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2018/04/09

物事の本質を隠してしまう思想

 京都府舞鶴市で4日行われた大相撲春巡業で、あいさつ中に突然倒れた市長の救命措置で駆け上がった女性に、日本相撲協会側が土俵を下りるよう求めるアナウンスを流した問題で、アナウンス以外にも、女性に向かって土俵を下りるよう協会員が直接指示していたことが5日、分かった。土俵に上がった女性のうち、少なくとも1人は現役の看護師だったという。
 関係者によると、多々見(たたみ)良三市長(67)は土俵上であいさつを始めて約1分後、あおむけに倒れた。観客席にいた女性が土俵に上がって心臓マッサージ。会場に待機していた救急隊員らがAED(自動体外式除細動器)や担架を持って駆け付けたという。
 この際、場内アナウンスのほか、日本相撲協会の協会員が女性らに「下りなさい」などと声を掛け、手ぶりでも下りるよう指示。多々見市長が運び出され、女性らも土俵から下りた後、土俵には大量の塩がまかれたという。
 協会側はアナウンスについて、「人命に関わる状況には不適切な対応で、深くお詫びする」などと謝罪。塩をまいたことについては「土俵で骨折や大きなけががあった際の通例で、女性が土俵に上がったこととは関係はない」と釈明した。(後略)
 (18'4.5『産経WEST』

人命最優先の判断をすぐさま下せなかったミス
会場の医師の不在

そしてその後の説明不足

と、全て大相撲の現場と組織の問題だ。


それなのに、

「だから大相撲という国技は前時代的でおかしい」だの、

「女性蔑視甚だしい」

などと、日本嫌いと被害者意識をこじらせたフェミニストが無関連のことで叫び目立ってしまうと、論点がブレ、せっかくあぶり出された問題の解決や組織浄化へ至らず何も変わらないとても不幸なことに陥ってしまう。
関係のない人は黙っていてもらいたいものだ。

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