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2016/02/20

企業戦士は孤高の存在を目指さなければならぬのだそう

 2015年の第4回ブラック企業大賞にノミネートされた「アリさんマークの引越社」(引越社関東)で、今度は「社員2人以上での飲酒を禁止する」という契約書を社員やアルバイトに書かせていたことがわかった。
 これに違反すると「懲戒解雇」になるともしている。インターネットには、「社員は酒飲んでグチる権利もないのか?」といった声が広がっているが、契約書の有効性をめぐり様々な議論も起きている。
 過重労働や残業代の未払いなどの違法行為で訴えられたり、副社長が労働組合員らを恫喝する様子がユーチューブに投稿されて物議を呼んだりと、「騒動」が続いている「アリさんマークの引越社」(社名=引越社関東)で、今度は「引越アシスタント(準社員)契約書」の内容がネット上で問題になっている。
 どんな会社にも雇用契約書はあるが、一般的には雇用の期間や勤務地、賃金の支払い、就業規則などが記されている。引越社関東のそれにも雇用期間や身だしなみなどがあるものの、気になるのは「勤務姿勢」の項目。「仕事中の私語は慎んでください」「社内規定を遵守してください」といったことに加えて、「社員及びアルバイトとの複数(2人以上)での飲酒は禁止します」とある。
 引っ越しのトラックを運転するのだから、就業時間の飲酒を禁じるのは当然だが、とらえ方によっては私生活でも社員同士が2人以上での飲酒することを禁止しているように読める。しかも「発覚した場合は懲戒解雇処分とします」と、厳しい処分が下されるというのだ。(後略)
 (16.2.19『J-CASTニュース』

昔の話だけれども、自分の新卒採用時にも、様々な会社に入社していった友人間で、

「社員同士はライバルでしかない!」
「同期と仲良く昼食なんてもってのほかだ!」

などと職場から焚きつけられるように告げられ戸惑っている、なんていう数々の声を耳にした経験がある。


詳しく聞いてみるとその大体が、叩き上げで齢50代後半以上の社長・経営者・上司のセリフであった。


そういう人たちは、自分の走ってきた道や価値観に絶対的な自負があるのだろうが…
正直、今の時代や人間とはあまり合致しにくいものだし、何よりそれを右も左もわからない若者に強制するものではないと思うのだ。

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