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2016/11/28

「田舎のプロレス」論

 萩生田光一官房副長官は24日、衆院議院運営委員会理事会で、野党の国会対応を「田舎のプロレス。ある意味、茶番だ」と批判した発言を撤回し、陳謝した。野党の反発で25日以降の審議日程の決定が遅れ、萩生田氏は「結果として国会審議に影響を与えたとすれば不徳の致すところだ」と記者団に語った。与党からも政権の緩みを懸念する声が出ている。
 民進党など野党4党は24日、国対委員長会談を開き、萩生田氏の発言への対応を協議。社民党の照屋寛徳国対委員長は「プロレスのように跳び蹴りしたい」と強い姿勢で臨むよう主張した。
 自身がプロレスファンという民進党の山井和則国対委員長は記者会見で「プロレスに対しても田舎に対しても失礼だ」と批判した。社民党の吉田忠智党首は会見で、トランプ次期米大統領が環太平洋パートナーシップ協定(TPP)離脱を表明した後も承認案の審議を続けること自体が茶番だと反論。「プロレスが茶番かどうかアントニオ猪木議員にぜひ聞いてほしい」と述べた。(後略)
 (16'11.24『毎日新聞』

にわかにトレンド語となった、

「田舎のプロレス」

という言葉。


ざっくりと言えば、

「安易な茶番劇」

の例えとしてこの言葉を使い、各所から批判の声が挙っている。


まぁ数年前から度々「茶番」を「プロレス」と例える人は出現している。

自分もこれを明らかに間違っているとは思う一方で、ある意味プロレスを知らない人の・世間一般の人のイメージなのだと、受け止めるところは受け止めなければいけないとも思うのだ。


怒るのはプロレスファンだけで十分。

プロレスラーがこんなことに噛み付くような小さいことはしてもらいたくないものだ。

もっとドッシリ構えて、

「そう言う人もいるんですね。」
「もっとがんばります。」

くらいで十分だ。


私が何よりこういった件で怒りを覚えるのは、こんなヘタクソな例えだというのに当の本人がしている、

(いい例えしてやった!)
(オレってスピーチ上手!ああん!)

的ドヤ顔だ。

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