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2018/04/17

演歌が沁みる

三山ひろし『男の流儀』が心に沁みる。

男としての人としての、自分が思っている背筋を伸ばしたまっとうな生き方を、この歌が代弁してくれているようだ。


今まで人生の遠い遠い先輩たちを眺めながら、
「今は全く理解できないけれども、自分も歳を重ねていったらいつか演歌というものを享受し、これを中心に嗜好する時が来るのだろうか。」
と思っていた。

それがいよいよ来たのだ、この曲で。


これに最初に出会ったのは、今は無き渋谷の老舗居酒屋“蓼科”の店内であった。

小さくて薄汚れた店でカウンターに座り、まだ他にお客さんはいなく、ママとバイトのゆりちゃんと3人。
静かにお酒を飲みながらぼんやりと天井にへばりついているかのような小さなテレビを眺めていたら、偶然この曲が流れてきて…

「いい曲だねぇ。」
「沁みるねぇ。」

と、89歳のママと語り合っていたものだ。

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