ハロウィン
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昨年からスタートした石川修司・竹田誠志による、
“まちだプロレスまつり”
が今年も開催された。
昨年よりもたくさんの地元の人が協力し、昨年よりもたくさんの地元企業や飲食店が協賛し、昨年よりもたくさんのプロレスラーが参戦した。
欠場者が相次ぎギリギリまでカード変更もあり心配させられたが、それでも団体をまたにかける2人の縁によるオールスター級のカードが居並んだ。
2度目の開催、そして月曜日の興行、それでも市民ホール超満員札止めの動員は、まちだプロレスまつりの地力の証明であろう。
地元に根付いた芽、また来年も期待したい。
観戦後はもちろん町田の飲食店で!
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いよいよ横浜マラソン当日。
ランナーが会場に着いて何より気にすることは何か。
それはトイレだ。
だというのに会場にもパンフレットにもトイレの案内は無く、着替えと荷物受け付けのパシフィコ横浜の小さなトイレは大行列。
結局1時間以上並び、号砲30分前の整列時間には間に合わず、最後尾からのスタートとなってしまった。
「あななたちは時間切れです!」
などとそこにいた大勢の人が係員から冷たく言われていたけれど、その前に、
「スタート地点に〇〇台仮設トイレが置いてあります」
と一言教えてくれればこんなことにはならなかった。
他にも会場の動線がおかしく、いたるところにランナーと応援の人たちが混ざった人だまりができてしまったり、ゴールしたランナーの混雑ができて動けなかったりと、ハーフマラソン時代晩期にあった運営のダメさは相変わらずで閉口させられることが多々あった。
誰かがマラソンサイトのレビューに書いていたが、
「最高のボランティアと最低の運営」
まさしくそう思う。
沿道給水所の人たちやパフォーマンスは素晴らしかった。
この大会唯一のウリでありこればっかり言っている「景色」は、確かに横浜ならでは。
結局表面上の目立つものばかり取り繕うのが上手な横浜らしいマラソン大会であった。
お金のことを言うのは恥ずかしいが、これで1万5千円の参加費では高額過ぎる。
人気に甘んじることなく、東京マラソン(参加費1万円)など他の素晴らしいシティマラソンを見習ってもらいたい。
しかし純粋に、久々に行ったマラソンは、とてもとても楽しかった。
7年前、身心共に充実していた頃、大して練習もせずに東京マラソンに参加したのだがその時は気付いたらあっという間に35km〜40kmまで走れた記憶があったのだが…
今回は加齢と練習不足と、そして上記のスタートラインもあり(走って抜かしたり止まったりをくり返したため)25km過ぎで早くも肉体が悲鳴を上げるハメになった。
体が弱っている時というのは不思議なもので気持ちも弱くなり、
「なんで自分こんなことしてるんだろう…」
なんて涙が出そうになったりする。
しかしだからこそ同時に、沿道からの声援ひとつが乾き切ったスポンジのような心に響いてくる。
まるでその声援が自分のためのように、まるで自分が主役のように錯覚し、力をもらえたりする。
根岸の沿道でクッキーをくれたおじょうちゃんと、磯子の向こうの人気のない工業地帯で大事MANブラザーズバンドを流していたお兄さん、あなたたちのおかげでおじさん完走できたよ!
【ネットタイム】
4:33:23
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“映画のまち調布 秋 花火 2018”
が開催。
昨年は台風で中止になったので、リベンジ開催、おとなり狛江の市民として心よりおめでとうと言いたい。
(だって今年は狛江の花火が中止になったんですもの…お気持ちわかります)
と、いうわけで、夕方から狛江もそのおすそわけで盛り上がっていた。
家を飛び出し、自転車で、家族でベビーカーを押して、多摩川に向かう狛江市民。
我が家も同様に外に出てみたものの、川沿いは大混雑で諦めて…そこから少し戻った交差点から観賞したのだった。
それでも桜並木の真っすぐ向こうにキレイに見えて、予想以上に楽しめた。
わがこもはじめての花火で、夏にテレビで各地の花火を見ると怖い怖いとおののいていたが、今夜はドーンドーンとマネをしながら楽しめていたようだ。
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わがこより1つ上、3歳くらいのお姉ちゃんに、
「どう?コッシー見てる?」(Eテレ『みぃつけた!』)
「最近ブンバ・ボーン踊ってる?」(Eテレ『おかあさんといっしょ』)
なんて聞くと、
「はて?」
と言われる。
すると横に立ってるパパが苦笑いしながら、
「もうすっかり『プリキュア』か『Youtube』ですよ~。」
と言うのだ。
子どもとは、女の子とは、2歳から3歳の間にどれだけ大幅な精神変化が起こるのだろうか。
鑑賞対象の女の子が、ゆきちゃん(『いないいないばぁ!』)から一気にキュアエトワール(『HUGっと!プリキュア』)になるのだよ!
さらには今や世間にはこどもユーチューバーがいて、オモチャをレビューしたり遊びを見せつけたりしていて、それを同世代はリビングで自分でクリックしたりスクロールしながら喜び眺めるそうだ。
全く未知の世界!
今はまだ、
「いないいな~い…ばぁ!」
と言っているわがこも、わずか1年後には、
「みんなを癒す、知恵のプリキュア!キュアアンジュ!」
と言うようになるのだろうか。
それとも今はテレビにかじりついているわがこも、わずか1年後は父のスマホを奪ってユーチューブを見るようになるのだろうか。
大人からみると教育テレビの番組こそが、乳幼児向けという制約の内に子どもが参加しているライブな部分があり、その中でシニカルな部分も探せたりして、親子揃ってイチバン楽しめると思うのだけれどもなァ。
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22日、青森県つがる市の国道で4人が死亡した事故を起こしたとして、危険運転致死傷の疑いで市内の団体職員・高杉祐弥容疑者(32)が逮捕された。
9月22日、高杉容疑者は酒に酔った状態で乗用車を運転。前方を走る黒い軽乗用車に追突した後、対向車線にはみ出して紫の軽自動車と正面衝突した。警察によると、高杉容疑者が運転する車は、制限速度50kmの国道を時速約130kmもの速度で走行していたという。(後略)
(18'10.22『FNNプライムオンライン』)
全ての人が極めて不幸な事故。
何もしていないというのに運転中突然後ろから襲われた被害者の方は、かける言葉が見つからないほど不幸である。
そしてそれと同じくらい不幸なことは、こうして人を殺しておきながらのうのうと生き残ってしまった加害者側だ。
飲酒運転の喚起もだいぶ進んだと思っていたが、それはまだ都心だけに限ることなのかなと思った。
本当にやりきれない殺人事件だ。
(泥酔状態で車に乗るという意図的なもので、危険運転致死傷罪には値しない)
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いよいよ11.11大日本プロレス両国大会で復帰する岡林裕二と、かつてそのチャンピオンズテーマを作ったVorchaos(ヴォルケイオス)による異種格闘技戦ともいえるイベントが開催された。
過去の試合の生解説アリ!
生ライブアリ!
リンゴ生絞りアリ!
筋トレアリ!
激レアグッズの当たるジャンケン大会アリ!
岡林ビジュアル化アリ!
グッズのお土産アリ!
と、プロレスラーとメタルバンドのやることとは到底思えない…
双方が歩み寄り化学反応が起きたような、まさにピッサリヴォルケイオス空間ができ上がったのであった。
とにかくスゴくておもしろかった…!
岡林氏とVorchaosの蜜月を感じられ、ほっこりした。
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子どもが避けて通れぬ『アンパンマン』の道。
我が家でもアニメや絵本を見せる前から、プレゼントでおもちゃをいただいたり保育園の様々なところにいたりしていて、わがこはいつの間にかアンパンマンを認識していた。
彼女は目下ホラーマンがお気に入り。
アニメを見ていても彼の一挙手一投足に、
「ホラーですね~。」
と一喜一憂。
最後は必ずやられてしまい、
「出たー!アーンパンチ!」
でバイバイキーンとなってしまうわけなのだけれども。
と、いうわけで、いよいよまんをじして本日、
“横浜アンパンマンこどもミュージアム”
へ出かけたのであった。
ここのステキなところは規制が厳しくないところ。
例えばカメラ1つとっても、
本屋さんでは、
「本の中の写真は撮らないでね(それ以外はOK)」
床屋さんでは、
「他のおともだちは撮らないでね(それ以外はOK)」
ってなカンジだ。
何か施設全体から“優しさ”や“子どものため”を感じるのだ。
展示から人形劇からショーからお店まで、のんびりのびのび、エネルギー切れまでしっかり遊び倒すわがこと、それをカメラで追い続ける親。
ハロウィンという季節もあってかホラーマンがそこかしこにいてくれて嬉しそうであった。
またパチパチ手を叩いたり、「ガンバレアンパンマーン!」なんて周りに合わせて応援したりすることができて、母父は成長をひしひしと実感させてもらった。
そして、オープンから5時間。
お昼寝の時間となり眠たいけど帰りたくないとクズる娘にぬりえを買い与え、半ばムリヤリみなとみらいを後にするのであった。
またこよう!
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にわかに、
ムズムズムズムズ!
毎秋の風物詩、ブタクサ花粉症が始まってしまった。
ムズムズムズムズ!
秋に入りただでさえ気持ちが参っているというのに、畳み掛けるように襲いかかってくるコイツら、本当に困るのだ。
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駅のホームに塾帰りの小学生低学年くらいの男の子たちがいた。
それぞれが「君」と呼び合っているから、学校が違かったり塾だけの仲間だったりするのだろう。
一体どんな会話がなされているのだろうと聞き耳を立ててみたら…
「えっ君もNゲージ好きなの?どれくらい?」
「銀座線の幻の駅って知ってる?」
など、鉄道好き同士による“マウントの取り合い”がなされていて驚いたのであった。
何でも検索すればすぐにわからないことも解決するこの時代、こうして自分たちの若い頃のように知識量で優劣を競う子どもたちがまだいたとは…!
いいぞ!君たち!その調子で真っすぐ育てよ!
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ひそかに私もわがこも行くべきところやるべきことをサボり、NHKスタジオパークへ朝から向かった。
この時期毎週水曜日にワンワンが遊びに来てくれるからだ。
受付の10時2分前にスタジオパークに着いたら、すでに大行列が!ほぼベビーカー!
1日3部あるうちの初回(10時30分)はムリかと思ったが、なんとかギリギリ参加券をもらうことができた。
ほとんどの子連れ客が第1部の参加を希望していて、それ以降は受け付けに訪れる人もばらけるので、はじめからそのつもりでゆったり向かってもいいかと思った。
そしてこのイベントがある日はベビーカーをあずかってもらえるので楽だ。
イベントスペースの後ろの方から眺めるワンワンは、相変わらずの迫力と、踏んだ場数からきているであろうパワフルでありながら巧いステージパフォーマンスで子どもたちをトリコにしていた。
わがこはいざみんなで『わーお!』を踊ろうという際、「なぜ一緒に踊らない!?」と私に対してずっと怒っていた。
娘よ、「お父さんお母さんは座って見ててね〜」ってワンワンに言われているのだよ…。
今日のもう1つの目的は、毎朝見ている『おはよう日本』内の気象情報で時たま出てくる大きなどーもくんに会うこと。
テレビを前に毎朝、
「あっ、どーも!」
「今日はいないねェ…。」
などと一喜一憂している幼児がいるということを、スタッフの方に伝えたい。
NHK入り口に立っていたリアルビッグどーもくんの姿にわがこは喜んでいた。
2歳を超えだんだんと物事の分別が理解できるようになってきて、ここでも親と一緒に遊べることが増え、楽しくなってきたように思う。私が。
と、いうわけで、どうしても子ども中心になってしまう中、あえて大人的なことを1つ言えば、
併設されているスタジオカフェ特製の“渋谷カレー”が、甘くて苦くて辛くて、ここだけの味でおいしかったということだ。
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東京都が、パラスポーツを応援するために東京駅構内に掲示していたポスターを撤去した。2018年10月16日にJ-CASTニュースの取材に認め、公式サイトでも発表した。
同ポスターには、「障がいは言い訳にすぎない。負けたら、自分が弱いだけ」というフレーズが大きく書かれており、インターネット上で物議を醸していた。
ポスターは、東京都が主催するパラスポーツ応援プロジェクト「TEAM BEYOND(チーム・ビヨンド)」の活動の一環で制作。東京駅・丸の内仲通りで12~21日に開催のイベント「BEYOND FES 丸の内」の企画の1つとして同駅構内などに掲示されていたもので、全23種類。それぞれ23人のパラアスリートの競技写真とともに、それぞれが競技に向き合う気持ちを表したフレーズが書かれている。
そのうちの1枚、パラバドミントンの杉野明子選手のポスターに書かれていたのが、
「障がいは言い訳にすぎない。負けたら、自分が弱いだけ」というフレーズだ。
12日、ツイッターユーザー「障害者雇用の働き方」さんが同ポスターを撮影して投稿すると、この文言をめぐって都に疑問の声が相次いだ。選手が自分自身に向けた言葉だとしても、このポスターだけでは判然とせず、不特定多数の人の目に触れる場所で掲げられる言葉として配慮に欠けていないかといった趣旨のものが見られる。
「ご本人がそう思って頑張る分にはいいかもしれませんが、ポスターにして多くの人の目に触れるとなると、障害や障害者に無理解だったり差別意識を持つ人々の誤解・曲解をさらに助長するという負の効果しかないと思います」
「杉野さんがそういう気持ちでがんばってきた。ってことを、東京都はポスターにして何を期待するのか? 2020パラリンピックの宣伝なの? パッと見て、何言ってんだ?って思うわ」
「障がいの程度は、千差万別なんです。障がいについて全く理解が進んでいない」(後略)(18'1016『J-CASTニュース』)
パラリンピックとパラアスリートの告知ポスター。
言わずもがなその言葉は、前に、
(「コートでは」)
(「パラバドミントンの世界では」)
が付いているというのはしっかり見れば誰でもわかること。
杉野選手の気概を感じるカッコイイデザインだ。
それなのに、言葉の表面だけを拾って差別だと騒ぐのは本当に愚かだ。
もはや逆にパラアスリートを、障害者を、差別しているように感じる。
こう騒ぐ人というのは、わざとわかっていて揚げ足取りをしているのだろうか、それとも本当に思慮が浅いだけなのだろうか。
どちらにしても、騒いだ人、対応した都、何より選手や障害を持つ人にとって、全てにおいて残念な話だ。
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今年も開催された(和泉)多摩川リバーサイドフェス、
“TAMARIBA2018”
へ、家族でお出かけ。
地元飲食店連合チームによるグリルやクラフトビール、
DIY系ワークショップ、
多摩川でのカヌー体験や水上ヨガ、
音楽生演奏、
など、相変わらず様々なコーナーが設けられていたが、
小さな子どもたちにはただ単純に、
“川に石を投げる”
これが何よりも最高のアクティビティなようであった。
川沿いに子どもたちいっぱい!
帰りがけに会場入り口でわがこの保育園のクラスメイトYちゃんとバッタリ会う。
すると後ろでお姉さんお兄さんがたくさんのシャボン玉を飛ばしはじめて…
その途端、わがこもYちゃんも、その場の全ての子どもたちがギャアギャアと半狂乱でこれらを追いかけ回しはじめて…
やっぱり子どもはこういうわかりやすいものが好きなんだなぁ、と微笑ましく眺めていた。
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プロレスラー希月あおいを初めて目にした時、とにかく驚き、何より楽しかったのだ。
【カコキジ】「確かな未来。(つづき)」(07'4.28)
そんなあおいちゃんが今日、引退。
我闘姑娘、アイスリボン、体調不良、フュチャースター、次々といなくなる先輩や同期、念願のシングルベルト戴冠、ケガ、フリー転向…
色々なことがあり、辛いことも多々あったであろうわずか14年間のプロレス人生。
あの頃カラッカラの笑顔と元気さだけを武器にしていた彼女も、いつしか(いい意味でも悪い意味でも)それだけではなくなっていた。
そんな中で、ふと襲いかかったレスラーとしての限界…。
しかしながらその内容が充実していたことの証明が、今日の超満員札止めの新宿FACEと、そうそうたる参加レスラーだ。
彼女らしい、笑顔と涙のあふれた引退興行であった。
時として勝敗を超越し「笑顔の彼女が見られたらそれでいい」という存在にまでなった、女子プロレスを照らした太陽のようなレスラーであった。
彼女を介錯したのは師匠であるさくらえみ。
一度袂を分かったと思った2人は、いつの間にかこうしてリングで向き合っていた。
「すべては土に還る」ではないけれども、さくらえみから生まれたレスラーというのはその道程に差はあれどみな最終的にさくらえみの元に戻るのではないか…「すべてはさくらえみに還る」、そう思った。
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今日は保育園のうんどうかい。
わがこの所属するうさぎぐみの競技は、親が傍で付き添いながらヨーイドン!→フラフープをくぐって→鉄棒にぶら下がって→タイヤの山をハイハイで超えて→お手てをつないでハイゴール!
というもの。
満面の笑顔で走る子、泣き出す子、固まる子、ブランブランと鉄棒パフォーマンスを見せ客席のどよめきを引き出す子…みんな様々だったが、
(ちなみにわがこは真顔で淡々とそつなくこなし、取り乱すんじゃないかと思っていた両親は驚かされたのであった)
ちょうど1年前はクラスメート全員がパパやママにだっこされながらのダンスだった(実際に踊っているのはパパママ)ことを思えば、この1年間の重みを強く強く感じさせられるものであった。
ひとつ下の0歳児クラスの子たちのよちよちに目を細め、「1年前はこんなだったな~」。
ひとつ上の2歳児クラスの子たちの元気っぷりに目を見開き、「1年後はこんなになるのか!?」
最後は3クラス合同で各々フルーツになりダンスを踊って、若干1時間でプログラム終了。
しかしその中には子どもたちへの和みや感心や驚きが詰まっていた。
そして何よりこの素晴らしい場所のために夜遅くまで朝早くから準備をしてくれた先生方には、感謝しかない。
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気がつけばもう10月。
もう10月!?
10月のイベントといえば、昨年中止となった“横浜マラソン”の開催がある。
台風で吹き飛ばされた(参加費の)1万5千円で優先エントリー権を獲得し、それを行使していたのだ(もちろん今大会の参加費は別)。
しかし夏前まではまだ残る悔しさを振りかざし頻繁に走り込みをしていたものの、今年の夏の猛暑に命の危険を感じすっかり足を動かさなくなっていたのだ。
おまけに秋に入り最近は、この長雨を言い訳に引き続き何もせず…。
忘れていたものを思い出せと言わんばかりにおもむろにナンバーカード引換証が事務局から送られてきた10月一日、ようやく重い腰を上げたのであった。
もう学生時代や若い頃の体力筋力の貯金はとうに底をついていることをわかっていながら(35歳を迎えた瞬間に無くなった)、到底間に合う期間ではないが…。
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