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2017/12/18

#MeToo

 著名クリエイターからセクハラ・パワハラを受けていたことを明かした作家でブロガーの「はあちゅう」こと伊藤春香さんが、被害を告発した側への批判について思いをつづった。
 はあちゅうさんは09年に入社した「電通」で、上司だったクリエイティブ・ディレクターからハラスメントを受けていたことを告発。その記事が17日にニュースサイトに掲載され、大きな反響を呼んだ。
 はあちゅうさんは記事公開後に自身のブログを更新。告発までにはさまざまな葛藤があったことを明かすとともに「これ以上、過去の苦しかった体験を繰り返し語りたくないというのが本音です」と辛い胸中を吐露した。

 また、自身と同じようにセクハラ・パワハラの被害をSNSで訴えた女性が批判を受けてしまったという。「コメント欄はその女性の、普段のSNSでの気軽な発言、被害とは全く関係ない言動を咎める内容でした。被害者であるなら品行方正を貫き、常に被害者としてだけ生きろ、という認識のある方がいるとしたら残念に思います。こういった証言をしたからといって、今後、公の場で被害者としてしか振舞えないのもおかしな話です」と嘆き、「セクハラ被害を告発するかどうか迷っている人が一番恐れるのは平穏な日常が奪われてしまうことのように思います」と、告発の妨げとなる問題点についてつづった。
 (17'12.18『nikkansports.com』

はあちゅうが著名クリエイターのセクハラとパワハラを証言 岸氏「謝罪します」
(17.12.17『BuzzFeed Japan/播磨谷拓巳』


ハリウッド俳優のSNSから広がった #MeToo の流れが日本にも。

深夜に自宅に呼び出して、
「お前なんでまだ俺のツイートRTしてないの?」

「俺に気に入られる絶好のチャンスなのに体も使えないわけ?その程度の覚悟でうちの会社入ったの?」
と性的な関係を要求、ってねェ…スゴいねェ…おかしな自信満々で。
どうしたらそんな思考になれるのだろう。


こういった件って、

“元々人間的に問題のある輩が有数のクリエイターとやらになってしまった”
のか、

“有数のクリエイターとやらの権力がその人をおかしくさせてしまった”
のか、どちらなのだろうといつも思う。

極端な話、もし自分がこの加害者と同じ立場にいたら、同じ権威を持っていたら、同様に下請けの人や後輩の女性なんかに無理難題をふっかけたり恫喝するように性暴力をふるったりするような考えられないような人間になっていたりするのだろうか、ということだ。


とにかく滑稽で、でもそれは被害者にしたら辛く深く傷ついている話で…いたたまれない。


この件が話題になるや否や、声を挙げたはあちゅう氏が以前頻繁に童貞を小馬鹿にするツイートをしていたことに対し、
「自分のハラスメントを棚に上げている。」
なんて一部からの批判も挙がっているが、それとこれとは別に考えるべきだし、特定者に直接する行為と不特定多数にばらまく行為は全く別物だし、長くモテない男子として童貞をこじらせていた自分なんかからしたらこの程度のネタに何を言ってるんだと思う。

もし問題があるとするならば、彼女が上記をはじめとするセクシャルな事を利用して今の立場にいたりお金を儲けていた場合。
その場合は何かこれがリベンジポルノのような状況に陥り、不器用な人間同士の痴話喧嘩みたいなレベルになってしまうかもしれない。

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