渾身の三文字
新年3日は、私の実家へ里帰り。
大怪獣・姪の家族と勢揃い。
父も母も子…ではなく主に孫へだが、おもてなしを張り切っていたようで何よりだった。
そういえば母はくも膜下を発症してからちょうど3年目。
なんとか生きながらえ、なんとか孫の名前を書いた、お年玉袋を手渡してもらうことができてよかった。
来年はもう少し達者な字を見ることができるだろうか。
そのうち追い着き追い越され、孫のほうがキレイな字を書きそうだが。
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コメント
そうなんですよ。
おばあちゃんやおじいちゃんは孫のためにはなんであんだけ・・・ってくらい張り切ります。
それが元気のもとになるんですよね。
だから、子供のエネルギーってすごいんですよ。光がさしてますもん。
いつきちゃんのパワーはすごい!
まだこんなに小さいのに大の大人を振り回して・・・・笑
かんげさんち、明るい未来!!
あの・・・小さいと言いましたが、いつきちゃんすごく大きくなってるーーー@@
投稿: まんちゃん | 2017/01/11 13:20
まんちゃんさま、こんばんはー。
母親が病気で倒れた時に先生から我々兄妹に、
「アンタたちなんで子どもがいないのよ!小さな子どもの存在がイチバン生きるパワーになるのに!」
と言われたことを思い出します…。
おかげさまでわがこはこの振り回しっぷりで…。
見た目じゃ気付きませんが、確かに抱いてると重いかも…(7kg超えました)
それにしても自分たちも赤子の頃は同じように周りにたくさんの人がいたのかなと思うと…しみじみ。
まんちゃんさまも大家族ですもんね。
今まで与えた分、子どもたちからたくさんのお返しパワーをもらってがんばってください!
投稿: かんげ | 2017/01/11 14:42