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2018年4月の記事

2018/04/30

後悔する試合を

4月29日、4月30日は全日本プロレス「チャンピオン・カーニバル」後楽園ホール2days。

29日は観戦に行かず、30日の決勝の日に少し早めにホールに着いたら…会う人会う人がテンションが高い!

その人たち全員が前日の同所に来ていて、その話題が全て前日の、“石川修司×鷹木信悟”戦一色!


こんなに、24時間も、試合を見た人たちが熱を引きずっているというのは珍しい。

しかも今日の決勝戦につながっているものではないというのに。


「すごかったね〜!」
「ビックリした〜!」
「感動したよ〜!」

「エッ…昨日来てないの!?」


こういう、行かなかったことを後悔する試合は素晴らしい。

これを続けていればもうすぐに全日本プロレスの後楽園ホール大会も毎度超満員となることだろう。


…目撃したかった…!

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2018/04/29

どこまでもとんでけ

のんびりとした休日の昼下がり、狛江市の施設“むいから民家園”に散歩がてら出かけた。

いいお天気で


今のわがこは目下タンポポのわたげを飛ばすブーム。

ちょっと時期が遅くなってしまいもうだいぶわたげが飛んでしまった後だったけれども、それでも1歳児の行動範囲にはちょうどいいくらいがまだ残ってくれていた。

モコモコ


来年は完璧なオンシーズンに来よう!
(その時にまだタンポポを喜ぶ子どもでいるのか)

誇らしげ

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2018/04/28

遺伝子の脅威

相変わらず似てほしくないところが父に似てしまっているわがこ。

環境の変化に弱いところや、
保守的なところや、

人見知りや、

敏感肌や、

歯みがきギライや、
野菜ギライや、

挫折型性格や、


ダメなところばかり継いでしまっている…。


私の歯には“中心結節”がある。

これが当たり前のものだと思っていたのに、ある日歯医者さんに「気をつけてね」と言われて驚いたことがあるのだ。


驚いたことに、先日イヤイヤ歯みがき時に見つけてしまったのだが、これまでわがこが継いでしまっているのだ。

恐るべし遺伝子、である。

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2018/04/27

デザイナーの仕事とは

ひょんなことからなじみの“プロレス道場”で開催される元週刊プロレス編集長・ターザン山本!氏の誕生日イベントのフライヤーをつくることになった。

熱狂的ターザン!信者である道場マスターのアドバイスなども反映しながら後日数件主賓に提案したところ、これもこれもこれもこれもとSNSに挙げられプチ話題になり、結局全案採用となってしまったのであった。


全部使うって…イベントイメージ統一されずブレるなー。
でも嬉しい一面もある。

これがウワサの破天荒なターザンマジックか…!

生ける屍

ターザン!氏と月がリンクすると言ったのは道場のおかみさんです

骨

正統派

いいポジション取り


自分の中でイチバン気に入っているのは、お月さまのやつ。

かつてターザン氏!が編集長時代に『週刊プロレス』誌で執筆していた『ザッツ・レスラー』、その独特な叙情的雰囲気を復活させられたと思う。


イチバンいい仕事したと思うのは、週刊プロレス選手名鑑にターザンさんをねじ込んだやつ。

因縁深い長州力の隣に氏を載せるとして、そこでそこにいたレスラーの上に貼り付けるのではなく、全てのプロレスラーに角が立たぬようにわざわざ1人ずつズラして合成したのだ。

それで結局、上に貼らずにズレた船木選手からFacebookでいいね!をもらったとターザンさんが喜んでいたというのだから万々歳。

派手なこと目立つことが讃えられることが多いデザイナーという職業の仕事だけれども、本来はこういう気を遣った細やかなこと・手間をかけたこだわりが大切なのだと、久々に会心の思いであった。

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2018/04/26

カレーの話ではない

“人への頼み方”ってとても大事だ。

仕事でも家事でもおつかいでも何でも、する人を尊重しする人がそれに前向きになるような依頼をしたいものだ。
少なくとも、その逆のようなものは避けたい。


しかしそれは結構頼む側の人間性やセンスが関わってくるもので、これがヘタクソな人間が多いのも確かである。


例えていうならば、

「おいしいカレーをつくって!」
と言えば済むものを、

「玉ネギをあめ色になるまでよーく、30分は炒めてカレーをつくって!」
とわざわざ言う人がいて、

そういう人に対して心の中で、
「言わんでもわかってるわ!コッチはシェフだぞ!」
「ヤボな奴だなァ…。」
と、毎度毎度ため息をついているのである。

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2018/04/25

奇跡の再会

まさかの丸藤正道全日本プロレス参戦と、そこから実現したもう2度と絡むことがないだろうと思われていた、

“秋山準×丸藤正道”。

それを目撃しに。

舞台は古巣


2人が背負った重い重い歴史。

しかしリング上で対峙した瞬間それは吹き飛んだ。

手の内を読み合う高度な攻防と、終盤お互いのフィニッシュホールドであるヒザによるハードヒット!

時代は進めど

ヒザ!

ヒザ!ヒザ!


そこにあったのは間違いなく過去ではなく“今”、素晴らしい試合であった。


試合後の2人がグータッチをした瞬間、向こうに座っている友人の姿を見たら、目に涙を湛えていた。
それだけの試合だった。

こういうことがあるから、プロレスという大河ドラマはおもしろいのだ。


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2018/04/23

吸引

暖かくなってきて、張り切ってジョギングしている。

多摩川ホーム


しかし暖かくなってきて活動的になるのは人間だけじゃない。

今日はこの陽気で河川敷には“蚊柱”がいっぱい。

おそらく走っていて口から鼻からたくさん吸い込んでしまっていることだろう…。


それにしても人間の体内に取り込まれて死んでゆく小さい虫の気持ちって、どんなカンジなのだろう…。

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2018/04/22

全ては忘却の彼方

妹が第二子を出産して、実家にいるというので会いに行ってきた。

小さ!


…小さ!

そこには驚くほど小さい人間の赤子が横たわっていた。

…イヤ、大きさ的には一般的な赤ちゃんなのだけれども…すっかり我が家の1歳9ヶ月の大きさ重さに慣れてしまっていたので驚いたのだ。


「ウチの子もこんなに小さい時期があったのか…。」
ついこの間のはずなのだけれども、今となっては全然思い出せない。

「そういえば前“いないいないばぁ”のコツをつかんだんだよな…。」
わがこが小さな頃子どもがいないいないばぁの何に笑うのか、その仕組みやコツをつかみ他人の子どもにも試したいと思っていたのだけれども、それが何だったのか今となっては全然思い出せない。

もう粉ミルクのつくり方もテープタイプのオムツのつけ方も覚えていない…かもしれない…。
なぜだろう…。

姪の姿や妹家族を見て、わがこを自分たちを振り返ってみたら、ホントにあっという間で長い時間が過ぎていて、娘は大きく育ったのだなぁとしみじみと実感させられた。


新生児の3歳上のお姉ちゃんはレスポンスの悪い妹のお世話にはあまり興味のない様子。

それでも時たま母親のお手伝いでオムツを持ってきたりタオルを持ってきたりしていたが、その後ろには赤子相手に何もできることはなく所在なさげにただただ佇むばかりのまるで新米パパのようなわがこの姿が…やっぱりまだまだ小さい子だな!

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2018/04/21

改悪

「有効期限:最終捺印日から1年間」

だったとあるお店のスタンプカードが突然刷新され、

「有効期限:最初の捺印日から1年間」

に変更されたのだが…これって恐ろしいほどのサービスの低下だ。

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2018/04/20

春の風物詩

宵の口の渋谷ハチ公前は大混雑。

にぎ…にぎ…


外国人観光客に加えて、この時期“新歓コンパ”の大学生が大挙するからだ。

この時期が今年も来たな〜と思いながら、学生時代サークルなどには属さず、異性の友人などもおらず、相変わらずのモテないをこじらせたまま大人になった自分はいぶかしげに眺めている。

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2018/04/19

ズコー!

ごはんかな?うどんかな?

ズコー!


「ごはんかな?」
「うどんかな?」

とテーブルに出された食器を覗いてみたらキライな野菜でズコー!となるわがこ。(↑)

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2018/04/18

まめ!

今か今かとその発売を待っていたDVD、

『NHK 「おかあさんといっしょ」最新ソングブック おまめ戦隊ビビンビ〜ン』

がついに届いた!

キターーーーー


子育て家庭に衝撃を届けた『おまめ戦隊ビビンビ〜ン』をはじめ、『おかあさんといっしょ』のこの1年の月のうたを中心に楽曲が勢ぞろい。

ちなみに他にわがこが好きなうたは、『にんじゃきりん』、どろ〜ん!

母が好きなのはまるでレビューのような、『ほしぞらカーニバル』
父が好きなのは春の訪れを感じさせる爽やかな、『おはよう!』

そして我々が子どもの頃からの永遠のヒット曲『ちょんまげマーチ』!


他にも毎日のエンディク曲である『べるがなる』や、ゆういちろうおにいさんのキャラクター『シルエットはかせのうた』、
ボーナストラックには“×『ピタゴラスイッチ』”(アルゴリズムたいそう&こうしんにおにいさんおねえさんが参加!)や、しっかり『ブンバ・ボーン』も入っておさえるものはおさえているので、まさに大満足&大安心のベスト盤ラインナップなのだ。


早速家族みんなで「まめ!」を連呼した。

家族みんなで楽しめます


ピェーーース!

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2018/04/17

演歌が沁みる

三山ひろし『男の流儀』が心に沁みる。

男としての人としての、自分が思っている背筋を伸ばしたまっとうな生き方を、この歌が代弁してくれているようだ。


今まで人生の遠い遠い先輩たちを眺めながら、
「今は全く理解できないけれども、自分も歳を重ねていったらいつか演歌というものを享受し、これを中心に嗜好する時が来るのだろうか。」
と思っていた。

それがいよいよ来たのだ、この曲で。


これに最初に出会ったのは、今は無き渋谷の老舗居酒屋“蓼科”の店内であった。

小さくて薄汚れた店でカウンターに座り、まだ他にお客さんはいなく、ママとバイトのゆりちゃんと3人。
静かにお酒を飲みながらぼんやりと天井にへばりついているかのような小さなテレビを眺めていたら、偶然この曲が流れてきて…

「いい曲だねぇ。」
「沁みるねぇ。」

と、89歳のママと語り合っていたものだ。

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2018/04/14

20th

お世話になっている“スナックM”がなんともめでたい20周年をむかえたため、お花と、ママステッカーを自作してお祝いに参じた。

ママはビタミンカラーのイメージ

自画自賛のいいできです


ママー、いつもおいしいご飯と濃ィいお酒、そして楽しい夜をありがとう!

男が喜ぶつまみ


ここに来ると確実に体重増えるぜ!ママみたいにな!

そしてこれからも元気で、ボクたちの居場所を守り続けてください!


(ステッカーはお店にありますので欲しい方はチーママののんちゃんまでどうぞ…)

まだまだがんばってね

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2018/04/09

物事の本質を隠してしまう思想

 京都府舞鶴市で4日行われた大相撲春巡業で、あいさつ中に突然倒れた市長の救命措置で駆け上がった女性に、日本相撲協会側が土俵を下りるよう求めるアナウンスを流した問題で、アナウンス以外にも、女性に向かって土俵を下りるよう協会員が直接指示していたことが5日、分かった。土俵に上がった女性のうち、少なくとも1人は現役の看護師だったという。
 関係者によると、多々見(たたみ)良三市長(67)は土俵上であいさつを始めて約1分後、あおむけに倒れた。観客席にいた女性が土俵に上がって心臓マッサージ。会場に待機していた救急隊員らがAED(自動体外式除細動器)や担架を持って駆け付けたという。
 この際、場内アナウンスのほか、日本相撲協会の協会員が女性らに「下りなさい」などと声を掛け、手ぶりでも下りるよう指示。多々見市長が運び出され、女性らも土俵から下りた後、土俵には大量の塩がまかれたという。
 協会側はアナウンスについて、「人命に関わる状況には不適切な対応で、深くお詫びする」などと謝罪。塩をまいたことについては「土俵で骨折や大きなけががあった際の通例で、女性が土俵に上がったこととは関係はない」と釈明した。(後略)
 (18'4.5『産経WEST』

人命最優先の判断をすぐさま下せなかったミス
会場の医師の不在

そしてその後の説明不足

と、全て大相撲の現場と組織の問題だ。


それなのに、

「だから大相撲という国技は前時代的でおかしい」だの、

「女性蔑視甚だしい」

などと、日本嫌いと被害者意識をこじらせたフェミニストが無関連のことで叫び目立ってしまうと、論点がブレ、せっかくあぶり出された問題の解決や組織浄化へ至らず何も変わらないとても不幸なことに陥ってしまう。
関係のない人は黙っていてもらいたいものだ。

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2018/04/08

何年選手だろう

スマホを契約しているauから、

「そのスマホ契約して4年経つよ!これから1ヶ月が替え時ですよ!ホレホレ、替えちゃえよ、ホレホレ!」

という案内メールが来た。

もうそんなに経ったんだ…。


しかしながら今のところ、充電があっという間になくなって困るとか電波が通じないことばかりで使えないとかアプリが強制終了ばかりでイライラするとか新しいゲームが対応してなくて辛いとか…いうことはなく、あまり劣化を感じていないので、このままもう2年使い続けてみようと思っているのである。

それにしても携帯会社は、ご新規さんには手厚くサービスするクセに、長く契約しているユーザーは放ったらかしだ。
自分だってガラケー時代から含めると何年ここ使っているのだろう…。


まぁそれは携帯会社に限ったことではない。

同じ賃貸住宅に何年も住み続けていたら賃料“ヘビー住民割引”とか、同じ定期券をずっと使い続けていたら“ヘビー通勤客サービス”とか、どこの各サービス会社も考えてもらいたいものだ。

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2018/04/07

こどもとこどもの世界

今年も昨年に引き続きイギリスから、スナックMママの孫娘・メリッサが遊びに来てくれた。

我が家にはセキモティート、Mにはドラちゃんとヌマっちがいます


と、いうわけで、我が家も家族連れで来店。

昨年はだっこされたまま何が何だか目をパチクリさせるばかりだったわがこも、今年はママの手料理をモリモリ食べ、お姉ちゃんに遊んでもらい、ニコニコ笑顔。

人見知りせずよかった…


まだ(続く人見知りで)大人相手だと会った途端に泣き出したりするのだけれども、やっぱり子どもは子ども同士の共通言語があるのだろう。
年上のリードもあって、すんなりなじめていた。


また来年も来てくれるんだったら…その時はわがこ、一緒にカラオケを歌えるようになってたらイイナ!

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2018/04/04

ガチャピンとムック

 BSフジの人気教育番組「ポンキッキーズ」が、この春のテレビ改変期で45年の歴史に幕を閉じた。
 番組終了に合わせて、マスコットキャラクター・ガチャピンとムックのSNSやブログも閉じるようで、4月2日に最後のメッセージを投稿した。
 この日は、前身番組「ひらけ!ポンキッキ」の放送開始日で、ガチャピンとムック2人の誕生日でもある。
 ガチャピンはツイートに2人のツーショット写真を添え、「今日は、ぼくとムックの誕生日。そして、お別れの日」と投稿。「みんな、今までどうもありがとう。本当にありがとう。また、どこかで会おうね。絶対に会おうね」と再会を約束した。
 ムックもFacebookで2日、「きっとどこかで会えると信じています!これまで、応援ありがとうございました~。わたくしたちは、これからも前に進み続けますぞ~!」とさらなる飛躍を誓った。(後略)
 (18'4.2『HUFFPOST』

日本に1人でも子どもがいる間は、ガチャピンとムックは番組のカタチを変えれども永遠としておいてもらいたかった。

以前ガチャピンとムックのイベントに参加した時、とても楽しかった。

ガチャムクをはじめスタッフのみなさんも含め、“一座”といった雰囲気で、和気藹々としていて、結束感があって、優しくて。


なんならみんなでフジテレビなんかを出て、もっと大切に扱ってくれるメディアに移籍してもらいたい。

彼らには子どもたちにとって、いつもそこにいる存在でいてもらいたいのだ。

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2018/04/03

くいしんぼ

ごちそうさました後にもかかわらず父の朝ごはんにも手を出しダメと言われて泣くわがこ。(↓)

食べ過ぎです

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2018/04/02

崇高なる

弘明寺“プロレス道場”に、プロモーションでプロレスリング・ノア杉浦貴が降臨!

そしてその肩には先日手にしたばかりのGHCヘビーのベルトが!

チャンプ!


チャンプのご厚意で触れさせていただいたのだが、その瞬間、一気に過去のベルトをめぐる光景が去来した。

初代王者決定トーナメントを制した三沢光晴。

秋山準の高らかな主張。
小川良成戴冠の衝撃。

絶対王者小橋健太。
小橋を止め新時代到来を予感させた力皇猛。

2009年6月14日、潮崎豪。

「三沢さんがいない、小橋さん、秋山さんがいない武道館はどうですか?」客席に問いかけた杉浦貴。
たった1人で箱舟を牽引したKENTA。


ここ最近同団体からすっかり離れている自分でも、これだけの記憶が思い出されるのだから…重かった。

とにかく重いベルトであった。

目の前に!目の前にベルトが…

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2018/04/01

サクラも今日で終わりですね

狛江市春の祭典、
“こまえ桜まつり”へ。

いいお天気と満開のサクラ(ちょっと散りはじめ)に恵まれ、盛況であった。

ようこそ狛江市へ


先週はサクラにも目もくれず落ちている石に夢中だったわがこであるが、今日は桜吹雪が目に入ったのか気に入ったのかお花見を楽しんでいた。

お花見いいもんでしょ

終始ゴキゲンでよかった(体調も戻ったし)


せっかくなのでお祭り会場の多摩川団地から遠回りをして、多摩川沿いのサクラも眺めながら帰る。


いい景色


他にも色々な花が咲いていた。

春ですね

小さな花も

紅白


あまりにも早く咲いたサクラになかなか思い通りのお花見といかなかった今年であったが、最後にのんびりしたいい1日を過ごせたように思う。

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