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2018/04/27

デザイナーの仕事とは

ひょんなことからなじみの“プロレス道場”で開催される元週刊プロレス編集長・ターザン山本!氏の誕生日イベントのフライヤーをつくることになった。

熱狂的ターザン!信者である道場マスターのアドバイスなども反映しながら後日数件主賓に提案したところ、これもこれもこれもこれもとSNSに挙げられプチ話題になり、結局全案採用となってしまったのであった。


全部使うって…イベントイメージ統一されずブレるなー。
でも嬉しい一面もある。

これがウワサの破天荒なターザンマジックか…!

生ける屍

ターザン!氏と月がリンクすると言ったのは道場のおかみさんです

骨

正統派

いいポジション取り


自分の中でイチバン気に入っているのは、お月さまのやつ。

かつてターザン氏!が編集長時代に『週刊プロレス』誌で執筆していた『ザッツ・レスラー』、その独特な叙情的雰囲気を復活させられたと思う。


イチバンいい仕事したと思うのは、週刊プロレス選手名鑑にターザンさんをねじ込んだやつ。

因縁深い長州力の隣に氏を載せるとして、そこでそこにいたレスラーの上に貼り付けるのではなく、全てのプロレスラーに角が立たぬようにわざわざ1人ずつズラして合成したのだ。

それで結局、上に貼らずにズレた船木選手からFacebookでいいね!をもらったとターザンさんが喜んでいたというのだから万々歳。

派手なこと目立つことが讃えられることが多いデザイナーという職業の仕事だけれども、本来はこういう気を遣った細やかなこと・手間をかけたこだわりが大切なのだと、久々に会心の思いであった。

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