プロの餅つき
「はじめにこねた時点で餅ができた」
「臼を真っ二つに割った」
など数々の伝説を持ち、あの伊東竜二が呆気にとられ“黒天使”沼澤邪鬼が白目を剥いたという、プロ餅つき士・岡林裕二先生の神の如き餅つきを、大日本プロレス道場イベントで崇めてきた。
かの言い伝えを耳にしてからだから…自分としてはこの目撃は、それこそ2年近く待ちわびた悲願であった。
あまりに似通わない、
「ぺったんこ!」
というかけ声と共に、天空から真っすぐに振り下ろされる鉄槌(杵)…
その迫力と、先生の決してブレない体幹に、感動を覚えた。
そして気づけばあっという間に(早い!)なめらかなお餅のできあがり!
それらは全て、下々の者(ファン)にほどこされたのであった。
おいしかったー!
そしてやっぱりプロレスラーはスゴい!
他にも、ちゃんこがあったりグッズがあったり試合があったり撮影会があったりともりだくさんで、新年から縁起のいい、ステキなイベントになった。
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