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2017/01/04

嗚呼平成極道コンビ

星野勘九郎・稲葉雅人の“平成極道コンビ”が解散した。

稲葉のケガをした首の調子が芳しくなく…
なにせ参戦しているのは日本一興行数の多い大日本プロレス、体も心も限界がきてしまったようだ。

極道ロケット!

オジキに見守られ


昨年末に開催されたタッグリーグを見ると、ヤンキー2丁拳銃、SOS、ツインタワーズ、そしてプロレス大賞最優秀タッグの関本岡林など、スマートで強くて完全無欠なタッグチームばかりの中、
アニキとマサは逆に不器用で、愚直で、なかなか結果を出せず…
でもだからこそファンがイチバン思いを乗せられる2人だった。

「マサは若いし、才能があるんだよ。」(星野)
「個人というより、とにかくアニキとベルトが獲りたい。」(稲葉)

パートナーのいないところでそんな風にお互いのことを言い合う姿もあった。


だからこそ、苦しんで、地を這いつくばって…

「いつか極道がタッグベルトを獲る時が来る」
「いつかデスマッチヘビーのタイトルマッチを、アニキとマサで争う時が来る」

そんな光景を夢見ていたのに。


BJW的に打撃なのは、行き場をなくしたファンのカタルシスもそうだが、彼らが前代未聞の“押し売り”スタイルで変え・築き上げた物販も。

買って買って!


思い出すのは某団体に参戦した時。

前半の試合が全く盛り上がらず冷え切った客席を、休憩時間、他団体だというのにアニキとマサだけが大声を出しねり歩きあたためていたこと。

本人は自分達のグッズの売り上げのためだったのかもしれないけれど…その姿がすごくカッコよかったのだ。


コンビは解散してしまったが、2人のレスラー人生はまだまだ続く。

そしてレスラーの生き様は人生と同じで何が起こるかわからない。

無論分かれた道の先も…。

たくさんのファンから愛されたその行方、見守っていきたい。

タマゴ買ってって!

たくさんのファンからも見送られ

泣くなマサ!

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