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2016/07/15

戦い始まる

 元東京都知事で作家の猪瀬直樹氏が15日、TBS系「白熱ライブ ビビット」のインタビューに答え、次期都知事を選ぶポイントについて「都議会と戦える人を選ばないといけない」と力説した。
 猪瀬氏は、都知事選に立候補した小池百合子氏、増田寛也氏、鳥越俊太郎氏といった有力候補について「言うだけなら評論家。要は実行力」と、その公約を実行できるかどうかが重要であると指摘。そのカギを握るのが都議会との立ち位置だと指摘した。
 猪瀬氏によると、「何か1つ政策をやろうとすると、既得権益の壁にぶつかる。その既得権益を持っているのが都議会」だという。都知事選立候補者たちも、待機児童や高齢者などの福祉問題、防災、東京五輪などについて、政策を掲げているが、都議会と対立すれば、公約を実行することが困難になる。
 そのために「都議会と戦える人、都議会にメスを入れる人は誰か。そこが判断の基準になる」と既得権益を守ろうとする都議会の反対に負けず、政策を実行できるリーダーシップがある人を選ぶ必要があると訴えていた。
 (16.7.15『デイリースポーツ』

前都知事・舛添氏辞任時のマスコミや国を巻き込んでの騒乱、小池氏の立候補時の軋轢、そして猪瀬氏の発言などで、改めて都議会の存在が広く明るみになり(こう書くと悪の組織のよう)、おそらく今回の都知事選はいわゆる既得権益とそれを持つ組織をめぐる部分にも焦点が当てられることだろう。

国もそうだが今回東京がきっかけとなり、こうした影の部分に疑問を抱く都民国民が増えるというのは、やはりネットのおかげなのだろうか、とにかくいいことだ。


彼らを敵に回した候補者は、もしかしたら数ヶ月前のように多くのスキャンダルを報じられたり、バッシングを受けたり、民意という名の皮を被った何かとして様々なイメージを流布されたりするかもしれない。

何にせよ、冷静に真偽を見極め、広く見聞し、判断したいなと思う。

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