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2017/11/09

夫の帰りを待ちわびているあなたに

毎日娘の保育園にお迎えに行っていると、保育士の先生方やクラスメイトのお母さんたちから、

「育児に積極的に参加してて偉いですね。」
「ウチの旦那にも見習わせたい。」

などと言われることが多々あるのだが、その都度、

「自分は稼ぎが少ないからこれくらいしないと割に合わないんですよ。」
「この時間も、そして夜遅くまで、あなたの旦那さんは家族のために仕事がんばってるんですよ。」

と一考を促している。


“外の仕事でお金もたくさん稼いで、家庭の仕事も積極的にこなす”

が男としての?(言葉が古いかもしれないが)一家の大黒柱としての?正解なのだろうからどちらも不正解なのだけれども、この難しい世の中で、じゃあお金の余裕と時間的余裕のどちらを優先しますか?というのは究極の選択ながら一般家庭の宿命のような気もする。


自分は、今の怠惰な自分を申し訳なく思う一方で、何となくのんびり甘えさせてもらえている部分を嬉しく居心地よく思う一面もあり…結局、何とも言えないのが本音である。


だから夫の帰りを待ちわびているご婦人・お母さん方は、もちろん怒りや悲しみを抱いてしまうのは仕方ないのかもしれないが、目先のことばかりにとらわれずよくよく今の環境を見つめ直し考えてみてもらいたい。

それが正解ではないのだけれども、極端でバランスが悪いのもわかっているのだけれども…今の生活を築いている1つの存在を。


もう一度言いたい、
「あなたが思いを巡らせているこの時間も、旦那さんは家族のために仕事がんばってるんですよ。」


そしてたまに早く帰ってきた夫が、

「外食にでも行こうか。」
と言うのは、あなたの料理がうんぬんというのではなく、日々の家のことで疲れているであろうあなたが少しでもリフレッシュやストレス解消になれたらいいなという、稼ぐ夫による不器用ながら精一杯の気遣い、そしてねぎらいなのだ。


だからそれを当たり前と思わず、お会計の時に、

「ごちそうさま。」
と一言伝えてあげて欲しい。
昔のように。

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