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2017/01/18

ネットの世界はもう1段階上がるべき

 「会計前にパンを食べる」動画を投稿していたユーチューバーが、ネット上で批判を受け炎上している。18日放送のTBS系朝の情報番組「白熱ライブ ビビット」ではこうしたユーチューバーの迷惑行為を特集した。
 「チェーンソー男」「おでんつんつん」など、投稿された動画が話題になっているが、番組で取り上げたのは「精算前にレジの前でパンを食べ、それから代金を支払う」というもの。この投稿者はほかにも「回転寿司で皿を取らず、流れているすしをそのまま食べる」「有名人のサインが書かれた飲食店の壁に無断でサインする」など問題作をアップしている。
 番組によれば、この迷惑ユーチューバーは昨年まで芸能事務所に所属していた元芸人だという。番組ではサインした店を特定し、店主への直撃インタビューを紹介した。インタビューで店長は元芸人の知人であり、壁にサインするのも「有名人だけに限っていないので特に問題ない」とコメント。しかも、サインすることを知っていたばかりか撮影にも協力しており、元芸人が「勝手にサインした」というストーリーに仕立てたものだったのだ。
 「チェーンソー男」「おでんつんつん」など再生回数アップ狙いの過激作品が炎上するケースが増えている。コメンテーターのテリー伊藤氏(67)は「テレビはスポンサーとかプロデューサーとかいろいろ制約がある」と説明。迷惑ユーチューバ?については「テレビより面白いものもある。これは止められない。もっと出てきますよ。ユーチューブ側が規制を真剣にやってくれないと、つけあがる」と規制の必要性を訴えた。(後略)
 (17`1.18『東スポWeb』

インターネットの世界に規制は必要ない。

規制にがんじがらめにされたテレビをはじめとする既存メディアと違うもの、それがネットで、そこがおもしろいところだからだ。


こうして誰もが発信できることになり、星の数ほど表現者がいる現状で、周りより目立つために法にかかるかかからないか・他人に迷惑がかかるかかからないかギリギリな部分を狙う輩があらわれるのは致し方ないことだ。


だからこそそこで重要なのが、結局その作り手のセンスと、それを評価する目だ。


同じようなことをやっても、とてもおもしろくなる人もいれば、
一線を超えてしまったり後味が悪かったり不快だったり痛々しかったり…そうじゃない人もいる。

その人によってセンスの差が如実に現れてくるのだ。


そしてそれらを評価する人々の大切さ。

上記のようにおもしろくもなければつまらなくもない、評価に値しないようなごくごくフツーの、何の魅力も才能もない素人の映像などを、炎上などの現象にしても話題にしたくはないものだ。

悪いニュースででも大きく世間に知らしめてしまった時点で、そいつの勝ちなのだ。


リアルの世界ではそうでしょ!?
何か好意的な評価をされることにより人は世に何かを残せ、変な奴はムシされるだけじゃん!


本当におもしろく才能のある人の作品が評価されて、そうではないものは道端の砂利のように当たり前に相手にされない、そういう土壌が早くネットの世界にでき上がってもらいたい。

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