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2016/05/09

実写版ルパンはコチラ

いわゆる“ヅカファン”の方にDVDを借り、

宝塚歌劇 雪組公演
『ルパン三世-王妃の首飾りを追え!』
をみた。


自分は宝塚に関しては全く無知だが、ルパン三世のファン。

以前この公演のポスターを目にして、
「どこがルパンじゃ!」
と驚き、イヤ憤りさえも感じていたのであった。


しかしいざ劇がはじまると、グイグイと引き込まれていった。

よくよく考えたらタカラジェンヌの抜群のスタイルって、まさにモンキー・パンチの描くキャラクター。
ルパンのフォルムはまさにそれであった。
どう見ても小栗旬ではない。

豪華な生演奏によるアニメ版ルパンの名曲の数々も劇を盛り上げる。


そして何よりシナリオの秀逸さが光っていた。
ここがこうとは言えないのだが、全体的に“すごくルパンぽい”のだ。


「一味がお宝のパワーによりタイムスリップに巻き込まれ、たどり着いたのは中世フランス。そこで出会ったのは、あの、教科書にも出てくる悲劇のヒロイン…そこで生まれる、恋。」

なんて、荒唐無稽ながらすごくアニメにありそうなお話。


そして端々に彼ららしい節回しがあって、心奪われる。

原作への愛があるというか、すごく勉強しているなという印象を持ち、すんなりとこの世界に入り込んでいけたのであった。


キャストではカリオストロ伯爵を演じた望海風斗氏がすごくステキだった。
声もカッコよく、まさに理想の男役、といったカンジで。


これだけのものを見せつけられてしまうと、『るろうに剣心』など、他の漫画原作モノも気になってきてしまうというものだ。

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