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2015/06/24

「〜なめるなよ」とまでは言わないけれど

アイスリボン終了後に催された世羅りさプロデュース興行で、デスマッチ史上、イヤプロレス史上初の、
“人毛デスマッチ”
が開催された。

何でも、蛍光灯が団体NGとなり、「背筋が凍るようなデスマッチアイテム」を探した結果、こうなったようだ。
おまけに衛生面や健康面で大変危険らしい…。


袂を分かつこととなったかつてのタッグパートナーに対する、恨みや嫉妬や憧れや…
こらえきれなかったドロドロとした感情をぶつけるために、そして全ての遺恨を精算するために、デスマッチというイバラの道を世羅は選んだのだと思っていた。

しかしいざフタを開けてみると、

完成された煽りV
試合中の実況解説
“公認凶器ルーレット”などのよくできた演出

と、上手なおもしろエンターテイメントになってしまっていた。

ハッスル星野

ハッスルハッスル星野

成宮キャラ変わり過ぎ問題

戦の跡


もちろん、世羅の苦労や覚悟は相当にわかったし、目の前でくり広げられていたものは間違いなく今までにない新しいモノだったのだけれども…

覚悟の


やっぱり、デスマッチってそういうものじゃない。

自分の頭が堅いだけかもしれないけれど、やっぱり自分がデスマッチに求めているものは、そういう雰囲気のものとは真逆にあるので、残念だった。


戦前、木高イサミが最後までずっとネチネチ怒っていたのは、デスマッチファイターとしての良心だったのかもしれない…。

潔癖症

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