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2019/11/15

日菜太選手は伊東軍団員

 2020年2月11日、大田区総合体育館にて開催される『KNOCK OUT CHAMPIONSHIP.1』の対戦カード発表会見が14日都内で行われ、本大会に出場する日菜太(33=クロスポイント吉祥寺)が会見に出席し、夢のドーム戦や引退まで限られた試合への意気込みを語った。
 日菜太は近い将来の引退を明言している。最終的な目標の一つに「1.4東京ドーム」と、新日本プロレスの1月大会のリングにキックボクサーとして上がることを掲げているが、今年8月にジョムトーン・チュワタナからダウンを奪われ判定負け。東京ドームへのアピールにつまづいた形となったが、「まだ最後の最後の挑戦として諦めていない」とその意欲はまだ健在。「1.4東京ドームは棚橋!2.11大田区は日菜太!と言ってもらえるように、大田区を自分の力で満員にして、権利を勝ち取って東京ドームに出たい」と再来年こそ東京ドームへの出場の意欲を見せた。
 しかしこの「1.4東京ドームは棚橋!2.11大田区は日菜太!」のキャッチフレーズに記者席から「アブドーラ・小林選手を意識している?」と質問。大日本プロレスのレスラーであるアブドーラ・小林は「ドームは棚橋!文体は小林!」のキャッチフレーズで大会を盛り上げているが、この質問に日菜太は今年11月の大日本プロレス両国大会を観戦していたことを告白。「パクったってばれちゃう」と顔を真っ赤にしながら慌てる様子を見せた。
 しかしさすがに場慣れしている日菜太は気を取り直し、話を軌道修正。「12月文体は小林、1月ドームは棚橋、2月大田区は日菜太と言ってもらえるように」と大会の盛り上げにつなげていくと意気込みを見せた。
 なお、この日菜太の発言にアブドーラ・小林もSNS上で反応。「文体は小林!大田区は日菜太!大キャンペーンやります」と呼応する動きを見せている。
 対戦相手は現時点では未定だが「浮上してきているのはいい相手」と強敵との一戦になる模様。「その相手と戦って勝てたら、ジョムトーンと再戦したい」と8月のリベンジを熱望。そして「この試合を含めて3試合」と公言している日菜太は「世界三強のシッティチャイ・シットソンペノーン、チンギス・アラゾフ、ジョルジオ・ペトロシアンの一角とやりたい」と最終戦で世界最高峰へ挑むロードマップを明らかにした。
 (19'11.15『イーファイト』

「ドームは棚橋、文体は小林、大田区は日菜太」

と大日本プロレスアブドーラ・小林氏より引用の引用を見せ、「小林軍団か!?」と揶揄されたキックボクサー日菜太選手であるが、彼がデスマッチドラゴン・伊東竜二氏と盃の契りのある自他共に認める伊東軍団員であることは数年前より一部の人が知る事実である。(そもそも伊東軍団というユニットは存在していないのだけれども)

日菜太が両国に、伊東がホールに、お互いの試合を観戦に足を運んでいるところも目撃されている。

と、いうわけで、写真は先の“両極譚”観戦中のところわがこを撮っていただいた氏。

Kannge1911_ryougokutan


誰よりも業界の盛り上がりや発展のことを考える彼は、やはりキック界を照らす太陽だ。


それにしても。

自分と同世代だったり、自分がド真ん中で応援し続けてきたアスリートが、自らその人生の幕引きを意識している姿というのは胸にくるものがある。
だからこそ、目を見開き見届けなければいけないのだろう。

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