« カンパチ、襲来 | トップページ | 家族で晩酌を »

2017/08/27

謎のマスクマン・カーベル伊藤

全日本プロレス両国国技館大会が今年もお祭りのようなラインナップで開催された。

バトルロイヤルにてドリー・ファンク・Jrとグレート小鹿の遺恨勃発か。

「ドリーが来日しリングに上がる度自分の持つ国内最高齢ファイトの記録が塗り替えられてしまうのだから、小鹿は常々ドリーのことを疎ましく思っている」
冗談交じりに伊東竜二が話していたことなのだが、あながち間違えではないんじゃと思った瞬間であった。

魑魅魍魎のすごい光景だ…


第8試合での出戻り鼓太郎×岩本のやり合いがゼウスにまで飛び火した瞬間、

「しめしめ!」
「いいぞ!もっとやれ!」

とでも言うかのような最高の笑顔をリング上から向けた秋山。

その後来る秋山大森25周年記念大会での世界タッグ挑戦を直訴。
やはりこの男はまだまだあなどれない…と、いうか今がイチバンいやらしく、“秋山準らしい秋山準”が見られているのかもしれない。

ニヤリ!


その世界タッグ選手権は惜しくも敗れたが野村直矢の大きな成長を感じた一戦となった。
少し前までは関本岡林の足元にも及ばない印象だったというのに、今回は肉薄…その光景は感動的でもあった。

躍動!


しかしやっぱりチャンピオンとなったのは関本岡林
2度目の世界タッグ戴冠で、ますます完全無欠のタッグチームになった。


セミの諏訪魔×小島の一戦に水を差したジョーの怒りとは。

しかしながら小島はもとより、諏訪魔のメインストーリーとは別の位置付けになってしまった感が悲しい。

切ない一戦


そんなセミのざわめきをかき消したメインの熱戦。

非情で壮絶という言葉がピッタリの修司の攻め。

隣に座っていた健斗ファンが、
「もういい修司!楽にしてあげて!」
と叫ぶほど。

何度這いつくばっても


しかし何度も何度も、ゾンビのように立ち上がり…健斗のタフさが上回った!

ヒザ×ヒザ


彼の責任感と意地がそうさせたのだろう。

そして試合後は恒例の「最高ですかー!?」のパフォーマンス。
あれだけの試合をした後にあれだけ長々と…5時間の興行後で家路を急ぐお客さん全員が帰るまでやるんじゃないかと思わせるほど長々と、そして脇目もふらず厚顔に、例のパフォーマンスをするのだからホント色々な意味で宮原健斗はタフだと脱帽させられたのであった。

「満場一致で宮原健斗でしたー!」

|

« カンパチ、襲来 | トップページ | 家族で晩酌を »

「スポーツ」カテゴリの記事

「プロレス」カテゴリの記事

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/86993/65750067

この記事へのトラックバック一覧です: 謎のマスクマン・カーベル伊藤:

« カンパチ、襲来 | トップページ | 家族で晩酌を »