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2018/12/25

2018年のクレイジーキッド

ここ数年は発表の度に、
「審査員は本当にプロレスをみているのか!?」
と、ファンとの乖離が叫ばれている東京スポーツ制定“プロレス大賞”であるが、

先日発表された2018年度も、竹田誠志の名前がどこにもないことを見るといよいよそれも極まれりといった感がある。


元々以前から、
「プロレス大賞?全然信じてないし気にしてないですね。」
「石川修司とものすごい試合をした試合(「 BJW認定デスマッチヘビー級選手権試合」13'6.30大日本プロレス@後楽園ホール)があって…その時手ごたえありまくって試合後控え室でふたりでやってやった感出してたくらいだったんですけど…それが全く年末にふれられてなかった時に、『あ、もう自分とは関係のないものなんだな』と思いましたね。」
と本人は語っていたが、

それでもファンは今年あれだけの活躍を見ていたら、期待していまうというものだろう。それなのに…。


この結果について先日のイベントなどでは、
「自分なんてまだまだ。そんなもんスよ!」
などと謙遜しつつも、

しかし最後に、
「でもSNSなんかを見ていると、『何で竹田の名前が無いんだ』『自分の中でのMVPは竹田』という声をよく目にして…そういうのはやっぱり、嬉しいし有り難いスね。」
とも言っていた。

謙虚キッド


クリスマスの今夜は毎年恒例、FREEDOMS葛西純プロデュース興行『Blood X'mas』。
真っ赤っかなサンタさん2人が壮絶な試合で、後楽園ホールのファンに熱狂のプレゼントをしてくれた。


聖戦開始

ステープラー舌に撃ってた!

ガラスがイチバン痛いという

カリスマの逆襲

だんだんと染まる赤

ノコギリをめぐる攻防


結果的に竹田は敗れ、残る1本・虎の子のベルトを落とし、この年末に丸腰となってしまったわけだけれども…

ピリオド


どこででも誰よりも血を流し、ものすごい試合を連発し、死線をくぐり抜け走り続けた2018年は、間違いなく竹田誠志の1年であった。


こうなると考えてしまうのは彼が“燃え尽き症候群”にでもなってしまうのではないか!?という思い。

このデスマッチ二冠王の称号の他にも今年は自主興行『まちだプロレスまつり』の成功と恒例化、そしてプライベートでも結婚に家族が増える(念願のフクロウくんをおむかえ)など大充実。

こうして頂点を極めた今、彼はどう来年を迎えるのか…どうしても心配になるというものだ。


しかしそんな声を前にデスマッチキングは、
「デスマッチが存在する限り自分は大丈夫!」
と言い切った。

さすがクレイジーキッド!
この辺が他とは違うことをやっているというプライドと懐の深さだ。

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