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2014/03/28

アパートの上にたくさんの思い

TVK『sakusaku』、13年間続いた“屋根の上シリーズ”が最終回。

“視聴者参加番組”として、本当に楽しい時間だった。


〈カコキジ〉○「最近の『sakusaku』へ寄せて。」(05.8.18)


私が熱狂的に見ていたのは最初の半分くらいまで。

大人の事情でMCのキャラクターが突然変わり、番組の一翼を担っていた人物がいなくなり、いわゆる中の人の露出と負担が大きくなり出す頃から少しずつ離れてしまっていた。


しかし後半のファンだってきっと、「ツバカッター」に微笑みを浮かべたり、浪人生の変遷を見守ったり、中村優にやきもきさせられたり、三原勇希に納得したり、トミタ栞の将来性に思いを巡らせたり…変わらぬファンの姿がそこにあったはずだ。


テレビ番組も歴史が重なれば重なるほど弊害も生まれるというもの。

本来、何も考えず、そのゆるい空気をまったりと享受する番組だったはずなのに、私のような懐古主義的なファンが出てしまったり、あれこれと制作の裏側を詮索するファンが出てしまったりと、斜に構えた者がたくさん出てしまっていたので…
ちょうどいい時期だったのかもとも思う。


ただしかし、最終回の今日、歴代MCの集合は感動したし、最後に言葉を詰まらせながら語ったヴィンセントの無念さはひしひしと伝わった。


終わってしまったモノに報いることは、いつまでも思い出話をし、語り継ぐこと思いを残すこと。

だからきっと忘れない、神奈川県民の誇りであったこの番組。

「楽しい番組をありがとう!」

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