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2017/10/21

さすが秋山準

「秋山準&大森隆男、デビュー25周年記念大会」
と称された今日の全日本プロレス横浜文化体育館大会。

祝!25周年!

川田が来た!


ベテランのこの2人が記念日に、キャリアは下ながら昨年タッグチームとしてプロレス大賞を受賞した完全無欠のチャンピオン、関本大介・岡林裕二組に挑むというのがこの興行の目玉であった。


しかし直前で岡林がケガで戦線離脱…。

ベルトは返上となり、ファンは失意の底に突き落とされたわけだが…そんな中もたらされた岡林の代役とは…

“デスマッチドラゴン”伊東竜二!


関本と並ぶ大日本の一角の電撃参戦、さらにはデスマッチファイターのトップが王道マットにという久しぶりのイデオロギー対決に、発表直後からプロレス界は話題沸騰となったのであった。


いやが応にも対抗戦ムードをあおる大日本プロレスの(団体の)テーマで入場してきた2人。
関本の後ろに蛍光灯の束を抱えた伊東が見えた瞬間の会場の沸き上りはスゴかった。

待ち人来る


結果的にそれは試合で使われることはなく(セコンドがゴング直後に片付けてしまった、せめてリングサイドに置いておけなかったものか)、秋山大森組が世界タッグ戴冠となったのだけれども、とにかく入場だけでも満足するようなプロレスは久しぶりの体験であった。


※後日伊東竜二に聞いたところ、
蛍光灯を抱え入場して、レフリーであるボンバー斎藤がそれを「下げろ!下げろ!」と叫ぶ中、スッと近づいてきた秋山がボソッと耳元で、

「オイ…ソレお前のお守りだってんなら置いといていいぞ」

と言ったそう。さすがだね〜秋山!そう来るか!

やっぱり秋山


メインの三冠戦、諏訪魔×ジョーは、お客さんが見たかったであろうドッカンドッカンぶつかり合って10分足らずで決着するような大迫力の試合とはならず。

つくづく諏訪魔というレスラーは自らの素材を持て余しているというか、むしろわざと客席の期待をスカしているような雰囲気さえある。


同じ空気読めないといったら新チャンピオンとなったジョーに対戦を迫ったヨシタツ。
元アメリカのスーパースターとは思えない棒読みで長ったらしいマイクでブーイングの嵐を受けていた。

この人はもはや1周回ってこういうスタイルなのだと思う。
そんな彼がジョーに吹っ飛ばされた時の爽快感ったらなかったもの。

ヒドいマイクでした…

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