« 夏がはじまる | トップページ | 攻め続ける姿勢に幸あれ »

2017/07/16

怒りたい、騙されたい

隆盛を誇ったUWFへのアンチテーゼでなり上がり、自らを「邪道」と称しそう呼ばれてきたというのに、昨今プロレスというものの多様化により「それもアリ」と関係者・ファンからその存在を認められることとなってしまった大仁田厚

かつては多くの人から忌み嫌われ、

「アイツだけは許せない」
「アイツだけは認めない」
なんて言われていた男が…これでは彼の魅力が失われることになってしまう。


そんな中、古巣全日本プロレスに、そしてその象徴である諏訪魔にケンカを売り、ajpwファンの怒りや嫉妬のようなものを久々に一身に受けている彼を見ると、

「これこそまさに大仁田厚の真骨頂!」
「やっぱり大仁田はこうでしか生きられないのだ」
と嬉しく思ったのだ。


と、いうわけで、しつこいしつこいストーキングにより大仁田×諏訪魔の電流爆破がついに実現。

横浜根岸の奥の方、京浜工業地帯の入り口にある会場は、倉庫と海に囲まれ、首都高に見下ろされ、雰囲気がムンムン。

素晴らしいシチュエーション


この雰囲気…かつての伝説の汐留とか、大日本の川崎とか、まさにインディー、マイナーパワーを感じた。

このカンジですよぉぉぉ


試合も大混乱。

逃げると思われた諏訪魔もしっかりと電流爆破を受け止め、やり返し、勝利をおさめ、さすがの姿を見せた。


しかしそれでもゴング後にやり返す大仁田劇場。
いや~しぶとい!
本当にしつこい!

でも、だからこそ、大仁田厚なのだ。

劇場


秋には7回目の引退を控える彼。

「またダマされた!」
と言いたくて、その7回目の引退試合のチケットはおさえておこうと思う。

|

« 夏がはじまる | トップページ | 攻め続ける姿勢に幸あれ »

「スポーツ」カテゴリの記事

「プロレス」カテゴリの記事

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/86993/65674843

この記事へのトラックバック一覧です: 怒りたい、騙されたい:

« 夏がはじまる | トップページ | 攻め続ける姿勢に幸あれ »