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2017/05/30

待ってるぞ西岡

 2005年にスタートしたセ・パ交流戦も、今年で13年目を迎える。「リーグの威信をかけた戦い」とも称される交流戦だが、これまでの通算対戦成績を見ると、セ・リーグの821勝に対して、パ・リーグが925勝(引き分けが54)と、パ・リーグが優位。年度別の成績を見ても、12年間でパ・リーグが11度の勝ち越しと、パの独壇場と言わざるを得ない状況だ。
 今年はセ・リーグの巻き返しはあるのか。さらに、現在上位をキープしているチームはその座を守れるのか。逆に低迷球団の浮上のきっかけになるのか。個々の対決も含めて、交流戦の見どころを探る。
 セ・リーグの逆襲の鍵を握りそうなのが阪神だ。金本監督が2年目を迎えたチームは、ゴールデンウイークの広島との首位攻防戦に3連勝して首位の座に立った。その後は交流戦前の3カードで、いずれも負け越して2位に転落したが、チーム防御率2.86は12球団トップを誇る。昨季の交流戦成績が防御率0.82で、今季もリーグトップタイの6勝をマークしているメッセンジャーを中心とした先発陣に、マテオ、ドリスのリリーフ陣も好調で、パの強力打線にも対抗できそうだ。打線も今季FA移籍した糸井嘉男を中心に福留孝介、鳥谷敬のベテラン勢が好調で、高山俊や中谷将大、原口文仁などの若手も力を付けている。
 ここ8年間の成績はいずれも6位以下と、交流戦を苦手としている阪神だが、今年は日程面でも有利な状況にある。一昨年から18試合となり、ホームとビジターの3カードずつとなるが、敵地でのオリックス戦が地元の大阪ドームで行われるため、遠征は千葉と福岡の2回のみとなっている。交流戦期間の3週間のうち、2週間を地元に腰を据えて戦うことができるアドバンテージを生かしたい。(後略)
 (17'5.30『AERA dot.』

阪神タイガースの調子がいい。

何と言っても鳥谷・福留・糸井のベテラン勢。

きっと彼らをけしかける若手の突き上げがあってのことだろう。
まさに両輪回ってるー!


毎年交流戦が始まる時は「(パ相手に)星の配給か…」と憂うつに思っていたのだけれども、今年は「どこまでやれるか!」ととても楽しみに思っている。

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