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2018/02/21

狛江の名店

狛江の名店“ミートステーション”。

地元の飲兵衛たちから愛され、かの『酒場放浪記』で吉田類氏も足を運んだというところである。

「meat」と「meet」


カウンターと、奥にテーブル1つだけの細長い店内はいつもギュウギュウ。

仕事帰りひとり静かに飲むおじさん、大声でしゃべくっているグループ、(狭いので)肩をくっつけ合いながら飲むカップル、まどろんでいるおじいさん、この市に移り住んできた外国人、

年齢も性別も人種も飲み方もバラバラだけれども、でもみんな何となく各々色んなことをわきまえながらそこにいる。


それもこれもマスターのバランス感覚のおかげ。

常連にも一見にもキップよくも優しく、色んなことが円滑に行く雰囲気・店内がみんな仲よくなってしまうような雰囲気をふりまいている。


満卓で入れない新規のお客さんがいたら、

「ちょっと待ってて!せっかく来たんだから寄って(酔って)ってくださいよ!」(マスター)
「お会計!自分今どくからどうぞどうぞ!」(座っていたお客)

ここではこんな自然な思いやりがくり返されながら毎夜毎夜が更けているのである。


料理も、お肉も魚も野菜も新鮮でとてもおいしい。

敷居が高そうに見えて、全くそうでなく懐の深い、ウワサ通りのとてもいいお店なのだ。

何でもおいしい

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