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2018/08/19

今が奇跡のようなものなのかもしれない

年に1度の大日本プロレス名古屋ビッグマッチ。

レジェンドが参戦し、

やってやるって!

館長いつ復帰したんだ


セミの鈴木秀樹×神谷英慶が、挑戦者のがむしゃらさがチャンピオンに肉薄し熱い戦いに。

パワーなら

特に上の選手とやると間違いない

神谷はすっかり地力のついたレスラーになったと再確認した。


しかし今夜は何より、BJWデスマッチヘビー級選手権試合、竹田誠志×宮本裕向。

鉄板のふたり


今日本で、いや世界でイチバン動けるデスマッチファイター2人による試合は、ハイスパートでノンストップで、壮絶で、互いの手の内を読み合う高度な試合となった。

掟破りの逆ノコギリ!

ベルトコレクター

とにかく2人は止まらない!

リバースUクラッシュ・改、無双状態


GHCや爆破王のベルトにも挑戦し、“火祭り”優勝の刀を手にやってきた現在様々な団体に上がっている挑戦者だったが、デスマッチキングにあと一歩及ばず。
それはデスマッチへの純粋な・一本気な愛情の差が出たように思う。

そして連続防衛記録を更新したチャンプは、まんをじして伊東竜二を次期挑戦者に指名したのであった…!


それにしても竹田は5月から×ジャック、×イサミ、×裕向と同世代とデスマッチの進化系とも呼べるハイスパートデスマッチをくり広げ、いよいよそれが行き着くところまで極まった感がある。
これはなかなか普通のデスマッチファイターにはマネのできない彼らだからこそ完成させられたもので、いわば「あの時のストロングBJ」とか「あの時の新日Jr.」とか「あの時の四天王プロレス」のような選手同士の成熟の奇跡のようなタイミングの賜物なんじゃないかと思う。

だから竹田政権の今この瞬間は、新しいデスマッチがつくられ新しいデスマッチの歴史が築かれているのと同時に、いつかはこれがみられなくなるかもしれないという刹那的な儚さとか美しさみたいなのを内包している気がするのだ。

竹田誠志から目が離せない!

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