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2017/05/25

痴漢と痴漢冤罪

 15日の20時過ぎ、東急田園都市線の青葉台駅で、痴漢申告を受けたとされる男性が線路に飛び降り電車に跳ねられ死亡する事故が発生しました。これについて、Twitterでは「痴漢申告」がトレンド入りし、さまざまな意見が交わされています。
 Twitterでは「立て続けに死亡事案が起きている訳だから、いい加減痴漢容疑から逮捕までの制度を改めるべき」など逮捕までの流れを問題視する声をはじめ、「冤罪だった場合その相手の女性に罰を与えた方がいい」と痴漢冤罪の可能性に言及する意見や、それに反論する形で「痴漢申告のハードルを上げると、女性の泣き寝入りも増える」「そもそも満員電車をなんとかするべき」といった意見が挙がるなど、議論が紛糾。また、“痴漢申告をした女性が現場から逃げた”とする真偽不明のウワサも拡散されています。
 痴漢を巡っては、11日に新橋駅で痴漢の疑いをかけられた男性が線路におりて逃走した他、12日に上野駅で痴漢の疑いをかけられた男性が改札を突破して逃走しビルから転落死するなど、これまでにも疑いをかけられた人物の逃走が度々報じられていました。
 なお、女性が逃げたとするウワサについて東急電鉄広報に問い合わせたところ、「事故が起きたのは事実ですが、女性がその場を立ち去ったかどうかは運行情報に関わる部分ではないため分からない」とコメントしました。
 (17'5.16『ねとらぼ』

「痴漢を疑われ、電車を下され、駅事務室に入ってしまったらその時点で実際していなくてもアウト。そこから問答無用で警察署に連れて行かれ、そのまま現行犯逮捕の手続きを取られる。」
「だからとにかくそうなってしまう前に、逃げることが最善の策だ。」

ネットの世界でずいぶん前から言われていたことで、行動に移す人は少なくないだろう。

特に冤罪だった人なんかは突然のことに頭が真っ白になり、真っ先に線路に飛び降りてしまうかもしれない。
先日のニュースの容疑者であり被害者が、実際は痴漢をしていなかったとしたら…と思うととても恐ろしい。


何をしたら行き着くところまで行ってしまう前にこの流れを止めることができるのか。

もし突然「痴漢です!」って自分が言われてしまったら…

実際してようがしてまいが、
「あなたが魅力的だったものでつい…スミマセン許してくださいスミマセン…!」
と平謝りするのがイチバンその場で許されるんじゃないかと思うのであった。

少なくとも、
「オレはやってない!」はまだしも、
「誰がお前なんか触るかよ!」
みたいなのよりは何となるような気がするのだが。


…と、冗談はこれくらいにして。

こういう場合、ただただ罪だけを憎みたい。

何よりも卑劣な痴漢を犯す輩に。

時に虚偽告訴をする輩に。


そして、何も罪のない人にそれをなすりつけてしまう冤罪というものを生む、片方の意見だけを聞き強引に事実認定をしてしまう警察や現在の司法。
これも大きな罪だろう。


おそらく満員電車はなくならない日本の社会だからこそ、その中でみんなが冷静にいなければいけないと思うのだ。

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