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2014/11/19

尊敬できない年寄りが増えている

 子どもたちの元気な声を聴くと大人も和む。ところが、その元気な声を騒音と感じる住民から保育園に苦情が相次いでいる。なかには住民が裁判に訴えるケースも起きているという。東京都が3月(2014年)に行った調査によると、都内の7割にあたる42の市区町村の保育園で子どもの声がうるさいという苦情が寄せられていることが分かった。NHKが調べた全国20の政令指定都市の7割にあたる18の自治体でも、同じような苦情が寄せられていた。
 苦情を受ける対象の子どもたちと苦情を訴える人たち、主に高齢者はともに社会や地域の宝、尊重される存在として捉えられてきた。それがなぜ対立する存在になってしまったのか。(後略)
 (14.10.31『J-CAST テレビウォッチ』

人間、年齢を重ねれば重ねるほど自分本意になっていくものだ。

そりゃあそうだよ。
自分だけの狭い世界だけでずっと生きてれば、他人なんて理解できなく、認められなくなるよ。

ずっと年上の人でも、現役で現場でバリバリで仕事をしている人や、様々な世界で揉まれている人は、やはり柔軟な考えを持っていることからも理解できる。


社会に高齢者が増えてゆく中での問題は、上記のような事例ばかりになり、尊敬できる年長者がいなくなるということだろう。


“若者を否定する年長者”と、

“年上を尊敬できない若者”。

まさに悪循環。
悪い意味での鶏卵論争だ。


世代間に大きな溝があって、社会は上手く回るだろうか。


今は幅広い世代が関係を持つ機会が少ない。
仕事においても、地域生活においても。

高齢化問題は、単純に社会保障や年金うんぬん税金うんぬんだけどうにかしても、それはその場しのぎに過ぎないと思うのだ。

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