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2014/07/07

悩ましき三世の誕生

「力道山の孫」のふれこみで、昨年末32歳の遅咲きデビューを果たした、力(ちから)。

二世対三世!


試合数が少ないのもあるが、変わらぬ不器用さを見せている。

動きも硬くバタバタしていて、受け身もできているのかははなはだ疑問。
肉体は仕上がっておらず、祖父の影はみじんも見えない。

かつてプロレスリングNOAHの入門テストを不合格になっているようだが…
そこからさえも成長していないんじゃないかと思わされるほどだ。


一部のファンや、今夜東京愚連隊興行で戦った高木三四郎は、愚直な彼を茶化して・笑い者にするという新たなステージでの活用をすでに始めているが、自分にはまだそこまでの器量はなく、ただただ痛々しさを感じている。

三四郎茶化し過ぎ


何より「力道山の孫」がこのザマではいけない。

祖父の名前で久しぶりにプロレス会場に来るファンもいるだろうに、そんな人たちを落胆させるのは絶対によくないことだと思う。


彼のファイトから、一生懸命さは伝わる、必死さは伝わる、マジメさは伝わる。
でも、それだけ。

それだけでは間違いなく生き残れない、厳しく華やかな世界にいるのを、わかっているのだろうか!?


どんなに中途半端でも、プロレスラーとしてデビューしてしまった・させてしまった以上は、ヘタなことはできない。

彼は今すぐ父親元を離れ、赤の他人にイチから指導してもらった方がいいと思うのだ。

そして、たくさんのプロレスラーを見て、たくさんの試合を経験して、カタチからでいいから、もっとカッコつけてもらいたい。

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コメント

そだよね(・∀・)
でも いいなぁ、色んな方向から力とやらの
評判を伺うにつけ ますます一度見てみたいです・・

でも そう、安易に茶化して・笑い者にはしてほしくないね。
笑われるのと笑わせるのとは違う、
笑って誤魔化すのと愉しませるプロレスは 異なる、と

カブキの息子とやらの舞牙見た時も思った
やっぱ ここはストロングBJに触れてみる機会でもあれば、と。

投稿: K・Murakami | 2014/07/16 15:41

Murakamiさま、きょんばんは!

ぜひ、ホント、1度、見てみてください。
色々考えさせられます…。

私の中ではプロレスラーというのは誰しもが尊敬というか、自分とは全く異なるスゴい人たちなので、笑いものにするなんて発想は出なくて、周囲とのギャップに困っています。
こういう人の方が多いと思うんですけどねっ。

ストロングBJ!高い壁だな〜…。
でも、確実に成長できる場所ではありますよね。
デビューしてしまった以上、今までよりも厳しい環境に身を置いて、新たな気持ちで走り出してもらいたいものです。

投稿: かんげ | 2014/07/18 17:13

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