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2018/08/23

覚悟の上だ、とやかく言うな

 妻でタレント・ぺこ(23)が7月に第1子となる長男・リンク君を出産したタレント・りゅうちぇる(22)が21日夜、自身のインスタグラムを更新。妻子の名前をタトゥーで入れたことに批判の声が殺到したことを受け「たくさん考えて、それなりの覚悟で入れました」と反論した。
 りゅうちぇるは19日にインスタグラムで両肩にタトゥーを入れたと公表。「刺青入れて欲しくなかった」「テレビの出演減りますよ」などの否定的な声が寄せられていた。りゅうちぇるは「今まで応援してくれていた方が、冷たいコメントだけを残し、ぼくのことを一瞬で嫌いになるのが本当ならおどろきです」とし、「それなりに予想はしてたけど、こんなにも偏見されるのかと思いました。こんなに偏見のある社会 どうなんだろう。仕方ないよね。ではなく、僕は変えていきたい」と主張。
 「結婚して、子供がいつかできたら、家族の名前を身体に刻もう。と結婚する前、3年前から決めてました。その3年でたくさん考えて、それなりの覚悟で入れました」と改めて理由を示し、「ぼくたちは、日本の温泉や、プールには行かないとおもいます。その理由は名前を刻んだということとは関係ありません」「子供の顔を出していないので子供の写真を盗撮されると困るし、子供がびっくりしたり、怖くなってしまうことが、あるかもしれないので」と説明した。
 また「そして僕のお父さんも、僕が生まれたとき背中に龍(ドラゴンの絵)を入れました。僕は一度も嫌な思いをしたことがないし嬉しかったです」と告白。「この体で、僕は大切な家族の笑顔を守るのです。なので、この体に、大切な家族の名前を刻みました。隠すつもりもありません。でも意地でも出したいわけでもありません。自然に生きていきたいです。偏見が無くなりますように」とつづっていた。
 (18'8.22『スポーツ報知』

歴史的に刺青が反社会的組織の証やイメージとして使われてきている日本において、タトゥーが決してファッションだけでとどまらず理解できないものとなることはもちろん、真っ当な道を外れた行為だと思ってしまう世代や人がたくさんいることなんて、日本で日本人として生きていればわかっていることだろう。

それを踏まえて、本人はその覚悟の上で、タトゥーをいれているのだと思っている。

だからこそこんなところで理解されないことにだだをこね、偏見だなどと自分の思想を周囲に押し付けるのは、結局その人が叫ぶ理解してくれない側・偏見を押し付けている側と同じ穴のムジナとなってしまっていると思うのだ。


もし自分の近い人間が、「タトゥーを入れたい」とか「金髪にしたい」とか「ピアスを開けたい」とか言っていたら、その覚悟を問いたい。

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