地獄への入り口
濃いぃ家系ラーメンを食べても、強い蒸留酒を飲んでも、胃もたれ胸焼けなどはなく若いつもりだと思っていた自分。
しかし最近、これを食べると確実に調子が悪くなるというものを見つけてしまった。
それが“ポテトチップス1袋”。
これを一気食いすると確実にダメになるのだ…。
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濃いぃ家系ラーメンを食べても、強い蒸留酒を飲んでも、胃もたれ胸焼けなどはなく若いつもりだと思っていた自分。
しかし最近、これを食べると確実に調子が悪くなるというものを見つけてしまった。
それが“ポテトチップス1袋”。
これを一気食いすると確実にダメになるのだ…。
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最近およめさんが0歳のしたのこをだっこしながら、
「この子が今自分になついているのは、私のことをただのミルク製造機と思っているだけだからだわ…」
などとつぶやいていたのだが、
私は私で2歳のうえのこをポンポン高い高いしながら、
「この子が今自分になついているのは、私のことをただのアトラクションだと思っているだけだからだ…」
と、つぶやいている。
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現場を何十年も離れている会社経営者がもはや今の型には到底ハマらない過去の自分の仕事の武勇伝を何十分も何時間も後輩たちにこんこんと話している姿や、
お酒を片手に若い女の子相手にだからお前はダメな男に引っかかるんだつまり恋愛とは何たるかを語り続ける飲み屋のおじさんとか、
新人相手に人間からなっていないお前はどうしょもない人間だと暴言を吐く職人とか、
そういう光景を見ていると、自分の正義を一方的にふりかざせる説教というものはとても気持ちがいいものなのだろうなと思う。
と、いうわけで、繁華街で“説教カフェ”なんてできないだろうか。
カウンターの向こうには、
「今日仕事でミスしまして~」
「彼氏が暴力ふるうんです~」
「自分探しの最中で~」
など、スキだらけの若者たち(役者でも可)を高級で雇い、並べて、彼ら彼女ら相手に…と。
儲かるのではないだろうか。
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つくづく、
「好きの反対語は無関心。好きと嫌いは表裏一体。」
だなぁと思う。
来る日も来る日も熱病のようにとあるアイドルを応援していたというのに、自分の思い通りのプロモーションをしないからと現場でマネージャーに食ってかかり、その後一転ブログでそのアイドルと関係者の悪口を来る日も来る日も書き続けるようになった人間
SNSのアイコンやハンドルネームに使う程とあるスポーツチームを応援していたというのに、気づいてみたら今やその運営の問題点ばかりをずっとネット上でタグ付けしながらつぶやいている人間
とあるゲームの自称「トップヲタ」を名乗っていたというのに、いつの間にかそのスタッフに毎日不平不満を送り続けている人間
生きている間に様々な掌返しをした人のその瞬間を横目で眺めながら通り過ぎてきた。
当の本人は誰よりもこんなにも好きだったのだから・自分がファン代表なのだからという自意識があるので、まさに世直し感覚で、声が大きかったり周りを巻き込もうとするので非常にタチが悪い。
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ボーカリスト・あーよ♪先生による音楽教室(ヤマハミュージックアベニュー横浜とトレッサ横浜ミュージックセンターにて開講中)の自主興行、“GOSPEL LIVE『SEASONS 2019』”へ。
今回、イベントのフライヤーやチケットなどをデザインさせていただいた縁で、お花を抱え足を運んだのだった。
しかしステージのトップメンバー開口一番、おつき合いの意識は吹き飛んだ。
パワフルで美しくて、レベルが高い!
何よりみんなのびのびとしていて笑顔が絶えず…それは客席にも影響し、最終的にはホール全体で歌っちゃう!
…と、何とも先生らしいライブであった。
キラキラと輝くステージを見ながらきっとスクールでは技術ももちろんなのだろうけれども、もっと根本的な“歌”や“声”に対する姿勢のようなものを教えているのだろうということが実感できた。
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長い休養期間から念願の復帰をしたものの思うような結果が出ていないキックボクサーのハチマキ選手。
今夜は参戦したかったというキックボクシングイベント“KNOCK OUT”の興行、「ROAD TO KNOCK OUT」に参加。
しかも会場はあこがれのO-EAST。(敬愛するKalafinaの聖地であるため)
気合いのほどは戦前から大いに感じさせていた。
1R直後からキレのある動きでローやジャブを飛ばし、今回こそはと思ったのだが、2Rで1発いいのが入りダウンするとそこからバタバタと崩れていき立て直せず…結果TKOとなってしまった。
覚悟の2019年と決めて臨んだ初戦のこの結果。
「今後について考えなければ」という本人の弁も聞こえてくるのは致し方ないだろう。
しかしやりたくてもやれない時期を乗り超えたどりついた今の状況。
とにかく自分が納得するまでやり尽くしてもらいたい。
そしてファンはそれを応援し続けるしかないのだ。
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