« 年1度だけふるわれる腕 | トップページ | #MeToo »

2017/12/17

時代の潮流はホンモノなのか

デスマッチ第五世代と呼ばれる、

高橋匡哉
塚本拓海
植木嵩行
佐久田俊行 等


ストロングBJの新世代、

神谷英慶
橋本大地
宇藤純久
野村卓矢 等


今日の横浜文化大会でも組まれた全タイトルに彼らが挑戦し、大日本プロレスに若手の潮流が確実に押し寄せてきている。

ただ、これをオールドファンから言わせると、
「まだまだ早い。」
「理解できない。」
という意識がある。


はたしてこれがホンモノなのか、それとも団体によりおあつらえされたものなのか、それを確かめに会場に足を運んだ。


小林・伊東の保持するタッグタイトルに挑戦した植木・佐久田は結果でも内容でもマイクでも完敗。

6人タッグで神谷がベルト奪取。

大地があの鈴木秀樹を破りタイトル初戴冠。

壮絶な試合だったが高橋は竹田に惜敗。

と、結果は悲喜こもごも。

植木、まだまだまだ

初戴冠


全員ベルト奪取なんかで一気に新世代の到来を宣言するのがイチバンインパクトがあるが、そう簡単にいかないのが自然の摂理、そして今があつらわれたものだとしても以降はそれぞれ個人の問題となるということだろう。


今日はカードが弱いと心配していたがしっかりお客さんが入っていたし、セミ・メインは夏の名古屋の同カードを上回る内容だった。
デスマッチヘビーのチャンプは試合後挑戦者を認める発言もしていた。

メリークリスマス!

一撃必殺のリバースUクラッシュ


きっとこの流れは波のようによせては返し、それをくり返しながら高い壁を侵食してゆくのだろう。
特に今の大日本プロレスにはプロレス界の歴史でありがちな“上がごっそり抜けて若手が立ち上がざるを得なくなる”という現象が止まり、挑む対象がたくさんいるという恵まれた状況があるからだ。

だからこそ彼らには、しっかり必死に、上に噛み付いていってもらいたい。
偉大な先輩たちがいる間に、偉大な先輩たちにまずは肩を並べてもらいたい。

|

« 年1度だけふるわれる腕 | トップページ | #MeToo »

「スポーツ」カテゴリの記事

「プロレス」カテゴリの記事

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/86993/66186406

この記事へのトラックバック一覧です: 時代の潮流はホンモノなのか:

« 年1度だけふるわれる腕 | トップページ | #MeToo »