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2018/08/27

サクラの木の下で

 乳がんで入退院を繰り返していた元女子プロレスラーの亜利弥’さん(本名・小山亜矢)が27日、都内の病院で死去した。45歳だった。告別式は家族葬で行われる。
 和歌山市出身で、小・中学で同窓の田中将斗(現ゼロワン)がFMW入りしたことに感化され、吉本女子Jd’に入団。96年4月、東京・六本木ヴェルファーレの旗揚げ戦でデビューした。
 その後は大日本、LLPWに所属。格闘技にも挑戦し、師匠のジャガー横田とリングドクターの木下博勝医師を結婚に導くキューピッド役にもなった。
 16年1月のデビュー20周年興行(新木場)の開催会見で乳がん(ステージ4)のため余命宣告を受けたことを告白。記念マッチでは大仁田厚、田中とトリオを結成した。17年4月の引退興行(新宿FACE)ではバトルロイヤルに出場。同大会にはジャガーらJd’出身選手をはじめ当時スターダムの紫雷イオも参加した。
 前日に病院に見舞った田中は「意識はもうろうとしていたが、こっちの言うことには反応してくれた。頑張ってほしかったが、がんを宣告されたときから覚悟をしていたようだ。気持ちの強い人だった」と、冥福を祈った。
 (18'8.27『デイリースポーツ』

去年だったか、一昨年だったか。

大岡側の満開のサクラの下、横浜プロレス酒場YAMARYUの出店で飲んでいたら、フラリと亜利弥'さんが顔を出したことがあった。


亜利弥'さんといえば一時は大日本プロレス女子部所属。
店主の山川さんの後輩だ。

ビックリした顔の後笑顔となった山川さんが、
「あいさつ来るの遅ェな!」
なんて言って、

それに亜利弥'さんが、
「ヤな先輩だからさァ!」
とか返して、

悪態をつき合っていたのだけれども、よくよく見たら2人とも涙を流しながらだったのだ。


その光景が、やけに心に残っている。

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