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2019/10/05

地元のんびり感

味スタ(東京スタジアム)の玄関口としてラグビーワールドカップを盛り上げようとがんばっている狛江市。

駅前のオブジェや、旗、

Kannge_1910_renji


開催日にはしっかりスタッフが常駐して駅から出てバス停に向かう人たちを誘導している。


今日は昼下がりからえきまえ広場でパブリックビューイングが行われていた。

夕方、イングランド×アルゼンチンを見に行ったら、なんとなくのんびりした雰囲気の中イベントは開催されていた…モニターの後ろ“だんごや”だしね。

Kannge_1910_rwc


それでも陽が落ちた後開催された日本×サモアではたくさんの人が集まり、見事日本勝利の内容結果も相まってなかなかの盛り上がりを見せていたようだ。

松島選手、速いねぇ、スゴいねぇ!


 ◆ラグビーW杯 ▽1次リーグA組 日本38―19サモア(5日・豊田スタジアム)
 日本がサモアに4トライを挙げて勝利し、決勝トーナメント進出に必要不可欠なボーナスポイント(BP)を含む勝ち点「5」を獲得した。劇的トライを決めたのは今大会絶好調の右ウィング松島だ。試合終了の銅鑼(どら)が鳴った後の後半44分、敵陣5メートル付近のスクラムからSH田中が左に構えていた松島にパス。松島はフェイントで相手をかわし、大歓声を浴びながらゴールラインに飛び込んだ。土壇場でつかんだチーム4トライ目は、自身にとっても今大会4トライ目となり、さらにはW杯通算でも日本代表歴代最多となる5トライとなった。(後略)
 (19'10.5『スポーツ報知』


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