夏はまだか
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引っ越しといえば業者選びだ。
家の契約時に不動産屋から山ほど有名無名の業者を紹介されるが、訪問見積もりの場合は3件くらいが限界だしそれで十分だと思う。
以下は、今回の我が家(3人家族・1LDK2F→2LDK3F・→隣町・ウォシュレット工事付)の引っ越し訪問見積りの体験だ。
【1件目】
初日は本命であるクロネコヤマトグループの引っ越しサービス、“ヤマトホームコンビニエンス”を選ぶ。
きめ細やかなサービス、多様で柔軟なプラン、大手の安心感、そしてその上でお値段リーズナブルといたれりつくせり。
今回自分が平日に休みをとることを決め、さらに引っ越し日時をおまかせするプランなどを利用しながら相談し…
〈2tショート積みきり〉50,000円
〈2tロング全積み〉60,000円
の見積もりを出してもらう。
「積みきり契約でもほとんど積めると思う」
「食器用や衣類用のダンボールも用意」
と丁寧明朗であった。
【2件目】
次の日は、昔からテレビでCMを見ていたような引っ越し大手を呼んだ。
見積もり作業中に必ず、
「ウチは何件目ですか?」
「よかったらきのうおいくらだったか聞かせてもらえませんか?」
と、聞いてくるので隠さず伝えると、みるみる顔色が青ざめていく…
「ウチでは勝てません…」
「あしたもあるんですか?だったらヤマトさんが安心だと思いますよ…」
そう言い残し見積もりも出さず逃げ帰って行った。
(担当の計算機には“87,000円”の数字が打ち込まれていた)
【3件目】
いよいよ3軒目は、安さが自慢のあまり知られていない業者を呼ぶ。
案の定、見積もり中に前2つの結果を聞かれるので伝えると、
「ヤマトさんスゴいですね…」
と言いながら苦笑いでも、
「なんとかがんばります…」
と、それから数千円引かれた見積もりを出してきたのであった。
ここでこの両者をてんびんにかけ、サービス・安心感を取るか値段を取るかで選べばいいと思うのだ。
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引っ越しも決まったので、今の家に一度も呼んだことのなかった高校部活の戦友たちに声をかけた。
みんな揃ってしっかり手みやげを持ってきてくれて、大人になったことを感じた。
しかしやったことは雨で外にも出られないこともあって、男7人でゲーム。
ただひたすらにゲーム。
(しかもファミコン)
何か実のある会話をしたわけでもなく、目の前の画面に一喜一憂をするだけ…でもおかげで久しぶりにガッツリ遊んだ感がある。
思えば高校生の頃や大学生の頃はこんなことばかりしていたんだもんなぁ。
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夫婦で使っていたクイーンサイズのベッド。
マットレスはふかふかタイプ。
ここにわがこが加わり、しばらく家族3人で川の字となっていたわけだが、ここ3ヶ月くらい誰かしらカゼをひいてることが多くなったため感染防止に、急遽近所のショッピングセンターでイチバン安い敷布団を買ってきて自分だけ別で寝るようになった。
すると数週間後に違和感が…
肩が、モーレツに痛い!
関節が、焼けるように痛い!
これが普段感じたことのない、“肩こり”ってやつなのだろうか!
イヤーキツい!
痛みで日中仕事にも集中できず。
もちろん原因はこのうす焼きせんべいのようなペラッペラのフトンだろう。
あまり気にしたことのなかった寝具の大切さを、初めてこの身で知ったのであった。
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民進党の蓮舫代表が27日、都内で会見し「民進党の代表を退く決断をしました」と辞任を表明した。この日、行われた執行役員会で辞意を伝えていた。
蓮舫氏は昨年9月、岡田克也前代表(64)の後任として代表に選出された。7月の都議選では改選前から2議席減らす5議席と敗北し党内から責任を追及する声が上がっていた。
(17'7.27『スポーツ報知』)
これを機に野党には襟を正し、真摯にかなり、がんばってもらいたい。
今の政治不信があるのも、日本が停滞感に包まれているのも、その多くは野党の実力不足・信頼不足が原因。
どれだけ安倍首相の支持率が落ちたって、
「他に代わりがいないんだもの」
この状況を変えることが、与党へ発破をかけることとなり、両者の政治の向上、ひいては日本の向上につながるのだから。
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これまで数々の物議を醸してきた「浪速のエリカ様」こと上西小百合衆院議員が、なんとサッカー界でも騒動を巻き起こした。
「サッカーの応援しているだけのくせに、なんかやった気になってるのムカつく。他人に自分の人生乗っけてんじゃねえよ」とツイッターでサポーターを批判し、大炎上したのである。
キッカケとなったのは、7月15日に行なわれた親善試合の浦和レッズ対ボルシア・ドルトムント戦だ。
自身のツイッターで「中学の時、サッカー好きの叔父に連れられて国立競技場でボルシア・ドルトムント(メラー!)を観て以来、サッカーはドルトムントのファン。ゲッツェがバイルエン行った時には腹が立ったけど、戻ってきた時に許した。国会議員でドルトムントっていえば蓮舫代表だけど今日はちょっと自己主張」と、試合前にはドルトムントファンを公言していた。ところが同議員は試合後、2-3で逆転負けしたホームチームに対し「浦和酷い負けかた。親善試合は遊びなのかな」と呟いたから大変だ。
瞬く間にファン・サポーターの反感を買い、「サッカー舐めてんの?遊び?ふざけんなよ!お前は税金で遊んでんだろ!笑笑」「一生懸命戦った選手に大変失礼ですよ。きちんと自分の言動をわきまえてください」などと複数の批判や反論が寄せられた。(後略)
(17'7.17『サッカーダイジェスト』)
話題の具合から見てウワサの上西議員、トンデモないことを言ったのかと思ったら、意外と普通にスポーツの感想を口にしていただけで驚いた。
こんなセリフ、過激なファンの多いレッズなら一部のサポーターから怒りにまかせていくらでも言われているようなことなのではないのだろうか。
だからこそこのチームには耐性がありそうだと思ったのだが。
もちろん、イチ公人が、ってのは大前提であるものだけれども。
炎上芸人を相手にしたら思うツボだぞ、と思うのだ。
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部屋さがしでお世話になっている不動産屋に別の用事でおよめさんが寄ったら呼び止められ、先日自分が1時間をかけて完成させた新しい家の契約書やら重要事項説明書やら全てのものが“旧式書類だった”とのことで全部やり直しになるという。
ここまでは誰しもがミスはあるものだからしょうがないと思うのだが、「今すぐここで書け」とか「郵送なら自費で」とか、とにかくその後がメチャクチャで呆れたのであった。
元々家のことに関して全然相談事に乗ってくれなかったり、事務的だったり、契約してしまえば後はテキトーだったりと、不満ばかりが募っていたのだが、地域最大手のところで持っている物件だけはあるのでここに頼らざるを得ない現状が歯がゆいのである。
こういう環境が、こういう接客を生んでしまうのだろうか。
自分には不動産の知識はないけれども、この担当よりももっとずっとお客さんに楽しく家探しをさせ、未来への希望を抱きながら契約させられる自信がある。
家は住むのも契約するのも結局人間。
接客業・サービス業、そして人対人として色々と考えてもらいたいものだ。
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2017年7月21日。
センター街“蓼科”が、長い長い歴史にシャッターを下ろした。
最終日は自宅療養中だったママもかけつけ、元気そうな姿にホッとさせられた。
「どう?痩せたのよ!」
なんて喜んいたが…でもホント病的なやせ方じゃなくてよかった。
これで半年前までは電車がなくなる時間過ぎてもカウンターに立って仕事してたり、深夜閉店後にお客さんが経営するキャバクラに攻め込んでボトル入れたりしてたのだから、恐ろしい89歳だ。
だからなおのこと、ちょっと歯車が狂ってしまったきっかけの病が悔しい。
夜は半世紀にわたる常連が店主に会うため大挙し、それはもうひっちゃかめっちゃかであった。
自分はそれを予感し、昼間に仕事を抜け出しフライングゲットしていたので(ビールまでいただいてしまう)、ゆっくり喋れる時間があってよかった。
昔ママが、
「1年に1度思い出したように来て50万円分飲んでくお客さんよりも、1週間に1度必ず来て500円のお酒を1杯飲んでく人の方が嬉しい」
と言っていたのを聞いて以来、自分は人付き合いでも、お店や誰かを応援する時でも、そうありたいと思って生きてきた。
(勝手に)人生の指針をママにいただいたのだ。
48年間、渋谷を照らし続けた灯…お疲れさまでした!本当に本当に、アリガトー!
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今年も熱い夏がやってきた!
新日本プロレス“G1 CLIMAX 27”、後楽園ホール大会へ。
Bブロックの開幕戦ということで、昨年同様波乱の夜になると思いきや…
オカダが勝ち、ケニーが勝ち、意外と盤石の結果となった。(予想外れる…)
それにしても会場に着いて何より驚いたのは、18時半スタートの興行で札止めのお客さん、そのほとんどが着席していたということだ。
渋谷で仕事してる自分でさえ定時の18時に社を飛び出して急いだって水道橋まで30分かかるというのに…
一体みんな仕事どうしてるのさ!?
自分だけ1人、映画のスタートに遅れスゴスゴ入ってきて周囲のジャマをする迷惑客のようになっていた…。
それだけ客席のあたたまりと期待値のスゴさを痛感させられたのであった。
年々人気高騰が騒がれているG1というブランド。
前売りチケットの多くはファンクラブ先行でなくなってしまったり、最終戦のチケットなどは今年最大1万円の値上げとなった。
チケットのプラチナ化はどうしても客席の年齢層を上げてしまう。
今日も会場を見渡すと、仕事帰り(早退)風のグループが大挙し年齢層が高め。
それはもう“オトナのご趣味”といった雰囲気であった。
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トータル3日間にわたる不動産屋訪問と内見を経て、
“日当たりのいい小さくて古い部屋”
と、
“日当たりの悪い広くて駅の近い部屋”
のどちらかで最終的に迷っていた新居さがしであったが、きょうおよめさんが後者で決断を下したよう。
〈駅まで〉12分→5分
〈保育園まで〉4分→4分
〈なじみの飲み屋まで〉6分→6分
となって便利かと思いきや、利用駅が1つ隣に変わってしまう。
この駅、周辺にスーパーが1軒しかないのでとても不便(今は4件ある)なのだ。
買い物してまた電車に乗る、パターンになるかな。
これから引っ越し予定の8月の半ばまでバタバタすることだろう。
あぁめんどくさい。
しかしめんどくさいと言っていても何も解決しないまま時が来てしまうので、コツコツやることにしよう…。
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隆盛を誇ったUWFへのアンチテーゼでなり上がり、自らを「邪道」と称しそう呼ばれてきたというのに、昨今プロレスというものの多様化により「それもアリ」と関係者・ファンからその存在を認められることとなってしまった大仁田厚。
かつては多くの人から忌み嫌われ、
「アイツだけは許せない」
「アイツだけは認めない」
なんて言われていた男が…これでは彼の魅力が失われることになってしまう。
そんな中、古巣全日本プロレスに、そしてその象徴である諏訪魔にケンカを売り、ajpwファンの怒りや嫉妬のようなものを久々に一身に受けている彼を見ると、
「これこそまさに大仁田厚の真骨頂!」
「やっぱり大仁田はこうでしか生きられないのだ」
と嬉しく思ったのだ。
と、いうわけで、しつこいしつこいストーキングにより大仁田×諏訪魔の電流爆破がついに実現。
横浜根岸の奥の方、京浜工業地帯の入り口にある会場は、倉庫と海に囲まれ、首都高に見下ろされ、雰囲気がムンムン。
この雰囲気…かつての伝説の汐留とか、大日本の川崎とか、まさにインディー、マイナーパワーを感じた。
試合も大混乱。
逃げると思われた諏訪魔もしっかりと電流爆破を受け止め、やり返し、勝利をおさめ、さすがの姿を見せた。
しかしそれでもゴング後にやり返す大仁田劇場。
いや~しぶとい!
本当にしつこい!
でも、だからこそ、大仁田厚なのだ。
秋には7回目の引退を控える彼。
「またダマされた!」
と言いたくて、その7回目の引退試合のチケットはおさえておこうと思う。
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「ネット本屋」
「書籍をネットで注文、お近くの本屋さんに送料無料でお届け!」
といううたい文句の“e-hon”というサービスがあるのだけれども、とにかくレスポンスが悪かった。
通常本屋さんの店頭で注文すれば、次の日かその次の日には何らかの返答が来るものだけれども、このサービスだと全くもって返事が遅く、
2週間待たされた上で、
「出版社に問い合わせましたが現在品切れでした」
の返事がメールできた時はさすがに怒りを通り越して呆れ、呆れていたことさえも忘れ、ハッと我にかえりすぐさまこのサービス会員から脱退したのであった。
何というか、
「顔を合わせてないネットの世界のことなんだから後回しでいいだろう」
というような、前時代的な雰囲気を感じたのであった。
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今や日本のテレビや新聞が偏向報道の塊であることは多くの国民が知っている事実であるけれども、時にその対極にいると思われるネットだってそう大差ない。
信憑性が無かったり引用だらけのネットニュースや、匿名掲示板だってそう。
そういう場所で声を挙げているのは、一部の人だけだから。
声が大きい人だけが目立つ、クレーマーや活動家の原理と一緒だ。
目立たない我々のようなごくごく真っ当な国民は、そんなものに囲まれどうすればいいのか…
自分の目で確かめ、自分の頭で考えるしかないのだ。
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昨年子ども不可物件で子どもが誕生してしまった我が家族。
結婚した時お互い30歳を過ぎていたので赤子は“授かりもの”と思い、特に何もせず何も考えず、2人のままでもいいし増えるんだったらそれはその時と住む場所を選んでいたのだ。
それから4年が経ちふたたびの家の契約更新を迎えそれに抵触、今住んでいるところを出なければいけなくなってしまったというわけだ。
今の家は築年数の割にはキレイで、家賃も相応。
間取りもこじんまりと自分たちに合ってて気に入っているし、そして立地も保育園やなじみの飲み屋も近い、駅もそこそこ飽きずに歩ける距離、と文句1つない現状なので、とにかくこれからやらねばならぬことが発生するのがとてもめんどくシンドい。
と、いうわけで街の不動産屋に。
上記の理由から同じ町内で新居を探すわけだから、意外とスムーズに…
と思ったら、そうはいかず。
朝から炎天下、わがこがゆでだこのようになるほど何件も物件を見て回ったのだが、間取り・内装・家賃、色々な面でどこも一長一短。
全く決断に至らないのだ。
久しぶりに行動してみてこんなにも部屋さがしが手間のかかることに改めて気づいたのであった。
と、いうわけで、この件また来週へ持ち越し。
まぁ家も人と同じで、出会い。
タイミングが全てだと思うので、また1週間後家族3人で頭を悩ませたいと思う。
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駅など公共スペースにおいてうちわや扇子などで自分のことをあおいでる人…
もちろんこんな暑い夏だから、それは致し方ないことなのだけれども、
その逆側にいる自分に、その人の汗や体臭が乗った後の風が流れてくることに、はなはだ怒りを感じている。
コレ、自分は「流れ弾(風)」と呼んで、忌み嫌っている。
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久しぶりに横浜スタジアムへ行った。
中谷→原口の連続HRなどで阪神が16安打10得点。
投げては今年ついに覚醒した秋山が試合をつくり、終わってみれば5-10の完勝だった。
この満足感…それだけ目の前で勝ち名乗りを受ける猛虎の姿に飢えていたということか…。
おかげでビールもおいしかった!
オリジナルクラフトビール…DeNAがスポンサーになってここはホント変わったものだ。
ペナントレースももうすぐ折り返し地点。
阪神は開幕から好調だったベテラン勢が調子を落としてきている今、やはり若手の奮起が待ち遠しいものだ。
1人、誰か1人でいいから、頭一つ抜きん出る存在が出てきてくれれば…
そこから同世代は切磋琢磨し、上の選手は尻を叩かれ、相乗効果でチームに勢いが出ると思うのだけれども。
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東京都議会議員選挙は、小池知事が率いる都民ファーストが圧勝して都議会第1党を確実にした一方、自民党は、過去最低の23議席にとどまり、歴史的な大敗となった。
都民ファーストの会代表の小池都知事は「古い議会を新しく、を標榜(ひょうぼう)して、都民の皆さんから改革への姿勢、東京大改革への期待を受けての結果だと考えている」と述べた。
小池知事率いる都民ファーストの会は、1人区で圧倒するなど、公認候補だけで49議席を獲得した。
このほか、無所属で当選した6人の候補も、都民ファーストが追加公認、さらに、公明党の23議席などを加えた小池知事の支持勢力は、都議会の過半数64を大きく超えた。
一方、自民党は、千代田区で都議会のドンと呼ばれた内田 茂氏の後継候補が敗れるなど、23議席にとどまり、これまでの57議席から大幅ダウンの歴史的大敗となった。
(17'7.3『ホウドウキョク』)
多少の揺り返しはあるものだとは思っていたが、ここまで都民ファースト旋風が起こるとは思っていなかった。
今回の選挙は「何もできない若い議員」と「腹が真っ黒なベテラン議員」、どちらを選ぶかという究極の選択になったように思う。
その結果は、とにかく旧態依然とした現状にNoが突きつけられた結果となった。
小池都知事就任当初の議会での軋轢の印象がとても大きかったのだろう。
それにしてもこの圧勝劇はさすがに揺れ過ぎで…
何というかかつての“小泉チルドレン現象”時の絶望と、“民主党による政権交代”時のざわめきのダブルパンチといった雰囲気を抱いている。
築地に東京五輪と必要以上最悪に膨らんだ経費と、その一方で置いてけぼりとなった働き方の問題や待機児童の問題。
これらはもれなく都民にふりかかってくることだろう。
はたして近い将来東京はどうなってしまうのか。
不安でいっぱいだ。
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昨年とても楽しかった大日本プロレス高崎大会へのプチ遠征へ、昨年同様のメンバーで出かけた。
車内ではCHAGE and ASKAを流しながら更年期の話をしていた。
ボクたちも知り合った時はお互いまだイケイケな年齢だったが、今ではすっかりこんな話で盛り上がるようになってしまったよ…。
会場であるニューサンピアにすべり込み、レストランのバイキングで黙々と昼食。
満員となったホールは、群馬出身植木巡査の撮影会やBJW所属となった浜亮太の“浜ちゃんこ”などでにぎにぎ。
さぁゴング!カーン!
今年の大会は1ヶ月後に控えるビッグマッチの前哨戦。
「地方で手を抜く新日本」
時代の寵児であったプロレス雑誌の編集長がそう書いて、業界全てを巻き込む騒動になったのはのはいつだったか。
ネットやSNSが発達し誰もが記者となれるこの時代、どこのプロレス団体もそんなことはできないししてないと思うけれども…
実際大日本プロレスは、こうして老若男女たくさんの人に熱い試合を届けている。
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飲み集会。
家族で飲み友達のトミーさんの家へ。
トミーが腕をふるう唯一無二のパスタ(本日はジェノベーゼ)をいただいたり、同じく友人のUさんがおウチでじっくり漬けた梅酒をいただいたりして、癒しの時間とさせてもらった。
半年前に同じメンバーで顔を合わせた時はまだ人形のようだったわがこ。
その時は何かあってもまだ何もわからずキョトンとしているだけだったけれども、今夜はだいぶ大きくなって暴れたり笑ったり怒ったりするようになっていた。
おまけに11ヶ月を迎えようとするここ1,2週間で急に“人見知り”が発生したようで、毋父と保育園の担任の先生以外にだっこされると確実に泣くようになってしまった。
祖父母相手でも、母や父の好きな人相手でも、ピーピーと涙を流すので困っている。
これも成長の証なのだろうけれども…寂しいものだ。
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