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2014/12/17

俺の王道ダイニング

川田利明の経営するお店、
“麺ジャラスK”
に行った。

(「川田さん」ではないのは、まだ正式に引退を表明していない彼への敬意だ)

黄色い看板がまぶしい


最寄り駅は成城学園前駅なのだが、高級住宅街を越え、成城の丘を下り、世田谷通りまで出なければならないのでかなり遠い。
歩けば20分くらいはかかるのではないだろうか。

むしろ大通り沿いで、駐車場もあるので、お店の雰囲気も相まって、ドライバーがヒョイと立ち寄るようなところに感じた。


慣れない飲食業、夫婦2人だけでの切り盛り。

お店のコンセプトが二転三転してしまったり、必然的にいわゆる“注文の多い料理店”になってしまうため、巨大掲示板の麺ジャラススレッドが荒れ様々なウワサが飛び交うのも致し方ないことかもしれない。


しかし実際に行ってみると、ちゃんとしたお店だった。

基本は食券制なのだけれども、お酒を飲んでおつまみを食べて、ゆっくりしたいお客さんには注文を聞いてくれる。

メニューのラインナップは、各種ラーメンと、

煮干しラーメン、おいしかった!(ミニサイズがあったらなお嬉しい)


からあげや肉皿など、お肉中心の居酒屋メニュー。

あがったよー!

お肉にこだわり


これがおいしかった!
ガッツリ、お酒に合って、店主のこだわりを見た。


厨房を見ると、あの川田が、ひっきりなしに動いて料理をつくっている。

「からあげあがったよー!」
「ポテサラあがったよー!」
なんてフロアに響かせる声がキまっていて、懸命さを感じた。
間違いなくハッスルしていた。


あの頃日本武道館のメインで闘っていた川田は今、成城の丘の下で変わらずに闘っていた。
そのどちらも必死で、そのどちらも高貴なものだった。


お酒を飲みながら、失礼と思いながらも、どうしても眺めてしまうそんなデンジャラスKの姿。

高いところに荷物を置いた時、
「ホッ!」
と出した声に、全く変わらぬ川田を感じて嬉しくなった。

Tシャツ(3,000円)を購入すれば写真撮影に応じてくれるそうです

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コメント

川田利明が三沢光晴を越える試合を見たい。その思いで日本武道館に向かったあの頃でした…。
1998年東京ドームでの三冠戦でそれを目撃できて、翌日、新聞で改めて読んで、周囲に見られないように涙を禁じえなかったことを思い出します…。

その命を間違いなくリングで燃やしていた川田利明。何はともかく、幸せな人生を過ごして欲しい。
だから一度は行きたい「麺ジャラスK」です。
メニューの充実に驚き。ただ食べるだけでなく、酒もいきたいですね。写真撮影したいとは思わないです。ただ、元気な姿を見たいですね…。

投稿: ばーにんぐK | 2014/12/26 04:55

ばーにんぐKさま、きょんばんは!

姿こそあの頃とは変わってしまいましたが、変わらず闘っていましたよ!
お客さんもしっかり入っていて安心しました。

ちょっと主要都市からも駅から遠いですが…きっと満足できますのでぜひぜひ!

投稿: かんげ | 2014/12/27 16:01

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