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2015/04/28

芽吹き

ここのところタイトルマッチで年間ベストバウト級の好勝負がくり返されているストロングBJ。

今夜は関本大介に、若手の神谷ヒデヨシが挑んだ。

阿修羅原さんの命日に

全力でブチ当たれ!


相手の全部を受け止めて、倍以上にして返すチャンピオン。

高い高い壁に、何度もはね返されるチャレンジャー。

前を向き続けろ!

ニアロープ


結局、「あわや」という場面は最後まで見られず、完全な横綱相撲。
デビュー3年の選手のタイトル挑戦は、時期尚早とも思えた。

得意技はバックドロップ

今日のチャンピオンの筋肉はいつもと少し違う気がした


しかし試合前、
「全力でかかって来い!全力で来なかった場合は、その時点で、粉々にしますからね。」(なぜか敬語)
という関本相手に、神谷は、粉々にされなかった。

試合後なんとか自分の力で立ち上がった若きレスラーに、ホールからの万雷の拍手が降り注いだのであった。

その時会場にいた全員が、ストロングBJの未来を見たはずだ。


実力の拮抗した試合はもちろん素晴らしいが、こういう試合もいいものだ。


そして何より、後輩の全てを受け止め、全てを引き出し、そして団体の通例、
「今日はご来場ありがとうございました!」
というマイクもなく、神谷へ送られる声援を背に足早に去るチャンピオンの姿…
今日の主役は自分ではないよと、広い背中が語っていた。

無骨で、ステキな、タイトルマッチだった。

ガッチリ握手!


両国大会に向け、ストロングBJが加速している。

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