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2016/09/06

ねないこ だれだ

自分の思い出の絵本は数冊あるが、その中の一冊がせなけいこさんの作品だ。

「ねないこ だれだ」

「あーんあん」

「もじゃ もじゃ」

「ふくれっつら ぷくー」

どれもカワイくて、でも怖くて、戒めがあって…すごく印象に残っている。


もはや自分はこのおばけに育てられたと言ってもいいくらい。


そんなせなさんの自伝的絵本、
『ねないこは わたし』

『ねないこは わたし』


内容は、彼女の歩んできた人生や、子どもとのやりとり。

それぞれの作品誕生に際する思い出。


そして、“おばけ観”など。

最後の方では、言葉がいき過ぎているのを承知で言うが…
どこか“遺書”のような、そんな雰囲気をも感じた。


それらを自身の切り絵や、その下絵、自宅の写真などいっぱいで飾ってあって、全てのメッセージが優しく入ってきたのであった。

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コメント

この絵本は初めてです。。
私はいつも気に入れば同じ本ばかり読んでて、一番のお気に入りは、大根とごぼうの話。
題名が思い出せない。。。
「読み聞かせ!!」いいんですってね!
樹ちゃんに読んであげてくださいね。
親子二代で同じ印象に残る本♪

投稿: まんちゃん | 2016/09/13 16:28

まんちゃんさま、こんばんはー。

切り絵の絵本で、カワイイんですよーおばけが…
小さな頃はおばけ怖かったなぁ…

大根とごぼうのお話、何でしょう!?気になる…
あとは私は『ノンタン』とか『あいうえおの本』とかでしょうか。
確かにお気に入りは何度も何度も読んだ気がします。だから今でも覚えてるんでしょうねっ。

親子で同じものに触れられたらいいですよね。
そしてそんな作品があってくれることがスゴいし、感謝です!

投稿: かんげ | 2016/09/14 17:50

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