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2017年8月の記事

2017/08/29

計画的に

飲み屋さんで何がイチバン酔っ払う原因かといったら、強いお酒を飲むわけでもなく、安いお酒を飲むわけでもなく、夜ふけに突入し、

「アッ終電!帰らなきゃ!」

なんてことで残ってるお酒を急いでグィーッと飲み干す行為だ。


アレ1発で電車を乗り過ごすというものだ。

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2017/08/28

家族で晩酌を

ちょうど母親の体調不良のタイミング(食欲不振で母乳の出が悪くなった)も重なり、1歳になる前にタイミングよくスムーズに、“卒乳”をしてくれたわがこ。

おかげで最近は久しぶりに夫婦で晩酌ができて、夫であり父である自分は嬉しく思っている。

母はチビチビ、父はグビグビ


ありがとう娘よ!

あとは…あとは君もお酒を飲めるようになってくれるのを待つだけだ!


あと19年…気が遠くなる思いだ。

まだまだだ…

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2017/08/27

謎のマスクマン・カーベル伊藤

全日本プロレス両国国技館大会が今年もお祭りのようなラインナップで開催された。

バトルロイヤルにてドリー・ファンク・Jrとグレート小鹿の遺恨勃発か。

「ドリーが来日しリングに上がる度自分の持つ国内最高齢ファイトの記録が塗り替えられてしまうのだから、小鹿は常々ドリーのことを疎ましく思っている」
冗談交じりに伊東竜二が話していたことなのだが、あながち間違えではないんじゃと思った瞬間であった。

魑魅魍魎のすごい光景だ…


第8試合での出戻り鼓太郎×岩本のやり合いがゼウスにまで飛び火した瞬間、

「しめしめ!」
「いいぞ!もっとやれ!」

とでも言うかのような最高の笑顔をリング上から向けた秋山。

その後来る秋山大森25周年記念大会での世界タッグ挑戦を直訴。
やはりこの男はまだまだあなどれない…と、いうか今がイチバンいやらしく、“秋山準らしい秋山準”が見られているのかもしれない。

ニヤリ!


その世界タッグ選手権は惜しくも敗れたが野村直矢の大きな成長を感じた一戦となった。
少し前までは関本岡林の足元にも及ばない印象だったというのに、今回は肉薄…その光景は感動的でもあった。

躍動!


しかしやっぱりチャンピオンとなったのは関本岡林
2度目の世界タッグ戴冠で、ますます完全無欠のタッグチームになった。


セミの諏訪魔×小島の一戦に水を差したジョーの怒りとは。

しかしながら小島はもとより、諏訪魔のメインストーリーとは別の位置付けになってしまった感が悲しい。

切ない一戦


そんなセミのざわめきをかき消したメインの熱戦。

非情で壮絶という言葉がピッタリの修司の攻め。

隣に座っていた健斗ファンが、
「もういい修司!楽にしてあげて!」
と叫ぶほど。

何度這いつくばっても


しかし何度も何度も、ゾンビのように立ち上がり…健斗のタフさが上回った!

ヒザ×ヒザ


彼の責任感と意地がそうさせたのだろう。

そして試合後は恒例の「最高ですかー!?」のパフォーマンス。
あれだけの試合をした後にあれだけ長々と…5時間の興行後で家路を急ぐお客さん全員が帰るまでやるんじゃないかと思わせるほど長々と、そして脇目もふらず厚顔に、例のパフォーマンスをするのだからホント色々な意味で宮原健斗はタフだと脱帽させられたのであった。

「満場一致で宮原健斗でしたー!」

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2017/08/26

カンパチ、襲来

鹿児島県鹿屋市特産の出世魚、それがカンパチ。

夏になるとそのカンパチが、狛江市に襲来するのだ!


狛江市役所広場で今年も開催された“東京カンパチジャック”は、

東京カンパチジャック

大きい!


カンパチグルメ

お刺身からやきそばまで

あら汁おいしかったー!


カンパチタッチプール

大きい!!


カンパチ解体ショー

そして、カンパチつかみ取り

興奮のるつぼ


があるというアグレッシブなイベント。


一生懸命プールでカンパチを追いかける子どもたちと、その周りでそれを写真に収めようとする大人たちで熱気に包まれていた。

怖い!

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2017/08/22

感染源の特定を

 ポテトサラダを食べて腸管出血性大腸菌O157に感染した女児(5)が意識不明の重体、2人が重症になっている問題。ポテトサラダを販売した埼玉県熊谷市拾六間のスーパー「食彩館マルシェ籠原店」内の総菜専門店「でりしゃす籠原店」の店頭には21日、「お詫びと自主休業のお知らせ」と書かれた紙が掲示されていた。
 スーパーと総菜店を運営する「フレッシュコーポレーション」(本社・群馬県太田市)によると、ポテトサラダは取引先から仕入れ、ハムとリンゴは自社で調理・加工したという。
 同社は埼玉、群馬、栃木でスーパー27店舗、総菜専門店17店舗を運営。同社によると、O157は籠原店の他には検出されていないという。
 店頭の張り紙には今月7、8日に同店が販売した「ハムいっぱいポテトサラダ」と「リンゴいっぱいポテトサラダ」を食べた客6人からO157が検出されたとし、21日午後1時から23日までの3日間、でりしゃす籠原店の営業を自粛する旨を伝えていた。
 同店に買い物に来ていた50代の女性によると、ポテトサラダは客がトングですくい、グラム売り方式だったという。「味はおいしかったが、衛生面で心配していた」と語り、「(販売方法を)どうにかしてほしかった」と話した。
 同社の男性担当者は「原因調査中なので、調査結果を待って協議させていただく」とコメントした。
 (17'8.21『埼玉新聞』

生焼けのお肉とか、そういったものからO157に感染したのかと思っていたら、まさかポテトサラダからとは…。

そして5歳の子どもでもこんなにも重篤化してしまうとは…。

とにかく感染力や影響力や、全てにおいて想像を上回ることで驚いている。


ウチも特に若者に対して気をつけなければと思うのと同時に、当該の女の子の回復を心より願う。

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2017/08/21

知らなかった擬音

子どもを育てて初めて知った擬音語がある。

それが、

「ゼロゼロ」

だ。


使用例:「お子さん、少し呼吸が『ゼロゼロ』してますね。気をつけてください。」(お医者さんに)


そこそこ長いこと生きてきて、世の中に溢れる言葉ももうだいぶ知り尽くした・使い尽くしたと思っていたが、まだまだ…!

新しい言葉には新しい生活環境で出会う、ということか。

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2017/08/20

激安高速バスの塩梅は

と、いうわけで、意気揚々と乗り込んだ名古屋

今回の旅の目的はもちろんプロレス観戦だけれども、もう1つやってみようとしていたことがあった。

それが、“激安高速バスに乗ってみる”だ。


行きは時間がなかったので新幹線に飛び乗るしかなかったが、帰りにコレにチャレンジした。

名古屋23:15発→新宿5:00着で、お値段4,000yenというもの。


大満足の観戦後、新幹線で帰路につく友人たちを見送り、自分はひとり名古屋駅横の“鶴八”に転がり込みキッチリ23時まで竹田誠志戴冠祝い。

手羽揚げが名物だそう


このお店、まぁ味はそこそこだしお値段は大衆居酒屋にしてはお高めなのだけれども、店員さんの若い兄ちゃん姉ちゃんのキップがよくて気持ちがいいのと、何より新幹線の改札や高速バスの集合場所に激近で便利なのだ。
バス集合時間5分前お会計で済むという便利さだ。

これぞという外観


ほろ酔いで向かった各社高速バスの乗り場・待ち合わせ場所となっている名古屋駅太閤口ゆりの噴水前広場は、すごい人!

昼夜一転


やはり若めの年齢層。
女性も4割くらいいて驚いた。


バス会社と便名を呼ばれた人から、少し遠くに止まっているバスまでゾロゾロと歩いて行き受付。

コチラ「ミルキーウェイエキスプレス」というバスにお世話になりました


指定された座席に座る。

車内はもちろん4列シートなので、
「太った人が隣だったら…」
「いびきがうるさい人が隣だったら…」

など心配していたが、細身の兄ちゃんだった。
バス移動にも慣れた人なのか、隣にジャマにならないよう体を縮こめて早々に寝てしまっていた。


それにしても色々とサービスを削ぎ落としているため、とにかく淡々としていたというイメージ。

発車時のアナウンス以降は何も案内はなし。

運転席や出入り口はしっかりカーテンで閉められ、サービスエリアに止まる時(休憩)だけ静かにそれが開く。
そして一定時間が過ぎたらひっそりとそれが再び閉まり、バスが走り出す…。
置いてけぼりになる人などいなかったのだろうかとコチラが心配になるほどだった。


予定通りに新宿着。
しっかりと寝たつもりだったけれども、いざ車外に出ると体のコリと眠たさに襲われた…。

やはりこれは色々気にしているようじゃ乗れない、元気で若い人の移動手段だと確認できた。

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2017/08/19

竹田色に染めろ!染まれ!

再びの三沢×小橋、ハヤブサ復帰戦、平成極道コンビタッグベルト奪取…
プロレスで眼前にしたい光景、その多くが様々な理由で潰えてゆく中、唯一残った自分のプロレスへの夢みたいのものが、

竹田誠志デスマッチヘビー戴冠”
だった。


それがついに実現した8.19大日本プロレス名古屋大会!

名古屋国際会議場イベントホール大会

蛍光灯+ダブルガラスボードデスマッチ

確かなレスリングテクニック

第五世代の意地

ここ一番の!

やはりまだまだ竹田が上手だった

ロッキンポ!

久しぶりに大日で爆発した竹田を見た


本人は、

「ベルトを巻くまでに時間がかかり過ぎた」
なんて言っていたけれども、デスマッチにこのベルトに憧れ業界に飛び込み、来る日も来る日も血を流し続け…この10年で色々なものを背負い、特に今、

「デスマッチに勢いがない」とか「ストロングBJにおされてる」とか「マンネリ化してる」とか言われている今に、ベルトを巻いたのは、彼の宿命でありまさにここぞというタイミングなのではないかと思う。

忘れかけてた悲願


だからこそベルトを巻いたことがゴールではない。
これからの防衛ロードが楽しみだ。


もう1つのデスマッチ団体・KFCのベルトと2本を巻いたレスラーは彼が初。

彼にはデスマッチのリングを股にかけるチャンピオンになってもらいたい。

あの時は葛西純を超えベルトを巻いたんだから…今回の防衛戦で見たいのはもちろん…!


彼がやりたいようにやれば、きっとデスマッチ業界は刺激的なものになる!

「このベルトを持って、全国を竹田色に染めてやる!」

その言葉を信じたい。
デスマッチの風景を変えてくれ!

おめでとう!

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今日から新生活

木曜日金曜日と奇跡的に雨が少なく、無事に引っ越し業社の積み残した荷物も運ぶことができ、迎えた土曜日は旧居のあけ渡しの日。

不動産屋との退去立会いの1時間半前から乗り込んで、思いを込めて部屋をそうじ。

スッキリ


これだけ思い入れを持って丁寧に住んでいたというのに、あちこち粗をさがすように家捜しをする不動産屋に腹が立った(仕事だからしょうがないのだけれども)。


と、いうわけで、今日から本格的に新生活。

それにしても引っ越しってのはわずか数100mのものでも、家の目の前だからと使ってたクリーニング屋さんとか、名前も知らない毎朝出勤時にすれ違う人とか、何となく子どもの登園を見守ってくれていた通園路にある工場のおじさんとか、希薄ながらそれなりの歴史の中で築いてきた関係性を無くしてしまう切ないものなんだと、改めてこれに直面してしみじみと思ったのであった。

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2017/08/16

引っ越し当日は雨だった

当日ギリギリまで荷造りをしていていよいよ、引っ越し業者の入る水曜日は、朝から雨だった…。

以前の訪問見積もりを経て結果、数万円をケチり積みきり契約をし、数千円をケチりイチバン料金の安い業者にお願いをしたのだが、その分あまり宜しくない引っ越しとなったように思う。


やはり営業と現場の間には意思疎通が全くなく、見積もり時に、
「積みきりでも荷物、ほとんど乗りますよ!」
と言われていた言葉は、

今日部屋に入った途端の作業員の、
「ちゃんと見積もりしたんですかァ?」
のセリフにあっさりとかき消された。


どちらが正しいのかはわからないけれども、そりゃあ営業は目先の契約のために口車を使うだろうし、作業員はギャラと時間が決められた中荷物を全部積まなくていい契約で、しかもこの雨…なるべく積まずに終わらせちゃおうと考えたっておかしくない。

色々と、コチラもだけれども意識の低さが露呈したように思う。


やはり引っ越しの契約は基本全積み。

もし積みきりだとしても、ある程度事前に目安としての約束事を明記させるとか、荷物の優先順位をつけて優先度の高いものから運びやすい所に準備しておくとか、コチラも人数を用意してしっかり現場を監視するとか、それなりの用意が必要になると思う。


今回は引っ越し先が数百メートルしか離れていないので自分でそこまで負担にならず荷物を運べるが、これがもしも…と思うとゾッとする。


と、いうわけで数日間、新居と旧居を往復する日々となる。
実家から借りてきた台車が思わぬ大活躍だ。

引っ越し中の事故

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2017/08/14

戻る日常、押し寄せる現実

夏カゼから肺炎まで引き起こしていたわがこであったが、増やした薬のおかげもあってようやく調子がぼちぼちと戻り、今朝久しぶりに笑顔で保育園に出かけて行ったのであった。

…ホッ。

ごはんもようやく食べられるようになりました


ちょうど今日園で定期的に行われている身体測定があって結果を見たら、病気になる前から1kgもやせていて…その影響にさすがに青ざめた。

大人の1kgならいいダイエットで済むけれども、子どもの1kgは…!
またごはんモリモリ食べてね!


そしてこの間全く進んでいなかったのは、気づけば2日後に迫っていた引っ越しの準備。

すでにきのうからは新居の契約もはじまり現在は家が2つある状態。

私そうじしますので


急がねば!

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2017/08/13

次の一報を

10年以上前だっただろうかかつて絶賛応援していたアイドル・南知里嬢であったが、色々…本当に色々あって、現在は本名でカフェ経営やおやつユニット“Onaka”として活動しているのは当ブログでもしばしば記事にしていると思う。

今日色々と趣味や用事が重なり数ヶ月ぶりに彼女と顔を合わせたのだが、彼女は昨年結婚し、今はめでたいことにご懐妊中なのだ。


「(芸能界を)引退する」
と聞いた時も驚いたし、

「結婚する」
と聞いた時も驚いたし、

「赤ちゃんできたの」
と聞いた時も驚いた。


古くからの知り合いだけれども友達とは違う、でももうファンとも違う…
近からず遠からずの関係だから、聞かされる話はいつも突然だ。


それにしても今夜の、昔追っかけしていたアイドルが悠々と流れる時の中で引退し結婚し妊娠し、今、その大きくなったお腹を何か願うようになでている元ファンのオッサン(自分)の姿って…

この光景って、何か歴史の重みを感じさせるすごくいいものだったんじゃないかと思うのだ(自画自賛)。
誰かに写真で残しておいてもらいたかったくらい。


と、いうわけで、次の、

「元気な赤ちゃん産んだよ!」
という知らせを待っている。

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2017/08/11

♪町田MODIで〜

きのうは町田のまほろ座MACHIDAというエンターテイメントレストランで、“まちだガールズクワイア”というガールズコーラスグループのライブを見た。

年頃の女の子が6人、地元を扱ったオリジナル曲などでレベルの高いコーラスを披露していた。

それはご当地アイドルとコーラスグループの中間といった雰囲気で、地元に根付こうとがんばっていた。

何より楽曲がMOTOR WORKS石田ショーキチ氏プロデュースで(会場にも足を運んでいた)しっかりしていて、思った以上に乗せられてしまったのであった。

イイヨ、彼女たち!


会場は彼女たちのファンと地元の人たちが集い満員。

そのいーい雰囲気に、自分がアイドルを追いかけていた頃を思い出し、色々と微笑ましくなった。

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2017/08/10

こじれた

先週の誕生日の夏カゼがこじれたままのわがこ。

熱は毎晩39℃台で解熱剤を投入。
何よりヒドいのはセキが止まらず、時には嘔吐し、食べれず眠れずの毎日が続いてしまっている。

あーシンドー…


さすがに1週間ずっとこの調子は危険だということで、かかりつけのお医者さんに紹介状を書いてもらい、大きい病院に行くことになってしまった。

駅から遠い


救急窓口で受付をし、トリアージをされ、通された先の部屋でパルスオキシメーターをモニターしながら診察。
さらにはレントゲンを撮り、診断された結果は、軽度の肺炎…
と、いうことで、今服用している抗生剤の量を倍にして様子をみることとなったのであった。

レントゲンでも幼児はカワイイ


それにしても今回お世話になった国立成育医療研究センターは広くてキレイでポップで自然もあって、子どもの王国のようなところで驚いた。

広い!明るい!

POP!


先生もじっくり時間をかけ丁寧に診察してくれたし、レントゲン室の女性技師さんはどういうことか(レントゲン室は立ち入れないので)ずっと泣きわめいていた子どもを落ち着かし撮影をするマジックを持っていて、とても安心感があった。

ここだったら1日中遊んでいられる!(そういうところじゃない)

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2017/08/07

1歳になりました、けど

おかげさまでわがこが1歳になった。

最近

6月くらい

5月くらい


しかし土日で毋父の実家両家にわたり開催予定だったお誕生会が、前々日からの40℃超の発熱で全て中止に…。

どうやら夏カゼのよう。
“一升餅”とか、親としても結構張り切っていただけにずこー!となったのであった。


明けて誕生日当日もあちこちが痛いようで1日中シクシク…保育園お休みで完全療養。

まぁ仕方ない。らしいっちゃあらしいのだろう。

大好きなバナナだけはなんとか食べられました


1年前誰よりも小さくてすぐに死んじゃうんじゃないかと思わされていた赤子も気づけばそこそこの大きさになり、こうやって重ね重ねカゼひいたりつかまり立ちからすっ転んで後頭部床に打ち付けて泣いたりしていて…早くバンプ覚えてね。
時の重みを実感している。

色々元気になってからー!

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2017/08/05

クレイジー商店街でクレイジーキッドが吼える!

今年も“日本一クレイジーな商店街”六角橋商店街での、「元祖商店街プロレス」を観戦。

元祖


通例どおり大日本・登坂社長と六角橋・石原部長による「ぶっ壊せ!」のかけ声と共にスタートした夏の一夜の悪夢は、ここらしい阿鼻叫喚の光景がたくさん見られた。

焼き鳥刺さってます

これがふれあい

焼き鳥屋壊さないで!


急遽デスマッチヘビー次期タイトル挑戦者として発表された竹田誠志が、
「唐突すぎる」
「最近の大日本では刺激が足りなかった」
「ベルトにも興味が薄れてきていた」

としながらもその現状打破のため現チャンピオン高橋匡哉を圧倒し宣戦布告。

自己主張再開


いよいよクレイジーキッドがBJWのリングで主張を再開!

あの頃…デスマッチに憧れ、上だけをギラギラと見ていたあの頃の狂気を!
そうなればきっとデスマッチ業界はもっと刺激的なものになる!

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