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2014/05/13

国民総ジャーナリスト化

事故現場に居合わせるとその場にいた人たちが一斉に、救助をするわけでもなく、救急や警察に電話をするわけでもなく、携帯電話やスマホのカメラを向けるというのは本当なのだろうか。


にわかに街中に響いた、車のブレーキ音と衝撃音。

交差点に倒れ、頭から血を流し、ピクリともしない女性。

周りを囲む人たちは何か言葉を発するわけでもなく、それぞれ黙々と、その光景をケイタイカメラに納めている…。


想像するとゾッとするような光景ではあるが、最近テレビのニュースを見るとやけに「視聴者提供」とテロップの入った映像が流れることが多く、あながちウソではないんじゃないかと思っている。

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コメント

同感でありますよ。
憤ってます。
現実に よく撮ってるし
現実に 逆に向けられたら
きっと怒るのだろうと


「視聴者提供」も ホント助けろよ、と
いつも思う

なぜ 貴方が撮る必要があるんですか?と
尋ねられたら きっとそれも怒るのだろうと

反論出来ないなら 撮らなきゃいい

もっと行動し 関心を持てばいいものを、ねぇ

投稿: K・Murakami | 2014/06/05 00:53

Murakamiさま、こんびゃんばー。

もうね、習慣というか、反射的にそうなっちゃうようになっちゃってるんでしょうね。
考える前に体が反応しちゃってるような。

ネット時代もいいものですが、みんながみんなマスコミ気分でネタをネタをというのも、そこで気づかないうちに色んなものを犠牲にしているようで残念な気がしますね…。

投稿: かんげ | 2014/06/05 15:04

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