!」
と発売された、日清食品“ニッチンシリーズ”

今夜のご飯はその中の、
「日清焼そばU.F.O NEXT GENERATION」
を買ってみた。

ニュージェネレーション!


パッケージの封をはがすと、フタにはびっしりと調理方法が!

「あれとあれをここに入れて…ここに入れちゃうと焦げるからダメよ。」
「んで、線までお湯を入れて…線より入れちゃダメだよ。で、フタをしてレンジでチン!」
「麺の堅い部分があったら~お湯がとんでなかったら~」

うう~めんどくさい。

カップ麺を食べるのは大抵めんどくさがり屋。
そう考えるとハードルがとても高い。


あれやこれやと苦闘しながら、なんとか完成!

うーん…


見た目はお湯だけのノーマルU.F.O.と同じ。
味は…うーん、麺がカップ麺独特のフライ感味がないような、そして少しだけモチモチしているような…しかしながら驚くような差は見受けられなかった。


と、いうわけで、つくり方だけに新しさを感じたニッチンであった。

「調理方法が悪かったのかなあ…もう1回買ってみようかな。」
とは思ったけれども。

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2008/09/09

また「食の安全」。

 工業用に限定された事故米を食用に転用していた米販売会社「三笠フーズ」(大阪市北区)が農林水産省に、「事故米を2割ほど、正規米に混ぜて出荷していた」と説明していることがわかった。農水省は、取引先に気付かれずにコストを抑える狙いだったとみて、出荷先の特定を急いでいる。政府が事故米を売却したほかの16社についても、食用に転用していないか8日以降、一斉点検する。
 農水省の調べでは、三笠フーズが正規米との混合を認めているのは、カビ毒のアフラトキシンB1が検出されたり、水でぬれたりした分で、いずれも「うるち米」。有機リン系の農薬成分メタミドホスが検出された中国産の「もち米」800トンについては、「混ぜていない」と説明しているという。
 三笠フーズの社員によると、正規米がタイ産やベトナム産であれば、同じ産地の事故米を精米機にかける前に混ぜることで、取引先に気づかれないよう細工していた。この社員は「企業努力で1円でも安くするためだった。ブレンド米は米業界では常識。味を落とさずに配合割合を考えるのが米屋のテクニックで、その手法を応用した」と話している。
 8割の正規米に2割の事故米を混ぜた米は、焼酎メーカーなどに出荷されたとみられる。三笠フーズからの流通経路は、仲介業者から別の仲介業者や米穀店へとつながり、農水省が確認できた分だけでも、加工メーカーに届くまでに最大5段階にのぼる。この過程で、何も知らない業者が、さらに他の米を混ぜてブレンド米とし、全国各地で販売されたおそれがある。
 三笠フーズ関係者は事故米の食用への転用について、「(同業者は)どこでもやっている」と証言している。このため農水省は、過去に政府の事故米を購入した、ほかの16社についても、事故米をどのように販売したか詳しく調べる。
 (08・9・8『asahi.com』

食にたずさわる業者、すなわち食の“プロ”という信頼の世界において、それをあっけなく裏切られた加工業者には同情する。

しかも今回の場合は、企業や消費者の信用を裏切っただけではなく、毒の入った食材を意図的に流通させるという、殺人行為・テロ行為。


これは「企業努力」とは言わない。
「犯罪隠ぺい」と言うのだ。

一連の餃子事件の後に、これをできる神経が理解できない。
お金を儲けようとした結果のようだが、傍から見たら愉快犯による犯罪にしか見えない。

この事件、こういった見地から裁くことはできないのであろうか。


“事故米”なんて存在、恥ずかしながら今まで知らなかったけれど…殊に米に関しては、日本人は誰よりもプライドを持って扱っていると勝手にイメージしていた。

しかしやっぱりどこの業界にも、それ以前の問題、犯罪者が巣くう場所が、あるのだなぁ。


とにかく農水相には、一刻も早く全流通経路の特定をしてもらいたい。

何かがようやく収まったかと思うと、また提起される、「食の安全」って問題。
我々はいつまで経っても進歩していない。

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2008/09/03

忘れられぬ夏を求め

朝、お陽さまがいっぱい照っているのに、涼しかった。

このままどんどん寒くなっていくのだろうか。

秋…やっぱり何か、寂しい。


と、いうわけで、忘れられぬ夏を求めブルーハワイ。

残念ながらディスプレイの前ですが

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2008/07/27

デジャヴ鎌倉

子供達がラジオ体操に出かける前に家を出て、鎌倉へ行った。

…アレ?
何かこんなカンジの書き出しの記事、覚えてる…。


と、いうわけで以前と同様、今日も目的は、
“レストラン・CARO”のハンバーグ!

もうすっかりここのデミグラスソースのトリコです。


人のほとんどいない八幡様をお参りしてから、朝ごはん。

そして、海に向かう人たちを後目に逆方向へ。

長谷の観音様の大きさに改めて驚いたり、高台から遠くのパラソル群を眺めてみたり、神社の境内の日陰でボーッとしてみたり…
フラフラしていると、あっという間にお陽さまは頭の上に昇っていた。

蓮にさるすべり…長谷寺は花が見事でした


12時ジャスト!
過剰なまでのお天気と、ずいぶんと歩いたせいもあって、転がり込むようにお店に入る。


ようやくありつけた昼ビールと、おいしいおいしいハンバーグ。
あぁもう…幸せだ!

今日が土曜日だったらもっと幸せなんだけれどもなぁ!


お腹いっぱいになり、たくさんの人が出かけはじめる頃に、電車で爆睡しながら帰宅。

勝手に早起きして、勝手に早起きした自分にごほうび。
このコースもすっかり定番になった。

至福の日曜昼

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2008/07/20

山deビール

今日は地元“山あるき部”の課外活動。

数年前からずっと行きたいと思っていた、
“高尾山ビアマウント”
へ行った。


お昼過ぎに高尾山口の駅で待ち合わせ。
今日はお酒が目的なので、もちろん電車移動だ。

涼しいんだね…まだあじさいが咲いていました


お昼ご飯を食べてから、まずは山頂を目指す。

さすがに都心に比べたら全然涼しいけれども、ジリジリと照らす太陽はやはり強烈で…
頂上では400円を超えるカキ氷をためらいなく買えてしまうほどだった。

もちろん私はブルーハワイ!


「こりゃビールがうまいぞ!」

と勇みながら、4時過ぎにケーブルカーの清滝駅・ビアマウントの会場へ下りる。

すると…入り口周辺にはすでに入りきれないたくさんの人達!
もういっぱいなんだ…!


急いで整理券をもらっても、そこから1時間半も待つのであった。
山頂を目指す前に整理券をもらっておけばよかったのかなぁ。

ビアガーデンの順番を待つ人なんてほとんどが酒好きだから、いたるところで待ちきれず売店で買ったビールで宴会がはじまっていて、普段の山とは似つかない、異様な雰囲気になっていた。


日が暮れだす頃にようやく入場。

キッチリキッチリ2時間制ここの売りの、東京都心が一望できる席はもちろん数が限られていて…人でいっぱいの今日のような状況では、その席に座れるかは運のみ。

でもビアガーデンという単体で見ても、ビールの種類はたくさんあるし、他のお酒やソフトドリンクの種類もたくさんあるし、もちろん食事の種類だってたくさんあるし、非常によくできたもので、満足した。

仲間でワイワイ、空の下でビール・空の下でご飯って、たまにはイイネ!


はじめは、
「霊験あらたかな高尾の山でお酒なんて…何とバチあたりな!」
と思っていたのだけれども…お酒が回るやいつの間にか忘れてしまっていた。

バチあたりめが!

残念ながらこの景色を見下ろしながらは飲めませんでした(トイレ行く時に撮りました)

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2008/07/18

その生きざまか、注意喚起か。

ラーメンという食べ物をあまり好きではない人は、
「おいしくない!」
とか味のことで否定するならまだしも、

「塩分とり過ぎ!油とり過ぎ!」
「ラーメンばかり食べてるから高血圧になるのだ!」
など、味以外のことにまで言及してくる。


私はラーメンが人並みに好きだけれども、ウチの姉さんは嫌い。
しかも最近私は高血圧ぎみ。

だから案の定、こういう会話になる。


その度に、
「ラーメンって、そんなにカラダによくない食べ物なのかしら…。」
と疑問に思っていたのだ。

と、いうわけで、教えて!ラーメン王!(↓)

 日本ラーメン協会副理事長で、“ラーメン王”として知られた武内伸(たけうち・しん)さんが13日午前11時33分、肝硬変のため、入院先の神奈川県相模原市内の病院で死去した。48歳だった。「ラーメンは鶏ガラ、豚ガラ、(店主の)人柄の3ガラ」。こんな名文句を残した武内さんは、その生涯を全てラーメンに捧げていた。
 「私はラーメンを語り、ラーメンを広めることで収入を得て、ラーメンに食べさせてもらっている。ラーメン様には足を向けて眠れない」。ラーメンをこよなく愛した武内さんの口癖だった。
 関係者によると、武内さんは2年ほど前から肝機能障害を発症し、入退院を繰り返していた。今春には体調が回復し、「仕事に戻ってこれると期待していた」(大崎裕史・同協会理事)矢先に病状が急転、帰らぬ人となった。
 肝臓の病は持病だった。約10年前、肝臓を患った際、医者から「どんな食生活をしているのか」と聞かれ、武内さんは「3食ラーメンです」と答えた。医者が「それじゃ、ダメだ」と諭すと、武内さんが「実は、私はラーメン評論家でして…」と打ち明け、医者を呆れさせたという。それでも、武内さんはラーメンを食べ続け、当時4000食をクリアしていた。(後略)(08・7・15『夕刊フジ』


あぁ…。
もちろん限度というものがあるのもわかってはいるけれども、やっぱりラーメンって、カラダに悪い食べ物だったのか…。


ラーメン王が最後に身をもって教えてくれたことは、何だったのだろうか。

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2008/06/19

次号は「きゅうり」です。

最近の好きな雑誌は、

ポプラ社
『「旬」がまるごと マザーフードマガジン』


隔月発売で、毎号1つの食材を、料理・生物・風俗・デザインや記号など、さまざまな角度からとり上げる意欲的な雑誌。

例えば、「たこ」の号だと…
「たこのてんぷら」を取材したページがあって、
「たこ図鑑」のページがあって、
「たこさんウィンナーについて」があって、
「たこのカタチの遊具がある公園」があるという…なんというバラエティ感!


また、写真とデザインもとてもいい。
私がこの雑誌に出会ったきっかけは、創刊号の「まぐろ」の表紙があまりに美しく衝撃的だったからで…それからずっと読んでいるのだ。


先日、ずっと探していた創刊準備号「キャベツ」を、会社の本棚で見つけて1人でぷち興奮。

巻頭にある、“キャベツのグラビア”とでも言おうか。
その成長過程を写した、十文字美信の作品が、すごい。

まるで科学館で人間の胎児の標本を見た時のような…タブーをおかしてしまったようで、でも神聖な、そんな気分になる。

『「旬」がまるごと マザーフードマガジン』

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2008/06/13

ハワイにブルーハワイはあるの?

「ペプシブルーハワイ」を買った。

まさに“ブルーハワイ”な、年輩の人なら間違いなく眉をしかめる、この不自然で派手な青色…。


昔駄菓子屋で30円くらいで売っていた、ビニールの袋に詰まったジュースのようなチープな(ここではいい意味で)味で…

味覚がまだまだ子供の私には、懐かしく、意外とおいしかった。

…飲んだ後、舌真っ青。

とても体に悪そう…だがそこがいい!

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2008/05/28

がんばれバー。

 井村屋製菓(津市)は13日、原材料の高騰を受けてアイスクリームや水ようかん、肉まんなどの価格を10−15%引き上げる方針を明らかにした。主力商品「あずきバー」については「最も愛されている商品。値上げで売り上げが減っては困る」として据え置く。
 浅田剛夫社長は決算発表の席上、「あずきの価格も上昇傾向にあり、大変悩んだが人気商品ゆえに我慢した」と苦しい表情に。
(中略)
 2008年3月期連結決算は、昨夏の猛暑で、あずきバーは年間1億7700万本と過去最高の売り上げを記録。しかし、肉まん、あんまんの売り上げは暖冬で苦戦し、小麦や砂糖などの原材料も軒並み高騰した影響で、2年連続で経常損失を出した。(08・5・14『中日新聞』

今日も暑かった。

と、いうわけで、“夏といえバー”の私。

近所のコンビニに行くと、このニュースのおかげか売り切れていて、驚いた!


まるでブームのように“値上げ”に右向け右の時代の流れ。

それに逆行して、こうしてニュースに取り上げられる、こんなプロモーションだってアリだと思う。


井村屋は宣伝効果が出て、笑顔。
新聞記者はスペースを埋められて、笑顔。
そして我々は今まで通りにあずきバーを食べられて、笑顔。

みんなが得するのだから。


がんばっている人達は、もっともっととり上げて欲しい!
もっともっとむくわれて欲しい!

かいだめたぜー

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2008/05/18

大人だってわくわくチョコ

「ペロティ」とか「ペロタン」とか「ペロペロチョコ」とか、“棒つきチョコ”ってお値段が高め。
量と合っていないというか。

だから子供の頃は買ったことがなく、憧れだった。
コレを躊躇なくレジに持って行けてしまう今の自分を、つくづく「大人だな」と思う。


このお値段は、表面のイラストの料金がずいぶんと加算されているのかなぁ。

“わくわく料”かな。


確かにイラストがあるのと無いのとでは偉い違いで…あればそれに一喜一憂。

大の大人がお店で、
「飛雄馬」か「ラムちゃん」か
でさんざん迷ったくらいだから。

「ダーリン(はぁと)」って書いてあったから…。

結局星君か!(インパクト重視)

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2008/05/15

それが真意か

 客が残した料理を別の客に提供していた問題が明らかになった高級料亭「船場吉兆」(大阪市中央区、湯木佐知子社長)が、大阪府内の料亭など約160社でつくる「府料理業生活衛生同業組合」を退会したことが14日、分かった。
 同組合は10日に開催した理事会で、一連の問題を受けて船場吉兆の退会が妥当と判断。14日に退会を勧告し、湯木社長が「ご迷惑をおかけしました」と退会を表明したという。(08・5・14『産経新聞』

「このハンバーグの上のパセリ、使い回ししてたりして。」
「このクリームソーダのさくらんぼ、使い回しかもよ!」

ファミレスや喫茶店ではこんな会話をすることがあるけれども、まさかいわゆる“高級料亭”でこんなことがあろうとは。


問題なのは、品質の悪い料理が提供されたとかそういうことではなく、お客さんを裏切ったことと、その悪意。

以前も記事に書いたけれども、食は、消費者と、生産者・加工者の間の信頼関係によって成り立っている。
その上、料亭なんて、そこの名前で足を運ぶようなところなのだから、その信頼を裏切ってしまってはいかんともしがたい。
どういう思いでこれを行なっていたのか…その真意が知りたいものだ。


今朝、テレビ朝日『スーパーモーニング』で、船場吉兆の料理長がインタビューを受けていたのだが、その言葉は、

「あたため直した程度ですので、味はそんなには変わらない…。」
「上からの指示だったので、上に聞いてみないと…。」

などと歯切れの悪いものばかり。


だ・か・ら!

聞きたいのはそこじゃないんだって。
あなたの気持ちだよ!


「上からの指示で…しかしそれに屈してしまった自分は料理人として失格だ。お客さんに申し訳ない。」
なのか、

「上からの指示で…とはいえこんなことしちゃってヘタこいたなぁ。もう料理人としてのお先真っ暗じゃんどうしようオレ!後悔!」
なのか、

「上からの指示で…マスコミも世間もこれくらいで大騒ぎしやがって。もう放っておいてくれよアホー。」
なのか、ということだ。

今のところ関係者の対応からは、一番下の感じしか受けとれない。

(〈トラックバック〉●「「船場吉兆」の使い回しに思う」→08・5・15『moochanの≪強引に MY WAY≫』
●「残飯とは言わないが食べ残しを使いまわしていたなんてねぇ・・・」→08・5・14『 おっさんじゃないぜ!』

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2008/05/05

ゴールデン箱根

2日目のおまけの箱根はノープラン。
ゴールデンウィークで道は渋滞だろうと、なるべく帰りにバスに乗らないで済むようなところをモメながら目指した。

〈本日、訪れたところ〉
○公時神社
朝からとてもいい雰囲気でした金時山に登ったのなら、ここの神社はお参りせねば。
今日は年に1度のお祭りの日で、すごく賑わっていた。

地域のお母さん達のお店から、的屋や鉢植えの即売会、マラソン大会や相撲大会…そのどれもがたくさんの参加者で、まさに地域全員で盛り上げているようで、活気に溢れていた。

普通地元でマラソン大会なんて開催しても、参加者があまり集まらないと思う。
でも今日は、大人から子供までゼッケンをつけたたくさんの人がいた。

境内にも地元の子供達が朝からいっぱい来ていて、女の子達を遠くから眺め、さりげなくもギュンギュンに意識している男の子とか…その甘酸っぱい雰囲気がまさに昔懐かしいお祭りの雰囲気で、そこにいるだけで楽しかった。

神社をお参りしたら、“金太郎飴”をもらってしまった。
もっとお賽銭、いっぱい入れなきゃダメだったかなー。


○箱根彫刻の森美術館
数年前に行ったばかりだったのだけれども、新しい彫刻があったり、作品の場所が移動してあったりと、少しだけ変化があっておもしろかった。
みんなで口グセのように「芸術は難しい。」とつぶやきながら歩いた。

ここの“かまわぬ×彫刻の森”オリジナルてぬぐいが、お土産にオススメ。

芸術はワカラナイ


○おもと
彫刻の森美術館の近くの喫茶店。
名物はカツカレー。
注文してから揚げる、しっかりと味のついたカツがとてもおいしかった。
カレーにもうちょっとコクがあれば、最高だ。

カツをもう1切れください!


と、いうわけで、日が暮れないうちに登山電車に飛び乗った。


家に着いて、パソコンを起動させている間にちょっと横になってみたら、のび太級の早さでそのまま夢の世界へ。

気分屋なのか外面がいいだけなのか、私は旅行中や気が張っている時はあまり寝ないでも大丈夫だ。
テキパキ過ごしている。朝も誰よりも早く起きる。仕切り屋にもなる。
しかしひとたびそれが終わると…誰よりもグータラなのだ。

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2008/02/27

久々のこまちゃん

モスバーガーで「キッズメニュー」を注文すると、おまけで「こまねこぱらぱらえほん」がついてくる。

なるほど!
コマ撮りのこまちゃんとパラパラマンガの組み合わせは、しごく当然のものだ。


計4種類。
「その4」はモスバーガーを食べている、撮りおろし。

毎日あなたの好きな早さで、こまちゃんを動かして。
今日はのんびり。
今日は巻き戻し。
かわいい~。


しかし店舗によって「キッズメニュー」を実施していないところもあるので注意。
ちなみに渋谷駅周辺の店舗はどこも未実施。
お昼に買いに行って、肩を落としながら会社に戻った。

大人の町かよ!

にゃー!

こまちゃん熱、まだまだ!

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2008/02/19

お作法

「“インスタントやきそば”をつくる際に、お湯と一緒にソースも入れて自爆した。」

なんてよくありがちで、私はこれをするまいするまいと思うがあまり…
逆に“かやく”を先に入れ忘れることが、よくある。

「ぺヤング大盛り」はちょっと多い


コレ(↑)は湯切り後に気付いて、マグカップでかやくを後追い戻ししている図。

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2008/02/18

あこがれは変わらない

もういい年だけれども、私はいまだに“マクドナルド”が好きだ。

決してお高くとまらない、チープでポップなお店の雰囲気も好きだし、味もとてもおいしいと思うのだ。


お店でメニューを目の前にすると、
「何にしようか…!」
と少しワクワクするし、

「死ぬまでに1度、ポテトを死ぬほど食べてみたい!」
と思っているし、

1週間くらいだったら毎日食事はマックでも大丈夫だ。


…きっとこれは、子供の頃の経験の反動。

小さな頃、駅前にできたばかりのマックにとても行きたかったのだけれども、どんなにおねだりしても親から厳しく禁止されていた。
唯一食べられたのは、半年に一度、習っていた水泳の記録会の帰り道だけで…嫌いな水泳もこのためだけに続けていたような気がするのだ。


たぶんこの時の強いあこがれが、今も残っているのだろう。
自分のお金でハンバーガーを食べているとすごく大人になった気分にもなるし、少しだけ悪いことをしているような雰囲気にも包まれる。

カードなんてあるのね

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2008/02/17

あぶらおかき

「きび」に「よもぎ」に…いただきものでカラフルなお餅がカビが生えるくらいにあったので、小さく切って、素揚げにしてみた。

“おかき”にしたら、手軽に食べられると思って。

救いようなくマズかった…


「黄色」に「緑」に「赤」に…見た目はキレイで上等。

しかし塩をかけて食べてみると…何か天ぷらころもカスを食べているような、いや油を拭いたキッチンペーパーを噛んでいるような、だただ油っぽい、お世辞にもおいしいとは言えないものだった。


やはり知識も無いのに勢いだけでやっても、うまくいかないものだ。
再び口に入れる気にもなれずどうすることもできず、もったいないことをした。

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2008/02/05

冬だからいーじゃん。

寒いので、お湯でお米を洗っていたら、怒られた。

「ふやけて(?)おいしく炊き上がらない(気がするじゃん)!」

というのがウチの姉さんの主張だったが。
その根拠はどこにも無い。


…お米って、水で研いでもお湯で研いでも、同じですよね?

だって冷たいんだもの

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2008/01/25

向き不向き

テレビが言っていた、「この冬一番の冷え込みです。」と。

そんな日にタイミングよく、同僚と、“ChankoDining若”(渋谷店)へ行った。
かの有名な、勝氏のお店。

ずいぶん前から行きたいと思っていたのだけれども、少人数で飛び込んでも予約が無いと入れないし、いざ予約をしようと思っても大人数だと忘年会シーズンは埋まっているしで、こんな時期になってしまった。
結果的にはよかったけれども。


お店は、テーブル席だけのオシャレな空間。
そこで男前なお兄さんやキレイなお姉さん(店員さん)が、ちゃんこをつくって、とりわけてくれる。
そこで爽やかな会話なんかがあったりして。
オリジナルのカクテルなんかもあったりして。
もぅ、いたれりつくせりですな!

味はもちろん、とってもおいしかった!
ちゃんこの締めで、ダシのしっかりと染みたスープにラーメン入れて食べるのなんか、特に!


…しかしながら、何となく物足りなさを感じてしまったのも、確かだ。
味じゃなくて、雰囲気が。

同僚とのにぎやかな食事なら、やはり「これぞちゃんこ屋!」という光景…汚い座敷で大きな鍋を囲み、鍋奉行に注意されつつみんなでつつき合いながらギャーギャー騒ぐような…そんな雰囲気の中でやった方が、やはり楽しいのだと思った。

お上品なこのお店はきっと、デートだったり、上司が部下の子を連れて行ったり、そういう時にピッタリなところ。

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2008/01/19

よくなればいい

横浜市民だけれども、中華街に行くのは年1回だ。
去年おととしもお世話になった、“均昌閣”へ。

中国製品への不信から中華街への客足もずいぶんと減ってしまったと聞いていたが、街は人でいっぱいだった。

固定客がついている店は以前と変わりなく、逆にそうではない店が、その影響を受けているようだ。


何でもそうだけれど、リピーターというものはいいモノ・いいトコロのみにつくもの。
そうやって淘汰されて、自然といいお店ばかりの中華街になればいいと思う。

フェア~

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2007/12/26

値上げブーム

お昼ご飯にしてしまうくらい好きで、ちょくちょく買ってしまうのが、「道頓堀くくる」のたこ焼き。
あの、トロトロのたこ焼きに、下品なまでにソースマヨとかつおぶしをぶっかけるのがたまらない。

と、いうわけで今日も寒い中フラフラしながらフードショーへ出かけたみたら、何か違和感。
いつもの「10個入り」が無くなって、「12個入り」と「8個入り」になってる…こっこれは、値上げだ!


10個入り500円(税抜)が、
12個入り690円(税抜)に。

これは痛い。


ちょうど私が、“たこ焼き”という食べ物に出せると思っている値段の上限が500円で、
ちょうど私が、お腹いっぱいになるたこ焼きの量が10個で、
絶妙の料金設定だと思っていたのに…。

石油に続きたこ焼きまで…

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2007/12/23

今日はクリスマス

毎年人ごみを避け、室内に引きこもってケーキつくりにチャレンジするクリスマス(会)

去年は脱線してパンつくりに挑戦してみたのだけれども、思ったよりめんどくさいことが判明。

今年はまた原点に戻って、本見てイチバン簡単そうでイチバンおいしそうだった、
“黒糖バナナパウンドケーキ”
に挑戦だっ!


午前中に買い出しに行って、午後から作業開始。

粉をふるって、バターをまぜて…本の言う通りに、言う通りに。
あっという間に生地ができて、オーブンへ。
「なーんだ簡単じゃない!」

意気揚々と焼き上がりを取り出してみたのだけれど、
「ふくらんでない…?」


本の通りの分量で、本の通りに生地つくって、本の通りに焼いたのに、
本の通りふくらまない!
なぜだーっ!

焼きが足りなかったのかなぁ…気がはやり過ぎてオーブンのフタ、フライングしたか。

と、いうわけで、ずいぶんと長細い、まるで笹かまぼこのようなケーキのできあがり。
今年も失敗した…。


しかし今回イチバンの失敗は、材料の“粉黒糖”がレアでなかなか売っていないようなものだと勝手に思い込んで、デパ地下で680円で買ってきてしまったことだ。
地元のスーパーで普通に、240円で売っていたよ…ダイエーさん、みくびってゴメン!

ランチョンマットが和風だった

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2007/12/16

「いただきます」って、だれに言いますか?

久しぶりに見たい映画があって、映画館で見た。

シアター・イメージフォーラムで、『いのちの食べかた』


合理的に完璧に計算され尽くされた、オートメーションによる食品生産や加工の現場。
その光景がBGMもナレーションも無く、目の前のスクリーンに淡々と流される。

そこにはつくり手による思想の押し付けが全く無いので、自分の頭から様々な思いがどんどんどんどん溢れてくる。


見たことのある動物や植物が、見たことの無い機械・見たことのない手法によって、あっという間に“たべもの”に変わる。
それはそれは衝撃的であった。


私は恥ずかしながら「屠畜」という単語を初めて知った。
そして根強い宗教の無い日本では、それがよりタブーとされていることも。

しかし生まれた時からスーパーマーケットがあり、焼肉屋があり、その恩恵を受けている私には、その光景を反射的にこぼれそうになる安い言葉で批判することは決してできない。

直視して、そして考えることが必要なのだと思う。

「いただきます」の意味を。


ドキドキしながら見てしまったが、思ったよりは刺激も少なく、子供にも見せたい素晴らしい作品だ。

(<トラックバック>●「いのちの食べかた」→07・12・13『shinzan-cafe』
●「いのちの食べかた」→07・12・12『シネマ日記』
●「イメージフォーラム・ロングラン上映決定!」→07・12・10『「いのちの食べかた」NEWS』))

『いのちの食べかた』

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2007/11/24

SUKIYAKI

きのうの夜ご飯は、横浜関内の老舗牛鍋屋“荒井屋”に行った。

牛鍋は以前“太田なわのれん”には行ったことがあるけれども、そこは味噌がベースの珍しい鍋。
いわゆる“割り下”でつくる、家庭にもあるベーシックな鍋を食べたくなったのだ。


万國橋店は新しくできたばかりなのでお店の中もキレイで、畳の上のテーブル席はお年寄りにも優しいつくりだ。
ちょうどご飯時に予約をしないで行って、20分くらい待っただろうか。
しかしその後はスムーズにお客さんが流れていたような気がする。
家族連れもあったが、カップルの方が多かったように思う。


ビールを飲んでいたら、すぐに鍋登場。
このお店では、はじめだけお店の方に鍋をつくってもらい、後は自分達で割り下足したり春菊入れたりするスタイル。

「関西と関東で違うのは、お肉を焼くか、煮るか、だっけ?」

なんて言いながら、汁の少なくなった鍋の底がお肉をジュ~、と焦がした音がするや否や、
「割り下入れて~!」
とお店の人が飛んできた。

関東では、「煮る」か。


味はもちろん、おいしい!
家で食べるのとはお肉の質が違う!

しかし思ったのは、味付け自体はそんなに家庭のものと変わらない、ということ。
あの、醤油と砂糖のあまじょっぱい味は。

300年以上の歴史ある鍋の味は、しかと家庭にもしみ込んでいたのだ。

この味…知ってる!

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2007/11/23

お腹ペコペコ

神楽坂に行ってみた。

昼の11時過ぎに駅に着いて、朝ご飯を食べていなかったので早目の昼食をと、「ランチ」の看板を掲げた雰囲気のいい和食屋さんに入ったら、

「あの…まだ営業前なんですが…。」

と言われてしまった。


午前11時23分…よく見てみると、どこのお店も“11時半開店”。
なんと朝の遅い街だろうか!

路地に灯る老舗料亭の看板…この街はやっぱり、“夜”なのだろうなぁ。
アッサラームみたいなものだ。


しかしここだけは、早い時間から大行列。
神楽坂名物“ペコちゃん焼き”だ。

味はいたって普通の、バリエーションの多い人形焼きだけれども、100円という値段とここだけという付加価値に手を出さずにはいられなくなる。
ほとんどの人が、1人が購入できる最大数・18個注文して、ホクホク顔で顔を抱えて行くのに驚いた。

1800円の幸せ。
どこかの差し入れにしてもネタになるしなぁ!

次から次へと売れ、次から次へと焼き

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2007/11/22

油王子

月島のもんじゃ焼屋さん“麦”が渋谷に来たので、同僚と夜ご飯。
味はもちろん、おいしかった。

それにしてももんじゃの後って、どうしてなんなに“におう”のだろう。
すっかり慣れてしまった嗅覚が元に戻る頃…家に帰ってようやく気付く、全身からの油のニオイ。


きっと電車で隣にいた人は気付いていただろうなぁ。

「コイツ…さっきまで明太もんじゃ食べていたな!」

と。
具材までは気付かないか。


声高らかに夕食を叫びながらの帰路だったようで、ちょっと恥ずかしい。

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2007/11/17

紅葉を求めて(つづき)

(つづき)

やはり箱根は寒い。
山の頂上じゃなくても横浜の街とはずいぶん違う気がする。

冷えきった身体は温泉で癒すしかないと、今夜は強羅にある民営国民宿舎「箱根太陽山荘」にお世話になった。


強羅の宿はどこも高い!
そんな中で、「なるべくお安く!」というのならここがいいかもしれない。
驚くほど宿の方はフランクで、老舗や高級ホテルとはまた違った味わいに出会える。

部屋は一間・トイレは共同で、食事も質素であるけれども…
建物のつくりは、改修工事が入ってついこの間営業再開したばかりであるが、2階部分が渡り廊下になった味のある独特のもの。
そして温泉は、かけ流しのいいお湯。

これさえあれば文句もなかなか言えないというものだ。


んふ~。宮城野から強羅までは、一山越えなければならない。
寒さと疲れに苦しみながらようやくたどり着き、すぐに温泉に飛び込むと、この世の極楽に出会えたのであった。
んふ~。


夜はてっぺんを迎える前にいつの間にか就寝。
長く歩いた分、疲れたようだ。

さすが血ドロドロ・座り仕事・高血圧の集団!
運動不足。

なんとか文化財指定だそう

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2007/11/03

浮気すればよかった(鴨せいろに)

柴又に行ってきた。

七五三のシーズン。
帝釈天は晴れ着姿の子供達でいっぱいだった。


この後右の箱に頭を突っ込むのですここの境内に、“ロボ獅子舞おみくじ”がある。

お金(200円)を入れて、任意のボタンを押すと、
「♪ピ~ヒャララ、ピ~ヒャララ。」
と、しばらく目の前で獅子が舞った後…
「ガコッ!」
と突然隣にあった箱に無造作に首を差し込み、おみくじを授けてくださるのだ。


ちなみに結果は「末吉」。

「浮気は身を滅ぼす。」
「浮気の虫に注意せよ。」

と、なぜか浮気のことばかり書かれていた…。

今年はおみくじ外れ年だ。


柴又に行くと、必ず“やぶ忠”のおそばを食べている。

ここの「とろろそば」がとてもおいしくて、私はいつもこれを食べるのだけれども…外を見れば秋の空。
冷たいそばは、少し寒かった…。

お父さんもお母さんもカメラ片手に

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2007/11/02

選ばなければいけない時代

コンビニ弁当には添加物がいっぱい…消費者の無自覚が問題だって『美味しんぼ』を読みながら、お昼ご飯のコンビニ弁当(ローソンのバンバーグドリア)。

何度か当ブログでも書いていた気がするが、かつて食にかかわる人は主婦だって料理人だって農家だって食品メーカーだって…皆“職人”で、そこには家族のため消費者のため並々ならぬこだわりがあって、それをいただく方は全てを信頼し何の疑い無く出てくるものを口に運んでいた。


しかし最近の食品偽装と、食料品や外食産業の値上げのニュースを見ていると、いよいよ日本も食品の“信頼”をお金で買う時代に突入してしまった感がある。


今までのようにあるもの何でも口に入れていたら、きっとヒドい目にあってしまうような時代。
「国産の野菜は恐くて食べられない。ずっと値段が高くても、外国産のものを買うよ。」
なんてブルジョワ市民がインタビューで話していた、他国を思い起こさせる。

他者に依存し過ぎたツケだろうか。
これで一部で叫ばれている食に対する我々の危機意識が、イヤが応にも変化させられるのはいいことなのかもしれないけれども、それでも寂しい気もする。

何か日本が、日本じゃなくなるみたい。
それとももう、なくなっているのかな…。

 「船場吉兆」(大阪市)が「吉兆天神フードパーク」(福岡市中央区)で消費期限切れの菓子を販売していた問題で、フードパークの販売責任者が、賞味・消費期限切れの商品と期限内の商品を区別せず、一括して在庫として書き入れるずさんな帳簿を作っていたことが分かった。
 匿名の情報で立ち入り調査に入った福岡市も、店の帳簿では、消費期限切れの商品をどれだけ売ったか把握できず、菓子類を実際に製造した別の菓子業者に納品書を提出させ、販売状況を裏付けていた。
 市などによると「フードパーク」には、約3年半前から販売責任者を務めるパート女性の下で、5人のアルバイトが交代で働き、消費期限を記したラベルの張り替えはその日に出ている者が毎日、閉店後にしていたという。(07・10・30『毎日jp』

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2007/10/12

い・つ・か・ら・だっ!

ほぼ毎日のように買っていたのに、今日まで気付かなかった。

“ハリボー”、値上がってない?

20円くらい

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2007/10/06

早起きは三文の得

休日の朝を満喫しようと朝5時に起きて準備して、鎌倉へ行った。

鎌倉駅の東側、金沢街道方面を歩いてみたのだけれども、思ったより開門の遅いお寺が多く、中に入ることができず残念だった。
しかしながら、北鎌倉駅を埋め尽くす制服の学生達、小学校の校門で走り来る子供達を出迎える先生、人のいない裏路地…普段ではあまり見られないこの街の姿に出会えて、得した気分になった。


鎌倉駅に一度戻った後は、江ノ電沿いを歩いて長谷まで。

“力餅家”のお餅をすんなり買えたのも、もちろん早起きの得だ。


黒蜜を入れるカフェオレがおいしかった御霊神社すぐ近くにできた“一花屋”は、古い家屋をそのまま利用したやさしいカフェ。
てぬぐいや千代紙、器など雑貨もたくさん売っている。
このお店オリジナルのものも多いので、鎌倉土産にもピッタリ。
なんとなくてぬぐい集めをしている私にとって嬉しいこの出会い…はっこれも早起きの得か?

まだランチも始まっていない時間なのに歩き疲れた足を、縁側でのんびり癒させてもらった。


お昼ご飯は同じく長谷で。
ブログ同志・ホッシーさまにご紹介していただいた、“レストランCARO”へ。

Kannge102007caro


じっくり煮込まれたデミグラスソースは今までに食べたことの無い、コクの苦味がある大人の味。
しかし決してクドくなく、ふわふわのハンバーグとよく合って、スルスルとお腹の中に入っていく!

レトロでこじんまりとしたお店の雰囲気も、またすごくいい。
「この店の味を」と、また来たくなるお店だ。

お店は12時の開店から20分も経つとすぐにいっぱいになってしまったけれど、私は11時半から由比ヶ浜の海岸でコンブを投げながらお腹を空かせて待ち、オープンと同時に飛び込んだので、すぐにおいしいハンバーグとシチューをいただけた。
これも早起きの得!


お腹いっぱい幸せになると、街に人が増えはじめる時間。
早々に家に帰ってきた。


と、いうわけで、「早起きは三文の得」は、

“早起きをすると、得に出会える”

のではなく、

“早起きをすると、その日のいいことが全部早起きのおかげのような気がする”

のである。

(〈トラックバック〉●「レストラン カロ」→06・6・22『日々是完食』

空腹とサーファーとコンブ

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2007/09/15

ふらりと仙台

新鮮なお寿司を食べに、宮城県へ行ってみた。

いや、連休を使って姉さんが実家に帰るというので、ついて行ってみたのだった。
新幹線は広くて速くて、やっぱりいいなー。


今日は松島から定期観光船に乗って塩竈へ。
そこでお寿司を食べて、仙石線仙台に戻った。

数年前に訪れた松島は夕方で、店という店は閉まり、人はまばらで、えらく寂しかった覚えがある。
だが今日は、まだ夏を感じさせる天気のいい真っ昼間。
たくさんの人でにぎわっていた。
安心した。

〈本日、訪れたところ〉
○みちのく伊達政宗歴史館(松島)
「伊達政宗の生涯を200以上もの等身大ロウ人形で再現した施設。」
…もうこの文句が“ネタの宝庫”という雰囲気!
ワクワク(入場料大人1,000円)!

ものすごくチープなものを想像していたのだけれども、入場料に見合うしっかりとしたつくり。
確かに、分かりやすく偉人の生涯を学べるのだ。

修学旅行生の見学も多いようで、ここで学んで書き上げた子供達のレポートなども展示され、ずいぶんとがんばっている施設で好印象であった。
近くにあるカフェ、“伊達カフェ”も気になった。

殿ご決断を!


○瑞巖寺(松島)
…には参らないで、その山門横にあるわらぶき屋根のお茶処に寄ったのであった。
宮城ならではの“ずんだかき氷”があった。
メロンかき氷と並べたら…あ、区別つくわ。

島々の名前は誰がつけたのだろう○松島島めぐり定期観光船
松島に戻ってくるコースと、塩竈に行くコースとがある。
塩竈に行く船は15時半まで30分間隔で運行していた(大人1,400円)。
キップ売場の親切なおっちゃんが丁寧に教えてくれた。

船はそのまま乗ると1番下のフロアにしかいられない。
デッキや1等船室に入るには、別途追加料金がかかるのだ。
やるなぁ。


○塩竈神社
由緒正しき大きな神社。
それでもずいぶんと人が多いなと思ったら、ちょうど東儀秀樹のコンサートとぶつかってしまい、お参りができなかった。
夕暮れの境内で聞く雅楽、きっと幽玄で素晴らしいのだろうなと魅力を感じたのだが…お腹が減っていたので泣く泣く断念した。
ちょっと後悔。

○すし哲(塩竈)
多くの魚屋がひしめく路地の並びに構えるお寿司屋さん。
お店の人は適度に威勢よく、手際もよく、居心地よい。
お値段も、お刺身から始めて2人でお腹いっぱい飲んで食べても7,8千円くらいで、リーズナブルな方ではないだろうか。
それもまた居心地よい。

店は観光客も地元の人も区別なく集まり、にぎわっていた。
それもまたまた、居心地よい。
新鮮なお寿司を気軽にたくさん食べられる、いい店だ。


塩竈は、方々に雰囲気のいい古い建物の並ぶ、レトロで散歩しがいのある街だった。
平屋造りの駄菓子屋さん、角に立つ床屋さん、夕暮れには鐘が鳴り響き、自転車の子供達はなぜか駐車場で一心不乱にグルグルと列をつくり回り続けていた。

時間がなくて歩き切れなかったのが残念で、また訪れたい街の1つになった。

トコヤサン

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2007/07/27

えせ雄山2名

友人のカマキリさんにお知り合いのお店、“麻布割烹・和門”を紹介してもらった。

落ち着いた、それでいて片ひじ張らなくていい雰囲気の中で、おいしく美しい創作料理に、舌鼓。


手間のかけられたものを前にすると、なぜか人はそれについて考え、語りたくなるようで、
「この店の照明は…」
「この空間は…」
「この料理の食材は…」
「この器は…」
「このお酒は…」

まさにえせ海原雄山
アンチグルメのくせに!
かたはらいたし!


しかしご主人は、そんな我々のつたない質問にも快く答えてくれるお話好きのいい人で、ますますえせ雄山は調子に乗ってしまうのであった。


大切な大切な時に、出かける店。

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2007/07/12

冷やし中華は食べない。

夏だけれど、私は、“冷やし中華”を食べない。

味はキライじゃないけれど、その存在にぷちトラウマがあるのだ。


幼い頃、家族と中華料理屋に行った時。
メニューに“冷やしラーメン”というものがあって、ものすごく興味をそそられた。

「見た目はラーメンそのままだけれども、あらビックリ!スープが冷たい!?」

と、そういうものを想像し、ワクワクして注文したのに、出てきたのはどこからどう見ても“冷やし中華”そのもので…なぜかそれが子供心に大きな傷を残したのだ。


オヤジぃ、これは「冷やし中華」って言うんだよ!
何か新しい、すごいものと勘違いしちゃうYo!


と、いうわけで、それ以来、冷やし中華はほとんど食べていない。

ちょっと泣いた

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2007/07/10

信頼

 京都市中京区の旅館「石長松菊園」(石井雅之社長)が、京都の名水の1つ「染井」と偽って水道水を宿泊客に提供していたことが7日、分かった。
 旅館の中村宏支配人(70)によると、3、4年前に同市上京区の京都御苑脇にある梨木神社の井戸から染井の水をくみ、旅館の2カ所の風呂場脱衣所に設置した冷水器に入れた。
 だが「時間がかかり、井戸に並んでいる人に申し訳ない」と、間もなくくむのをやめ、冷水器には水道水を使った。冷水器の上には「染井のおいしい水」と表示した紙を張ったままだったという。今年4月に旅館内で「不当表示に当たる」と声が上がり、撤去した。
 今月京都市が立ち入り調査、旅館側は事実を認めた。
 中村支配人は「名水で評判が出ればいい、と甘えがあった」と謝罪している。(07・7・7『nikkansports.com』

先日友人と居酒屋で日本酒を飲み比べしていて、
「あぁ違うね~コッチの方が飲み口が軽やかで…。」
なんて知ったかぶりな会話をしている時に、ふと思った。

「もしかしたらこの2つのとっくりには実は同じ銘柄が入っていて、店の奥では主人が、無知な私達のことを嘲笑しているのでは…。」
などと。


我々消費者の舌などたかが知れていると思う。
“おいしいもの”なんていう基準は元々主観的であいまいなものであり、“本物”だって見分けられるかどうか。
それなのに、いやだからなのか、私達は無防備に、食を他人に委ねている。

牛肉偽装社長が、「買う方も悪い。」と言ったそうだが、この人の言葉でなければ、確かにそれも一理あると思うのだ。


だからといって上記のニュースのようなことが許されないのは、日本の食文化は食を提供する側の美学というか節度というか…彼らの職人気質と、それに対する信頼でずっと成り立ってきているからだ。
コンプライアンスだとかそんな言葉が出てくるずっと昔から、そうだったのだ。

農家の人は誇りを持って作物を育て、
漁師は誇りを持って魚を獲り、
食材の加工メーカーは誇りを持って製品をつくり、
料理人や主婦は誇りを持って厨房に立ち、

それを我々は信頼して口にさせてもらってきた。


各々がそれぞれ最高の仕事をしているから、規制や義務など無くても結果的に私達は最高のものを口にすることができる。
これは素晴らしい文化だと思う。

そしてこれがすごく幸せなことだったのだと、昨今の歪んだ食を経験して、気付かされてしまった。


この意識に反する、今までではありえないような行為は、明らかに悪であり…私は消費者という依存した立場ながら、何か根本的に日本文化とは異なる、いや人として異なる考えを持った非道の者が出てきたような感じがして、恐ろしく思う。

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2007/06/07

のど飴の塩梅

“龍角散ののど飴”は、すごくよく効く。

だけれども、お世辞にもおいしいと言えた味ではない。
いやむしろ、この味だから効くのか…?


“龍角散ののど飴”ではないのど飴は、おいしい。

だけれども、のどに効いている感じはしない。
甘くておいしくて、バリバリ噛んで、次から次へと飲み込んでしまう。


あぁ難しいなぁ。

せきこえのどに

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2007/05/17

ただいまーぁ。

「わぁ今日の晩ご飯はクリームシチューだ!わーい、わーい。」

「いただきまーす!」

「…。」

「…おがあざーん。コレ、塩入れ忘れてるよぉー。」


…そんなおっちょこちょいママのような味がした、新発売・カロリーメイト“ポテト味”。

うす~いの

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2007/02/24

梅が咲いていました。

「自然から、四季の訪れを感じることは幸せである。」

これは我が家の梅の花こんなことを自分で書いておきながら、私はここ数年、春の訪れの証明である梅の開花を、決まって新橋オヤジさまのブログで知らされている(いつもありがとうございます)。
これは、いかに人生における余裕が無いかの証明で…我ながら情けないことこの上ない。


と、いうわけで、遅ればせながら春の訪れを確めに、今日は横浜大倉山にある梅林に出かけてみた。

周りに人はいなく、夕方の寒風吹き荒ぶ中、寂しそうに花は揺れていたけれども…もう7~8分咲きで、確かに春は訪れていた。
昨年の当ブログを見てみる(こういう時、ネット日記は便利だと思う)と、やはり今年の春は、去年よりも駆け足でやってきたことがわかる。
まだ冬も来てないような気がするのに、やけにせっかちな春である。


夜ご飯は、そんな大倉山のはずれにある、北海道豚のレストラン&バー「豚雅」(とんが)へ。

レストランだとご飯がメインでお酒は付属。
バーだとお酒がメインでご飯は手薄。
だけれども、ここはどちらも力を入れていて、両方ともおいしかった。
特に豚丼・カレーなどの、ご飯もの。

住宅地の入り口にポツリとあり、初めは足を踏み入れにくいかもしれないけれども…1度入ってしまえばガッツリ食べて、ガッツリ飲める、普段着のままでいられる場所だ。


ほぼカウンターだけで店長1人で切り盛りしている小さなお店なのに、しかも一見さんだというのに、ダラダラと長居させてもらい色々なことを話し聞かせてもらった。
忙しくて宣伝もままならないようなので、こうしてネットの片隅で叫び、少しでも力になれるかな…と思わせる、そんなお店だった。

(〈トラックバック〉●「2月の大倉山公園」→07・2・22『気ままにゆるゆる旅日記』
●「大倉山散策(1)梅林2007年」→07・2・17『風の記憶』

こちらが大倉山梅林

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2007/02/09

職場は社会の縮図だから

職場の同期達と、渋谷舞乃花へ。

渋谷の喧騒ド真ん中よりお店に入ると、それまでがウソのような落ち着いた空間に。
野菜やつくね、カニ(!)のもっさり入ったちゃんこ鍋で、暖まる。
おいしかった!


お酒も飲みながら、3時間ちょっとここにいたのけれど、何を話したかは全く覚えていない。
これは記憶障害ではなくて…おそらく記憶に留める価値も無いほど他愛もない内容だったのだろう。

しかしその場で肩を並べた事実と、次の日からのちょっとだけ深まった感の仲間意識…これだけ、いやこれこそに価値があるのだろう。


“ノミ(飲み)ニケーション”なんて言葉はもう死語…それどころかパワーハラスメントを示唆するような言葉になってしまったのかもしれないけれど、やはり私は、これはとても大切なものだと思うのだ。

「仕事とプライベートは分ける!」
というポリシーの人なら、なおさら。

職場には、仕事の顔や仕事の感情だけではいられない場合が、必ず存在すると思うからだ。
その時のために…おいしいご飯とおいしいお酒、そして共通の笑顔と思い出を。

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2007/02/05

赤くて、ツブツブで、甘くて、緑。

きょうのおやつ(↓)。

もうすっかり甘いのだ

かすかに春の足音を感じる時期のイチゴを見ると、“緑の線が入った新幹線”を思い出す。

物心ついたばかりの小さな頃、両親に連れられ、どこぞへ“イチゴ狩り”に出かけた古い古い記憶が、今だに私の中に残っているのだ。

イチゴの味も、訪れたその場所も、全く覚えていないのに、なぜか乗った新幹線とその時のウキウキした気持ち(しかも新幹線に対して)だけは覚えていて、ちょっとだけ切なくなる。

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2007/01/29

ちなみに白い子が好き

純粋な日本人の私には、外国のお菓子はやはり口に合わない。
極端に甘かったりクドかったり、国内では出会ったことのない不思議な味がしたり…住むところが違うと、確かに嗜好は異なるものなのだと実感する。

ちなみに赤の子はイマイチしかしそんな中、これだけは大好き!
(くまさん)ハリボー

バリエーション豊かで、クセの無いクリアな味。
そしてあの固さが、やみつきに。


どれくらいやみついたかというと…数年前にボックス入りのハリボーを1日に3箱食べ、さすがに気持悪くなってそれから1年間、“ハリボー絶食”してしまったほどである。


しかしここ最近になって、またハリボー熱がムズムズムズ。
仕事しながら、くまさん、くまさん。
と、いうわけで、今日のおやつ(↓)。

すて難い両巨頭

“食べ合わせ”って、お菓子にもあるのだろうか。

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2007/01/21

幼児はスルドい。

このお正月の前の空いているであろう時期を狙って、我が一族は中華街にくり出した。
去年もお世話になった「均昌閣」へ。

しかしながらお店は賑わっていたようで、「いつもはこんな多くないんですけどねぇ…。」と当の店員さん達が戸惑っていたほどであった。
おいしい料理に、舌鼓。


ところで。
例えが悪いかもしれないが、
「動物と接する時に、こちらが警戒していては、同じように相手からも警戒されてしまう。」
と聞いたことがあるけれども、これは小さな小さな子供相手でも同じなのかもしれない。

親戚の子が結婚・出産し、その席には歩き始めたくらいの女の子がいたのだけれども…見事に私になつかない。
普段は楽しそうにキャッキャッとはしゃいでいるのに、私と目が合った途端に、黙りうつむいてしまうのだ。

お母さんは、「若いお兄ちゃんだと照れちゃうから…。」とフォローしてくれてはいたものの…“お山の大将かんげ”こと私は、幼児相手にも人見知り。
きっとこれが向こうにも気付かれてたのだろうなぁ。

少なくとも私はもう、若くない(小さな子供からして見たら、ね)し。

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2007/01/20

これしかない!

居酒屋“庄屋”の、“ビール酵母ポテト”。

ビール酵母とは…詳しいことは全くわからないけれども…とにかく私はこれが大好物で、これを食べたいがために、“庄屋”へ足を運ぶことがしばしばあるのだ。

サクサクとした必要以上についた衣と、しっかりとつけられた下味。
これがビールにとてもよく合うのだ。


と、いうわけで、今日は雨の中、隣街の庄屋へ。
地元の庄屋はいつの間にか潰れて、無くなってしまっていたのだ。ショック!

我ながら、安上がりな幸せだと感じる。
そしてこんな自分でよかった。

2つ頼みました

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2006/12/25

ちょっぴり大人気分クリ

「クリスマスだし…いつもお客さんのいないあそこのお店、行ってみようか!」
と、街の外れにあるフランス料理のお店に行くと、
「今夜は予約でいっぱいです。」
のお返事が…クリスマス恐るべし。

と、いうわけでしょぼしょぼ歩きながら、
「クリスマスといえば…鳥、とり、トリ…。」
と考え、焼き鳥屋に寄ったのだった。


たまたま前を通りかかると、まるで老舗料亭のような小さな看板と灯り、極端にまで飾りを排除した構えのお店が。

せっかくなのでと意を決して、重厚な木の引き戸をガラガラ…入るまでにドキドキ。
店に入るとカウンターだけの静かな店内に、壁にかかった木製のお品書き(しかも鳥料理と串のみ)だけが…何とそこは、“メニューの無い焼き鳥屋さん”だったのだ…入ってからもドキドキ。

とりあえず熱燗を頼み…飲みながらもドキドキ。
食べながらもドキドキ。
会話をしながらもドキドキ。
ドキドキ…ドキドキ…はぁドキドキ。

ようやく落ち着いたのは、隣にいたお客さんのお会計をこっそり覗き見してからだ。
「…よかった。破綻はまぬがれそうだ。」


それがわかると、もうこっちのもの。
落ち着いてみると、時にはパチパチと炭の焼ける音だけが響く店内は穏やかで、居心地がよくなってくる。
店主も喋りの上手な、感じのいい人だった。

料理も、珍しい串や、何より“鳥さし”が、まるで高級マグロのようにおいしかった!


ちびちび食べつつ飲みつつ、ムダ話をしつつ、向かいにいた観光客らしきカップルと横浜の話をしたりしながら…ちょっぴり大人な感じの晩であった。

たまには 、ね、こんなこと。

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2006/12/23

ぱんつくったことある〜?

今日は姉さんの家で、毎年恒例“クリスマス会”。

しかし“会”とは名ばかりで、朝から買い出しに出かけてその日の夕ご飯をちょっと豪華に、そして年に1度この日だけ、ケーキつくりにチャレンジするだけ(これが街の人ごみが苦手な私のクリスマス対処法なのである。)なのだけれども…。

チーズケーキ、ショートケーキ、シフォンケーキ、諸々…毎年毎年微妙に失敗しながらなんとかケーキを焼いてきて
「とりあえずやってみたいものは一通りつくったかな。」
というカンジだったので今年は、“パン”をつくってみようということになった。


パンを焼くなんて学校の調理実習でしか作業の記憶が無い。
なので近くの本屋さんでレシピ本を購入してから、買い出しへ。
「つくるのは“イギリスパン”!必要なものは…“強力粉”、“イースト菌”、“砂糖”、“塩”、“バター”…これだけでいいの!?」

「♪なーんだ、簡単なんだ。」
コネコネ、バンバン、コネコネ…材料の少なさに油断しすっかり忘れていたのは、“菌の発酵”。
イースト菌君達が仕事のしやすい環境に生地を置いて待たねばいけないというのに、電子レンジに低温設定モードは無く、そのためにお湯を湧かしたり型の入る大きな密封容器を探したりと、“イースト接待”に四苦八苦であった。


くれぐれも言いますがロールパンじゃないのですよ「ちーん。」焼き上がり。
材料が足りなかったのか型が大きかったのか、それとも発酵が足りなかったのか、生地が型全体に広がらず、いびつな形に…ロールパンみたい。

しかし料理は見た目ではない、味だ!

…。
……。

…うーん、なんていうか、
「ふっくらしてない。」
周りはカリカリでおいしくできたのだけれども、中身がすごく詰まっていて、重たい。
空気が入っていないと言うべきなのだろうか。
パンのくせにお腹にもたれるこのカンジ…何か違うものができてしまったようだ。

生地のこねが足りなかった?
発酵が足りなかった?
失敗したのはわかるけれども、その原因がわからないので、全く次回に生かせない。
一体何がおかしかったのー!?
誰か助けてください!

もどかしさと共に、クリスマスはイブへの夜は更けゆくのであった。

焼き立てなのにカタ〜

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2006/11/17

No塩梅

 フランス産ワインの新酒「ボージョレ・ヌーボー」が16日午前0時、解禁された。大阪市北区のリーガロイヤルホテルで開かれたパーティーにはワイン愛好家ら約150人が集まり、新酒の味と香りを楽しんだ。
 1階ラウンジに集まった参加者たちはカウントダウンと乾杯で解禁を祝福。バンドによる生演奏も披露された。同ホテルのマスターソムリエ、岡昌治さん(53)は早速、今年の出来について「丸みのある味わいで、フルーティーな香りを残したバランスのいい仕上がり」と評した。(06・11・16『asahi.com』

とどのつまりワインは、「古ければ古いほどおいしい」のか、「新しければ新しいほどおいしい」のか、わからない。
どっちなんだ!?


ちなみに“ぬか漬け”は、「古くもなく新しくもないものがおいしい」。
たぶん“干し柿”もそうだ。
いい塩梅が大切なのだ。

…ワインは極端だなぁ。

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2006/10/20

罪深きクルトンさん

ハッピーサイズ最近の、私の朝ご飯(→)。


それにしても、“クルトン”はおいしい。
あの歯ごたえと、スープやサラダの中なのに「お菓子が入ってる!」お得感。
もう、最高です。

しかしながらスープの中に浮かぶ彼は、少しでも時間が立つと水分を吸い取ってしまい、すぐに「ふにゃ〜。」となってしまう。
これでは彼の魅力が完全に殺されてしまう!


「だから急いで食べなければ!」
「ずっ、ずずずず〜。」

と、いうわけで理想である、“朝のデスクでゆったりまったり朝食時間”は、未だに成功なし得ていない。

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2006/10/08

流れてよいとこ

アニメ2作目の放送が始まったばかりの『地獄少女』、その世界観をテーマにしたメイドカフェ…ならぬ、“冥土カフェ”が、期間限定でオープン。
渋谷スペイン坂入り口、「@shibuya PARCO ZERO GATE」へ行ってみた。

エスカレーターで3階へ…するとすぐさま、
「地獄へようこそ!」
の声が…ここは同フロアに地獄があり、オシャレな洋服屋さんがあり、韓流スター専門店があり、異世界がひしめきあっている不思議な空間であった。


あいちゃんです決して広くはない店内に、グッズやポップがビッシリ。
人形師さんがつくった主人公・閻魔あいの人形は…怖っ!
その目の前に座ったものだから、店にいる間はずっと、彼女に眺められているような気がしていた…怖っ!


店員さんはみんな、『地獄少女』のキャラクターのコスプレ(やっぱり骨女さまがステキ)。
その姿で、お客さんを案内する時は、
「お客さま、(地獄へ)お流し致します!」

メニューを受けた時は、
「聞き届けたり…!」

と、作品中でおなじみの台詞を、サービス業ならではの爽やかなトーンで回すものだから、なんともおもしろかった。

メニューも、中身こそよくあるものだけれども、そのネーミングが…。


特筆すべきは、発売中のDVDやサントラCDなどにそれぞれ1セットずつ細々と封入されている、“憂鬱カルタ地獄あわせ”の、このお店限定版をいただけること。
私はDVDだけ持っているので、今のところ9セット+今日いただいた分、所有。
カルタはいろはに…全部で48セット!?
これを完成させられる人は、いるのだろうか…考えただけで、優うつ。


とっとにかく、丁寧な接客、(“一目連”さんによる)ほどよい盛り上がり、なかなかいい“地獄”であった。

(〈トラックバック〉●「冥土カフェにいってきました。」→06・10・9『兎の物置』
●「地獄巡り推奨中。。。」→06・10・8『地獄日記』

ノットフォオセール!

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2006/10/07

幻のポテトフライ

一人秋模様毎年、横浜市民として足を運ばなければいけないような気になってしまっている「横浜八景島シーパラダイス」へ、今年も。

地方の野菜直売所があったり、寂しいお土産屋さんがあったり…相変わらずいい意味な言葉に変換すると、“アットホーム”な園内は、お天気もあってかにぎわっていた。


しかし今年はやけに、ワンコ連れが非常に多い!
島の入り口でも愛犬家対象のフリーペーパーを配っていて、島内では“犬グッズ”のフリーマーケットが。
この島は愛犬家に支配されてしまったのかと思っていたら…どうやらドッグスポーツのイベント、“イヌリンピック”というものが開催されていたようだ。


このシーパラの隠れた名物が、ドルフィンファンタジー横売店の“フライドポテト”。

普通のファーストフード店のフライドポテトは、ジャガイモを切って→揚げるだけだろうが、
ここのはペースト状のジャガイモに、卵白やら調味料やら何やら…とにかく色々なものを入れ(材料名表記もあったけど、忘れた)て→ところてんのように機械で形をつくって→揚げている。

これが他にはない、それでいて懐かしく、チープな味(褒め言葉)!
いや、おいしいの!

これはおそらくかつて、お祭りの夜店で売っていたような、懐かしいフライドポテトの味。
私の場合は小学生の頃に夏になると毎日のように通っていた地元町民プールの、今は無き売店のポテトの味で、とにかく郷愁を感じさせる幻のそれなのである。


「ポテトは食べたし、水族館は去年と変わらないだろうし、乗り物は怖くて乗れないし…今日はそろそろ帰りますかっ。」

散歩して、ポテト食べて、それで満足し、お陽さまがてっぺんに来る頃にもう、そそくさと帰路に着いたのであった。

シーパラは家族の味方

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2006/09/26

と、いうわけでタコ〜。

と、いうわけで、「大・大阪博覧会」東急東横店「なにわうまいもん市」に行ってきた。

平日の昼過ぎにかかわらず、かなりの人出。
おばちゃん達をかき分けかき分け、たどり着いたのは“なにわの味元祖たこ焼・会津屋”である。


行列の最後尾に着くと、前にいたのはネクタイ姿の若い男性。
「ああ〜この人も会社抜け出して来たのかな。」
なんて親近感を勝手に湧かしていると…後から来たお客さんが、次々に私とその男性2人の前に割り込んでいる!

「こりゃ〜そこのおじじ!おばば!横入りはイカーン!」

と憤慨していると、前の男性の胸に、キラリと光るものを見つけたのだった。
東急百貨店の名札(社員証)。

5分も店員さんの背後霊になってしまっていた。
っていうか気付いて案内しろよ店員!


10分(+5分)後、ようやく1箱(500円)購入し、早速帰って食べてみた。

この会津屋の初代が昭和8年に焼いたのが、肉やこんにゃくが中身の“ラジオ焼き”。
その後これが、中身がたこになり、ころも自体に味が着き、“たこ焼き”が誕生したのだそうだ。

「たこ焼きとはソースをつけない、手もよごさず、さめてもおいしいの(当店のもの)が本物です。」
老舗のプライドたぎる一言である。


…ポコポコ。

控え目に味つけられたころもはたこ本来の味を活かし、ソースが無いためくどくない味。
そして小さめのサイズは手軽に食べられ、ポコポコと次々に口に入る。
うん、おいしい。
ポコポコ。

今までたこ焼きって、「ご飯なの!?おやつなの!?」とそのポジションが分かりかねていた部分があったけれども…改めてたこ焼きは、大阪庶民に根付いたスナック菓子なのであると、認識させられた。
こうして確かにたこ焼きの原点を、見せつけられたのであった。

(〈トラックバック〉●「会津屋」→06・9・26『大学生活の喜怒哀楽。』
●「大・大阪博覧会 in SHIBUYA」→06・9・24『“もも”の思いつき日記』
●「東京で味わう大阪 (大阪小吃食べ歩き)」→06・9・23『Tomotubby’s Travel Blog』

ちょっとしなしなしちゃった

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2006/09/23

「あきといえば…あき竹城」は禁止ー!

こどもワッショーイ秋です。
今日は渋谷も秋祭り真っ盛りだった。

例年特に理由もなく突然寂しくなる季節なのだけれども、今のところ人間的に狭い、余裕のない毎日を送っているためか、その訪れを感じることができていない。

季節を迎え入れ、同時に思いを巡らすことは、人として大切なことなのだと思うのだけれども。
まだまだ自分は小さいな、と思うのである。


と、いうわけで今日も仕事に出てきていたのであったけれども、昨年に続き渋谷東急百貨店「大・大阪博覧会」が開催。
東横店で行われている「なにわうまいもん市」にちょっくら足を運んでみた。

桂三枝プロデュースの元、今年は去年の“ビリケンさん”に代わり“えべっさん”が渋谷にやって来ている。
他にも大阪ビジネスの展覧会や、上方落語の大御所達の競演、そしてうまいもん屋。
今年も大阪大集結!である。


去年は、私にとって大阪は遠い町で、海のものとも山のものともつかないものであったのだけれども、先月の大阪旅行とその予復習により私も成長。
特に「うまいもん市」にはずいぶんと唾液線が刺激されることとなった。

「くしかつ~けつねうどん~たこ焼き~。」
グゥグゥお腹を鳴らしながら行ってみると…すごい人!
どこも「最後尾ココ」看板の出る大行列だ〜。

そういえば去年も人が多くて、スゴスゴと逃げ帰ったのを忘れていた。
スゴスゴ…平日に行こう…。

実は「くくる」の明石焼きはきのう食べたんですけどね

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2006/08/23

これは試練か

あの「ごはんですよ!」の瓶よりも開けにくいのが、カロリーメイトの箱。
あれは何かの試練なのだろうか…。

“あけくち”の点線はあるのだけれど、
爪でゴシゴシ…イタタタタ。
指でグイグイ…イタタタタ。
開かない!チクショー!

毎度開けるのに一苦労し、そこで15kcalくらいは決まって消費するので…1包食べたら、
200kcal(2本あたりカロリー)−15kcal(開封消費カロリー)=185kcal摂取だなー。

コツを教えて

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2006/08/06

クロミ様「メイド・イン・ブラック」inアキハバラ!

なぜか毎週日曜日、『おねがいマイメロディ』を見ている者としては、行かないわけにはいかないでしょう。

「この夏、クロミ様が秋葉原をジャックする!?」
“メイドinブラック”!

秋葉原のメイドカフェと、『マイメロ』のクロミ様のコラボレーションイベント。
その他にも巨大なクロミ様(着ぐるみ)が来たり、主題歌を歌う女の子が来たりと盛りだくさんなのだ!
…と、いうわけで猛暑の中、久しぶりに日曜日の秋葉原へ行くこととなった。

しかし早くも出鼻をくじかれる。
前日の夜ふかしがたたったせいか、今朝起きたのは10時…たはー『マイメロ』見逃したよ!これからそのイベントに行くのに!
…お世話になっているブログ『月夜のお茶会』さまで、復習させていただこう…。


○まずは主題歌を歌う“黒木マリナミニライブ”!

コイクルキタ!秋葉原到着ー!
会場のアソビットゲームシティ店頭に20分前に行くと、まだ人はまばら…しかしそこからわずか5分の間に突然人が増え、周囲はすごい人だかりに。
あっという間に手際よく音響機材がセッティングされ、人ごみの整理もされ、いつの間にかたくさんのメイドさんがイベント告知のうちわを配っていて、準備は整っていた。
みんな、プロフェッショナルだ。

イベント開始!
内容は、トーク→歌→ジャンケン大会。
マイメロファンの小さな子供達もいて、会場は華やかに盛り上がっていた。

私はお店の外から傍観。
グッズ売り場のレジの隙間から、クッションに隠れたり、出たり、隠れたり、出たり…する様を眺めていた。
せっかく早くからいたのだから、もっといい場所取ればよかった…。

黒木マリナさんは歌がうまく、テレビのCMで見るよりもずっと細くて背も高くて、べっぴんさんであった。


○お腹が減ったので“Jam Akihabara(ジャムアキハバラ)”へ!

クロミ様イベント限定コースターいわゆる“メイド喫茶”、初体験。
ちょっと緊張…ドキドキドキ…うす暗い地下への階段を降りて行くと、そこには間接照明の穏やかな空間が。

「思ってたより…普通だ(いい意味で)!」

いや、何を想像していたのかはわからないけれども…とにかく普通のちゃんとした喫茶店というか、喫茶店にかわいい格好をした女の子がいる、そんなお店。
思っていたよりも、その敷居は全然高くない雰囲気であった(ホッとした)。


特筆すべきは、私が行った時、お客さんの半分以上が女性であったという点だ。

店員さんが全て女性なため、確かに接客が細やかだ。
テーブルをきちんと拭いてくれたり、お水のお代わりをすぐに気付いて持ってきてくれたり、客として結構気になってしまう細かなこともしっかりしてくれる。
お店自体もキレイだし、おそらく女の子にとってはそこら辺の定食屋やラーメン屋に入るよりも、ずっとスムーズに足を運べるのだろう。

メイドカフェという存在が、秋葉原にクリーンなイメージもたらす1つの要因になる、そう思えるお店であった。


メイドカフェで昼間からビール…新境地開拓!
ご飯はもちろん“萌え萌えオムライス”(1200円)で、“クロミ耳”を付けたメイドさん(このお店では妖精さん)に、当然のごとくクロミ様とマイメロの絵を描いてもらったのであった。

結構上手でビックリ


○最後は“セガ秋葉原ギーゴ”でUFOキャッチャー

並列その昔その昔…私は“(自称)UFOキャッチャーの達人”であった。
地味な浪人生の頃、毎日のようにゲームセンターに入り浸り、UFOキャッチャーばかりやってたあの頃…そりゃお金かければ上達するわなぁ。勉強しろ!

と、いうわけでかつての栄光を回想しながら、“秋葉原近隣限定マイメロディぬいぐるみ”にチャレンジ。
最近めっきり少なくなってきている100円サイズのミニぬいぐるみ、アームもそれなりに強い設定だったのに、400円も使ってしまった。
「ブランクが…。」そんな言い訳をしながら、マイメロづくしの一日は暮れてゆくのであった。


来週は、9時30分に起きられたらイイナ!

(〈トラックバック〉●「萌え尽くす!」→06・8・8『やっちの独り言 』
●「クロミ×メイドカフェイベント」→06・8・6『聖地!秋葉原系情報ブログ♪(仮) 』
●「(*^^*)」→06・8・6『ぼくの中のBrandnew☆Day』
●「おねがいマイメロディ くるくるシャッフル!♪19話♪」→06・8・6『月夜のお茶会』
●「メイドinブラック」→06・8・5『+++turbo addiction+++』

萌えない!

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2006/08/01

ビックリプロ野球

ロッテより“ビックリマンチョコ「プロ野球2006シール」”が発売中。
あの一世を風靡した“ビックリマンチョコ”と、プロ野球のコラボ…これはもう、買うしかない!
と、買ってみた。

アニキ!
谷!
俊介!
岩隈!

おぉ~みんな金色の“天使カラー”!
主力選手ばかり当っちゃったよ!

と、思ったら、パッケージに「全24種」の文字が。
…計算上1球団2人…こんなものだったか。


往年のビックリマンシールの世界観を継いで、「天使」と「悪魔」と「お守り」に分かれていたり、キラキラのレアシールがあったりするわけではないようだ。
シールの裏面も普通に選手名と所属球団・他出身校などのデータが載っているだけで、少し寂しい。

せっかく“ビックリマン”で、イラストも懐かしいものなのだから…
「アニキ金本:タイガースを牽引するアニキの、強靱な身体は実はサイボーグだった!?日々の細やかなメンテナンスによって維持されている、その鉄腕からくり出されるホームランは芸術品!今年も藤本をイジメ倒すぜ!」

なんてあること無いこと書いてあったら、もうちょっとらしくなるはずなのだけれどもなぁ。

第2弾、あるよね?

(〈トラックバック〉●「@ビックリマン/プロ野球チョコ」→06・8・1『Kekachi日記♪-夏、暑過ぎ「浜松では38℃を記録」編 -』
●「ビックリマンプロ野球チョコ&ガムを食べてみる」→06・7・31『そこはかとない生活』
●「ビックリマンチョコ プロ野球バージョン」→06・7・31『Delicious Life』

往年を彷彿

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2006/07/02

“おひとりさま”、何が楽しいの!?

2,3ヶ月前に、会社の近くにあった“にぼしラーメン屋”が突然閉店し、それからずっとそこは「テナント募集中」のままである。

それを皮切りに、というわけでもないのだろうけれど、最近、会社の周りのラーメン屋が次々と潰れている気がするのだ。
特に懇意にしていたというわけでもないのだけれど…自分が訪れたことのあるお店が無くなってしまうというのは、やはり寂しいものがある。


私は“1人で外食”が苦手だ。
注射と同じくらい苦手だ。

1人で食べ物のお店に入って、席に座って…どんな顔して料理を待てばいいの!?どんな顔してご飯食べればいいの!?
手は手持ちぶさた、目線は落ち着けどころが全く分からず宙をさまよい、落ち着かず楽しくなく、目の前の料理を味わうこともできずにさっさとかっ食らい、そそくさと店を後にするのがオチである。

誰かと行けば、会話というものが発生するため、手も目線も心もその人に預けて、そしてゆっくりじっくりと料理とお店を堪能することができるのだけれども。


と、いうわけで、“おひとりさまマクドナルド”でさえも苦痛な私の平日の昼夕食はいつも、居心地のいい会社の机で雑誌やネットを見ながらコンビニ弁当で…たまにがんばって回転の早いラーメン屋へ行くくらいなのである。
同じつまらない1人のご飯ならば、本当に1人で気兼ねない方がいいというわけだ。

ラーメン屋が無くなると、私の唯一の外食処が無くなってしまい、ますます引きこもりになってしまうなと困惑している…誰か教えて!「“おひとりさま”の楽しみ方」!

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2006/06/28

控えたい今日のおやつ

最近、ますます口が動いていないと手が動かなくなってしまった。
まるでゼンマイ仕掛けのおもちゃのように、アゴから太〜いパーツが伸びて、それが右手と、そしてあれこれと考えるところの歯車を噛み、動かしているかのような感覚になる。

〈今日のおやつ〉
○山イチゴの乗ったムースケーキ×1つ
○ミカワヤのエビみりん焼き×1袋
サンクスのメープルシュガーラスク×1袋
サンクスのグレープフルーツマシュマロ×1袋
○北海道土産でいただいた、うにせんべい×1包
○かむかむ梅×半ボトル
○キシリッシュ梅ブロッサム×1本
カロリーメイトチョコレート味×1包

甘いものを食べると、次はしょっぱいもの、そうしたらまた甘いもの、と際限なく口は欲すのだ。


会社の同期は来る健康診断のために、まるで孫先生のごとくどこへ行くにも“黒烏龍茶”(結構効き目があるらしい)を持ち歩き、そして夕飯の量を減らしているそうだ。

「健康診断のためって…試験前の高校生かよ!」
と、一夜漬け風行為にそう思ったけれども、何でも彼はすでに10kg近くのダイエットに成功しているのだとか。

私も去年の健康診断で下された、「高血圧っぽい」を撤回しないといけないので、気を遣わなければいけないのだけれども…口が動かないと仕事にならないしなぁ。
あっ、この歯車を取り除くべきなのか。

食べちゃったまた

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2006/06/23

夏といえバー

夏といえば、なんでしょう。
水着?スイカ?花火?盆踊り?
燃え上がる恋?
それともアブラセミ?ダースベイダー

いやいやいやいや…一口かじればなぜだか強く郷愁感をさそう、甘くておいしくて、ひんやり冷たい、最高の夏の風物詩があるじゃない。

“井村屋のあずきバー”


今日は梅雨の中日で暑かったので、燃えたぎる夏を先取り。
小さい頃、暑い暑い縁側で、遠くの空を見ながら食べたそれとは、大きさがかなり違うけれど…でもあの味とあの固さは変わっていない気がする。

今はゆっくり味わって食べていられるけれど、夏本番の太陽は、鋼鉄のように固ーいあずきバーさえあっという間に溶かしてしまう。

「溶ける前に!」と急いで食べない、今日のあずきバーは、やっぱりちょっと物足りなかった。
早く梅雨、明けないかな。

ビル並みに高いあずきバー

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2006/06/05

“自家製”なんてそんなもんさ

(きのうのつづき)と、いうわけで、梅干し、梅酒…昔から“自家製梅づくし”のある我が家の住民達は皆、殊梅に関してはそれぞれにものすごく“こだわり”があり、うるさいのである!
…というのは間違いである。

そもそも、梅干しをつくっている我が家のばあちゃんは、梅干しが大キライだ。
…なんだそりゃ!

自分でせっせこと寝かしながら、「あんなにすっぱいもの、食えるか!」と言うのだから相当にタチが悪い。
だから梅干しの消費も、我が家はそんなに大きくない。


私も梅酒は我が家のものも飲むし、外でも飲むし、友人のたかそさん家でつくられたものも飲むし、元々好きなのではあるけれども…イマイチ味の違いが分からない。

居酒屋さんでいつものように梅酒を頼み、
「う~ん、ウチのやつのほうが、うまいなぁ!味に深みが…」
なんて言ってみたいのだけれど、根本的に味覚オンチな私にはどれも同じに感じてしまうのだ。


とどのつまり、“自家製”なんてそんな低意識で作られているから…だからいいのだ。
自分で食べるものだから、全てが適当。
生産少なく、余計な手間はめんどいから、特に他には何も加えないし、昔のまま。

…これでいいのだ。
でもやっぱり味はわかんねぇ。

クエン酸で血液サラサラに

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2006/04/30

横浜元祖、“牛鍋”を食す。

きのうの集まりのテーマは、“いい大人への一剥け”であった。

ビールとチーズ鱈による野球観戦が、微妙な雨で中止になった結果、せめて夜ご飯だけは「失敗できない!」と、クルーンに出会った元町を離れ一行は、横浜伊勢佐木町にある“太田なわのれん”へ向かったのであった。


日本独自の料理とされている“すき焼き”も、黒船来航と共に牛肉を食べる文化が渡来してきてからのものである。
そしてそのはじまりが横浜で、そしてそのはじまりのはじまりがこのお店の“牛鍋”だというのだ。

創業明治元年ののれんをくぐると、高級料亭か高級旅館かという赤じゅうたんの建物、そして大勢の着物を着た上品な女性達が出迎えてくれた。

「ば…場違い…?いやっ、そんなハズはない!だって今日は“大人”なんですもの!」


4人以上で行くと、ここでは個室に案内してくれる。
ビールを飲み、庭園を見ながら、しっとりと…。

先付け・お吸い物、慣れないコース文化を体感していると…いよいよ真打ち“牛鍋”登場だ!


チャンスは逃さないぜ!普段のすき焼きの概念でいると確実に驚かされる、ぶつ切り牛肉と味噌の組み合わせ。
それをちゃんと食べ頃を逃さないように、お店の人が目の前で焼いてくれて、卵の入ったお椀にまでよそってくれるのだ。
はぁ〜偉くなった気分…。

肝心のお肉はしっかり味がしみ込んでいて、やわらかくて、おいしい!
ネギや春菊、しいたけ…定番の野菜もおいしい〜!


おまけにおいしいのは、それを食べ終わった後。
肉と野菜のエキスが十分に出た、深い味わいの味噌を…たんまりとご飯にかけてバクバク食べる(これもちゃんと牛鍋を食べる1つの作法として、お店の人に教えてもらえるのです)!
日本人に、生まれてよかった…。

…とにかくこうして日曜日の会社で思い出しながらブログを書いていても…自然とテンションの上がってしまう、そんなおいしさであった(お腹減ってきたな…)。


お鍋をつくってくれたお店の方も気さくに質問に答えてくれたり、私達の会話に入ってきてくれたり、こちらのお願いを聞いてくれたりと、とても丁寧な接客で満足。


“おいしいもの”には、その食材と調理方法だけではなく、お店の雰囲気やそこに至るもの全てが含まれる。
格調高いお店ではあるけれども、肩ひじは決して張ることなくていい、のんびりおいしくご飯を食べさせてくれる、そんな正しい老舗の姿であった。

剥けちゃった。
とってもおいしいもの食べて、一剥けしちゃった。

(〈トラックバック〉●「男だったら肉を食え!」→06・2・7『サキの日記』

牛肉×味噌×卵

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2006/04/26

今日のおやつリターンズ

えへ、一口食べちゃった今日のおやつ(→)。


先日、会社の同期とグルメの話になった時、

「なんだかんだ言って…焼肉は“牛角”がおいしい!」

「なんだかんだ言って…ケーキは“不二屋”がおいしい!」

「なんだかんだ言って…プリンは“プッチンプリン”がおいしい!」

なんて会話になった。


みんな庶民だなぁ…ハハ…ハハハ…虚し。

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2006/04/22

ラスクって“主食”なの!?“おやつ”なの!?

最近、私をトリコにしているのが、サンクスの“メープルシュガーラスク”。

甘くて、ザクザクで、所々メイプルシロップでしっとりしているところが、

「♪ラッキー。」

と感じ(本当に“所々”で、それが幸福感をさらに演出)て、おいしいの!


コンビニの棚に並んでいる分をそのままカゴに「ドサッ」と入れて、レジの人に目を丸くされながら…今は会社に常備してある。


朝ごはんにバリボ~リ。

お昼ごはんにバリボ~リ。

おやつにバリボ~リ。

夜ごはんにバリボ~リ。

夜食にバリボ~リ。


…と、いうわけで表題の件。
どっちなの!?

“パン”なのか“お菓子”なのか定かではないそのポジションが、中途半端な私にピッタリだ。


もっと甘くてもいい

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2006/04/20

ラーメンって、どんなものよー!

会社帰りに、“新横浜ラーメン博物館”へ行った。

地元にあるというのに、ここへ行くのはもうかれこれ5,6年ぶりだ。

どうしてこんなにも足が遠のいているのかというと…

“入場料”を払うのがバカらしいからに決まってるだろー!このバカタレー!


すでに博物館としての機能を失っている(今ではほとんどのスペースが“お土産売り場”であった)この施設に、1杯1000円弱のラーメンを食べるために、意味の無い300円の入場料を払い、結局計1000円超の料金を払わされるというのは、これほどにもったいないことはない。
ラーメンに1000円超えって…ねぇ。


同じく横浜で「博物館」と名乗るフードテーマパーク、“横濱カレーミュージアム”(入場無料)がオープンしてからは、よりそれが身にしみてわかり、

「絶対行ってなるものか!」

と確固たる信念でかたくなに“1人ボイコット”を決行していたのであった。


しかし昨年、このラーメン博物館がオープン10周年を迎えたようで、その感謝の還元として地元住民に「3ヶ月特別入場フリーパス」を配るようになったのだ。

昨年秋の県民運動会や、区民バドミントン大会など、各イベントの参加賞として次々とこのパスを受け取り、今や私は“パス長者”である。
そら入場し放題だー!入ったり、出たり、入ったり、出たり…ラーメンはタダじゃないけれどもね…。

と、いうわけでせっかくだからと足を運んでのであった。


平日の夜、しかも週の谷間。

「お店、10時くらいまでやっていれば入ろうかな…。」

と思っていると…なんと開館時間は夜11時まで!
さっすがラーメン屋だ〜。


受付のお姉さんにフリーパスの裏に日付を刻印してもらい、入場。

1階には広いお土産屋さんと、期間限定の「The Father of Ramen 安藤百福の軌跡」…ちょうど今日清とのタイアップによる企画展が開催されていて、カップヌードル発明の秘話と「マイカップヌードル・ファクトリー」という、スープと具・そしてパッケージ…“自分オリジナルのカップヌードル”が作れる機械がお目見えしていた。

友人のたかそさんによるとこの「マイカップヌードル・ファクトリー」、非常に秀逸にできていて楽しいそうなのだが…残念ながら夜だったので営業は終了していた。
まぁ、私はパス長者ですから…また今度。


階段をトントントン…ラーメンと昭和の香りがする地下の町並みは、数年前と全く変わっていなかった。

ただラーメン屋の顔ぶれだけが変わっていて、博物館内といえども企業競争の過酷さを感じたのであった。


その中で、定番の醤油を食べたかったので、“東京春木屋”へ。

澄んだスープの醤油ラーメンは、時々無性に食べたくなるものだ。
これは決して、塩ラーメンでもとんこつラーメンでも代替できない衝動である。
もしかしたらこれは関東圏に住む者独特のもの(地方の人にはご当地ラーメンがある)で、そしてその発祥がこの店かもしれない…というそんな歴史あるラーメン。

すっきり醤油スープの中にもそれなりの油が落としてあって(若者向けにか)、重くつくってあったけれども…なかなかのお味でした。


オープンからこれだけ過ぎた今でもここは休日ともなると大行列になるそうで、この営業時間を見ると、地元の人間ならばやはり平日に行くのが賢い方法(どこのお店も待ち時間は無し)だろう。

「食べたい!」

と思った時にそこにあって、パッとすぐに食べられるのが、本来のラーメンの姿だとは思う(ラーメンの過剰なグルメ化に疑問を感じている)のだが。

(〈トラックバック〉●「ラー博にて」→06・4・17『Hasta luego.〜またあとで〜』
●「ちょっとばかしタイムスリップ★ 」→06・4・14『もー子 の日記』

ラーメンと昭和の香り

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2006/04/01

宇都宮って、“カレー屋”、多くないですか?

バーバー餃子を食べたくなったので、宇都宮へ行ってみた。

“空腹”と同様に、その土地の空気・雰囲気も、その料理にとって大切なスパイスになる。
やはり餃子を食べるなら、池袋(「池袋餃子スタジアム」)ではなく、宇都宮の空の下でだろう。


JR宇都宮駅の改札を、歓楽街の広がっている西口に外へ出てみると…何も無い!

どうやら商店街は駅から遠くに(東武線宇都宮駅からは近い)あるようだ…あぁビックリした。


東京では時代の流れと共に淘汰されてきてしまっている、それなりに古くからの個人商店…老舗とまではいかない、けれど決して新しくはない、そんなお店達が宇都宮にはたくさん生き残っていて、小さくレトロな雑貨屋さん、文具屋さん、履物屋さん、乾物屋さん、床屋さん…そんなお店がたくさんあった。

通りかかったとある生地屋の、薄汚れた引き戸の向こうはタイムカプセル。
ホコリまみれの棚に掛かる、いわゆる“ファンシーグッズ”の数々…小さな小さな頃友達だった、思い出のキャラクター達。
全部日に焼けて、色あせていたけれども、もちろん値札は定価通りで当たり前のように売られていて…何かまるで、初恋の人に出逢ったかのようであった。
お互いもう昔のままではないのも、また同じ。


もちろん、古いだけの町ではない。
大型百貨店もあるし、町の西を走る“ユニオン通り”には格安の古着屋をはじめとする洋服屋が並び、地元の若者が集まっていた。


包まれ過ぎさて、餃子。

「ジャズの町」「カクテルの町」とも公言する宇都宮だが、やはりメインは餃子である。
駅にはお土産屋併設の各餃子有名店の出張店が並び、ウエルカムウエルカムしていた。

駅東口には“餃子ちゃん像”。
年に1度、11月には“宇都宮餃子祭り”が行われるという。

本屋に行けば、下野新聞社発行の宇都宮餃子会オフィシャルガイドブック『週末うつのみや餃子をたべにいく』があり、私のように知識も無くとりあえず訪れる人にもガイドをしてくれる(表紙がかわいくてお土産にもなる)。


老舗新興店共に、お店は町中に分散している。
やはりガイドブックは手放せない。

とりあえず老舗と呼ばれる「みんみん」「正嗣」に行ってみると…すごい行列!
道の外にもはみ出す大行列は、お店自体の大きさや土曜日ということを差し引いても、その人気ぶりがうかがえた。

5分ほど考えて…大行列の「みんみん」本店を離れ、その支店で食事をすることにする(この辺が味覚オンチの自分らしいなと思う)。


「外食するよりも、家で、自分で、それをつくったほうがおいしい!」

そう昔から思っている料理が2つある。

それがお好み焼きと、この餃子である。


しかし昨年広島「みっちゃん」のお好み焼きにその思想を大きく揺るがされ…今日もまた「みんみん」の餃子により、同じ目にあうこととなった。

焼き餃子の皮はパリパリで、しかしそれ以上の主張をせず、スムーズに口に入って行く。
野菜が多くて、クドくない。
それだけで、「ご飯何杯いけるかっ!?」と恐ろしいほど食を進まされた。


老舗は、やはり老舗たる。
おいしい料理は、人の価値観をも変えてしまうのかぁー。

(〈トラックバック〉●「3つ子の魂…?<宇都宮 正嗣の餃子>」→06・3・30『一人流生活手帳』
●「UTSUNOMIYA!!!」→06・3・30『中里アミの乱』
●「宇都宮餃子の旅」→06・3・30『日々ログ』

これが老舗か〜

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2006/02/09

他人の「おやつ」とか「ご飯」とかこのシリーズ、もう飽きますよねぇ…。

今日の夜ご飯は、お寿司(↓)!

ィヤッホー!寿司だ寿司!カニも入っているよ!


「ツーン!」

わ、わさびが辛い…。


「わさびが思いの他効いた時は、お茶を飲むのではなく、ガリを食べるようにすると、“粋”である。」

どこからかそう聞いたので、ツーンと鼻にくる刺激と共に、ガリをおもむろに口に入れてみると…


「ツーン!」

ガリも辛かったよ…。

でもマグロの赤身がやっぱりイチバン好き

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2006/02/04

Tシャツは4,900円まで、ラーメンは750円まで、アイスは…100円まで!

いつの間にか毎日のおやつコーナーと化けそうな本ブログであるけれども…今日はおいしいおいしいとずっと食べていたアイスが、“150円”だったことに初めて気付き猛反省。

無意識ながら、自分の中でのルールを破り、ゼイタクをしてしまった…そんな自分に喝!


“お金を出せばおいしいものが食べられる”というのは当たり前の事であって、それは何でもないことである。
もちろん世の中には、“高いお金を払ってもまずいもの”も存在する…と、いうことは逆に、“安いのにおいしいもの”だって存在しているはずだ。

私達庶民が知恵とその労力を惜しまず求めるものは、それである。
そしてそれこそが、私達が生活している証である。

確かにおいしいんだけどもなぁ…

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2006/02/03

撒くか、かじるか。

かぶりつけ、未来のために関東人の私には全く無かった文化がこの、“節分の日・のり巻き丸かじり”である。
でもほら。今日のおやつ(→)。

ここ数年は関東地方でもコンビニを中心に大々的にこの文化を売り出すようになり、そこで初めて私も、これを知ったのであった。

本来ならば節分の日の夜、家族で恵方(南南東)に向かい、無言で丸かぶりするとよい(幸福がやってくる)のだそう。


どうやらこの恵方巻き、お菓子メーカーがバレンタインデーを計画したのと同様に、江戸時代の大阪の海苔問屋による、プロモーションの1つのようだ。


しかしその…「家族で揃って〜」の部分は理解できるが、「無言で。」の部分が全く理解できない。
せっかく家族揃って仲良くご飯を食べるのに、なぜ言葉を発してはいけないのだろうか。
「願いごとを念じながら」という理由はわかるけれども、この場合はずいぶん「無言で。」が強調されているようで、とても気になるのであった。


もしかしたら、関西人、年に唯一の、喋り“自粛”の日なのかな。
…おっと、失礼。

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2006/02/02

本日のおやつ。

「ヘタの方から食べると、最後にイチバン甘いところが口に入ってくる。これが、イチゴの正しい食べ方です。」

なんてイチゴ農家の人が言っていたのを聞いて、なるほど納得したことがあったけれども、それではまるで“朝三暮四”のようである。


アラこんなところで故事成語。
人間と言葉は、深いなぁ。

だーい好き(プチプチが)

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2006/01/22

文化の違い、てんやわんや

地元民の意地か、せめて年に1回は行くことにしようと、横浜中華街に出かけてみた。

みなと総合高校のテニス部を横目に西門をくぐると…休日もあってかとにかく人が多かった。
あっ、“春節”が、近いのか。


お世話になったお店は、広東料理の「均昌閣」
味付けもさっぱりクドくなく、おいしかった。

それと、これは決して民族差別をするつもりではないけれども…お店のスタッフのほとんどが日本人で、安心してサービスを受けることができた。


やはり民族の違いは、“接客”というものに対する認識の違いにも繋がるようで、過去中華街のお店での接客態度に憤慨した経験はそれなりにあり、そしてその場合たいていは、民族の違いからくる文化認識の違いによるものだったように思う。

料理を持ってきてくれる人が笑顔か。
こちらのペースに合わせスムーズに料理や食器を提供できるか。
例に無いこちらのお願いを受けてくれるか、またはそれに丁寧に断りを入れられるか。

もしかしたらどれも他愛無いことなのかもしれないけれど、やっぱりどれも必要なことで、少しでもズレていると気になってしまうようなこと。
誰にも決して悪意は無く…原因はただ、私と店の人がそれらを気にする文化なのかそうじゃない文化なのか、その違いだけなのだろう。


しかし、わかってはいるけれども、目の前に自分とは異なる文化を突き付けられた場合に、なかなかそれをすんなりと受け入れられないのもまた事実である。

そもそも今回は違う文化の料理を食べに来ているのだから、それは本来あるべきこと・享受すべきことなのかもしれないけれど…どうも料理の内容と接客を同じにするのは、納得がいかないのである(おそらくこの意識も文化認識の違いなのだろう)。

もうすぐお正月

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2005/12/24

今日はクリスマスだった。

ランチタイム、渋谷の“寿司の美登利”には、相変わらずの大行列が出来ていた。

…ビバ日本人。

と、いうわけで今日はクリスマスである。


クリスマスは毎年、寿司は食べずに…そして特にオシャレしてどこかへ出かけることもせずに、“ケーキをつくる”ことになっている。

かれこれ何年目だろうか。
毎年手を変え品を変え、色々なケーキつくりに挑戦しているのだけれども…普段にそういう趣味が無いせいもあってかイマイチ、

「大成功〜!」

と大満足をおさめたことが無いのである。


ショートケーキの時は冷やしながらミキサーするのを忘れ、モサモサの生クリームが完成し、失敗だった。
チーズケーキの時は台座のビスケットを多く入れ過ぎ、“ビスケットの上にちょぴり乗ったチーズケーキ”が完成し、失敗だった。
紅茶のシフォンケーキの時は…チョコレートケーキの時は…

とにかく、失敗ばかりなのである。


しかし今回チャレンジするテーマは、「バナナの入ったココアロールケーキ」!
新たな気持ちでレッツトライ!!

…。

……。

………。


〈今回の失敗・反省点〉
○スポンジをつくる型が電子レンジに合って無く(ギリギリ)て、台座が回転しなかった
○ベーキングパウダーを入れ忘れた(生地が焼き上がってから気付いた)
○生クリームを調子に乗ってミキサーし過ぎて、ガチガチに固くなった


と、いうわけで、成長を全く感じさせない初歩的ミスにより、生地の焼き上がりにムラができたために2度焼きしたせいか、ずいぶん厚くて固い、こんがりロールケーキが完成したのであった。

味はバッチリ!だったんだけれどもなぁ…ジングルベール。

写真映りさえもイマイチ

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2005/07/29

がんばれがんばれ仙台

 仙台名物の笹(ささ)かまぼこが、BSE(牛海綿状脳症)の影響で大打撃を受けている牛タンに続き、窮地に立たされている。原料となるスケソウダラなどのすり身が高騰しているからだ。
 世界中で白身魚の需要が高まっている上、原油高騰が追い打ちとなり、卸値が昨年よりも2—3割上昇。「もう限界」と、長年据え置いてきた価格の値上げを検討する企業も相次いでいる。(後略)(05・7・29『河北新報』

えぇー!笹かままでも…大丈夫か仙台っ!

これで残るは、“ずんだ餅”と“萩の月”か…あ、“白松が最中”も…そう考えると仙台名物は選手層が厚いな。すごいな仙台!!

(〈トラックバック〉●「地理ネタ:笹かまの原価高騰」05・7・29『sakuroのネタ帳』
●「笹かま業者が原料高騰に悲鳴」05・7・29『招き猫isMoneyKing!』

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2005/07/20

昼下がりの苦悩

お昼ご飯には…どちらですか(↓)?

あさ?ゆう?

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2005/07/15

がんばれ仙台

 米国で2例目の牛海綿状脳症(BSE)感染牛が確認され、米国牛の輸入再開に不透明感が出たことで、仙台市の牛タン店が悲鳴を上げている。豪州産の仕入れ価格が10倍以上に高騰する中、ウナギをメニューに入れたり、中国産を使ったりするなど苦肉の策でしのいできたが、「もう限界」との声も。
 市内に100軒以上あった牛タン店は既に40軒ほどに減り、「存亡の危機」とも言える状況だ。
 仙台市青葉区国分町の「旨味太助」は4月、70年近い店の歴史で初めて、メニューにウナギ丼を載せた。この1年で4回、牛タンを値上げしたが、それでも原料高騰に追いつかないためだ。(05・7・7『河北新報』

仙台から東京に来た子は、東京の焼肉屋で“牛タン”を見て、こう言った。
「何コレ、紙!?」

昨年、私も仙台に行ってついにその言葉の意味を理解した。
仙台の“牛タン”を「牛タン。」と呼んだら、東京のそれは「牛ヒョロン…。」とでも呼ばなければいけないと思ったのであった(ちなみに私が行ったお店は、「きすけ」)。


夏休みの観光シーズンを前にして、仙台の牛タン屋さんはどこも苦労していることだろう。
しかしアメリカ牛の輸入が止まっているのは、我々の安全のため。
一刻も早いアメリカの、牛肉への徹底的な案全調査が待たれる。


日本人は“食の安全性”についてナイーブになっている。
かつて日本で初めてのBSE感染牛が見つかった時、喫茶店でバイトをしていた友人がお客さんに、
「このコンソメスープの原料は、日本の牛ですか…?」
と聞かれたそうだ。

食材にしろ料理にしろ、かつての日本の文化では、それをつくる人や売る人が責任やプライドを持って、口にする人へ提供してきた。
食べる方は信用・安心して、疑いなくそれを食していた。
しかしその意識がアメリカの人達には存在しなく、そして今の日本でも崩壊しつつある。
誰にだってあったはずの、プロや職人の意識、責任の意識は、無くなってしまったのだろうか。

(〈トラックバック〉●「牛肉(狂牛病)」05・7・15『あたまの上で風鈴がチリーン』
●「仙台名物・牛タン定食 」05・7・12『仙台OLネットワーク』
●「牛タンの危機(><)」05・7・8『新米夫婦日記』

CD買ってね!

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2005/06/27

恐るべし和民!!

きのうのバドミントン帰り。
男3人で居酒屋“和民”でたらふく食べて、飲んで、お会計したら…それでも8,820円だった。安ー!
3万円とかになってると思ってたのに…。

学生の頃はよく行っていたけれど…久しぶりに訪れて、和民の実力を改めて思い知らされたカンジであった。バンザーイ!!


最近、ボーリングの“投げ方”を突然忘れてしまい、絶不調。
右行ったり左行ったり、ウロウロ定まらないボールと同じく、スコアも100前後をウロウロ…ナンデー!?

と、いうわけでお酒が入ってすっかり元気になったので、練習がてら夜中まで8ゲーム。
日曜日の深夜なので、周りは学生ばかり。
「あした2限だけだからサボちゃおっか〜。」とか羨ま…コホン、イカンぞ!!

思いっきりブン投げてガターしてみたり、女の子特有の“ペンギン投法”で投げてみたり…とにかく色々研究しながらイチから出直し中なのである。
誰かコーチしてください。


価格破壊

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2005/06/12

ちゅーか。

うっすらカゼをひいた。
鼻の奥とのどの奥が「ケサケサ」する。
きのう肌寒かったのに、1日中半裸でゲームしていたからなぁ…失敗。


お手軽中国セイロン島の住民がセイロンティーを飲まないように、横浜の住民だからといって中華街によく行くわけでは決して無い。
…が、久々に中華街で親族一同で会食をしてきた。
どこで食べたかは…忘れちゃった。とにかくまあまあだった。

ふと見ると街角に安生洋二がいて、なんとなーくUインターのことを思い出していたら、いつの間にか連れの女の人と雑踏の中に消えて行ってしまった。


東横線桜木町駅の廃止を悲しみ、あまりの運賃の高さに憤慨し、開通から1年強…今までずっと“みなとみらい線1人ボイコット”をしていたのだけれど…ついに今回、忌わしきあの列車に乗って(「中華街駅」から)しまった…がく。

地下の深いところまでどんどんどんどん下りて行って、ポッカリ口を開けた無機質なホームは、まるで核シェルターか何かのようで、歴史ある横浜の街とはまるで異なる空間であった。
何十年かすると、あそこも味のある場所になるのかなぁ。

広ー

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2005/05/31

…鱈だよ。

遠足のド定番“BIGカツ”の、“ハバネロ入りバージョン”が売っていた。
まさにこれは、ハバネロブームに便乗ですよ、便乗。

しかし黒いパッケージに赤い文字で書いてある、
「小さなお子様や辛みの苦手な方は十分注意してお召し上がりください。」

という明らかな警告文に曳かれて、食べてみた。


…辛っ!思ったより、辛ー!
これ遠足に持って行けないよ〜!せっかく持ってきた水筒のポカリ全部無くなっちゃうもの。
思わぬところで大人のおやつに出会った。

腹違いの兄弟

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2005/05/16

「かまんかまんレモン」

基本的にぬるま湯体質の私は、最近殊に忍耐力にかけていると思うのです。

と、いうわけで忍耐力強化練習として、「かむかむレモン」を買ってきて、“かまずに”食べている。
これがなかなか難しく、想像以上の忍耐力が必要なのである。

「かまんかまん…モ、モグッ!
しまったぁ〜!つい“かむかむ”してしまった!!」
…こんなカンジで。


ちなみにこの「かむかむレモン」、お値段は124円と少々割高だが、その分それなりの量が入っていて十分にかむかむ…いや、かまんかまん練習ができるのである。
味は文句無いので、もうほんの少しだけ、歯ごたえが強かったのなら完璧なのだけれどな…って噛んでるじゃん!

あ、かむかむグレープだった

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2005/05/08

科学焼肉

いやー、ビックリした。

現代の科学力というのはここまで来ているのかと…。
時には恐怖心すら覚えたほどだった。


…この間、焼肉屋にふと立ち寄ったら、メニューが…メニューが…“液晶パネル方式”だったー!
わざわざ店員さんを声出して呼びつける必要なく、テーブル備え付けの液晶パネルをパッパと押すだけで注文できてしまうのだ。
人件費の削減と調理場までのダイレクトな注文による効率のよさ、そして思わず普段より多目に注文してしまいかねないライトな感覚で、レストラン業界に革命を起こした、その名も…「メニウくん」…名前はドンクサイけれど、すごいなぁ。

「ビールを一気に4つ注文するにはどうすればいいの?」
「“お冷0円”とか無いっスかね。」
「おっお~!注文完了!おっお~!!」
…初めはみんな目新しいので我先にとその「メニウくん」と格闘していた。が、

「今横で片付けしてるお姉さんに注文した方が、早くない?」
「誰か~、まとめてやってください。チョレギサラダ2つ。」
…そのうち慣れてくると普段なら一言で済む注文を、何度も指を動かさなければならないことにメンドくささを感じ、あっという間にその興味も失せてしまうのであった。
サヨナラ…メニウくん。

革命児

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2005/05/03

ゾウが

何語のお店ですかね“イクスピアリ”に行った。

舞浜駅は、ディズニーランドとディズニーシーに行くためだけにしか使っていなかったので、初めて行ったのだけれど、ずいぶん大きな商業施設ができていたのね〜。
さすがディズニーのお膝元だけあって、オシャレで、まるでテーマパークみたいなところ。
トイレがたくさんあって、探さなくて済むのも感心、感心。


「Rainforest Cafe」というお店でご飯を食べたのだけれども、熱帯雨林(レインフォレスト)をテーマ(自然環境についての提議をしている)にしたここも、まるでお店の中がテーマパーク。
高い天井からは熱帯雨林の植物が下がり(ニセモノっスよ)、店内にいるゾウやゴリラが動いたり吼えたり(ニセモノっスよ)。

ニセモノっスよそのゾウの目の前のテーブルに座ったものだから、大変。
ゾウが一定の間隔で動き出すたびに、
「ワラワラワラワラ…。」
向こうの方のテーブルからたくさんの子供達が寄って来る寄って来る…!

そしてゾウに触りたいものだから、ご飯食べてる私もお構いなく、人のイスやテーブルに乗って来る乗って来る…!
更には「お兄ちゃん、水かけられちゃうよ〜。」なんて話しかけてくる話かけてくる…!
決して落ち着けたものではなかった。楽しかったけれど。

料理のお値段もそれなりのものだったけれど、1つ1つの量が多い!外国サイズなのかな。
日本のレストランの感覚で注文したら食べ切れなくなりそうだ。


イクスピアリ周辺も少し歩いてみたのだけれど、オリエンタルランド本社から疲れた顔をして出てくる女の子達…。
「あぁ…バイト帰りだな。」
なんて思い、見てはいけないものを見てしまった気がした。

近過ぎっした

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2005/04/24

プロの料理人は…

『大人の週末』4月号で、「老舗を採点、本当に旨い店・恐い店・変な店25」。
ライターがお忍びで寿司・すき焼き等、東京の老舗料理店を体験してくると言う企画。
結構言いたいことを言っていて、すごくおもしろかった。

まぁ老舗の中にも、看板に甘えているだけでヒドい店もあるようだ。
特に接客がヒドいところは許せない。

横浜の中華街なんかも接客ヒドいからなぁ。
客の言葉を聞いているんだかいないんだかわからなかったり、不機嫌な顔で注文とりに来たり…過去「可悪 !」と叫び(ウソ)たくなってしまうことが多々あった。
“中華街”ってブランドだけでお客さんが来ちゃうから、味も含めて努力しないのだろう。
もちろん中にはおいしいお店もいいお店もあるけれども…基本的に中華街は雰囲気を楽しむ街だと割り切っている。


とにかく「何で客より料理人の方が偉いんだ!?」、東京の老舗や横浜の中華街に限らず、そういうお店と料理人は、明らかに勘違いで根本的に間違っていると思う。ありえなーい!

どんなにおいしいご飯も、店側のルールや重苦しい雰囲気に縛られて食べていたら、おいしいはずがない。料理に集中できないもの。
また逆にそのような店で食事をして、店のブランドや例えば…“ガンコ親父の店”なんて言葉だけで「いいもの食べた!」と言えてしまう客も理解しがたい。そういうお客さんが悪しき店を増やすのだ!


本当のプロの料理人とは、何よりその料理を食べる側のことを、考えてくれる人のこと。
常々思っているのだけれど…本当のプロの料理人は、包丁裁きがうんたらの人とか、料理に対する造詣がうんたらの人ではなくて、毎日毎日家族のことを考えながら料理をしている、主婦なんじゃないかな。

あの子へごはん

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2005/04/08

ペプシツイスト(1日2本)

かれこれ1ヵ月…全然揃わない!

ハンマーブロスなんてどこにいるんだYo!

(〈トラックバック〉●「“ペプシ代”じゃない!“マリオ代”だ!」→2005・3・19『みるくここあ』
●「袋は触らないのが、私なりの美学であります。」→2005・4・4『ネクラ主婦のトキメキ日記』
●「高校生もドット絵マリオに懐かしさを感じるんだ…。」→2005・4・6『よしよしの部屋』
●「ダイエットペプシってペプシとどこが違うんですか?」→2005・3・20『ファミコンにはまっています…』

仕事場です

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2005/04/07

ベビーじゃないベビー。

遠足の定番・ベビースターラーメンのムダにでっかいやつ、“ベビースタードデカイラーメン”を食べようと思うと…あの形がどうしても、主に北海道で発見されている“奇形(帯化)タンポポ”の茎に見えてしまって、あまりおいしく食せない。

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2005/04/03

ペンギンどーだか!?

そういえばきのう。夕方、鴨居の居酒屋に向かう途中、ダイエーの前に尾崎魔弓とダイナマイト関西がいた。
そういえば今日は、文化体育館で試合だったんだな…クラッシュ。

ジャージを着て、仲良く2人で、パチンコ屋へ入っていった。
キャラクターを裏切らない人達だなぁ。


あっついあっつい今日は、汗をかきながら、学生時代の友人達と新宿の“ペンギンのいる居酒屋”に行ってみた。

んが。入口のガラスで区切られた水槽のむこうにペンギンがいる以外は、全く普通の居酒屋で、拍子抜け。

“ペンギンが料理を運んでくる”までは要求しないけれど…“ペンギン料理”、あるいはせめて、“ペンギンの名前が入った料理”くらいは用意しておいて欲しかったな…と、雨が降ってきたので帰った。

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2005/03/20

「スイーツ」って言い方、あまり好きくない。

自由が丘をブラブ〜ラ。
遅れ馳せながら、“自由が丘スイーツフォレスト”に行ってみた。

フードテーマパークと言えば、“新横浜ラーメン博物館”“横濱カレーミュージアム”、今回もそのようなものを予想して行ったのだけれども…その場所はスーパーマーケット(クイーンズ伊勢丹)の2階のみ。

だからフォレスト(「フォレスト」って何語ですか?)内はせまくて、訪れた人でスシ詰め状態。
おまけにテーブルとイスが、たくさんの人が歩いている通路の端に置いてあるようなものばかりで、せっかく長い時間かけて並んで、おいしいケーキを買っても、すぐそばを歩く人が気になっておいしさ6割減だYo!

…そう思ってホントにブラブラだけして出てきてしまった。

甘いものを食べに行くところじゃなくて、買いに行くところだったんだね…。

思っていたのと違くて

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2005/03/16

千円バーガー、発進!

モスバーガーが1000円のハンバーガーを販売するそうだ。
「最高の素材による最高の味と、よりよいサービスを提供する。」と。

よりよいサービスが通常のファーストフードの店舗形態で実施できるのかはなはだ疑問である上に、「ファーストフードは安くなきゃ!」と思っているような自分には、なかなか理解しがたい戦略だ。

高いお金を払えばいいものが手に入るは当たり前で、それをして「いや〜いい買い物した!」と満足している人は間違っていると思うのだ。

食べ物に対する不信感が募るご時世で、“安心をお金で買う”みたいなものなのかしら。

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