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2015/09/21

ロッキンポ還る

プロレスラーでデスマッチファイターの竹田誠志が、ワンマッチながら総合格闘技にチャレンジしたいと、10月からプロレスの試合を断ち本格的に修行に入る。

顔面整形〜!


元々総合は、彼の古巣。

学生時代からデスマッチに憧れ、その足がかりとしてZSTDEEPで戦っていたのだ。


その最中にトントン拍子に大日本プロレス参戦が決まり、デスマッチファイターとしてスターの階段を駆け上がってしまったため、こちらの業界を志半ばで飛び出してしまったカタチになり、本人としては心残りが多分にあったそう。

と、いうわけで、
「色んな借りを返したい。」


数年前から、
「総合をやりたい」
とはくり返してはいたものの、もはやプロレス界ではスターの身。

多忙だったり、しがらみがあったり、なかなか減量などの準備にとりかかれなかったりで時間を過ごしてしまっていたのだが、齢30を迎えた今年、期するところがあったようだ。


しかしながら今や、プロレスと総合は、ボクシングとキックボクシング…いや、バレーボールとオセロくらい異なる競技だというのは格闘技ファンでさえも知っている事実。

バックボーンがあるといえども、すでに始めている練習では、強い選手相手にガッチリ極められたり、ボコボコに殴られたりしているそう…。


その上、どうしても本人が謙虚な姿勢でいても、いざリングに立つ時はプロレスを背負ってしまう部分が少なからずあるから、厄介だ。


しかし出るからにはその純粋な思いをさらに膨れあがらせ、“クレイジーキッド”らしく、リング上で熱く暴れ、結果を手に入れてもらいたいものだ。

2008年の『格闘技通信』

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