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2016/10/11

出る→忘れる

 スタンフォード大学で教育心理学の博士課程を卒業したMarily Oppezzo氏とスタンフォード大学院の教育学部にて教授を務めるDaniel Schwartz氏の共同研究により、座ったままよりも歩いている時の方が平均で60%も新しいことをひらめいたり物事を生み出したりするときに関わってくる「クリエイティブな能力(クリエイティビティ・創造性・創造力)」を向上させることが明らかになりました。
 研究では、歩くことがクリエイティブな能力を向上させ、これは屋内でも屋外でも同様に効果を発揮する、ということが分かりました。つまり、歩くという行為自体がクリエイティブな能力を向上させる主な要因で、これは環境には大きく影響されない、ということです。また、歩行時は座っている時よりも一貫してクリエイティブな能力が高くなることも判明しています。(後略)
 (14'4.30『GIGAZINE』

かのスティーブ・ジョブズもこのため“散歩ミーティング”を実践していたという。


これは自分のような凡庸な人間でも同様で、通勤時とか移動時とか色々煮詰まって気分転換の散歩時とかに、ぼんやりとあれこれとめぐらせている考えからコレ!といった筋道が見えたりまとまりができたりすることが多々あり、

「この思い、ブログに書こう!」

と奮起するのである。


…が、これでいざ電車に乗って立ち尽くしたり、職場のデスクにどっかりと座ったりすると、

「アレ?何書こうと思ってたんだっけ…」

となるので、この思考の停止が凡庸なる自分が凡庸な理由なのだろう。

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