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2014年4月の記事

2014/04/30

いきつけの閉店

なじみのバーが閉店した。

お酒の飲み方やこだわりの持ち方を、このお店で、マスターに、そして飲み仲間たちに学んだので、とにかく寂しい。

何度か経験しているが、いきつけがなくなる瞬間ってのはとても辛くて…
こんな思いは二度としたくないと毎度思うのだ。

大人を学んだ


今夜は昔を振り返りながら、仲間としんみり語り合いながら泥酔しようと思って足を運んだ。

だけれども誰よりも先に酔っぱらって、結局朝日が登るまでそんな空気をつくらなかった店主に、プロの意地を感じたのであった。


閉店を残り数時間に控えた時、39年来の常連さんが、
「“営業する”ってのは“続ける”ってことなんだよ。」
って語っていて、大いに納得した。

軽く見られがちだけれども、続けるってのは本当に大変なことなんだなぁ!

だからこそ我々は、今ある関係や居場所を大切にしなきゃならない。

そしてそんな場所を守っている人には、できる限り長くそこに立ち続けてもらいたい。

強く強くそう思った。


マスター、渋谷桜丘で39年間、お疲れさまでした!

生涯現役なんでしょう?

この場所じゃないかもしれないけれど、また酔い合いましょう!

おつかれさま!ありがとう!

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2014/04/29

BJNight

昨年から再始動した大日本プロレスのファンクラブ、今日はそのトークショーだった。

主役は大日三銃士と平成極道コンビ。
司会が百戦錬磨の登坂社長のため、パキパキと素晴らしい進行でレスラーの普段聞けない話がたくさん聞けた。


レスラーが惚れるレスラーの話。

三銃士の微妙な先輩後輩関係(「“河上ケンシロウ”“岡林ラオウ”“石川トキ”」だそう)。

オカピが欠場中で焦っている、しかし今年の目標は「漢字の書き順を正しく覚える」という話。

また北海道巡業直後とあって、グレート小鹿会長が選手全員を犠牲にして日の出と鹿を追いかけたという珍道中報告なども。


おだやかな、ファンクラブ主催らしいいいイベントだった。

ピッサリ焦らずがんばってもらいたい


終了後はそのまま、横浜日ノ出町の“横浜プロレス酒場YAMARYU”へ。

今夜は店主がまさかの出張のため、急遽、神谷日韓星野・稲葉による
「プロ野球ファンミーティング」
が開催され、狭い店内大いににぎわっていた。


デーゲームで出た荒波のグランドスラムをたたえる神谷選手

カープの絶好調に笑いが止まらないくせに、鳥谷のホームラン目撃にうっとりする浮気性の日韓さん

ファイターズマリーンズ戦6連敗にピリピリするアニキ、など…。

おいちゃん不在の妙


大日本プロレスは、選手とファンの距離が近い。

だけれども、選手関係者はみな、戦いにもファンサービスにも真摯。

これがこの団体の素晴らしいところなのだ。


だからこそファンの側もそれに応えるために、崩しがちなバランスを保ち、同様に熱く真っすぐに団体を応援しなくてはならないと思うのだ。

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2014/04/28

その思いが大きい方が勝つ!

大日本プロレスは5.5のビッグイベントに向けて動きが加速中。

復帰直後の関本大介が、なんとそのままストロングヘビー級に挑戦。

威風堂々


確かに今日の関本のファイトは完全復活を思わせるものだったけれども…
このままあっさり現チャンピオンがベルトを落として、進んだ時計をまた元に戻すことにでもなったりしたらどうなるのだろう。

少なからず存在してしまった「やっぱり関本がいなきゃこの団体には何も無い」という評価の肯定。
そして石川晋也の立場というか、単なる王座陥落ではない、レスラーとしての存在意義さえも問われかねない事態に陥ってしまうんじゃないかと危惧している。

「やっぱり関本」と言わせるな!


デスマッチ王座は、イサミ×裕向、ヤンキー二丁拳銃対決。

イサミの話は長い


どうやらこの2人は、このまま最高のタッグパートナー・最高に仲よしの状態で王座戦に臨むよう。
仲間割れや、団体抗争軍団抗争などの余計なモノが入らない分、純粋な戦いが展開されそうだ。

現状ではイサミの方が、
「自分が頂点に立つ最後にして最大の1ピースが、宮本の首。」
と語り、熱い思いを吐露している。

宮本もそこに、きっとある何らかの思いを出して欲しい!

「強い!」2人だから!

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2014/04/26

ソーセージとビール!ソーセージとビール!

世界の料理を食べるの会に参加。

今日は経堂にある“IngoBingo”というお店に行った。


「ソーセージとバイエルン料理店」
と、うたっているだけあって、ソーセージ・ビールの種類がたくさん!
得意なジャンルに特化してあまり手広くやっていない分、自信のほどがうかがえる。

軽いものからガッツリ系、そして変わりダネまで…
色々多ベくらべ飲みくらべしていると、ついつい進んでしまうというものだ。

ソーセージがおフロにつかってるー!

グラスは3Lまで常備!


店員さんも元気で明るくてステキなお店で、こんなところが小田急線沿線・我が家の近くにあるというのは、嬉しいものだ。

あたたかくなってきてもっともっとビールがおいしくなる季節、これからが楽しみだ。

ビールは黄金色の方が好み

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ずっとともだち

『beポンキッキーズ40thアニバーサリーボックス』
『ベストヒット ponkickies melody Vol.1&Vol.2』

発売記念イベントで、ガチャピン・ムックに会ってきた!


ガチャピンは、ツヤッツヤの毛並みで、アクティブ。
ムックは、デカくて、ものすごい存在感!

なつかしの映像あり、ムックのソロコンサートあり、みんなで歌うコーナーもあり、トークコーナーではガチャピンが業界人としてブチ当たった“壁”に関して語る一面も…。


アドリブで続く、ガチャピンの容赦ない客いじり、ムックのシニカルなトーク、そして何より2人の絶妙なかけ合い…
タレントとしてスゴいコンビだなぁと脱帽した。


スタッフの方はファミリー感があってとっても優しかった。
帰る時にはお土産まで。

さらにはガチャムクと同じ誕生日だというミスタードーナツから差し入れも!

いたれりつくせりの素晴らしいパーティーだった。

おみやげもらっちゃった!


「ガチャピン、ムック、40周年オメデトー!」

 人気キャラクター、ガチャピンとムックが26日、都内でDVD-BOX「beポンキッキーズ40thアニバーサリーボックス」(1万8900円、ポニーキャニオン)とDVD「ベストヒットponkickies melody」(5076円、同)の発売記念イベントを行った。
 BSフジ「beポンキッキーズ」がシリーズ放送40周年を迎え制作。ガチャピンの2週間で放送禁止になったソロ曲「たべちゃうぞ」も収録されており、「あのとき、世の中は厳しいと思った。思い出がいっぱい詰まっています」とPRした。
 イベントでは、ムックがソロ曲「こんこんこんのこぎつねさん」を会場に集まった50人と“熱唱”した。(14.4.26『サンケイスポーツ』

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2014/04/25

急いで!和田監督!

 阪神のマウロ・ゴメス内野手(29)が開幕から連続試合出塁を25とした。
 3回無死満塁で打席に立った。第1打席は見逃し三振に倒れていたが、DeNA三嶋の直球を左前に打ち返した。「チャンスだったし、ランナーをかえすことだけを考えていた。打てるボールが来たし、それをしっかり打ち返すことができた」。記録だけではなく、打点もマークした。
 開幕から25試合連続出塁とし、和田監督が現役時代の97年に記録した開幕24試合を超えた。このことを聞くとゴメスは「知らなかったです」と驚きの一言だった。 (14.4.25『日刊スポーツ』

阪神タイガースが強過ぎる。

オープン戦あんなにタコタコで、阪神伝統のトンデモ助っ人だと諦めていたゴメスが、まさかこんなに打とうとは…しかも期待されていたホームランではなくヒットを…!

マートンにしろ良太にしろ、今もうノリノリだ。


西岡の抜けてしまった穴を埋めて、それ以上に活躍している上本の存在のように、今は誰かがいなくなったり調子を落としたりても、それを補う選手が我先にと出てくる。

スポーツチームにも会社にも言える、まさに“強い組織のカタチ”!

今までのタイガースには無かったそれが確かにあって、とても心強いのである。


しかしながら長いシーズン、こんなに好調が続くわけもないことだってわかっている。

特に打線が調子に乗っている今のうち、4本目5本目の先発の柱を立てることに全力を注いでもらいたいものだ。

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2014/04/24

老戦士の引退

職場でご意見番だった最年長営業マンが退職した。

若い頃はオラオラで、猛烈な勢いで仕事をとってきて・こなしていた、たくさんの武勇伝を持つ男。


しかしここ数年、改正前の定年を迎えた頃からは、第一線から身を引き後進の教育に回ることになり、慣れないメールなど営業スタイルのデジタル化に四苦八苦したり、同世代たちの引退をなげいてみたり、時には後輩から煙たがられたりしていた。

だが、いざ引退を発表するや、たくさんの業界関係者からの惜しむ声や贈る声!
とにかく驚かされた。


私も職場に入った頃によくかわいがってもらったので、送別会が終わって二次会も終わった後夫婦で改めて「お疲れさま」を言いに行ったら、涙を流しながら喜んでくれて…

「やっぱり歳とったなァ」と感じつつも、嬉しかったのであった。


老戦士の引退は、哀しくも華々しかった。

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2014/04/20

「実家に帰らさせていただきます。」

実家に帰った。

裏山の八重桜が満開になったからだ。

さいたよー!


今年は年があけてからというもの、予想だにしないイレギュラーなことばかりが起こっていたが、このサクラだけは今年も同じように咲いてくれた。

変わらぬその姿に、ありがたみを感じたのであった。

カーボン山


コレが散ると、季節は新緑の時期に入る。

この先は、大事が起きず、今日の陽気のようなおだやかな日々が待っていますように…。

おかえにゃー

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2014/04/16

650円→750円

 4月1日からの消費税率アップに伴い、便乗値上げが疑われるケースが散見されている。はっきり「値上げ」を打ち出している企業やお店はまだ良いものの、金額の表示をそのままにしながら、ちゃっかり消費者から税率アップ以上の金額を取り立てる手法がある。それが「税抜き」表示だ。
 「5%」の「税込み」表示に長く慣れさせられた消費者は、105円や1050円、10500円といった表示に違和感を覚えにくい。しかし、今回の消費税アップのタイミングに合わせて、昨年10月から「税抜き」表示が認められるようになり、1050円といったおなじみの価格表示を、税抜きの本体価格に設定する業者が増えている。あたかも税込みと誤認しかねない表示なだけに、消費者は注意が必要だ。(後略)
 (14.4.2『THE PAGE』

近所のとあるお気に入りのラーメン屋に行ったら、半年前までは650円だったラーメンが、750円に値上がっていた。

小麦の価格高騰があったのだろうが3ヶ月くらい前に680円になって、それは享受できたのだけれども…
さすがに“ラーメン750円”は納得できなかった。


それはまるで、

“Tシャツ7,980円”

“ワンルーム賃貸11万円”

くらいの割高感!


好きなお店だったんだけれども、残念だなァ…。

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2014/04/11

ミス不幸の成長劇

東京カンカンブラザーズ第7回公演、
『春がハーモニカを吹く理由』観劇。

身近に潜む、“誰でも陥る可能性のある恐怖”がテーマ。

カンカンブラザーズ作品史上最も現実的で、奇しくも袴田事件などのニュースが世間を騒がせた今、とてもタイムリーで社会的なものになった。


序盤の笑いや未来への希望に包まれた空間から一転、中盤からのシリアスな展開は衝撃的。

登場人物の悪意や苦悩が複雑に絡み、何より家族の壊れる様がリアルで…心に刺さる舞台になった。

東京カンカンブラザーズ『春がハーモニカを吹く理由』


さて。
この作品には女優でタレント、村田綾さまが出演していた。

数年前までは一座の中でも最年少で、決まって清純派の役どころをこなしていた彼女であったが、いつからか「不倫に悩む女性」や「DVに耐える女性」などの役を演じる、

“不幸が似合うオンナ”

になっていた。

しかしそれが本当に似合うの!
強そうなんだけれども実は儚く、笑顔の裏でたくさんの苦悩を抱える女性像が!


さらに今回は、アイドルなのに恋愛禁止の掟を破り、ホストを自宅に連れ込んで情事におよぶ…
という見事なビッチを好演。

本人はこの役どころに対して悩み、やつれてしまったそうだが…
しかしまさに生みの苦しみで、いい成長劇を見せてもらった。

こういう役もこなせるようになるとは、いやぁ、大人になったなぁ!

女優・村田綾、一皮剥けた!!

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2014/04/08

人間は、自然と肌色に目が行くようになっている

「胸、見てたでしょ!?」
「脚、見てたでしょ!?」

なんて女性はよく男性を責めるが、これは仕方がないこと。

…イヤ、仕方がないと言うよりは、当然のことなのだ。


なぜならば、
“人間は、自然と肌色に目が行くようになっている”
からだ。


我々は生物だからこそ、生物の部分を求めるのかもしれない。


だからこそ人は、人の顔を見る。

さらに発展させると、だからこそ人は、手と手をつなぎたくなるのだ。


と、いうわけで、だから出てたらね、見ちゃうんだよ。肌色だから。


特に、本来肌色がないと思っている部分に肌色があると、余計その事象は顕著にあらわれる。

服という布で守られているはずの、お腹が出ていたり、ふとももが出ていたりすると…!


だって女性のあなたも、わかるでしょ?

ハゲてる人の頭、気にしないように気にしないようにと思ってても、どうしても目が行っちゃうでしょう…?

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2014/04/06

フェスin和泉多摩川

我が家の真隣にはバルがあって、おとなりさんとしてたまに寄り、おいしいイタリアンを食べさせてもらい楽しませてもらっている。

酔っぱらっても6秒で家に着ける幸せ!


今日はそんなお店の主催するお花見会。

引越して初めて迎える春だもの、ご近所のサクラも眺めなければと、お昼前から会場の多摩川河川敷に出かけた。

ようこそ狛江市へ!


サクラもおそらく今日まで。

桜吹雪の下をたくさんの人が名残惜しそうに歩いていた。

遠くに黒雲が…


我々も大きなブルーシートを広げ、おいしい料理や生ビール(サーバー持参!)、ワインに舌鼓をうちながら、お客さん同士でワイワイキャッキャ。


しかしやがて、遠くの方にあった黒い雲が近づいて来たと思ったら…

「ザーーー!」

と突然の雨!

クモの子を散らすように逃げまどう花見客!


でももう、ある程度濡れてしまったら怖いものはない。

みんなで開き直ったように、雨をものともせず、座り直してビールをゴキュゴキュ。

「雨降らなかったらもっと飲めたよね〜。絶対酔いつぶれてたよね〜。」
なんて言い合いながら、いいカンジにまででき上がるのであった。


結果的に、雨のおかげで印象深いイベントになった。
わたわたしながら結束力も固まったしね。

「雨」だとか「寒い」とか「風強い」とか、この天候に左右される現象は…まさにお花見の醍醐味!

何よりお店の店長が、
「フェスみたいだね!」
と一番はしゃいでいて、それはそれで楽しかった、今年最後のお花見であった。

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2014/04/05

圧倒的実力差

今やすっかり狛江市民の自分であるが、サクラをさがしにすぐおとなりの世田谷区へ侵入。

かの有名な“砧公園”に行ってみた。


広い!
そしてキレイ!

園内には色とりどりの花々と広い原っぱがあって、たくさんの人がお花見をしに来ていた。

混合

雰囲気的に代々木公園みたいだった


しかしそこは天下の世田谷
客層は落ち着いていて、とても過ごしやすいのであった。

おつきさま


しかもその隣には、“大蔵総合運動場”と“運動公園”という大きくてピカピカの施設が…

陸上競技場!
体育館!
運動広場!

温水プール!
屋外プール!

テニスコート!
野球場!
ゴルフ練習場!

トレーニングルーム!
合宿所!
サウナ!
レストラン!

何という充実さ…スゴ過ぎる!羨まし過ぎる!
狛江に1つくらいください!


世田谷区の実力と、東京都下と23区ではこんなに違うのかという現実のギャップに衝撃を受け、泣きながら逃げ帰るのであった…。


もう少し暖かくなったら自転車に乗ってまた行きたいと思うのだけれども、まさしく区と市の境界・身分の境界のようにそびえる、成城の丘を、登りきれるかなァ…。

都下およびでない

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2014/04/03

たかがファンのくせに

 浦和レッズは3月26日、サポーターが差別的とみられる横断幕を掲出した問題について「浦和レッズの現状と今後について」とする告知を公開した。
 この問題は、3月8日のサガン鳥栖戦において、会場の埼玉スタジアムに「JAPANESE ONLY」と手書きされた横断幕が掲げられたことが発端。Jリーグはこの件で、23日の浦和レッズ対清水エスパルス戦を無観客試合とする制裁を科した。
 レッズは「過去の慣行にとらわれ、一部のサポーターを特別扱いしていると見られるような運営手法が、これまでトラブルに適切に対応できず、またその後のトラブル防止に活かせなかった要因のひとつ」と問題の背景を説明。「横断幕を取り外すときは掲出したサポーターの合意がいる」という慣習から、問題の横断幕をすみやかに撤去できなかったという。サポーターの自主性を尊重するあまり、「サポーターの活動に対する、配慮や便宜が一部のサポーターに偏り過ぎた点がありました」とも認めている。
 今後の取り組みとしては、差別撲滅に向けたアクションプログラムを策定し、啓発活動を行う。ファンとサポーターには、FIFA(国際サッカー連盟)の指示に基づくJFA(日本サッカー協会)の懲罰規程に基づいた運用を行い、規程に抵触した場合は最低2年間スタジアムへの入場を禁止する。
 また浦和レッズのファン・サポーター全員に対して横断幕、ゲートフラッグ、旗類、装飾幕などの掲出を禁止する。浦和レッズを象徴するコレオグラフィーも禁止とする。安全確保が確認され、掲出ルールを策定する中で再開など今後の掲出基準を決定するとしている。警備体制も安全確保を重視して再構築する。
 慣習の見直しも行い、サポーター有志が行っている自由席の入場の順番についての「前日抽選」の取りやめなどを検討している。サポーターグループの登録制度を導入し、登録グループのみが横断幕類掲出などサポートツールの利用を申請できるような仕組みも考えている。座席の席割りについても、「ファミリー席」の新設や、必要であれば自由席の「ブロック指定席化」や「完全指定席化」なども検討していく。
 これまでサポーターの自主性を強調したあまり、規制・抑止とのバランスが崩れてきた、とレッズ。今後は安全確保を最優先とし、「いったんは熱狂的なスタジアムの源泉でもある自主性を制限してでも」トラブル防止と迅速な対応を行うとしている。
 (14.3.26『ねとらぼ』

自分たちが応援しているスペースに、ものめずらしがってか仲間に入りたがってか外国人が入ってくることに拒否反応をおこしたらしい。

サポーターって自由席でも座席予約ができるの!?
そんなに偉いの!?


スポーツでもアイドルでも飲み屋でも、どこの業界でもそうなのだけれども、このようにたかがイチファンが、

「自分は他のファンとは違う。」

と、勘違いで意識するようになると、途端にタチが悪くなる。


同じものを応援し志を共有していた仲間がいつしか敵となり、界隈のバランスが崩れると、主張合戦がはじまったり、奪い合いになったり、足を引っ張り合ったり…。


さらにエスカレートすると、今まで応援していた対象にまで攻撃的になる輩も存在する。

試合後に選手達のバスを囲むサポーターや、

自分の思い通りにいかないだけで「○○ちゃんは最近変わっちゃったからもうダメだ!」

なんて叫ぶファンを、幾度となく目にしたり聞いたりする。


ファンの優劣なんてものは、応援している期間でも使ったお金の額でも熱量でもなく、基本的には存在しない。

あるとするならば、第三者がどう思っているか、それだけ。
特に、応援している対象者によるもの。

みんな横一線のはずなのだ。


ファンなんて、その人やそのモノやその味の可能性に惚れ込んで、「応援させてもらってる」のだから。
それで自分の人生が楽しく、張りのあるものになっているのだから。

そんな感覚が少なからずなくてはダメだと思うのだ。

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2014/04/02

サクラも自分も

サクラのつぼみがふくらみ出してからというもの、平日休日含め毎日どこでサクラをみてやろうかと、スケジュール立てに焦ってしまい、困るほどだ。

そんな中今日は、第二の地元・渋谷桜丘にて。

この街が一年で唯一誇れる瞬間


桜丘のてっぺん、サクラのトンネルの中に立つなじみのバーで、花見酒。

ラムです


サクラは一生懸命咲いて、あっという間に散ってしまう。

だからこそこちらも一生懸命サクラを愛でなければと、今夜も一生懸命楽しんで一生懸命酔っぱらった。(いいわけ)

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2014/04/01

やっぱりマッスルビーナス

先の本ブログの記事。

〈カコキジ〉○「マッスルビーナス解散」(14.3.30)

主張し合いぶつかり合い、熱く美しく解散の花道をつくった、マッスルビーナス、
志田光
藤本つかさ


…さて残るもう1人。

松本都


本日開催の崖のふちプロレス第13戦は、フリーになったばかりの志田光を迎えての一戦。

「志田ちゃんは正直世の中をナメてる!フリーはそんなに簡単なものじゃあないぞ!」

と言い放った代表は、早速難関ファミコンソフト『魔界村』を取り出し、記念すべき志田デビュー初戦に黒星をつけさせる(×レッドアリーマー)。

基本的にたどりつけない


さらに通常のプロレスの試合になると、頭が割れるんじゃないかというほど強烈な竹刀攻撃を頭部に受けまくり、轟沈。

ヒザ健在

引くくらい強烈だった…


しかし負けながらも相手をそして自分を、さらには歌のプレゼントとして呼び込んだ“朋ちゃん”をも光らせるという、なんちゃってフリーの先輩としての大器っぷりを見せつけたのであった。

ボロボロ…

意外と歌うまい


ちなみに曲は、『 I'm proud』と突然の『DEPARTURES』。

代表の大きな愛に包まれ、かねてから絡みたくないと語っていた崖のふちワールドに触れ、そのあたたかさに感動したのか今後のレスラー人生の厳しさを感じたのか、後楽園でも涙を見せなかった志田が、涙を見せていた…。

涙


ホールが過去の清算なら、今夜の蕨は未来への糧。
強烈な背中のプッシュだった。


こうして見ると改めてマッスルビーナスの3人は、素晴らしいバランスのユニットだったなと感心したのであった。

志田光
藤本つかさ
松本都

彼女たちは、過去も未来も美しい!

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